『危険日』
ナグルガンのその言葉を聞く
(危険日…孕まされちゃう…そう考えるだけでお腹が熱くなっちゃう)
改変された常識と雌魔族の本能が、強い雄に孕ませられるのを本能的に感じてか、多幸感を感じはじめる。

「市民の皆様にお仕えする隷魔ヴェスパは、今日もご主人様のナグルガン様のオチンポに奉仕してすっきりしていただきます。」
「ナグルガン様が冒険中も不自由しないように、精液便女隷魔として、今から魔族の子宮に精液をびゅるびゅる出していただきます」
度重なるナグルガンの凌辱の結果か、大理石のような白い肌は、艶を帯び、ほんのりと薄紅を帯び、以前よりも男たちの目を引くようになっていた。

そして、見習いだったころは恥ずかしがって嫌がっていたナグルガンの用意した黒いドレスをマントの下からさらけ出す。
「いまから、深層でお口と胸で5回抜いても出したりないナグルガン様のオチンポに、隷魔ヴェスパの駄目マンコでご奉仕して、たっぷり射精をしていただいて落ち着いてからダンジョンを離脱できるようにします」
(はぁぁっ…こんなはしたないこと言っているのに…あんな、あどけない子たちに、厭らし眼で見られているのに…背中がゾクゾクしちゃうんだ)
そう言いながら両手でスリットの入ったスカートの前後をたくし上げると、秘裂だけを覆い隠し、臀部をむき出した紐止めの下着を露わにする。
これから犯されることを期待して、ぐっしょりと濡れているためか、前身ごろしかない下着では愛液を吸収しきれず太腿を伝って、サイハイブーツまで愛液で濡らしていた)
【折角ですからずらしただけで犯していただいてよろしいでしょうか】