>>77
あ、あぁっ!?んぅ、あ、あぁぁっ!!!
はぁっ!?ん、はぁ、んっ!!
ひぁぁっ!!あ、ひ、はぁ、んっ!!!

(強烈という言葉すら生ぬるい程の絶頂と多幸感は当の本人にしかわからない)
(誇りも愛も全てを持ち続けて尚、耐えられない程の渇望感の果てに受けた射精から来る絶頂)
(それは呪いの隷属化や被虐、淫乱さを魂そのものに刻み込むようで)
(更に性奴隷の淫紋がそれに強い効果を与えていき、奥に誘う様に、包み込む様に蠢く肉襞は)
(肉棒の感じやすいところにはザラザラとした感触も与え、名器と言われる要素を兼ね備えていて)
(それが淫蕩に精を求めて締め付け、更に欲しいかの様に入り口も締め付けていけば)
(射精が続き、その分だけ強烈な絶頂と多幸感から降りられずに全身を震わせながらの絶頂が続く)

あぁ、はぁ、あ、く、ふぅ、んぅ、あ、ふ……
わたし、性奴隷、んぅ、戻る、ひり出せ、ば……あ、ふぅっ!?
んぅっ!?あ、はぁ、あ、ふぅぅっ!!ん、あ、あぁっ!!

(微かに戻る理性も大量に注ぎ込まれた精液を排除する素振りをする事すら出来なかった)
(もし今それをすれば助かるかも知れないが、動かそうとしても締め付ける膣を緩める事も出来ない)
(少し身体を動かそうとしただけで杭が刺さった様な膣は強烈な快感を生みだし、全身が痺れる様になってしまう)
(そのうちに淫紋の輝きは終息し、淫紋そのものが下腹部に赤黒い紋章として刻まれていく)

あ、はぁっ!?あぁ……はぁ、あ、ふぅ、最初の、仕事……
んぅ、あ、う、私は……はぁん……私を、探さないで……全部、罠……
もう、ドルグ様の、性奴隷だから……
性奴隷のミリアがドルグ様のおチンポ様をお清め致します……
んちゅ、れろ……ちゅ、くちゅ……んん、ふ、んちゅ……ずず……っ

(肉棒が引き抜かれるとたまらない程の喪失感と残る精液が快楽と従属する悦びを伝えてくる)
(ドルグに言われるまでもなく、自分自身が性奴隷に堕ちた事を自覚させられ、それは隷属を強めていく)
(それでも理性も愛も失ってはいないが故に水晶に流し目を送りながら、罠だと明言して探さない様に告げると)
(背を向けてドルグの足元に跪くと今まで凌辱されていた肉棒を咥えると口で丁寧に舐めしゃぶっていく)
(元々情愛の深いタイプ故にかその奉仕は丁寧で、全てを舐めとっていくと竿に残る残滓までも吸い取ってしまう)


【いえいえ、お気になさらず】
【お互い楽しめる様にしていきましょうね】
【こちらも置きの返レスをします】