>>164
(悲鳴のような、しかし確実に甘い嬌声を上げながら、体をビクつかせる芹ちゃん)
(口に突っ込んだ自分のおっぱいを噛んでしまい、腰を跳ね上げるほどの勢いで絶頂して)
(――なるほど、あのくらいならむしろ感じるのか、後でやろう)

意地悪って、なあ……
からかわれた仕返しだけでやってると思ってる?
――というか、もしかして、どっちにしたって今日はこういう事やるつもりだったって、気づいてなかった?
(乳首から口を離し、しかしおまんこはむにゅむにゅと揉み続けながら、そう聞いてみる)
(水着がどんどんにちゃにちゃと粘ついた音を立て始め、本格的に感じ始めていることを伝えてきて)

芹ちゃんのエッチな初めて、全部俺が貰っちゃおうって、そう思ってたんだよ?
男と二人で泊りがけで出かけるって、そういうことだからね?
(水着の布をずらし、似ちゃっ、と音を立てさせて)
(湯気が立ちそうなオマンコを露出させて)
(穴の中に入らない程度に浅く指を差し込み、にちゃにちゃとかき混ぜる)

ここ、ここだよ、ここに、俺のチンポを突っ込んで、ずんずんって中かき混ぜて、びゅくびゅくザーメン流し込むんだよ。
それやるつもりだったし、芹ちゃんだってそのつもりで付いてきたんでしょ?
夜に二人でテントの中で、とかムード出そうと思ってたのに、芹ちゃんガンガン挑発してくるしさあ……
それならもう、こんな時間から張り切るしか無いじゃない?
(オマンコを弄っていた手を戻し、ズボンのジッパーを引き下ろす)
(そこから取り出したモノは、一見して芹ちゃんのおまんこには収まりそうにない長さと太さで)
(体を起こし、もぞもぞとズボンとトランクスを脱ぎ去って、下半身裸になれば)
(芹ちゃんの足を持ち上げ、その間に収まって腰をくっつけ、根本まで挿入したときにどこまで届くか見せつける)
(芹ちゃんのお腹、へその裏辺りまで届きそうなそれを、ピタピタとお腹に当てて見せて)

大丈夫だよ、意地悪でやるわけじゃない、どうせ気持ちよくなるなら、一緒に気持ちよくなろう?
(両手をおっぱいに差し向けて、ぎゅううっ、と強く鷲掴みにする)
(同時に、腰をズリズリと前後させて、おまんこの割れ目をチンポの幹で擦ってやって)

だから――
(と、ここでどこかバツの悪い顔になり)
順番メチャクチャだけど、恋人になろ?
――好きだって、そういう話。