ふぁっ……♪あっ……!
(スパッツはすでに愛液でねっとりと濡れ、火照った芹の体温でむわっ♪と蒸れ始めていた)
(彼の唇の感触やぬるぬるの舌の感触がおまんこの撫で回す)
あんっ…♪ん、ぁ♪はぅ、う……うぅっんっ♪
(彼が中にはいったスカートはもぞもぞと動き、時折じゅるっ♪ちゅぱっ♪とえっちな音が聞こえる)
(千歳くんがわれめの中身をスパッツ越しに舐めれば舐めるほどに膣穴からえっちな蜜が溢れ出して)
(どんどん芹のあまったるくてえっちな匂いが強くなっていく)
はぅんっ♪ん、ひぁっ♪あんっ♪あ♪すきっ……千歳くんっ♪すきぃっ……♪
(千歳くんの熱心な舌使いに芹の表情はとろっとろになって)
(腰がびくびく、ガクガクと震え、彼にもっと舐めてとおねだりするかのようにガニ股になって腰を落とす)
(芹は彼がスカートの中で自らおちんちんやちくびをいじっている事に気づかず)
(すっかり彼の愛撫の虜になっていた)
はっ…ぁ♪すき♪おまたぺろぺろきもちぃ♪ん、ふぁ♪
ぺろぺろでイっちゃ、ぁ♪いっちゃう♪よぉっ…♪
ちとせっ……ふぁ♪ちとしぇくぅんっ…♪もっと、ちゅーちゅーしてぇ……♪
(下品なガニ股ポーズでおまんこを千歳くんに舐めさせながら、芹はどんどん絶頂へと近づいていく。そして…)
あっ……♪や♪らめっ♪も、もぅ……がまんっ……できな………あぁぁっ♪♪
(芹は涙声でそう言うと、がくがくがくがくっ♪♪と腰を痙攣させて潮を噴き、絶頂する)
(ぷしっ♪♪ぷしゃあぁぁっ♪♪……ちょろっ…しょろろっ……♪♪)
(激しく潮を噴く芹。そしてそれに続き、おもらしをしてしまう)
あ……あぁっ……や、やだっ……お、おしっこ……でちゃ、あぁっ…♪
(快感で涙を流し、絶頂で緩んだ身体は芹の思惑通りに動かず…千歳くんに見せつけるかのようにおもらしをしてしまう)
【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいします】