>>47
「んちゅ、ちゅぷ…んちゅぅ」
(すごい、なんでこんなに透明な液があふれてくるの…それに、さっきからあそこがじんじんして)
けなげに冬弥に教わったように片手を玉袋に添え、もう一方の手は本庄のデカチンの根元に添える。
それだけに秘部の疼きを感じてももじもじと太ももを擦り合わせるばかりであった。
(駄目、冬弥君以外の人のを舐めて気持ちよくなるなんて…早く射精してもらって、帰らないと)
冬弥が一度の射精で満足してしまうだけに、一度射精させれば…そう言う思いで本庄への奉仕を続ける。

『美沙梨ちゃん…先ばかり舐めてないで咥えて動かさないとこんな風にさぁッ!』
亀頭に口づけをした瞬間、本庄の手が後頭部をわしづかみにし一気に肉棒を咥えこませる

ぎゅぶぶっ
(ふとっ…こんなの、顎が外れちゃう)
一度、同人誌を参考にしてディープスロートの練習を特大ディルドでしたことがあったからこそ、口を広げられたが
それよりも太いものをねじ込まれて頭が真っ白になる
喉の奥まで突き入れられ、食道を膣道に見立てて亀頭が擦り上げる。
その王都に似た感触に目を白黒させる
「んぐぅっ、むうっ、んんぐぅぅっ」
止めて欲しいとばかりに本庄の鼠径部に両手を押し付ける。
しかし、イラマチオの衝撃に、碌に抵抗できないまま、
喉をオナホールにされるばかりであった。

ぷしゃっ、ぷしゃぁ
股間からは性玩具のように扱われることに興奮しているのか、尿とは違った無色透明の液体があふれ出しベッドを濡らしていた。

【こんばんわ。先ほど仕事から帰ってきました】
【明日も、5時起きなので23時前ぐらいのレスで落ちさせていただくことになります】
【こちらに合わせていただいているのに申し訳ないです。】
【本当に、このロールができてうれしいので、お付き合いいただいてありがとうございます】