寝取られスレ NTR4[転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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寝取られシチュのスレです
待機してのロール、置きレス共に使用可です
※女性参加者様はプロフをお願いします
プロフテンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【外見】
【NG】
【希望】
【備考】
前スレ
寝取られスレ NTR3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1419656854
寝取られスレ NTR2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1346156258/ ヴェスパはNTRシチュ飽きたんじゃない?
NTR全面に出したシチュは募集してない気がする
飽きてないなら、ガッツリNTRるシチュでやってみたいけどね ダメ出し君出ちゃったし
このスレに戻ってこないよなーOTL 名前・年齢】 朝倉真希 42歳
【身長】 スリーサイズ(ブラのカップ) 160 81(Cカップ)−64−88
【職業】・・・・主婦兼保険営業
【胸】お椀型ですが、やはりちょっと垂れてますね。
【乳首】普段は縮こまって干し葡萄みたいですけど、勃起時は、南天の実ぐらいです。
色はワインカラー
【お腹】括れてるつもりですが、ポチャとしてます。
オヘソは縦長くて向日葵の種を埋め込んだ感じ
【下腹部】ヘアの手入れはした事ありません。剛毛かも。
【お尻】安産型といわれます。
取りあえず設定のお話等いかがですか? 【名前】
藤嶋 絵里香(ふじしま えりか)
【年齢】
24歳
【身長・体重】
167cm 58kg
【3サイズ】
100(H)‐62‐93
【容姿】
肩まで伸びたブラウンのミディアムヘアに、たれ目のおっとりとした顔つきをしている
通勤時は上下ベージュ色のジャケットに膝丈のフレアスカート
会社では紺色の事務服に青色のリボンスカーフを身に付けている
【性格】
大人しい性格で人に優しく接し、表裏がないため
子どもからお年寄りと幅広い世代の人から好印象を持たれる
その為、社内でも男女ともに友人が多い
【備考】
有名私立大学卒の才女で実家は財閥系の富裕層
総務部に所属しており主に受付を担当している
容姿はもちろん性格も良いため評判は社内外で良い
セキュリティの万全な賃貸マンションに住み、親が紹介した婚約者がいる
男の視線に対しての警戒心が薄く、階段を上る時や
床に落ちている物を拾うときに、スカートの中を覗かれてしまうことがある
【スレをお借りします、◆QDT0NemXcさん待ちです】 スレの誘導ありがとうございます
ロール中の希望は頻繁にならないようにしますね
こちらの名前や容姿等の設定も決めておいたほうがやりやすいですか?
それと婚約者とは同居している状態という設定でしょうか? >>12
【容姿が分かるとやりやすいので、お願いします】
【婚約者とは同居はまだしてない状態です】 >>12
【書き忘れました、名前は無くても大丈夫です】 身長178p、体重70s
程よく筋肉がついた体格に、黒髪の短髪
ジーンズに黒の長袖シャツの格好でいいでしょうか?
変更の希望があればお願いします
別居状態ですね、了解です
可能なら、途中で学生時代の制服や体操服を着せたり等のプレイもしてみたいです 【すみません、こちらのキャラ設定が初期の頃と離れてしまい】
【キャラを上手く想像が出来なくなりました】
【このまま始めても中途半端になりそうなので、今回は辞退させてください】
【こちらが何でも受け入れたのが原因でなので】
【◆QwDT0NemXcさんには非はありません、本当にすみません】 【名前】 本多 美香
【性別】女
【年齢】 20
【誕生日】5/10
【血液型】 o
【身長】 165センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】 98(I)/64/91
【髪型】 緩くウェーブのかかったセミロング。
普段はうなじのあたりの低い位置でポニーテールにしている
【容姿】 ぱっと見は地味な顔立ち。私服も地味で身体のラインが出ないものを好んできている。
ほっそりとした体つきで、鼠径部などがしっかりわかるが、胸は綺麗なおわん型で、ボリュームがある。
体にフィットした服を着るとメリハリの利いたボディラインがしっかりとわかる。
【特徴】 地味な顔立ちであるが、肌もきれいで化粧映えのする顔。
コスプレのためにパイパンにしている。
大きな乳房に反比例して乳輪は小さく、乳首は右は半分、左は完全に陥没している。
【性格】 学則などのルールをしっかり守る、いわゆる陰キャ。
他の学生からも都合よく代返などを押しつけられており、悪い意味で「委員長」と呼ばれている。
小学生高学年から、かなり発育がよく痴漢にあったりしたため、地味目で身体のラインを隠すような服装を着るようになっている。
大学では文芸部(という名のオタサー)に所属し、同好の友達を作り始めている。
【性癖】部活の仲間には内緒でSNSの裏垢を作って、アニメやラノベキャラのコスプレをして顔を隠してヌードやオナニー動画などの自撮りをアップする日々を過ごしている。
ネット上で姫として扱われることで承認欲求を満たしている。
薄い本や官能小説なども読んでおり、自分が同じようにレイプされる様子を思い浮かべて自慰にふける。
自分にM気がある言には気が付いていない。
【経験】ディルドーによる、フェラ 、パイ擦り、素股などはしたことがある。
同じ部の草食系男子と付き合い始め、何度か性体験はあるが積極的なオーラルプレイなどは彼が望まないためしていない。
草食系男子はあまり大きくない(10cmないぐらい)ためかディルドーとの差に少し困惑している。
【趣味】 コスプレ、読書
【特技】剣道(中学時代まで剣道部に所属、二段を取得している)
【部活】 文芸部
【家族構成】 父(母の再婚相手)、母
【好きな服装】 コスプレが趣味で、もっと体にフィットした服装をしたいと思っている。
しかし、痴漢や男子の視線などもあって、身体のラインが出ない、グレーやブラウン中心の地味な服装を着ている。
【好きなコスチューム】 服装の反動か、ソシャゲでもタイツやレオタード系の衣装を好んできている。AMAZ〇Nの欲しいものリストも、その手の衣装やサイドオープンのチャイナなどを載せている。
【希望シチュエーション】
裏垢で知り合ったデカチンのヤリチンカメコにハメられてハメ撮り撮影とデカチンの虜になってしまう。
文芸部の先輩やOBに裏垢を特定され、彼氏にばらされない代わりに関係を迫られデカチンの虜にされてしまう。
地元から離れたイベントでコスプレをしているところを部活の男に見つかり、彼氏、部内のメンバーに黙って置く代わりにオフパコを強要され、彼氏と比較にならないデカチンの虜になってしまう。。
上述の後日譚で、ハメ撮りされており、それをもとに脅され、客を取らされ、さらにその様子を撮影されて、見ながら再度犯されるとか。 こんばんわ
彼氏から寝取られる方を重視で遊んでただける方がいらしたら、お相手をお願いします。
希望シュチュですが
・裏垢で知り合ったデカチンのヤリチンカメコにハメられてハメ撮り撮影とデカチンの虜になってしまう。
・裏垢で知り合った大手サークルの作家(ヤリチン)にオフパコされてしまうって、彼氏を裏切ってしまう。
みたいな感じで
コスプレを絡めるようでしたら、一応レイヤーですのでゲーム、アニメ系でお願いしたいです。
1時ぐらいまでですがどなたかお相手願えればよろしくお願いしますね。 >>19
質問有難うございます。
中の人があまりアニメは見ていないので、聞かれて知っているかになります。
きちんとわかるのはFate系と艦これぐらいになっています。 >>20
自分もそこまでアニメを知っているわけではないので
そのスタイルでfgoや艦これだと、アルトリア(ランサー)か頼朝
加賀や大和が似合いそうですね アルトリア(ランサー)とか頼光もいいですし
大和、加賀さんもいいですね。
そのあたりならわかります。
大和は開発できませんでしたが… >>22
それは残念ですね・・
コスプレとしてなら大和がいいですね。
同じ大学の写真サークルの人間にイベント内で正体を知られ、オフパコ(盗撮)を強要され
それ以降半ばセフレとして堕とされるのを想像しました プロフのシュチュの三つ目ですね
時間も遅いですから、イベントで撮影した後裏垢にDMを送ってこられて呼び出されてぐらいからでいかがでしょうか。
もしくは後日呼び出して、大和衣装でって感じでいかがでしょうか。 >>24
そうですね。時間も微妙ですし、此方は12時半までなので凍結前提になると思います
イベントで撮影した後裏垢にDMで呼び出すところからにしましょうか? >>25
了解いたしました。
そうしたら、提案されていた分でランサーアルトリアを露出高めアレンジして、遠征をしていて
たまたまそちらに撮影されて…て感じでどうでしょうか。 >>26
ランサーアルトリアですね。了解しました
露出高めのアレンジでいくならバニーコスのアルトリアもありかも知れませんね
その辺りはお任せしようと思います。書き出しは此方がすればいいのでしょうか? >>27
了解しました。
そうですね。
バニーの方が露出系としてはいいかもしれませんね。
それでは、時間のこともありますのでこちらから書き始めさせていただきますね。
***
裏垢で上げたバニーアルトリアの衣装を着る。
もちろんイベントでは露出対策にかからないようにタイツを履いた上から網タイツを履く。
「地元でもできたらいいんですが…他の子に見つかったりしたら、それに冬弥君もいい顔ませんよね」
イベントも終盤に近付き、更衣室に戻る。
「あら?こっちのアカウントにDMが来ている。フォロワーさんが撮影してくれていたのでしょうか。声をかけてくれたらよかったのに」
そういいながら画像ファイルを見ていくと、最後にコスプレ画像と違った一枚が追加されていた。
それは先日の学園祭で撮影されたと思われる、私服の自分であった。
それに合わせて、イベント会場のホテルと部屋番号が書かれており、ここで会いたいとの旨。
そこは、自分が撮っているビジネスホテルよりランクが上のシティホテルで会った。
【こんなかんじで、裏垢でイベント参加なんかも匂わせていたので特定された感じで勧めていくので如何でしょうか】 >>28
はい、ありがとうございました!撮影終了です!!
