(オスの匂いと汗だくの身体でも、臆することなく興奮しねじ込んでくる子供)
(豊満な胸にソファーの様に顔をうずめ、ビクビクしている様子にいつもの小悪魔の様な顔でほくそ笑む)
はぁ、ふ、んんっ……君も大好きな中で気持ちよさそう……♪
はっ……ああんんっ……少しでも動くと感じちゃうよぉ……。
覚えたての子供が中で震えてる……。
そんなに大きくなくても、仕込んだんだもんね、したいよね?
(両胸も汚れながらも、いつものサイズと、乳首のアンバランスさを見せつけ、少しよだれで汚れたソコを自分で揉みながら腰を引き付けるように足を絡ませる)
あふ……んんっ、なんで、ボクの時だけこんなに元気なのぉ?
皆にも元気なのを見せつけなきゃダメでしょ?
……ん、んんっ……もう一休みしてるかも知れないけど……。
(そう言いながらも他の部屋から聞こえる幼い男の声を聴きながら髪と尻を撫でまわす)
いい?皆にもそういう所、ちゃんと見せてね?
せっかくの穴の前なんだもん気持ち良くならなきゃ……ね……♪
(軽く言葉を掛けながら、溢れてる秘所で床を汚し続け、蕩けるほどに熱い中で、肉棒を貪る)