はぁ、はぁ…はぁ、はぁ…!
んあぁっ!!くうぅ…くうぅぅ♪
(まだ小学生も卒業してないだろう小さな男の子が、
高校生か大学生かと見える女性を相手に、
年相応なサイズの勃起を秘部へ突っ込んで懸命に腰を振るい…
子供っぽさが残る声ながらも絶頂に辿り着いたのがわかる声が出ていって。)
(くたりとその女の人に覆いかぶさるのような体勢となって一息した後、
ちんちんの少し上…下腹部にマジックで射精回数を示す線を書かれる。)
(すぐ近くでは普段の主人である美穂さんが2人を相手に余裕な有り様を晒していて。)
ま、待って美穂さん…ボクがまだぁ…っ。
(他の女の子に植え付けたばっかりの細い体は、
汗と自分のとも誰のともわからない精液や愛液でちんちんまでぐっしょり…
でもそれは言葉を投げかけた相手の美穂さんも大差がない。せいぜいちんちんと秘部の違いくらいだ。)
(下腹部の線の数は美穂以外の女の人の数と同じだけしかなく、
ちんちんはザーメンと愛液だらけだけどガチガチに上向きのソレ。
まだヤりたいと美穂さんねだるかのように、
ドロドロの液体まみれの身体で抱きつくようにし、収まりの付かないちんちんを擦り付ける…。)
【こういう感じで大丈夫かな?】
【いつもの避難所ならハート使えるんだよね?そっち戻っておく?】