(自身の写真サークルの活動と趣味でとある地方でのイベントでコスプレブースでの撮影)
(ある女性を中心に囲み撮影を行っていたのが、カメコ内の暗黙のルールである撮影終了)
(の声が聞こえ、自分も含めた撮影者は解散していく。一通り終え、撮影した画像を確認し)
(たが、どれも自分にとってはイマイチなのが多く少し落胆し最後に撮影した画像を見る)
ツイてないな…このレベルじゃいい感じの子はいなかったな・・
やっと見つけたと思った子は声をかけられなかったし、今回はお楽しみはなしか…
(最後に撮影したアルトリアバニーの画像を眺め、画像を纏めようとしていると)
(先日撮影した画像も混ざっており、その画像に目が行き驚いてしまう)
(イベント終了度。アルトリアバニーのコスをした彼女を呼び出し、彼女がこの部屋に)
(入ってくるとベッドの上で腰を降ろし、彼女を待ち構えていた)
本当に来たんだ…〇〇さん・・本多美香さんかな?
驚いたよあの「委員長」がこんな趣味を持ってたなんてね…世間は狭いもんだな
(彼女にとって呼び出した本人は見覚えがあるであろう。彼は同じ大学の写真サークルに)
(所属している本庄正輝であることを)
【問題ないです。改めてよろしくお願いします。再開の場合は15日になります】 イベント終了後、いそいそと私服に着替える。
ぴったりした黒いタートルネックのセーターに、ダークブラウンのタイトスカート。
黒いタイツ。
全体的に地味であるが、身体のメリハリがくっきり浮かび上がるチョイスの上から、やぼっためのダッフルコートを羽織る。
明日地元に帰ったときに目立たないためのアウターだった。
ホテルの指定された部屋をノックすると、入ってくるように促される。
室内に入って、ベッドに腰掛けている人物を見て、血の気が引くようになる。
同じ文科系サークル棟で何度か見かけ、部活のメンバーから名前は聞いたことがある。
「本庄さん…なんで、こんなところに…」
(知り合いがいないと思って、あんなコスプレをしていたのに…)
言い訳をしなくてはと焦るが、会う合うというばかりで何も言葉を紡ぐことはできなかった。
【こちらが先行したのに合わせていただいてありがとうございます】
【裏垢名がないと呼びづらいですね。裏垢名は美沙梨(みさり)で御願いします】 >>30
そりゃ…俺は“これ”やってるからね。趣味もかねて撮影してたんだよ
(先程の衣装とは違い、地味は衣装を眺め彼女の前で撮影に使うカメラを見せつける)
(正輝の趣味。それはコスプレ娘をナンパし、あわよくばオフパコという行為をしていた)
(狼狽えるだけで何もしゃべらない美香の前に立ち、彼女に近づく)
しかし、あのエロ自撮影や動画をしている美沙梨ちゃんの正体がオタサーの本多だったとは・・
(彼女の傍に近づくと馴れ馴れしく肩を抱き、美香の前で操作すると彼女のアカウント)(から撮影された過激な撮影を見せつけると同時に耳元で声をかける)
いい特ダネもらったよ…これ大学内で公表していい?人気者になるよ・・ >>31
「あ、そのっ、やめてくださいっ!!」
元々コンプレックスを晴らすために始めた裏垢だったが、まさか実生活で知り合いに知られるなんて考えたことはなかった。
「その、どうしたら、黙っていてくれるんですか…私、アルバイトもしていませんから、お金もそんなに出せませんけれど…お金がいるならできる範囲で払います」
【再開の件了解です。火曜日は21時ぐらいから二時間ぐらい行けると思います】
【間は置きレスできるようならする形で進めるので如何ですか?】
【折角寝取りですから、本庄さんは冬弥の高校時代からの先輩とかでどうでしょうか】 >>32
(こちらの言葉にようやく返答し、此方の要求がお金なのかという言葉に)
(呆れるように溜息を吐き、馴れ馴れしく肩を抱いていた手を離す)
あのなぁ…本庄、お金なんていらないっての。生活に困ってるほど金なんてないし
なにより後輩の彼女からそんな要求はしないって…黙ってやるから交換条件だ
(再びベッドに腰を降ろし、彼女が持っている荷物に指をさす)
ここでバニ上(アルトリアバニー)の着替えをして貰って・・動画みたいのをして貰おうかなってこと…
それならこの件は大学のみんなにも冬弥にも黙ってやるし、これっきりだ。
強要はないぞ、嫌ならこのまま帰ってくれてもいいし、好きに選べ・・
その代りこのネタは何処かに話すかもしれないな、冬弥や他の人にもな・・
(わざと選択肢があるように持ちかけ、美香の返答を待つ。)
【こんな感じでどうでしょうか?間に置きスレでいくのは構いません】
【展開的に長丁場になりそうですし】 >>33
『後輩の彼女』
その言葉でびくりと身体が硬直する。
(うそ、まさか冬弥君の先輩だったの…そういえば、サークル棟の廊下で話しているのを見たことがある)
「あの、それだけで、いいんですか?」
すがるような目で下から本庄を見上げる。
あまりのことでパニックになっていたためか、涙がわずかに浮かび、もともと大きい割に幸薄そうな瞳がますます男の嗜虐心をそそるような風情を醸し出す。
部屋の入り口に置いてあるキャリーを手に取ると、コートを脱いでサイドテーブルにおく。
ゲームキャラも書くやと思うようなボディラインを見せながら、本庄にひと声かける。
「あのバスルームお借りしますね」
そう言って、部屋からドアの間にあるバスルームへと足を運んだ。
【了解です。ちょっと仕事で残業が読めないので、他の利用者がいらっしゃるまでは此方で置きスレと凍結を交えながら進めていただければと思います】 >>34
(此方の条件を呑むという言葉と縋るような表情に加虐心を掻き立てられる)
(それだけでいいという言葉に、何も返答せずうんと頷く)
(コートを脱ぎ、黒タートルの姿から体のラインがはっきりと見え、それを見る)
(冬弥と一緒に見た時はただのお堅い地味な女と思っていたが、あの美沙梨だと思うと)
