「そんなっ…んちゅぅ、んむぅ…冬弥君にしたことなんて、ぁんっ…まだ、ない…んちゅっ、ですゅ」
投げかけられる冷やかしに近い問いかけを否定する。
(なんで、なんで、冬弥君のじゃないのに口をつけちゃうの)

『ホラ…今度は亀頭の周囲を舐めて、咥えて吸ってくれ…もうすぐイキそうだから』
本庄の言葉に一縷の望みを見出して胸を押し付けるようにしてのしかかりながら、刺激を強め
更に舌先を鈴口に沿わせながら、その先端を咥えこんで絶頂に向わせようとする

【そう言うことでしたら、其方でいいですよ】
【射精をイラマ気味に無理やり飲まされてしまったら、冬弥君への罪悪感が高まりそうです】
【それで呆けているところを撮影>クンニで進めるのはいかがでしょうか】
【こちらはそろそろ落ちる時間になると思います】
【明日は本庄さんがご都合が悪い日でしたね?19日にまた続きが再開できればと思います】