>>272
御主人様のおっぱい温かいから…
これにちんちん挿れたら絶対気持ちいいって…♪
(興奮した身体をベッドに転がされると、
犬のように舌を出して吐息を漏らして、
うしくんなのにワンちゃんな有り様をカメラに晒して。)
(ローション代わりに唾液をおっぱいに垂らして準備完了になる様を目に入れると、
今からそれを味わうことになるちんちんが触れても居ないのにビクビクしてしまって…)

はっ、はっ…あおおぉおぉっ♪
おっぱいが♪御主人様のおっぱいがちんちんに来たぁ♪
おっぱいでパンパンがしゅごいよぉ♪
脚にも当たってボクの腰から下がおっぱいに食べられてるぅ♪先っぽもペロペロ食べられてるのぉ♪
(重たげでキツキツな乳の隙間にねじ込まれた途端に鈴を鳴らしながら喘いで、
小さな男の子そのものな細い腰にデカ乳が打ち付けられる音が耳を犯していて。)
(おっぱいに抑え込まれた下半身がかくかくと震えて、
谷間から先っぽだけはみ出しているちんちんが、
おっぱいの下で喘いでるうしくんを腰の動きをカメラと美穂に見せていて。)

はひ!はひぃ♪はげひいぃ♪
ボクのちんちんが詰まらないように、おっぱいでぶっこ抜いてびゅっこわしてぇ♪
らめ♪ちんちんちゅーちゅーしたららめぇえぇ♪ああぁぁあぁぁ♪♪
(手加減する気ゼロの高速パイズリであっさり犯されたがりなメスショタと化し、
ぎりぎりまで高まっていた所に亀頭への甘噛みと鈴口へのバキュームが炸裂すると、
上半身が幾度も弾んで鈴を幾度も鳴らしながら、
彼女の欲しがるようなヨーグルト状の一発目を口内でぶちまけて。)

【過激?むしろ最高ですよ。】