(先に唾をつけるべきだったと内心後悔する。そう思っているとバスルームへと)
(足を運ぼうとすると彼女を手を取る)
おっと、何処へ行くんだ?ここで着替えてくれよ…今回限りなんだ
それ位サービスしてくれてもいいだろ?勿論、ニップレスや下着なしで着てくれよ…
それとも・・俺が着させてやろうか…
(この場で着替える様指示し、再び馴れ馴れしく肩を抱き、美香の胸元に触れようと手を伸ばし)
(着替えさせてやろうかと耳元で囁く) >>35
「っ…大丈夫ですっ!!!」
本庄のねばつくような視線と、抱き寄せられると思った瞬間に手を払いのけるようにして身体を翻す。
裏垢でバニーアルトリアの衣装写真を上げた時の反応が良かったのと、地方への遠征ということで家を出る時こそアウター以外もやぼったいものだったが
こんなボディラインが出る服を着ることが、痴漢や男子生徒からどんな目で見られるかを思い出す。
「わかりました…」
羞恥と恐怖で身体を震わせながら、ゆっくりとセーターを脱ぐ。
アンダーシャツを脱ぐと地味な雰囲気とは真逆の黒い大人びたハーフカップのブラが姿を現す。
僅かに本庄に背を向けると、スカートを降ろす。
それは、タイツを脱ぐ際に、型のいいヒップを本庄に見せつける形になることも気が付かずに。
今回のコスプレに合わせたひものようなTバック、Tフロントの黒いサポータ。
本庄の呼び出しに慌てたためそのままであった。
青い網タイツを履き、自分の体にフィットするようにウエストを詰めたバニースーツを着る。
そこでやっとブラを外し、スーツのストラップをつける。
「あの、ウィッグとコンタクトはここじゃ付けられないんで…バスルームの洗面台をっ、つ、使わせてもらえますっ、か?」
この状況に緊張しているのか、どもりながら本庄に尋ねる。
やや地味な感じのメイクに、黒いロングヘアー。
そして、やぼったい眼鏡と、まるでゲームそのままのようなスレンダーでありながら量感のあるバストのコスプレ姿は
アンバランスなエロスを漂わせていた。
【今日はこの辺りまででしょうか】
【もし、レスを頂けるようでしたら、返信を置きスレなりでさせていただきますね】 >>36
(手を払われ、少し身体をよろけ美香の身体から離れる。このまま抵抗しないな彼女の)
(豊満な身体を弄り、その感触を堪能しながら脱がそうとも考えていたが、そうはならなかった)
(彼女から離れ、ちょっとしたストリップショーを彼女の肢体を眺める)
(地味な服装の中からは男を喜ばせるような大胆な下着が姿を現し視姦する)
随分派手な下着だな…冬弥の趣味か?あいつけっこうムッツリだからこいうの喜ぶだろ?
(彼の性格をわかっているのか、適当な言葉を並べ美香を煽る。しかし彼女は知らない)
(この恥辱な行為を撮影されていることに・・アルトリアのコスチュームに着替え終わり)
(次はメイクへと移るらしく、こちらに承諾を得る。このまま姿を眺めこれはこれでそそる姿に生唾を飲む)
いや…このままでいいや・・本多だってさっさと終わらせたいだろ?
さぁ、動画や写真の時みたいにイヤらしい姿をみせてくれよ・・美沙梨ちゃん!
(その姿で満足したのか。彼女の両肩に触れ、胸元から乳房へと指先を走らせ)
(バニーの上部分をずらし、乳房を露出させようとする)
【こちらもここまでにさせて貰います】
【今日はありがとうございました。また続きをお願いしますね。では失礼します】 裏垢だけでなく遠征してコスプレしているのも、自らが選んだ格好で男たちの目を集めるのが好きだった。
今まで意図せぬ格好で男たちの好奇の目にさらされ、時には痴漢などに及ばれる被害者ではなくなること。
それが無意識のうちに美香が美沙梨として活動していた根本であった。
それだけに、自らが着替えるうちに本庄の目が自分の体に釘付けになっていることは嫌悪する一方でどこか満足感を覚えていた。
(冬弥もコスプレに興味を持ってくれたら…)
性に対して淡白な恋人にこんなことができたら…そう思うと秘部がわずかに湿り気を帯び、胸も興奮のためしこり始めていた。
「ちょ、撮影だけって…やっ!」
本庄の指が振れるとビクンと身体が跳ねる。
型を抑えながらもう一方の手がバニースーツに延び
それを振りほどこうと身体をひねる。
ぱきっ
バニースーツの胸パーツを引き上げていた透明ストラップの留め具は
今朝からややサイズオーバーのGカップを支え続けていたが限界が訪れた。
左のカップを引き上げていたストラップが外れ、裏にブラカップを当てただけの衣装が重力にひかれ落ち
形のいいおわん型の乳房がツンと上を向いた姿をあらわにする。
「いやぁ…」
小さく悲鳴を上げながら腕で胸を抱えながら背を丸めてしまう。
本来なら逃げ出せばいいものを、何人ものレイヤーをオフパコと称して食い物にしてきた本庄という雄獣の前では
獲物が食べてくださいと言わんばかりの姿勢であった。
【昨日はバタバタして結局置きレスができませんでした】
【一応20~21時には来れるように頑張りますね】
【後、脱がしたかったのに此方で脱いでしまって申し訳なかったです】
【欄外で、こうしたいとか方針を言っていただけるとうまく合わせやすいので、お声がけいただけると助かります】 >>38
(乳房を露出させようと指先を伸ばすが、それを抵抗されての事故か左側の胸パーツが)
(外れ、晒された乳房が一瞬見えたが、その場で蹲ってしまいそれ以上は見えなかった)
(肩乳房を晒され蹲り、恥ずかしがる美香の姿を見下ろす。今まで抱いたコスプレイヤーは)
(殆どがセックスにはノリ気だったり、撮影等の取引などの割り切った感じだったが)
(彼女の場合は経緯は違うがこの恥ずかしがる反応に新鮮味を感じまた興奮を覚えていく)
何、恥ずかしがってんだよ…SNSじゃノリノリで見せていたじゃないか?
冬弥にはいつも見せているんだろ?勿体ぶらず隠さず見せろよ・・
脱がされるのが恥ずかしいなら…自分から脱いでもいいんだぞ?
