「いいぞ……いいぞヴェスパ……お前は最高だ……ッ」
(並の女では受け入れきれぬ肉棒を子宮まで使ってくわえ込む)
(その様子に興奮は最高潮)
(かつて無いほど熱く太く仕上がった肉棒は、目の前の雌を自分のつがいに作り変えるように)
(抜けぬ肉棒を彼女の肉穴へめちゃくちゃに突き落とす)
(ねっとりと濁った水音が部屋全体を震わせた)
「おおぉぉぉッ……!!」
(そして、ラストスパートとばかりに腰は激しくヴェスパの尻にぶつけられる)
(粘液が飛び散り、肉と肉のぶつかりが熱気となって部屋を温めた)
(その熱に包まれながら、狼は咆哮して、子宮内に狙いを定め)
(直接……その白いマグマを迸らせ、その小さな袋たっぷりに自分の子種を吐き出していった)
(ロッキングで抜けぬまま、先程と比してなお多く熱い汁)
(びくびくと脈打った欲望が、ヴェスパを約束通りに陥れていって……)
【はい、軽くダイジェスト感覚でいくつか描写を出して、それで終わりで結構でございますので】
【淫乱な雌に仕上げられていく様を早送りで見られれば、そのまま仕上げに移行してもらえると幸いです】