>>79
性奴隷に堕ちた途端に素直だな…そんなに俺のチンポが愛しいか?
テクニックはまだまだ未熟だが、情の深い奉仕だ…いずれ俺の好みに仕込んでやろう
自分の愛液と俺の精液が混じった汁はどうだ?いやらしい味がするだろう
(夫への愛情を残せたのはミリアの魂の強さの証…しかし、それはお互いに悲劇でしかなかった)
(背徳と隷属の魔力に囚われたままのミリアは夫を愛しながら性奴隷になった自分の境遇に背徳の快楽を味わい続け、夫はミリアが示す愛情の断片を探そうと目が離せない)
(罠だから探すなと切ない流し目で夫を気遣えば、残された愛情を信じてミリアを探すだろう)
(淫紋に支配されたミリアはドルグの精液を舐めるだけで、舌や口の粘膜から感じたことのない快感を覚えていく感覚に襲われる)
(舌先で精液を味わうだけで子宮が疼き、奉仕することが幸せに思えるように…)
(夫から見たら穢れた残滓すら舐めている妻の表情が淫らになっていく様を見つめていても夫の決意は変わらない)

どうだ?性奴隷として主人に奉仕する気分は?旦那に奉仕するよりたまらんだろう?
精液中毒になったお前の体に、主人の精液に依存する淫紋…もう旦那に抱かれても満たされない体になったな
淫紋を通じて、一つ面白い命令をしてやろう…『旦那のことを想うと、罰としてドルグが欲しくなり発情する』
俺への依存がある状態で、淫紋に発情させられたら…正気でいられるかな?
(ミリアの献身的な奉仕で肉棒はすっかり綺麗になり、ミリアの唾液でいやらしくぬめりながら、天を衝くほどに起立している)
(奉仕をしているうちに子宮を満たしていた精液はどんどんと流れ出て、ミリアの体の奥は淫毒による枯渇感と淫紋による喪失感に苛まれる)
(ミリアの切なそうな顔を見ながらドルグが残酷な命令を淫紋に刻む…淫紋に支配された体が新たな呪いでミリアを弄ぶ)
(夫への愛情を捨てることがないミリアが、夫を案じた結果…満たされない体が欲するのは忌々しい主人…)

お前が必死に罠だと教えても、馬鹿な旦那は助けに来るかもしれないな
だが今のお前の姿を見ても、旦那は助けに来るかな?
もう自分の知る妻ではなく、俺の性奴隷になったお前がどんな淫乱に成り下がったか見せつけられたら…
(ドルグを求めて発情するミリアをベッドに押し倒すと、今度は背後から尻を突き出させて組み敷くようにのしかかる)
(ミリアの目の前には水晶がその美貌が淫らに歪むのを捉え、水晶の向こうには夫の姿が見える)
(背後からミリアの膣口を肉棒で焦らすようになぞり、ミリアが限界を迎えるのを待ち…自分の所有物と思い知らせるようにゆっくりと深く突き入れていく)