(蹲る美香を起こし、立ち上がらさせその姿を眺める正輝の視線はお前に拒否権はないと訴える)
【レスありがとうございます。時期が時期ですので無理のないようにお願いします】
【脱ぎに関しては気にしないでください。この返しは良かったです】
【方針に関してですが現時点では乳房露出撮影の後、乳房の愛撫からの奉仕と考えています】 >>39
「それは…きちんとウィッグ被って…顔も隠しているし」
思った以上に(冬弥とは比較にならないほど)力強く引き起こされ、目の前の相手に絶対かなわないと思い知らされる。
「それに、冬弥君は、電気を消してっ、む、むーどっ、大事にしてくれるし」
そこまで口にして、ねめつける本庄の視線の強さにおびえながら左胸を隠していた腕を降ろす。
腕を降ろしても一向型崩れをしない白い肉丘。
その先端はほとんど弄られていないためか淡いピンク色の乳輪があるばかりであった。
一筋の切れ目のある乳輪に本庄の目が届かぬようわずかに身体をよじる。
「さ、撮影って…こ、こっ、コス撮で、こんなっ、え、AVまがいのことだなんて…聞いていません
おびえ切ったその姿は、ちょっと押せば折れてしまうほど頼りなげであった。
【こんばんわ。お待たせして申し訳ありません】
【頑張ってみたんですが、ぎりぎりの帰宅になってしまいました】
【23時ぐらいが限度ですが、よろしくお願いしますね】
【ストリップの件、そう言っていただくとホッとします。】
【この姿も撮影して、ばらまかれたくなければで、パイズリフェラをさせる感じで行かれますか?】
【その最中も撮影されて、逃げられなくなって、犯されたらあっさり快楽に堕ちて行く感じかと、お話を伺って思っています】 >>40
(観念したのか抵抗もせず、片胸を晒した姿を見せ、形も良くハリのある乳房に)
(おぉと声を漏らし舐め回す様に身体を捩る美香をの姿を眺め、スマホを取出し撮影する)
しかし、顔つきは地味っぽいのに、こんないやらしい体型だとけっこうそそるな・・
(率直な感想を述べ、怯える彼女の質問に答えようと近づき、もう片方のストラップに触れる)
AV見たいのはしないってちゃんと撮影はするって・・ただ美紗梨の時みたいな画像を取るだけだ
もっともディルドーではなく本物でだけどね…それで満足したなら終わりさ・・
(自身のスマホを見せそう答えると片方のストラップを外し、完全に乳房を露出させていく)
【こんばんは。返信が遅くなって申し訳ありません】
【この姿のまま撮影し、フェラやイマラチオ、パイズリをさせる感じで行こうと考えてます】
【犯す方面そこまで考えてないのですが、初回なのでゴムハメで彼氏以上の快楽を与える翻弄させるという所は考えてます】 >>41
カシャカシャ
シャッター音を模した電子音で撮影されていることに気が付く。
「やっ、やめてくださいっ…ウィッグも、メイクもないのにっ、と、撮らないでくださいっ」
(だめ、こんな格好の写真が出回ったら…冬弥君にも、部のみんなにも、言い訳出来ないっ)
『こんないやらしい体型だとけっこうそそるな・・』
(やっぱり…みんな、わたしの身体、そう見ているんだ)
身勝手なもので、裏垢で自分が望んだ反応が返って来ればうれしがるくせに、面と向かって言われると子供のころからの嫌な思い出がフラッシュバックしてしまう
つぅっと頬を涙が伝う
「やめ、てくださいっ…美沙梨の時は…私って、わからないようにしているから」
拒絶はするものの、バニーアルトリアの衣装で、乳房を露出したまま素顔で映る写真を見せられると抵抗をやめてうつむいてしまう。
こぼれ落ちた乳房を隠さずにいる写真を見て、誰が嫌がっていると思うだろうか。
「気持ちよくすれば、いいんですね…その、早くしてください」
諦念に近い、感情を殺した声で答える。
本庄にされるがままにスーツのストラップを外されると
もう一方の乳房もまろび出る。
左の乳頭が一筋の筋が走っているだけなのに対し、此方は乳頭の中に本来なら突出しているはずの乳首がきれいにうずまっていた。
【いえいえ。お気になさらずに】
【そうするとフェラ∔パイ擦りをするけれど、生身は粗チンの冬弥のしかしたことがなくて、たどたどしくてイラマへ移行でしょうか)
【折角ですから、大きすぎて、途中でホテルのMサイズだと破れて、やめるか生で続行するかみたいな感じで堕としていただくのはいかがでしょう】 >>42
(抵抗もせず、ストラップを外されスーツで押さえられていた乳房がたゆんと揺れる)
いいぜ…その前に、撮影をしないとな・・なんせこれほどのサイズはなかなか見ないからな
(今まで相手をした中で大きいサイズの乳房に加え、左右の形状が違う乳首に)
(食い入るように視姦し、そのままの乳房を撮影する。暫く撮影を続けると更なる行動に移る)
こんどは発情した本多の胸を見せて貰うか…
(露わになった両乳房の輪郭をなぞるように指先をなぞっていき、乳房を掴み)
(そこから円を描くように満足な表情を浮かべ乳房を愛撫する。その手つきは冬弥とは)
(違い、掴む力に緩急を加え捏ねくり回し、その柔らかい感触を堪能する)
掌に収まりきりそうにそうにないな…感触も最高だ
(正輝の顔は興奮の色を浮かび、美香の表情を眺める)
【それで行くならまずはフェラがたどたどしいくえイマラに移行し、唾液塗れになったのをパイズリはどうでしょうか?】
【途中でゴムが破れて生に変更はイイですね。堕とすのは関係を持ってから行きたい所です】 >>43
「やだ、名前、よばないで…」
本多と呼ばれたことに、消え入りそうな声で抗議をする
「やっ、ぁっ、んっ…」
つぅっと本庄の指がわきの下から肋骨に沿って乳房の付け根に滑ると
敏感な肌に鳥肌が立ち、身体がビクンと震える
その指先がその白い双丘にたどり着くと、冬弥とは違う肉厚でがっしりとした手が柔らかな
しかし、その手を押し返す弾力のある乳房にかかる。
たふ、むに、ぐにぃ
緩急のある愛撫に知らず知らずのうちに甘い嬌声が漏れ始める
「ぁんっ、やぁぁんっ、やめっ…乱暴にっ、しないっ、ぃぃっんっ、彼はもっと、やさしくっ、してくれましたっ」
本庄の愛撫がいかに乱暴かを示すかのように冬弥の愛撫と比較する。
しかし、身体は冬弥の愛撫より本庄の愛撫を選んでいるようで、首筋は薄紅に紅潮し
乳房の弾力がまし、本庄の愛撫に痛みを感じながらもそれを心地よいものとして受け入れ始めていた。
【今晩は此方はここまでになりそうです。】
【明日は来れるかわからないので、再開は17日以降になりますが本庄さんのご都合はいかがでしょうか】
【愛撫はその流れでお願いいたします。挿入後はありきたりかもしれませんけれど、】
【生セックスで何度もいかされている最中に抜かれて、これからも会うことと中出しOKを迫られる感じがいいのですが】 >>44
(美香の乳房は掴んだ指を弾き返す弾力を与え、愛撫する手に合わせて乳房は)
(簡単に形を変えていく。言葉では否定はしているが、紅潮する表情や吐息を漏らす姿を眺めほくそ笑む)
その割には感じているじゃないか。少し揉んだだけなのにデカイ上に敏感な胸だな
(十分に乳房を刺激し終えるとスマホを取出し、紅潮した美香の表情と揉みしだいた)
(乳房を楽しそうで撮影する)
はは…美紗梨の時よりいい表情をしているぞ…さて
胸の次はこっちの撮影に行こうか…
(美香をベッドの上に座らせるよう促し、自らのズボンや下着を躊躇なく脱ぎ捨てた)
(彼女の視線の先は彼氏以外の男性器が見える。それは冬弥のとは違い、陰茎の大きさ)
(や太さ、亀頭の形状すらも勝っており、撮影に使っていたディルドより二回り大きい)
(俗っぽく言えば巨根といってもいい代物である。これまでの行為に興奮したのか)
(亀頭の先から先走り汁がうっすらと溢れ、僅かに雄の匂いがする男性器を彼女の眼前に見せつける)
【時間的にここまでのようですね。今日はありがとうございました】
【こちらは今週だと18日以外は大丈夫です。その間は置きですかね?】
【会うことに関してはセックスを終えてから盗撮の事をバラし会うことを強要と考えてましたが】
