【ふふ楽しみ、それじゃ書き出すね】
(今日も部活の後寄り道して、みんなで飼育している肉バイブたちに会い行く)
(快適な温度と環境の中、みんなカメラとご主人様の一人の視線を浴びる中で)
(まるで発情期の犬のごとくギチギチに反り返らせてるのを見て微笑み)
(特に大きな逸物を破裂しそうなほど反り返らせてる子の首輪のひもを引っ張る)
ふふ、今日もおかしくなってる……最近扱いてもらったぁ……?
(小さな彼に話しかけながらカギを開けて連れ出すとみんなのまなざしを感じる中で撮影室へと連れ込む)
濃いのが溜まって詰まっちゃったら大変だからね……♪
(室内に入るとカメラたちが自動で早速撮影し始め、してはいけない交尾を記録し始める)
(少しだけ垂れてる大きく重すぎる胸を押し付けながら、玉を撫でまわし、手慣れて無ければおねだりする前に射精しそうな子供たちの痴態を撮らせ続ける)
ね……おっぱいかな?おマンコかな?
カメラに見せつけて……ご主人様におねだりしながら押し込んでみようか?
(無意味に射精させるのももったいなく、お互い裸のままクーラーの効いた室内で早速切り出す)
(大柄な身体で耳元でささやくように声をかけて、身体は小さなバイブ君に行為を促す)
【こんな感じかな?】
【半ば許可を取りながらおっぱいにねじ込んでいくとか】