【昨晩は暖かい心遣いありがとうございました】
【置きばかりにはなりますが、もっと楽しんでいただけるようにしていきますね】
【置きのお返事をお返しします】

>>66
どうだ?待ち焦がれた精液を味わう気分は?
焦れた子宮を満たされてイクのが止まらないだろう?
お前の体がもっともっと射精されたいと健気に締め付けているぞ…もっと注いでやろう
射精されるだけでイキ続ける姿を旦那に見せてやるがいい
(残された理性で夫への気遣いを見せるミリアも射精を受けると想像もできない快感に体を震わせながら絶頂する)
(子宮で精液を感じるだけで今まで堰き止められていた絶頂が止まることなく襲い続ける…それに加えて快感に締め付けるミリアの肉襞の快感でドルグの射精は長く大量に続く)
(畳み掛けように重なる絶頂と多幸感は加速的にミリアを襲い、引くことを知らない…ドルグはその姿を夫に見せつけた)

どうだ?ミリア…俺の性奴隷になる幸せが分かったか?
戻るなら今だぞ?今、子宮から精液をひり出せば、淫紋が主人を決められないからな
だが、その輝きが消えた時…お前はもう俺の物だ
(輝く淫紋の中で止まない絶頂はミリアの体はドルグの所有物へと変化させられていく)
(焦らされ続けて絶頂以外考えられなくなっていた頭に、今は快楽と絶頂が埋め尽くしていく)
(ドルグの言葉が本当なら、このまま自ら腰を持ち上げ、ドルグの肉棒を引き抜き、子宮に溜まった精液を排すれば助かる)
(だが子宮に溜まった精液を感じるだけで幸福感と絶頂が続くミリアにそれが耐えられるのか…)

俺の性奴隷となった最初の仕事を与えてやろう…お前の体に射精してやったチンポを舐めて綺麗にするんだな
そうすれば、自分が誰の物なのか良く分かるはずだ
自分から性奴隷になると誓って淫紋が認めたからな…もう旦那でもお前は救えないぞ
(射精してなお萎えることがない肉棒がミリアの膣内からずるずると引き抜かれる)
(名残惜しそうに絡む肉襞を擦り引き抜かれれば、ミリアの胎内は大切なものを失ったような喪失感に見舞われる)
(同時に子宮に溜まったままの精液が子宮に快楽を与え続ける)
(ミリアの愛液とドルグの精液で真っ白な粘液に覆われた肉棒がミリアの鼻先に突きつけられる)
(性奴隷としての忠誠を試すような奉仕を命じ、堕ちた自覚を痛感させ隷属の魔力で搦めとるために)