あひぃ♪あひぃ♪いいん♪いいぃっ♪
まだいっぱい♪まだいっぱいでうぅ♪ご主人しゃまぎぼぢいいぃ♪
(発射直後のちんちんをグリグリされるのも、
既に犯される悦びに目覚めた彼には苦痛なく受け入れられる快楽。
でもそれは苦しくないというだけで、
即座にイカされてしまうくらいの快楽には違いない。)
はひっ、はひっ…ふぅ、ふぅ…ほぉ、ほぉ…♪
(顔面を覆うおっぱいがようやく離れたことで、
危うく窒息寸前だったのが見受けられるくらいに息を繰り返すが、
最早それでさえも嫌とは言わないくらいに従順なショタペットとなっていて。)
はいっ…ご主人様。
ボクのちんちんを好きなだけ…はえっ？お゛お゛ぉ゛！？
ひいぃっいい♪ふかいっ♪ふかいいっ♪たまたまごとグリグリしゃれるうぅ♪
ご主人様のお顔とおっぱい見せながらボクをおかしてくらしゃいぃ♪
(小さくて軽い身体が繋がったまま未知の体勢に変えられていくも、
真っ当な羞恥心のある男なら恥ずかしがる体勢だというのに、
ちんちんと玉袋を同時に刺激され、顎を見せるような形で顔を反らしてしまって、
どうにかしてご主人様と顔と身体を視界に収めるように頭を戻していきつつ、
足指の先までビクビク気持ちよくて暴れちゃってるのを間近で見せていって。)
(二連発以上を確実に搾られているちんちんも、
未知の快楽を待ちきれないというかのように固く、
秘部から垂れた精液でちんちんの根本まで真っ白になっていた。)
【ええ、こんな感じ。字にしたらスゴいですね…】