>>147
ひー♪ひー♪
ボクはおっぱい大きなご主人様にちんちん犯されると、
気持ちよくってちんちんからミルク出しちゃううしさんなのぉ♪
しゅっごい!しゅっごい♪あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ー♪
(デカ乳を揺らして見せつけながら犯してくれるご主人様に、
もうまともな言葉を口から出すのも精一杯な有り様を見せながら、
カウベルも右に左に揺れては鳴り続けて…もう人間と呼んで良いのかも疑わしい程だった。)

ひゃん♪ひゃんっ♪これぇ!これえぇ♪
ご主人様にちんちんレイプされるのしゅきぃぃ♪
しぼられっ、しぼられへぇ♪ご主人様でナカイキしゅるうぅ♪
んひいぃぃっ♪♪あひっ、あひっ…あひぃっ…♪
(望むままの快楽がやってくれば掴まれた脚が今にも逃げ出しそうに暴れるも、
全く嫌がっていないのは声色と表情で誰が見ても明らかで。)
(しぼるという言葉が聞こえた途端にちんちんが限界になったのか、
美穂の下でガクッ♪ガクッ♪と腰が弾んだ途端に、
アクメ顔を晒しながら絶頂へと叩き込まれてしまって、
今まででは考えられなかった体位で膣内射精…いや、膣を使った搾精をされて。)
(未体験だった凄まじい快楽に、
しばらくはアヘ顔になりながら余韻だけで何度もイッてしまって…)

【うん、ちょっと応対で遅れちゃったくらい。】
【もうちょいで夕飯のために離れる時間だけど、
このまま〆られるくらいにスゴいイキ方しちゃったね…。
パイズリも欲しかったけどこれだと蛇足になるのかも。】