【そちらの方が好みならそれで行こうと思います】 >>45
「んっ、やぁ…撮らないで、ぁんっ、ぃぃんっ」
(感じやすい?冬弥君は「大きいから感じづらい」って言っていたのに…自分でするときよりも…)
「はぃ…ここに座れば…」
促されるままにベッドに体位屑割のように座らされる。
両膝をつけるが本庄のねちっこい愛撫で火照った身体はふわふわし、股間のあたりは丸見えになってしまう。
はた目からわかるほど青い網タイツの股間周りの色が濡れて濃く変色し、ビニールレザーの白いレオタードとは違ったテカリを見せる。
「ひっ…うそっ…冬弥君のと、全然違っ…」
(いつも、AVとかは大きい男優さんで普通は自分のぐらいって言っていたけど…)
何度かネットで見たAV男優の物よりも大きく、長さだけでも優に20センチを超え、
裏垢で使っている見栄え重視の大きなディルドよりさらに太かった。
先細りの冬弥の亀頭と違い、その陰茎より、なお太く大きく張り出した雁首と
何人ものレイヤーを食い物にしてきたのだろうか、亀頭は黒ずみ、茎もゴツゴツとした血管が浮き出ていた。
(冬弥君のはもっとピンク色だったし、茎の部分ももっとすべすべだった…)
(それに、あふれ出しているの…あれだけでゴムに出した冬弥君のと同じぐらいありそう)
何もかもが違う本庄の肉茎におずおずと手を伸ばし、動画で撮ったように指先で淫茎を触りながら
舌先でピチャピチャと亀頭の下から鈴口に向けて舐め始める。
(こんなに大きいと咥えられないし、冬弥君も舌先で舐めた方が気持ちいいって言っていたし)
実際は童貞を美香に捧げた冬弥では、フェラなどは刺激が強すぎ、強がるために刺激が弱いものを好んでいたが
当然冬弥しか知らない美香はそんなことを知る由もなかった。
むしろ、身体は強い雄のフェロモンを出すカウパーを舐めるたびに興奮しているのか、
もじもじと膝を擦り合わせ、内またの奥に疼きを感じ始めていた。
【遅くなりました】
【了解です、今晩も20~21時に帰ってこれるように頑張りますね】
【じっくり落とされるより、入れられたらちょろくデカチンセックスに堕ちたいので】
【合わせていただけてうれしいです】 >>45
(普段から晒した男性器を見せつけられた女性が様々な反応をする姿が好きで)
(彼氏とは違うという事に戸惑う美香の姿を見下ろし雄としての優越感に浸る)
(これから此方がして欲しいことを察したのか、彼女自ら男性器に触れる。細い指が)
(陰茎に触れると男性器は反応するかのように軽く脈動し、その体温の熱さを感じさせる)
ふふっ、いいね…動画の時もこんな感じだったな・・こうして生で見るとエロいな・・
(亀頭の先を舌で這う度に男性器は震え、その姿を嬉しそうに撮影をする)
(先端を舐めさせながらスマホのシャッター音が鳴り、そのまま彼女の口淫を堪能するが)
(それ以上の発展がなく、その刺激に物足りなさを感じていた。何か支持すべきかと美香に)
(声をかけようとするが膝を擦り合す動作が気になり、そこを観察すると股間部分に)
(湿り気が帯び始めていることに気づき、また彼女はMっ気が強いのではと思い行動に出る)
(自身の手を伸ばし、美香の後頭部に回す)
美沙梨ちゃん…先ばかり舐めてないで咥えて動かさないとこんな風にさぁッ!
(彼女の反応を待たず、男性器を強引に喉奥まで突き入れ、引き抜いていく)
(後頭部を押さえ、玩具みたいに頭を前後に動かし、喉奥を男性器で蹂躙していく)
【お疲れ様です。前回も言いましたが無理のない範囲で頑張ってください】
【希望に関してですがなるべく合わせる様考慮させて頂きます】 >>47
「んちゅ、ちゅぷ…んちゅぅ」
(すごい、なんでこんなに透明な液があふれてくるの…それに、さっきからあそこがじんじんして)
けなげに冬弥に教わったように片手を玉袋に添え、もう一方の手は本庄のデカチンの根元に添える。
それだけに秘部の疼きを感じてももじもじと太ももを擦り合わせるばかりであった。
(駄目、冬弥君以外の人のを舐めて気持ちよくなるなんて…早く射精してもらって、帰らないと)
冬弥が一度の射精で満足してしまうだけに、一度射精させれば…そう言う思いで本庄への奉仕を続ける。
『美沙梨ちゃん…先ばかり舐めてないで咥えて動かさないとこんな風にさぁッ!』
亀頭に口づけをした瞬間、本庄の手が後頭部をわしづかみにし一気に肉棒を咥えこませる
ぎゅぶぶっ
(ふとっ…こんなの、顎が外れちゃう)
一度、同人誌を参考にしてディープスロートの練習を特大ディルドでしたことがあったからこそ、口を広げられたが
それよりも太いものをねじ込まれて頭が真っ白になる
喉の奥まで突き入れられ、食道を膣道に見立てて亀頭が擦り上げる。
その王都に似た感触に目を白黒させる
「んぐぅっ、むうっ、んんぐぅぅっ」
止めて欲しいとばかりに本庄の鼠径部に両手を押し付ける。
しかし、イラマチオの衝撃に、碌に抵抗できないまま、
喉をオナホールにされるばかりであった。
ぷしゃっ、ぷしゃぁ
股間からは性玩具のように扱われることに興奮しているのか、尿とは違った無色透明の液体があふれ出しベッドを濡らしていた。
【こんばんわ。先ほど仕事から帰ってきました】
【明日も、5時起きなので23時前ぐらいのレスで落ちさせていただくことになります】
【こちらに合わせていただいているのに申し訳ないです。】
【本当に、このロールができてうれしいので、お付き合いいただいてありがとうございます】 >>48
(イマラチオを止めて欲しいと抵抗するが、何度も繰り返し喉奥を男性器で蹂躙し続ける)
(その行為により漏らしたかような事態を見て、美香の頭を離し解放する)
あ〜ヤリすぎたか…まさか漏らすとは思わなかったな…大丈夫か?
(自身が行ったことに悪気も感じず、口腔を犯された美香の頬を撫でると、自身の着ている)
(上着を脱ぎ、中肉中背な体型が露わになりベッドに乗る)
どうやらフェラはそんなに上手くないんだな・・なら胸を使おうか・・
そのデカい胸で俺のモノを挟むんだ。胸でチンポを挟んんで扱くらいはできるだろ?
(フェラからパイズリをと要求し、その行為をしやすいよう寝そべる。美香の視線の先は)
(口腔を犯されたことにより、唾液に塗れた男性器が軽くテカりを帯びている)
【こんばんは、お疲れ様です。書き込みに時間がかかってスイマセン】
【いえいえお気になさらず、こちらも楽しませて貰ってます】
【今日もよろしくお願いします】 「ちがっ…漏らしてなんかっ…」
そうは言う物の、ぐっしょりとベッドを濡らしているのは事実なのでそれ以上は言えない。
「ひっ」
改めて、眼前に自分の顔と同じ長さがありそうな肉茎を見せつけられ、思わず恐懼の声が漏れる。
おずおずと大きな胸で挟み込み、のしかかるようにしながら双丘で挟み込む。
自分で扱くのとは違う、柔らかくもみっちりと質量のある肉間で圧迫される感触が本庄の肉系を襲う。
喉奥まで塗り込められた、雄フェロモンを求めるかのように、知らず知らずのうちに三分の一近く乳房に収まりきらない肉茎をくわえこみはじめる。
ぐちゅっにちゅっ
唾液で濡れた肉茎が湿った音を立てる
「んちゅ、むちゅ、ぷはっ…んちゅっ」
(早く出て…これ以上冬弥君にもしたことないことは、したくない)
初めての恋人にキスや処女だけではなく、こういったこともしてあげたかった。
そう思うだけに、早く本庄をいかそうと胸を押し付け、先端を刺激し続けた。
【こちらもあまり早くないので、お気になさらないでください】
【そろそろじれて犯す感じでしょうか?…というか、早く、このおっきなおちんちんで犯して欲しいです】 >>49
(乳房を男性器で挟まれ、その熱気と脈動が胸から伝わってくる。胸の谷間から)
(亀頭だけが顔を出し、引っ込むように動いていく。太い陰茎が乳房を擦り)
(亀頭を咥えこみその奉仕を堪能し、胸で擦られる度に吐息を漏らす)
おぉ・・いいぞ、凄く気持ちいい…美味いじゃないか美沙梨ちゃん…
彼氏の時もこんな感じでやっているのか?
