>>135
はぅ…はっ…はっぁぁ…も、もう僕耐えられなく…

(底無しの体力から永遠と搾り取られ彼の方の体力の方がどんどん奪われていくが不意にその快楽が止まったかと思えば聴診器が外されすぐに口から手に責め方が変えられ押えていたものがなくなりダムは決壊寸前で)

先生の…キャシー先生のお口でください…お願いします。じゃないと先生にかけちゃ…もう限界なんです!

(今すぐにでも射精してしまいそうなのを必死に押さえながらキャシー先生の言う通りに懇願する)