玉藻ぉ…!爆乳爆尻のムチムチエロボディ、触ってるだけで気持ちよすぎるよぉ…!
こんないやらしい体をマスターに使わせてるなんて勿体ない…
僕専用のオナサポドスケベサーヴァントにしちゃいたい…!
(下着に食い込んでいる肉づきのいいデカ尻に指を更に食い込ませる)
(ぐにぐにと力強く指で揉んで、肉感的な体を堪能していく)
ありがとう玉藻…!僕のデカチン、玉藻のデカパイでたっぷりご奉仕して…?
でも、本当に僕に心を奪われちゃっても知らないよ
マスターのことなんかどうでもよくなるぐらい、僕のチンポに夢中にさせてあげるから…!
…もう今の時点でなったyってるかな?
(涎を垂らしながら恍惚の表情になっている玉藻を見つめながら)

(玉藻が爆乳を露わにすると、明らかに以前より一回り大きいサイズになっていて)
(その圧倒的なサイズに思わず唾を飲み込んで釘付けになる)
(玉藻が亀頭を丁寧に舐め始めると、快感でチンポがピクンと跳ねる)
ああっ…!それ、いいよ…玉藻…!すごくいい…!
(更にメロン大の爆乳でちんぽを包み込まれ、激しく扱かれていく)
うおおっ…!凄い…!乳圧で一気に搾り取られそうだ…!
玉藻の浮気パイズリフェラ、気持ちよすぎるよ…!
ねぇ、パイフェラしてるとこ撮らせて…!後でオナネタにしたいから映像に残しときたい…!
(横のテーブルに置いていたカメラを持って、玉藻に向ける)
ねえ、本当はおっぱいもお尻ももっと大きくなってるんでしょ?
正直に答えて…カメラに向かって玉藻のドスケベボディとブラのカップ数のサイズ報告してよ…!
それ見ながら射精しちゃうから…!
(イク瞬間、亀頭がぷっくりと膨らんで)
(そのまま我慢できずに一気に射精してしまう)
うあああっ…!イクイクッ…!出るぅぅぅぅ!!!!

【実は乳内射精してダブルピースキメながらザーメンでベトベトの谷間見せられるのが好きですが、その二つなら顔射が好きです】
【最後まで楽しみたいですが、お時間の方は大丈夫ですか?】