(口と乳房の奉仕に歓喜し、懸命にするその行為を褒め酔いしれる)
(次第に快感は昇って行き絶頂へと昇り始め、彼女に更なる要求をする)
ホラ…今度は亀頭の周囲を舐めて、咥えて吸ってくれ…もうすぐイキそうだから
【この後射精して、女性器撮影及びクンニからゴム本番と考えていましたが】
【射精後、後背位でゴム本番で行きますね】 「そんなっ…んちゅぅ、んむぅ…冬弥君にしたことなんて、ぁんっ…まだ、ない…んちゅっ、ですゅ」
投げかけられる冷やかしに近い問いかけを否定する。
(なんで、なんで、冬弥君のじゃないのに口をつけちゃうの)
『ホラ…今度は亀頭の周囲を舐めて、咥えて吸ってくれ…もうすぐイキそうだから』
本庄の言葉に一縷の望みを見出して胸を押し付けるようにしてのしかかりながら、刺激を強め
更に舌先を鈴口に沿わせながら、その先端を咥えこんで絶頂に向わせようとする
【そう言うことでしたら、其方でいいですよ】
【射精をイラマ気味に無理やり飲まされてしまったら、冬弥君への罪悪感が高まりそうです】
【それで呆けているところを撮影>クンニで進めるのはいかがでしょうか】
【こちらはそろそろ落ちる時間になると思います】
【明日は本庄さんがご都合が悪い日でしたね?19日にまた続きが再開できればと思います】 >>52
(正輝の指示通り亀頭を舐め、咥える。挟んだ男性器を乳房で圧迫し、亀頭を吸引する)
(美香の口元から卑猥な音が響くと同時に亀頭は大きく膨張させ絶頂へと昇っていく)
くうぅ・・いいぞ!最高だ・・このまま射精するぞ!
たっぷり口の中に流し込んでやるからな!!
(そう宣言すると再び手を伸ばし、美香の頭を押さえると同時に絶頂に達し、射精する)
(美香の口内に射精が始まった。彼女が逃がさない様に頭を押さえ精液が注がれる)
(冬弥とは違い、濃厚で大量の精液が口内に満たされていく)
(吐息を漏らし、身体を震わせ射精の余韻に浸りながら美香の顔に視線を向ける)
離して欲しいか?離して欲しいならこのまま吐き出さず、全部飲み干せよ・・
【いい案ですね。こんな感じで使わせて貰いました】
【時間ですからここまでですかね?今日はありがとうございました】
【明日は無理ですが、19日は大丈夫だと思います。無理そうな置き等で連絡します】 『くうぅ・・いいぞ!最高だ・・このまま射精するぞ!
たっぷり口の中に流し込んでやるからな!!』
(やっと、終わる…!?何、これっ…まだ大きくなるのっ!?冬弥君じゃこんなことなかったのに)
口内にねじ込まれた肉茎が明らかに太さを増すと
ぶびゅるっ
濃厚な雄のフェロモンが口内に広がる
そう思った瞬間に本庄の手が頭をとらえ、更に奥まで巨大な肉茎を挿入する。
口マンコを犯し、喉の最奥まで亀頭をねじ込むと食道に直に大量のザーメンを流し込んでくる。
「んぐ!?むぐむぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!」
冬弥の物の十倍以上あるのではないかと思えるザーメンが拒むこともできず喉の奥へ、胃の中への流し込まれる
(やだっ、こんなの…冬弥君にだってしたことないのに…)
かつて冬弥に頼まれて情事の後、ゴムを外したものを舌の先で舐めたことがある。
あの時の冬弥の悦びようを考えると、男の子にとって特別な好意なのは理解できる。
追い打ちをかけるように本庄の声が投げかけられる
『離して欲しいか?離して欲しいならこのまま吐き出さず、全部飲み干せよ・・』
頭を上から抑え込まれ喉奥まで肉茎をねじ込まれては言うことを聞くしかない。
あふれ出る唾液と混ぜながら少しずつ、口内に出されたザーメンを喉の奥へ運び嚥下していく。
本人は気づかないが鳥肌を立て、身体を震わせているのは決して嫌悪のためだけではなく
身体は本庄の雄フェロモンたっぷりのザーメンを飲むことに感じている証拠であった。
(ごめんね、冬弥君…けど、これで解放される…こんど、安全日に冬弥君に生で入れさせてあげよう)
(もちろん、中に出すのはダメだけど…前もしたそうにしていたし)
ショッキングなことが起き、それをどうにか乗り越えたと思い込み
本庄の手が離れたことでぱたりとあおむけに倒れ、漫然とこれからのことを考え始める。
先程まで加えていた肉茎が一向に硬さを失っていないことなどに気が付くこともなく。
そして、ここまでの行為で薄紅にほてった肌が目の前の雄の征服欲を掻き立てるなどとは思ってもおらず。
【おはようございます】
【それでは、明日お会いできるのを楽しみにしていますね】
【独白でですが冬弥と比較する感じにして寝取りっぽさを出そうとしてみました】
【これから、たっぷり手と指でかわいがられると思うと楽しみです】
【イメージとしては、本庄とは身体の相性がめちゃくちゃいいけれど、】
【性格的には絶対恋愛対象と見られなかったのが、流されていく感じで行きたいと思います】 >>54
(多量の精液が美香の口内へと注ぎ込むと同時に呼吸を荒げ、満足そうな表情を浮かべ)
(最後の一滴まで精液を飲み干すのを見届けると口腔から男性器を抜き、彼女口元から)
(卑猥な音が小さく鳴る。疲れたのか、ぐったりと仰向けに寝そべる美香を見下ろす)
最高だったよ美紗梨ちゃん…最初はたどたどしかったけど、結構上手かったぞ
でも…俺が満足させるにはまだまだ経験不足だったけどな
(美香の視界に見える男性器は、一度射精したばかりだというのに萎えてはおらず)
(勃起したままだ。彼女が起き上がる前に近づき、下半身を掴むと折り曲げ体勢を変える)
(それは自身の女性器が見えるという恥辱心を煽るような体勢になる。彼の視線の先は)
(これまでの行為で湿り気を帯びた白レオタードの股間部分ははっきりと見え)
(軽く指で押し、秘裂部分を指先でなぞり軽く擦る)
今度はそのオマンコで俺が奉仕してやるよ…その前に美紗梨ちゃんのオマンコを見せて貰おうかな・・
(白レオタードをずらし女性器部分を覆う青い網タイツを剥き)
(最後に隠された黒サポーターをずらし、女性器を露出させる)
【置きとして書き込みます】
【独白の内容が寝取りっぽくていいと思います】
【とりあえずまんぐり返しで撮影と軽くクンニをしようと考えていますのでよろしくお願いします】
【イメージは把握しました。こちらは始めはつまみ喰い感覚だったが、具合の良さや】
【相性も含めドハマりし、自分の女に堕とす感じで行こうと思ってます】 (もう大丈夫だよね。冬弥君だって、こないだは必死で腰を振っていっちゃったら)
(そのまま、抱き合って朝までぐっすりだったもの)
口の中に残る、ねばつく本庄のザーメンの味を忘れようとするように、幸せな恋人との情事を思い出す。
「あの、私、もう帰りますね…!?うそっ…なんで…」
本庄の雄フェロモン汁でくらくらする頭が急にはっきりする。
冬弥なら一度出したら硬さを取り戻さないはず。
しかし目の前の本庄の物は一向硬さを失った様子がない。
むしろ、先ほどの射精を経てますます硬くなったように見える。
長大な亀頭は臍上まで反る。自分の下腕ほどの長さがあるように思えるニ十センチを軽く超える巨根。
(うそ、冬弥君は出して萎えないなんて作りごとだって言っていたのに…)
目の前の本庄の物は、美香が読んでいた同人誌や官能小説に出てくる凌辱者のように、何度でもできるように思えた。
