玉藻との寝取られエッチ、凄く楽しみだから待ちきれるか心配だけど…
(美沙がシャワールームに入っていき、しばらくシャワーの音を部屋から聞いている)
(これからの事を想像するだけで勃起が収まる暇もない)
(暫くすると、シャワールームの扉が開いて)
(玉藻の前のコスを来た美沙が出てくる)
おおっ、とっても似合ってるよ玉藻…
腰回りはぴったりで、お尻や胸も…ぴったり…?
(明らかに服から零れ落ちそうな爆乳と、生地が食い込んでいるお尻が強調されている)
玉藻、前よりおっぱいとお尻大きくなった?
今のサイズ教えてほしいな
マスターは知ってるんでしょ?僕にも教えてよ
(いやらしい表情で玉藻に近づいて、舐めまわすように体を見つめる)
ねぇ、このムチムチエロホディ、僕に使わせてくれる?
マスターに内緒で、このデカパイデカ尻エロマンコをたっぷり汚させてよ
玉藻のドスケベボディを僕のザーメンでマーキングしちゃいたい…
(そう言いながら、いきなり玉藻の爆乳に手を伸ばして鷲掴みにする)
(そのままゆっくりと揉みしだいていく)
令呪をもって命じる、玉藻…フレマスのちんぽにメロメロな淫乱サーヴァントになれ!
(シャワーに入っている間に手に貼っておいた令呪のシールを玉藻の顔の前に向ける)