こちらの要望を聞いていただいてありがとうございます
「あ、懐かしいですね…XXちゃんの衣装。健司さん好きでしたもんね…三作、四作…結構作品出しましたよね」
そう言いながら、健司が用意した衣装を身に着ける。
5年前に裏垢女子として活動していたころに、オーダーで作った衣装。
ジャージに軽く袖を通す
「うん、やっぱり、オーダー品だけあってあの頃と同じように着やすいよね」
ウィッグネットを被り、カラコンをつける。
そして、一通り用意ができて水着をつけようとする
「うそ…んっ、これでどうにか」
ぎゅっと胸を寄せてヌーブラで固定してから、ブラの紐を無理やり結ぶ。
「大丈夫だよね…それに、別に会場でコスするわけじゃないし‥」
一歩間違えればマイクロビキニになりかねない状態の胸を気にしながら、パウダールームを出て寝室に足を運ぶ
「健司さん…じゃなかった、フレマス君、お待たせしました」
そう言う美沙の身体はより成熟した雌の艶やかさを増した身体に、かつてのオーダーした衣装がマイクロビキニよろしく食い込み、更に成熟した人妻の乳房とヒップを強調していた。