あまりの出来事に身体がすくんでいるうちに、本庄が自分の膝裏に手を入れると、ぐっと下半身を引き起こす。
両足が肩のあたりに屈曲させられ所謂マン繰り返しの姿勢を取らされる。
ビニールレザーでてかてかと光るバニースーツの股間部は愛液でぐっしょりと濡れ、他の部分とは違ったテカリ方をし始めていた。
「やだ、もう出したじゃないですか…」
弱弱しく抗議の声を上げるが、本庄のザーメンを嚥下させられてから、身体がぼうっとして強く力が入らなかった。
それが、多幸感によるものなどと性経験の少ない美香にはわからなかった。
クロッチをずらされ、網タイツを引き裂かれる。
それだけで朝からコスプレをし、今また感じ続けてきたためか甘酸っぱい発情した雌フェロモンがムッと立ち上がり
本庄の鼻腔をくすぐる。
黒いサポーターは愛液で濡れそぼり、よじれて一本の紐のようになって披裂に食い込む。
美沙梨名義で活動している時のためか秘丘は綺麗に脱毛され、まるで幼女のようであった。
更にはぷっくりと膨らんだ恥丘のため陰唇は完全に隠れており
メリハリのある身体、やや愁いを帯びた幸薄げな顔立ち、どちらとも不釣り合いな幼い印象を与える。
剥き出しになった筋マンコに本庄の吐息を感じて、周知の表情で首を嫌々とふる。
「やめてぇ…そんなところの匂い嗅いじゃいやぁ…とうやくん、たすけてぇ…とうやぁ…」
これが後輩の彼女を犯すという背徳の行為であり、本庄が萎えるどころかさらに興奮するなど思いもよらず
ここにはいない(やや頼りないが)優しい恋人に救いを求めていた
【独白が上手く寝取り感が出せて居たらよかったです】
【筋マンと顔が入る感じで撮影して、クンニや手マンでがっつりいかせて欲しいです】
【冬弥君は優しく触るだけですから…もっといかせて、セックスの良さを教えてくれたらうれしいです】
【冬弥君との関係も切らせるなら、後日譚みたいな感じで、セフレをシェアしようみたいな感じで、】
【目隠ししてウィッグをつけた状態でバックで冬弥>本庄で犯してもらって、感想を言いながら目隠しを外して】
【別れを告げながら、さらに見せつけセックスとかどうでしょうか?】 >>56
(股間を覆う衣装をずらされ、幼さが残る女性器が晒されると同時に香りだす雌の匂い)
(ニヤリと笑みを浮かべ、晒された女性器と困惑する美香の表情を観察する)
これが、美紗梨ちゃんのオマンコか…ツルツルに剃っちゃって・・アイツの趣味か?
(剃った理由は大体想像がつくがあえて間違ったことをいいながらスマホを取出し)
(撮影を始める。スマホの画像からは美香の顔や女性器、菊門まで写されていき)
(閉じられた女性器を拡げる)
こっちの方は綺麗な色をしてるな…全然使い込んでない感じだな…
彼氏と何回位してるんだ?…ん?
(拡げられた女性器を観察し、いかにも経験が浅い女性器に興奮しながらも拡げられた)
(状態をも撮影され、美香の傍からはシャッター音が聞こえてくる)
(あらかた撮影を終えると指先で秘割部分に触れ、愛液で濡らしていき一本だけ浅く挿入し)
(抽挿しながら彼女に問いかける)
【みせつけセックスですか。自分としては冬弥とのセックスの後満足できずこちらを呼び出し】
【コスプレセックス中に目撃されるような展開とか好きですね。そこで互いの性器をハメて、比べるような感じで】 【すみません】
【ちょっと帰宅が遅くなりそうなのと】
【明日も一日用事があるので、置きレスで21日から再開でお願いできませんか】 「やぁ、こんなの…美沙梨でも取っていないっ…」
(駄目っ、力が違いすぎて、身体が動かいっ…)
本庄を押しのけようとするが男女の体力差でままならず、身体は恐怖ですくんでしまう。
指で押し広げられると、先ほどまでの口腔奉仕の際に感じていたのか膣内からはとろりと発情した証があふれ出し
紅潮した身体と合わせてとても、無理やり押し倒されているとは思えない写真が撮影されていく。
「冬弥君は…あなたみたいなけだものじゃないからっ、そんなにエッチなことしてないっ」
実際に付き合い始めて半年して結ばれてから二週間に一度程度まだ十指にも満たない。
ぐっしょりと濡れた披裂に本庄の指が押し入る。
(うそっ、大事なところだからって冬弥君は下着の上からさするだけだったのに…指を入れるなんてっ)
AVは作り事、本当のセックスは女の子をいたわるもの…いつも冬弥はそう言って優しく体を触るだけだった。
本庄の冬弥のモノより太くやや長い指が膣道に入ると、膣道は今までにない大きさの異物を受け入れまいとギュウギュウと締め上げる。
掌を押し付けるようにして、指をさらに奥まで入れると、指先の関節一つ分が、更に靴く締め上げられしびれるような感触を覚える。
「っんんんっ!??」
思わず声が出そうになり口元を抑えるが、身体の反応はごまかしようがない。
ぎゅっと本庄の指を膣肉が一気に締め上げ、手のひらをぐっしょりと濡らす。
ひくひくと美香の方は痙攣し、今までにない感触に絶頂に達したのは間違いなかった。
【はい、今晩お会いできるのを楽しみにしています】
【ちょっと手マンを奥まで勧めさせていただきました】
【指二本じゃ、冬弥君のしか入れたことがないから逆に痛くなっちゃうかもしれませんね】 >>60
(此方の質問にそっけなく答えるが、大して気にすることなく指を深く挿入する)
(指を奥深く挿入するとキツク締めつける感覚に目をしかめ、指をゆっくり抜く)
(膣内の締め付けや、彼女の反応を見る限り経験が浅いという事がはっきりと理解し)
(また、ヤリがいがあるとほくそ笑み、愛液で濡れた指を美香の口元に近づける)
指を一本挿入しただけで軽くイッちゃったんだ…結構敏感じゃん
愛液でビチャビチャだし、綺麗いしてやるか…ッ
(痙攣し呆ける美香の女性器を拡げ、絶頂したばかりの女性器を眺めると拡げた手を離し)
(会陰から陰核へと舌先で這い再び女性器を拡げ、舐め始めていく。その舌先は)
(陰核を転がす様に弄び、舐める度に小陰唇や膣前提、膣口の周囲をなぞり弄んでいく)
【いえいえ、奥に入れる予定はあったので気にしないでください】
【完全に解れてないのに指二本はキツイでしょうね】 (なに、これ、冬弥君としたときとも違って、自分でしたときとも全違って…)
ぐったりとしながら、今まで味わったことのない快楽の余韻に浸っていると、
ぐっと足を押し広げて、秘部に顔を近づける。
「ふぇ?ひぁ、やだ、そこ…するところだから、やめ、汚っぃぃんっ」
必死で顔を押しのけて抵抗しようとするが、大陰唇の中にしたが潜り込み、菊座から陰核に至るまで
舌先で愛撫されると、絶頂に達して敏感になった身体はすぐに反応する。
透明な愛液が沸きだしたと思うと、その奥から酸味の強い白濁した子宮頚管液交じりの粘度の高いものへと変わっていく。
「やっ、やだ、だめっ、ひぁ、ひっぃ、ぃぃっ、ぃゃぁっ、ぃぃいっ、んんむぅっ!!!」
舌による攻めに耐え切れず、押しのけようとしていた手を口元に寄せ、必死で喘ぎ声をこらえようとして、嬌声をごまかそうとする。
【こんばんわ…ほぐれていないというか…その冬弥君の…ショタディルドよりちょっと小さいぐらいで】
【今晩も23時前までですがよろしくお願いしますね】 >>62
(正輝の舌技で必死で堪え悶える美香の姿を眺め、興奮しながらも女性器を責め続けていく)
(膣口周囲を丹念に舐めると舌先を膣内へと挿入していく。挿入した舌先は)
