ふふもう、ザーメン吐き出すだけの存在なのに可愛いおねだりしてぇ……♪
(むちゅ……と柔らかくて、日に焼けてない部分に顔を突っ込んで興奮していく様子に目を細めて、メス顔で答える)
あっはぁ……ふ、やっと涼しくなったと思ったのに……。
ほてってきちゃう……♪
(子供をいったん離すと綺麗なベッドに座らせて、メインのカメラにデカケツ向けて、肉付きの割にはみ出た乳房などもチラ見せしながら)
(他のカメラにはよだれを潤滑剤に使い、逸物を汚すと本人でも重そうに胸を持ち上げて、一気に隙間にねじ込む)
んんっ……ああヤバ……あつ……♪
(日に焼けた顔を真っ赤にしてはにかむと、この胸でも収まりきらない怪物逸物を扱き始め)
ちんぽおっきぃ……♪
子供なのにこのサイズはエッチすぎるのかな?
(クスクス微笑みながらパンパン、と胸で細い太ももを叩きながら、アイスを食べるように先っぽを舐めまわし)
今日はこのおチンポぶっ壊しちゃう……。
ニ、三日起たなくなっちゃうかもしれないけど良いよね?
(返事も聞かずにパンパンと速度を上げながら、逸物と言うにふさわしい物を扱いていく)
ね、ヨーグルトみたいなザーメン欲しいな、そこまで濃いのでるかな?
(片手を玉に回すと、サイズと張りに目を細めて亀頭を甘噛みしてから、鈴口にちゅーぅっとバキュームをかけて、子供を味わう)
【うん、大丈夫だよ】
【おねだりに答えてみたけど、過激かな?】