『くうぅ・・いいぞ!最高だ・・このまま射精するぞ!
たっぷり口の中に流し込んでやるからな!!』
(やっと、終わる…!?何、これっ…まだ大きくなるのっ!?冬弥君じゃこんなことなかったのに)
口内にねじ込まれた肉茎が明らかに太さを増すと
ぶびゅるっ
濃厚な雄のフェロモンが口内に広がる
そう思った瞬間に本庄の手が頭をとらえ、更に奥まで巨大な肉茎を挿入する。
口マンコを犯し、喉の最奥まで亀頭をねじ込むと食道に直に大量のザーメンを流し込んでくる。

「んぐ!?むぐむぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!」
冬弥の物の十倍以上あるのではないかと思えるザーメンが拒むこともできず喉の奥へ、胃の中への流し込まれる
(やだっ、こんなの…冬弥君にだってしたことないのに…)
かつて冬弥に頼まれて情事の後、ゴムを外したものを舌の先で舐めたことがある。
あの時の冬弥の悦びようを考えると、男の子にとって特別な好意なのは理解できる。
追い打ちをかけるように本庄の声が投げかけられる
『離して欲しいか?離して欲しいならこのまま吐き出さず、全部飲み干せよ・・』
頭を上から抑え込まれ喉奥まで肉茎をねじ込まれては言うことを聞くしかない。
あふれ出る唾液と混ぜながら少しずつ、口内に出されたザーメンを喉の奥へ運び嚥下していく。
本人は気づかないが鳥肌を立て、身体を震わせているのは決して嫌悪のためだけではなく
身体は本庄の雄フェロモンたっぷりのザーメンを飲むことに感じている証拠であった。


(ごめんね、冬弥君…けど、これで解放される…こんど、安全日に冬弥君に生で入れさせてあげよう)
(もちろん、中に出すのはダメだけど…前もしたそうにしていたし)
ショッキングなことが起き、それをどうにか乗り越えたと思い込み
本庄の手が離れたことでぱたりとあおむけに倒れ、漫然とこれからのことを考え始める。
先程まで加えていた肉茎が一向に硬さを失っていないことなどに気が付くこともなく。
そして、ここまでの行為で薄紅にほてった肌が目の前の雄の征服欲を掻き立てるなどとは思ってもおらず。

【おはようございます】
【それでは、明日お会いできるのを楽しみにしていますね】
【独白でですが冬弥と比較する感じにして寝取りっぽさを出そうとしてみました】
【これから、たっぷり手と指でかわいがられると思うと楽しみです】
【イメージとしては、本庄とは身体の相性がめちゃくちゃいいけれど、】
【性格的には絶対恋愛対象と見られなかったのが、流されていく感じで行きたいと思います】