(興奮は高まる一方なのにオチンポを縛られた故に射精できず苦しそうな彼に妖艶な笑みを浮かべたキャシー先生)
ホワイトキャシー先生からブラックキャシー先生…にへんしん?嘘です…キャシー先生はまだホワイトキャシー先生ですよ…その白衣がある限りは…ヒグィィ!
(ボタンがなくなるもまだ白衣に黒いエロ衣装はほとんど隠れ伊達眼鏡もずれ落ちそうになりながらもまだそのまま)
(ガチガチのオチンポを弄ばれ更にまた口で咥えられると今度は掃除機のごとく止められたザーメンを一気に吸引し始める)
(その人知を超えた快楽に加えキャシー先生にガシッと足を押さえられまるで身動きなど取れず激しく溜まっていた濃いザーメンを飲み干される)