ご主人様もいっぱいしたんですね…っ。
ボクがいつも出してる白いのが中から沢山…
もう今すぐにでもコレをそこに挿れたいくらい…っ！
(中のミルクが溢れるほど沢山ヤッてもまだまだ…って感じの姿に、
自分もそこに注ぎ込みたいという意識が勃起や表情に現れている…)
(小さいけれど荒々しい吐息を漏らしながら、淫らに微笑む美穂に身を寄せていって…。)
うんっ…もう…我慢できない…っ！
他のお姉ちゃんにしたみたいに、
いつもみたいにこの中でちんちんゴシゴシして、
白いのびゅうって出して気持ちよくなりたいから…っ！
はあぁっ…ドロッドロだけどっ、くぅ…これしゅきぃ…っ！
(既に我慢の限界だと言った通り、
お許しが出るや否やちんちんを秘部に持っていき…
ちっちゃい身体で精液で汚れたムチムチな身体に覆いかぶさるようにしながら、
つぷぷっ…とショタちんを美穂の中に潜り込ませていって、
その気持ちよさにビクビクっと体が震えるのを、
爆乳の間に埋もれた頭が揺れることで美穂にも感じさせて…。)