>>83
>>83
長い間苦労して、ようやくお前を手に入れることができたからな…
またあの男に転生でも使われて盗まれないように、しっかり魂まで堕としてやらんとな…
お前があの男に抱いている愛情を砕いて、魂が逃げ帰る絆の糸を切ってやろう
(幾重もの罠により、急速に性奴隷となったミリアが完全に堕ちる前に絶望し壊れないように、ドルグは一つの希望を匂わせる)
(魂すら堕ちなければ…愛情を失わなければ再び転生の秘術で愛する夫の下へ帰れる可能性)
(ミリアを焦らしながら迂闊に漏らしたような一言は、ミリアには知り得ない絶望でしかない)
(快楽に負け、自らの意志で淫紋まで発動させたミリアは知らないうちに肉体も魂もドルグに屈している…夫への愛情よりも強い隷属の精神がミリアの魂を縛っている以上、転生は叶わない)

旦那を守りたいようだな…構わんぞ?旦那を想えば想うほど、俺が欲しくなるだけだからな!
見ているか?お前を想い涙を流しながら、俺によがり狂わされるミリアの姿を…お前の妻は俺のチンポに負けて性奴隷となったぞ!
さあ、ミリア…旦那に見せてやれ…俺のチンポに使われる性奴隷の顔を!
教えてやれ!旦那のチンポより俺のチンポの方が好きでたまらないということを!
お前がどんな淫乱に堕ちたか教えてやれ!
お前の旦那がモタモタしている間に取り返しがつかなくなることを見せてやろう
(夫を救うために敢えて惨めに堕ちた姿を見せて夫を幻滅させようとしたミリアの目論見はドルグによって打ち砕かれる)
(水晶の向こうの夫を挑発するようにミリアを見せつければ、助けに来ないはずがない)
(ミリアは目論見が失敗しただけでなく、おぞましい反動に襲われることになった)
(夫を救うための想いが淫紋を刺激し、その分強くドルグを欲してしまう)
(ドルグの肉棒は今やミリアの子宮を押し上げるほど深く強く打ち込まれている)
(自分で腰を振らされた先程とはまるで違う…ドルグがミリアを性奴隷として、弄び射精するために腰を叩きつけるたび、夫のことすら消し飛びそうな幸せな快感に襲われる)
(ドルグの望むように夫を裏切るようなことすら口にさせられるほどの快楽は、飽きるまで射精を繰り返されながら晒され続けた)