(愛液を穿りだすように動き、そこから溢れる愛液を下品な水音を立て啜っていく)
(時間をかけ女性器を舌先で嬲り続ける行為から解放する)
これだけやったら十分か…この状態でハメたらさぞかし気持ちいいだろうな・・
(舌で責めた女性器を拡げ、その様を撮影し終えると、美香の前に男性器を見せ)
(亀頭の先を女性器へと擦り付ける)
【こんばんは、よろしくお願いします】
【今回でゴム本番からの生での展開にいけたらいいなと思ってます】 「やぁ、満足させたら…終わりって、言ったじゃないですかぁ」
(やっぱり…裏垢で使っているのよりもずっと大きい…あんなの入るわけが)
トロトロになった秘裂に自分の下腕ほどの長さもある物を擦りつけられ
恐怖しているはずが、その胸の鼓動は別の色合いを交えていた
【よろしくお願いしますね】
【ちょっと、書かれる内容が少ないので、此方もレスポンスが短くしか返せなくて申し訳ないです】 >>64
仕方ないだろ?さっきのフェラやパイズリじゃ満足できなかったんだから・・
(亀頭を女性器に擦り付け、力強く腰を深く動かしたら容易く挿入できるだろう)
(だがそれをせずその行為を繰り返し、美香の反応を楽しむ中何かを思いつき)
(一度女性器をから離れる)
このまま生でするのも悪くないが、流石にそれは彼氏には申し訳ないよな…
交換条件とはいえ、本番までしてしまうのだし…せめてこれ位は着けてやるよ
(ベッドの傍で何かを探し見つけ美香に見せるそれはコンドームである)
(彼女の前でコンドームを装着するが、サイズが合わなく、ピッチリ張り付いた)
(状態になり美香の頬に触れる)
これなら問題ないだろ?このままハメるのを見たくないなら四つん這いになれよ
バックでハメてやるから…
(彼女に向ける視線はもうお前に拒否権はないと訴え、後背位になるよう促す)
【こちらこそ申し訳ないです。描写で悩んでしまい時間がかかりそうだったので】
【短くなってしまいました】 くちゅ、ぐちゅくちぃ
長大だが、シリコン玩具とは違い鉄棒を思わせるほど硬い肉茎は小さな陰茎しか受け入れたことのない
処女地のように硬さを残す大陰唇をほぐし分け入り始める。
そうして、分け入った先の小陰唇や陰核を熱く硬いものでこすり上げる。
「ひんっ、ひぁっ、やだ、だめっ、ほんっ、じょうっ、さん…私っ、とうっ、やぁぁんっ、くんのっ、こいっ、くひぃんっ、びとなんですよっ」
喘ぎ声でとぎれとぎれになりながらも自分の立場を伝える。
(本庄さん、正気に戻って…後輩の彼女にこんなことしたら、冬弥との関係だっておかしくなるって、わかって)
そんな願いもむなしく、自分の胸の上にまたがると、眼前に愛液でぬらぬらとてかる肉茎を見せつける。
何度か目にする機会があったが、眼前に押し付けられたそれは自分の顔よりも長く、
冬弥の物以外は勃起した男性器を生で見たことがない美香にとっては畏怖の対象でしかなかった。
(そんな…冬弥君以外とするなんて無理だし…それに、こんなに大きいの入れられたら、壊れちゃう)
『ハメるのを見たくないなら四つん這いになれよバックでハメてやるから…』
ゴムを嵌めるために自分から離れ、そう命じる本庄。
(やっぱり、このまま帰してくれないのね…でも、いまなら…)
丁度自分の先、部屋の出口のコート掛けにコートがかかっているのが目に入る。
(貴重品の入ったポーチとコートを手にして部屋を出たら…)
本庄が自分から離れた瞬間を見計らってうつ伏せになるふりをしながら一気にベッドから飛び降りようとする。
がくんっ
自分の考えとは真逆に、さんざん言いかされた下半身は力が入らず、うつ伏せになり、尻だけを高々と本庄に差し出すような形になってしまう。
「ぅそっ、ゃぁぁ…」
これから行われる凌辱を想像し、涙がこぼれ落ちた
【返しやすいレスポンス有難うございます。わがままを聞いていただいてありがとうございました】
【本庄と本番をするのは受け入れられない中で、後背位の姿勢にどう持っていくか考えていて、レスが遅くなってすみません】
【明日も一応21時には来れると思います。】
【申し訳ありあませんが、先に堕ちさせていただきますね】 >>66
(美香の思惑を知らず指示通り四つん這いになり、臀部を突き出すような体勢になる)
(背後に立ち、レオタードの股間部分をしっかりとずらされ、亀頭を剥き出しになっている)
(女性器に押し付けると卑猥な音を立てながら一気に膣内へと挿入されていく)
(女性器は一杯に拡がり、膣道が拡張し異物感が下腹部に感触を与えていく)
(ゴム越しではあるが膣内では熱気が伝わるのを感じ、彼女の意思とは関係なく)
(締め付ける感触に酔いしれ、吐息を漏らしていく)
おぉぅ…結構濡らしたから余裕かとおもったが結構キツイな・・
(挿入した感触の余韻に浸る間もなく腰はゆっくりと動き始める。ゆっくりと抜き)
(一気に腰を突き上げ冬弥では当たることのなかった膣奥に当たる)
どうだ?彼氏以外のチンポの感触は…ここから犯しまくってやるからなッ!
(緩急を加えたピストンは次第にリズミカルに動き、美香の膣内を犯していく)
【申し訳ないです;良く考えてみればまだ折れてもないのに後背位は無理がありました】
【お疲れ様でした。また明日もよろしくお願いします】 ぐちゅっ
いくらかほぐれたとはいえ明らかに大きすぎる物が筋マンコに押し付けられる感触。
(やだっ…熱い…なんで、逃げられなかったの?)
度重なる絶頂で腰はぬけてしまい、まさに焼き鉄串とでもいうべき本庄のチンポが押し付けられても逃げる様子もない。
「やめっ、違うのっ、私、冬弥って彼氏がいるから、それだけはっ…ひぎぃっ」
メチメチメチ
明らかに本庄のチンポに対してサイズの小さい膣が無理やりこじ開けられていく。
先程、手マンをしたときの指先を締め付けたあたりであろう。
十センチほど挿入すると、きついというよりも、肉が閉じているとでも形容したほうがよくなる。
「ィっ、痛っ…やめ、ひっぐぅっ…ひあっ」
ぷつぷつぶつん
そんな感触が下腹部の奥に感じる。
(いたいっ…冬弥君とはじめて、したときより…いたいのにっ…なんで?おなかの奥、じんってあったかくなっている)
ごつんっ
本庄の腰が推し進められると、生理痛の重い時のような、鈍い痛みが襲ってくる。
「ひぁ、いだっ…ぃぃいんっ…なんれっ、いたいのにっ」
後からがっしりと尻たぶを鷲掴みされ、のしかかるようにしながら無理やり子宮を押しつぶすように挿入される。
うつ伏せになった腋の下から無残につぶされた量感のあるバストか、押しつぶされた形ではみ出て本庄の目を楽しませる。
ぐちゅぅ、ぬちゅぅ
奥の方を腰が蠢きかき回されるたびに愛液が溢れ出し、何度か突き入れるうちにぷしゃっぷしゅっと水があふれる音がし
ベッドの上に水たまりを作り始める。
「んぐっ、ぁひっ…ひぁっ…ぁんっv」
(痛いのにっ、嫌なのにっ…んっ!?変な声が出ちゃう)
まさに相性というべきであろう、がっちりと会ったチンポにこね回される痛みが、
M気質の美香にとってはたまらない快楽となって、子宮を押しつぶすようならデカチンファックに堕ちようとしていた。
【おはようございます】
【レスを置いておきますね。それでは今晩お会いできるのを楽しみにしていますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています