寝取られスレ NTR4[転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2020/07/12(日) 13:49:49.53ID:T1R5BffB
寝取られシチュのスレです
待機してのロール、置きレス共に使用可です

※女性参加者様はプロフをお願いします

プロフテンプレ

【名前】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【外見】
【NG】
【希望】
【備考】

前スレ
寝取られスレ NTR3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1419656854

寝取られスレ NTR2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1346156258/
0065本庄正輝 ◆/k3.lvdp0M 2020/12/21(月) 22:13:44.22ID:0m3y+ain
>>64
仕方ないだろ?さっきのフェラやパイズリじゃ満足できなかったんだから・・
(亀頭を女性器に擦り付け、力強く腰を深く動かしたら容易く挿入できるだろう)
(だがそれをせずその行為を繰り返し、美香の反応を楽しむ中何かを思いつき)
(一度女性器をから離れる)
このまま生でするのも悪くないが、流石にそれは彼氏には申し訳ないよな…
交換条件とはいえ、本番までしてしまうのだし…せめてこれ位は着けてやるよ
(ベッドの傍で何かを探し見つけ美香に見せるそれはコンドームである)

(彼女の前でコンドームを装着するが、サイズが合わなく、ピッチリ張り付いた)
(状態になり美香の頬に触れる)
これなら問題ないだろ?このままハメるのを見たくないなら四つん這いになれよ
バックでハメてやるから…
(彼女に向ける視線はもうお前に拒否権はないと訴え、後背位になるよう促す)

【こちらこそ申し訳ないです。描写で悩んでしまい時間がかかりそうだったので】
【短くなってしまいました】
0066美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2020/12/21(月) 22:56:17.29ID:xfBIc5wU
くちゅ、ぐちゅくちぃ
長大だが、シリコン玩具とは違い鉄棒を思わせるほど硬い肉茎は小さな陰茎しか受け入れたことのない
処女地のように硬さを残す大陰唇をほぐし分け入り始める。
そうして、分け入った先の小陰唇や陰核を熱く硬いものでこすり上げる。
「ひんっ、ひぁっ、やだ、だめっ、ほんっ、じょうっ、さん…私っ、とうっ、やぁぁんっ、くんのっ、こいっ、くひぃんっ、びとなんですよっ」
喘ぎ声でとぎれとぎれになりながらも自分の立場を伝える。
(本庄さん、正気に戻って…後輩の彼女にこんなことしたら、冬弥との関係だっておかしくなるって、わかって)

そんな願いもむなしく、自分の胸の上にまたがると、眼前に愛液でぬらぬらとてかる肉茎を見せつける。
何度か目にする機会があったが、眼前に押し付けられたそれは自分の顔よりも長く、
冬弥の物以外は勃起した男性器を生で見たことがない美香にとっては畏怖の対象でしかなかった。
(そんな…冬弥君以外とするなんて無理だし…それに、こんなに大きいの入れられたら、壊れちゃう)

『ハメるのを見たくないなら四つん這いになれよバックでハメてやるから…』
ゴムを嵌めるために自分から離れ、そう命じる本庄。
(やっぱり、このまま帰してくれないのね…でも、いまなら…)
丁度自分の先、部屋の出口のコート掛けにコートがかかっているのが目に入る。
(貴重品の入ったポーチとコートを手にして部屋を出たら…)
本庄が自分から離れた瞬間を見計らってうつ伏せになるふりをしながら一気にベッドから飛び降りようとする。

がくんっ
自分の考えとは真逆に、さんざん言いかされた下半身は力が入らず、うつ伏せになり、尻だけを高々と本庄に差し出すような形になってしまう。
「ぅそっ、ゃぁぁ…」
これから行われる凌辱を想像し、涙がこぼれ落ちた

【返しやすいレスポンス有難うございます。わがままを聞いていただいてありがとうございました】
【本庄と本番をするのは受け入れられない中で、後背位の姿勢にどう持っていくか考えていて、レスが遅くなってすみません】
【明日も一応21時には来れると思います。】
【申し訳ありあませんが、先に堕ちさせていただきますね】
0067本庄正輝 ◆/k3.lvdp0M 2020/12/21(月) 23:10:30.78ID:0m3y+ain
>>66
(美香の思惑を知らず指示通り四つん這いになり、臀部を突き出すような体勢になる)
(背後に立ち、レオタードの股間部分をしっかりとずらされ、亀頭を剥き出しになっている)
(女性器に押し付けると卑猥な音を立てながら一気に膣内へと挿入されていく)

(女性器は一杯に拡がり、膣道が拡張し異物感が下腹部に感触を与えていく)
(ゴム越しではあるが膣内では熱気が伝わるのを感じ、彼女の意思とは関係なく)
(締め付ける感触に酔いしれ、吐息を漏らしていく)
おぉぅ…結構濡らしたから余裕かとおもったが結構キツイな・・
(挿入した感触の余韻に浸る間もなく腰はゆっくりと動き始める。ゆっくりと抜き)
(一気に腰を突き上げ冬弥では当たることのなかった膣奥に当たる)
どうだ?彼氏以外のチンポの感触は…ここから犯しまくってやるからなッ!
(緩急を加えたピストンは次第にリズミカルに動き、美香の膣内を犯していく)

【申し訳ないです;良く考えてみればまだ折れてもないのに後背位は無理がありました】
【お疲れ様でした。また明日もよろしくお願いします】
0068美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2020/12/22(火) 06:43:48.46ID:UguaC6mm
ぐちゅっ
いくらかほぐれたとはいえ明らかに大きすぎる物が筋マンコに押し付けられる感触。
(やだっ…熱い…なんで、逃げられなかったの?)
度重なる絶頂で腰はぬけてしまい、まさに焼き鉄串とでもいうべき本庄のチンポが押し付けられても逃げる様子もない。
「やめっ、違うのっ、私、冬弥って彼氏がいるから、それだけはっ…ひぎぃっ」

メチメチメチ
明らかに本庄のチンポに対してサイズの小さい膣が無理やりこじ開けられていく。
先程、手マンをしたときの指先を締め付けたあたりであろう。
十センチほど挿入すると、きついというよりも、肉が閉じているとでも形容したほうがよくなる。

「ィっ、痛っ…やめ、ひっぐぅっ…ひあっ」
ぷつぷつぶつん
そんな感触が下腹部の奥に感じる。
(いたいっ…冬弥君とはじめて、したときより…いたいのにっ…なんで?おなかの奥、じんってあったかくなっている)
ごつんっ
本庄の腰が推し進められると、生理痛の重い時のような、鈍い痛みが襲ってくる。

「ひぁ、いだっ…ぃぃいんっ…なんれっ、いたいのにっ」
後からがっしりと尻たぶを鷲掴みされ、のしかかるようにしながら無理やり子宮を押しつぶすように挿入される。
うつ伏せになった腋の下から無残につぶされた量感のあるバストか、押しつぶされた形ではみ出て本庄の目を楽しませる。
ぐちゅぅ、ぬちゅぅ
奥の方を腰が蠢きかき回されるたびに愛液が溢れ出し、何度か突き入れるうちにぷしゃっぷしゅっと水があふれる音がし
ベッドの上に水たまりを作り始める。
「んぐっ、ぁひっ…ひぁっ…ぁんっv」
(痛いのにっ、嫌なのにっ…んっ!?変な声が出ちゃう)
まさに相性というべきであろう、がっちりと会ったチンポにこね回される痛みが、
M気質の美香にとってはたまらない快楽となって、子宮を押しつぶすようならデカチンファックに堕ちようとしていた。

【おはようございます】
【レスを置いておきますね。それでは今晩お会いできるのを楽しみにしていますね】
0069本庄正輝 ◆/k3.lvdp0M 2020/12/22(火) 20:14:54.21ID:r/6a1o8M
>>68
(慣れない快感に翻弄され、自然になった男を誘う様な体勢に興奮しピストンを続ける)
(突き動く度に互いの肌がぶつかり合い、また結合部から卑猥な音が聞こえてくる)
んふぅ…くぅ!なんて締め付けだ…まるで処女とヤッてる気分だぜ・・ッ!
(経験の浅さ故の締め付けに酔いしれ、膣奥を幾度となく叩く。一度深く突き)
(円を描きように腰を振り、美香の膣内全体に快感を与え一度腰を止める)

どうした?美沙梨ちゃん・・さっきまで痛がっていたのにだいぶ声が色っぽくなってきじゃないか・・
気持ちよくなってきたのか?彼氏以外のチンポに・・
(苦痛から快楽へと変わっていく美香の艶声に反応し耳元で囁き、挑発するかのように)
(軽く臀部を叩く。そして彼女の肩腕を掴み、上体を逸らすと再びピストンを開始する)
(その動きは冬弥の動きとは違い激しく勢いを伴っており、上体を逸らすことにより)
(当たっている感触は先程とは違う場所に擦られ更なる快感を与えていく。その瞬間)
(正輝の男性器に違和感を感じてしまう)

【まだ時間が早いので置きとして書き込みます】
0070美香2020/12/22(火) 21:05:06.06ID:UguaC6mm
冬弥の物と比較にならないデカ魔羅が膣肉をこじ開け、処女地に近い膣道を本庄の心地の良いサイズへと拡張していく。
「ひぐっ…痛っ…んっ…やぁ…ぁんっ…やめ、そんあっ、ぁんっ、激しくっ、さりぇたりゃっ、やだっ、やめっ、りゃめっ…ひぃぃんっ」
巨大な亀頭が子宮口を押しつぶすようなノックをする。
(だめ、突き上げられるたびに、いたいのに…あたま、まっしろになっちゃうっ…冬弥君じゃ、ないのにっ…イクっ!)
身体をがくがくと震わせ、ゴム越しにも膣肉が絡みつき、肉棒をぎゅっうっと握りしめるかのような圧力で締め上げてくる。
体温が高いのか避妊具越しでも熱い体温が本庄の肉棒をとろかすような勢いで感じられる。


「きもちっ、よくぅなんりぇ…ひぁんっ!?だめっ、お尻、たたきゃんっ…ないぃぃっ」
形の良い締まった臀部を本庄の手が叩くたびに、キュッキュッと膣肉が締まり、本庄の肉茎に快楽奉仕をする。
身体も小刻みに震え、痛いと言ってはいるが、何度も小さな絶頂が襲っていた。

ぶちゅん
何かがちぎれる音
「!?んひぃっ…おなかっ、かきまわさりぇてるぅ」
(何が起きたの…ぁんっ、おちんちんを引かれるたびに、頭が真っ白になっちゃうっ)
それは子宮口をノックされた時の重く意識を飛ばすような快楽ではなく、
膣襞をかき回され、瞬間的に軽く鋭い快楽が脳内に稲妻のように走る感じであった。
秘裂からはとめどなく愛液が溢れ出し、バックから犯す本庄の太ももから膝にかけてまでが
美香の愛液でぐっしょりと濡れていた。
【こんばんわ、明日もちょっと早出なので此方は22時半過ぎのレスポンスあたりで落ちることになりそうです】
【申し訳ないです。】
【生チンポセックスは、ホテルのゴムだと破けるからって言われて、返事がないのを肯定みたいに取ってレイプ気味に犯して】
【身体落ちから、セフレになる感じのを考えていますがいかがでしょう】
0071本庄正輝 ◆/k3.lvdp0M 2020/12/22(火) 21:34:19.61ID:r/6a1o8M
>>70
(男性器に違和感を感じ、女性器から抜くと同時に結合部からは卑猥な音が鳴る)
(確認し、違和感の原因を理解する。それはコンドームが破れていた。そもそもホテルが)
(用意したものなのでサイズがあってないことはわかって使ったので当然だなと)
(思いながら破れたコンドームを外し、美香に近づく)
ごめんな…ゴムが破れちゃったしこれ以上はできないわ…
ここのゴムじゃサイズが合わないし、した所で同じようなことになるしね

詫びと言っては何だけど・・これで我慢してよ・・
(悪びれもせず女性器に指を一本挿入し、男性器の代わりに抽挿を始める)
でも、指だけじゃ物足りないだろ?ホントは生ハメしてあげたいけど…
流石に彼氏にはあるいよな・・・気持ちいぞ生ハメがゴムハメと違って・・
もうできない以上萎えちゃったし・・ここでお開きも悪くないよなぁ後で冬弥にでも慰めて貰えよ・・
(更に指を一本挿入し二本になり、二本の指で抽挿していく)
(誘惑するかのように耳元で囁き、膣内で指を折り曲げたり、拡げたりと弄ぶ)

【こんばんは、ということは今日は長くできそうにないですね】
【レイプ系は好きじゃないので合意して網タイツのままの状態にして生チンポを味合わせて堕とす感じにしようと思ってます】
0072美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2020/12/22(火) 22:18:57.30ID:UguaC6mm
【すみません。ちょっとうまい返しが思いつかないので)
【明日までに返しを考えさせてください。一応今晩、落ちるまでに返せれば返させていただきます)
【本当に拙くて申し訳ないです】
0073本庄正輝 ◆/k3.lvdp0M 2020/12/22(火) 22:24:26.13ID:r/6a1o8M
【こちらこそわがままを言ってしまい申し訳ないです】
【言い忘れましたが明日と24日は私用の為置きのみになりそうです】
0074美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2020/12/23(水) 16:08:31.93ID:OWYRCG1A
>>71
ぎゅぽっ
水音交じりの音共に本庄の分身が引き抜かれる。
「っひゃぁんぅぅ」
思いっきり引き抜かれる時に絡みついた肉襞を本庄の雁首が引っかき甘い声を漏らしてしまう。
下腹部を埋め尽くす圧迫感が無くなったことに気が付きホッとする。
(え、破けたの?ゴムって破けちゃうものなの…けど、これで終わりなのね。でもっ)
先程のように腰上げられる甘美な快楽と、押しつぶされるような子宮をノックされる重厚な痛み交じりの快楽。
その交互の攻めを思い出すと、物寂しさを感じてしまう。
(気が変わらないうちに、着替えて帰らないと…生セックスしちゃったけど、これは事故だから仕方がないよね)
そう心の中でこの場にいない恋人に言い訳をしながら体を起こそうとする

「ひゃんっ…やっ…もう、終わりですよねっ…」
そう言う物の指が動くたびに身体がびくん、びくんと跳ねる。
2本目の指が入ると、一度は本庄の分身に拡張されたとはいえ、もともと狭い膣道にはきつい。
指先が膣襞をひっかくたびに、最後の生セックスの感触を思い出す。
(だめぇ…それに、萎えたって言っているし…我慢すれば)
「ぁん、そう、ですねっ…明日、冬弥君っ…ひゃんっ、んぃ、沢山っ、してもらぃ、ひぁぁぁんんっ」
憎まれ口をたたこうとしたのが裏目に出て、本庄の指愛撫で絶頂に達し、あられもない嬌声を上げてしまう

【置きレスの件了解しました。もしかしたら24か25に用事が入るかもしれませんので、26までお気になるかもしれませんね】
【いろいろ考えたのですが、身体も感じているけれど落ち切っていないのと、萎えているというので】
【キャラクターの行動を考えて、もう一押し必要な感じですが、こんな感じにしてみました】
【申し訳ありません】
0075本庄正輝 ◆/k3.lvdp0M 2020/12/23(水) 20:56:03.55ID:744jNofC
>>74
え?今のでイッちゃった?なんて言ったかわからなかったんだけど
(二本の指で膣内を弄びながら美香と会話してる最中膣内が収縮し)
(絶頂する彼女の姿を見てしたり顔で彼女の痴態を眺め、膣道に収まっている指は)
(膣内でで抽挿し、時折捻りを加えねじ込んだりと動いていく)

で…もう一回聞かせて欲しいんだけど・・生ハメするかお開きにするか・・
はっきり言ってくれないとわからないよ・・ッ
(お開きするにする気はなく、その気にさせ生ハメをしようと企み、わざと聞こえないふりをし)
(膣内を何かを探るように絶頂して間もなない膣内を嬲っていく。そして指先から)
(ざらつくような感触をするとニヤリと下種な笑みを浮かべると再び膣内で指を曲げる)
美沙梨ちゃん早く言ってよ…いつまで指を動かさなきゃいけないんだ・・
(曲げた指はリズミカルの叩くような動きをし、女性にとって敏感な部分。Gスポットを刺激する)

【置きレスの件は了解しました27日に再開という感じでね】
【こちらこそ無茶な事を言ってスイマセンでした。>>70の希望にそえそうな感じでやってみます】
0076美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2020/12/25(金) 11:02:11.13ID:Obu/PfV3
>>75
巧みな指使いで絶頂に達してしまう。
「ひぁっ…ゃんっ…ぁっぁん」
(冬弥君、私頑張ったよ…けど、自分でしてもこんなに…!?)
それで終わりになったと思ったにもかかわらず、本庄はうつ伏せになった自分の上からどくことはなく
身体をのしかからせて逃げられなくしたまま、指が秘裂を弄ぶ。

「やっ…もう、やめっ…ひっ…だめ、いっちゃ…!?」
膣内をほぐす指が膣肉の圧が高まるとすっと動きを止め、快楽の波が引くと、また的確にGスポットを攻め始める。
本庄の指だけでなく、手のひらまで愛液に濡れ、ふやけさせるほどにあふれ出させる。
(うそ…いきそうなのに…いけない…ひんっ、またっ)

身体を悶えさせるたびに脇から押し出されるつぶれた乳房が蠢き本庄を誘う
必死に絶頂を求め身体をくねらせる様子は蠱惑的ですらあった。
『美沙梨ちゃん早く言ってよ…』
(冬弥君、ごめんね…けどさっきも破れた時は、生だったし…中に出されなければ…)
(こんな、気持ちいいセックスを冬弥君がしてくれれば…耐えられたのに)
心の中で冬弥の雄としての力の無さに責任転嫁しつつ

「ぁん…入れてください…その代わり、避妊…してくださいね」
保健の授業で教わった中で、避妊具なしのリスクはわかっていたが、
それでも中出しを拒絶するつもりで「避妊」という言葉を使う。
挿入を受け入れる下から見上げる顔は、快楽に蕩け、目は潤み、本庄の征服感を満たすには十分なものであった。

【昨日は、此方も書き込めませんでした。】
【素敵な返信ありがとうございます。心置きなく堕ちて行けそうです】
【再開は26日になるのですが27日からは年末年始でまともに書き込めなくなると思いますので、】
【申し訳ありませんが凍結していただけるとありがたいです】
0077本庄正輝 ◆/k3.lvdp0M 2020/12/25(金) 20:58:01.36ID:7/e8+Flj
>>76
(快楽に逆らえず、遂に生での性行為を承諾する返答を聞くと満足そうに膣内を弄り)
(続けた指を抜き、噴き出した愛液で濡れた手をレオタードに拭っていく)
避妊?あぁ膣内射精のことね…わかった、ちゃんと守るよ。じゃあ仰向けになって
(軽くい口調で承諾するが、内心では守る気はなく仰向けになる様促すとレオタードに)
(触れ、脱がしていき網タイツしか着けてない状態になり正常位の体勢になり、股を開かせる)
では…紗和香ちゃんの生マンコをいただきますか!…・・
(歓喜の笑みを浮かべ、腰を突き出す。男性器は卑猥な音を立て一気に膣奥へと挿入する)
(コンドームをしていた時と違い、強く熱気が伝わっていきその感触に後押し)
(されるかのように獣のような声を漏らす)

やべぇ・・これマジでヤバいわ…めっちゃ気持ちいい・・
(身体の相性がいいのかあまりの快感に語彙力に乏しい感想を述べ身体を震わせる)
(もっと美香の膣肉を味わおうと彼女の膝を軽く曲げ、顔の方へと引き寄せ屈曲位の)
(体勢になり、腰を動かす。その動きは先程と同じように激しく動くのではなく今度は嬲るように)
(浅く深くと挿入を繰り返し、互いの性器の感触を味わう様にじっくりとピストンする)
(抜く度に強く吸い付き、挿入すると細かい膣襞が絡み付く感触を堪能するかのように)
(擦り上げる。動く度に吐息を漏らし、持っていた美香の膝を降ろし、彼女の身体に被さるように)
(密着し、抱きしめる。男性器は根元まで突き上げ、男性器の形を覚えさせるように)
(グラインドを行い、密着した美香の耳元でこっそりと囁く)
美香ちゃん・・冬弥のチンポと俺のチンポどっちが気持ちいい?

【そう言って頂けると助かります】
【凍結の方は了解しました。再開の日時などを教えていただけると助かります】
0078美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2020/12/26(土) 08:33:10.29ID:zJGvpVwh
本庄がバニースーツを引き下げる。
ビニールレザーの衣装を脱がせやすいように自ら腰を掲げる膝下までくると耐えかねたように、仰向けにする。
『恋人同士が愛し合う、抱き合ったりキスしたりしやすいから、僕は好きだな』
そう言って正常位でつながりながら口づけを交わした後にはにかみながら伝えてきた冬弥を思い出す。
(ごめんね、冬弥君。けど本庄さんも、中出しはしないって言っているし…浮気じゃないよ。冬弥君が一番好きだよ)
そう、心の中で再度冬弥への愛を誓う。
目の前には破れたゴムを取り去った本庄の肉茎が隆々とそびえたつ光景が広がっていた。

ぎゅちゅみちぃ
本日二度目の挿入とは思えないほどの抵抗感が本庄の肉茎を襲う。
思った以上に膣が細く、膣道全体が本庄の肉茎を締め上げる。
おそらく何度となく犯しても、抵抗は緩くはなってもみっちりと本庄の膣肉を締め上げるであろう。

めちめちめち
幾分か緩い入り口の十センチばかりを超えると、一気に膣道は硬くなり、それを開拓し、征服するような
充実感を本庄に与える。
そして最奥まで一気に達するとズンと突き上げる。
(だめっ、この感覚…冬弥君とじゃっ…!?)
重く痛みを伴う快楽に頭が真っ白になり、一度目の絶頂に達する。
抱えられた膝がぎゅっと本庄の身体に押し付けられながら、膣肉が一気に締め上げてくるのが分かる。

膣肉の絡みつくような締め上げを感じながら引き抜くと、反り返った雁首が掻き出した、愛液がタパタパベッドにあふれ出す。
ぎゅぷぎゅぷっ
浅く小さく腰が動かされるたびに、特にきつい膣口を雁首が押し広げ敏感な陰核を体内から刺激する。
身体が細かく震え、プルプルと大きく、そして仰向けになっても形の崩れない美巨乳を揺らしながら
喘ぎ声を上げ続ける。
「っぁん、やんっ…だめっ、だめっ」
ぶぴゅ、ぷしゃっ
あっという間に二度目の絶頂に達し愛液を吹き出してしまう。
そのまま身体を重ねられ、ゆっくりと大きく、膣口から子宮口までを巨大な逸物が蠢く。
脂肪がうっすらとついているだけの美しい下腹部に本庄のチンポがどこにあるかとわかるようなふくらみが浮かび上がる。
子宮口に亀頭を押し当てられ、こね回された時に一度、
わざと何度も膣口で雁首を出し入れされ、一気に挿入する際に本庄が腰骨を押し当てて陰核を内外から刺激されて一度
10分足らずの間に四度もいかされてしまう。
「りゃめぇ…そんんあに、っされたら、またっ、せりあがってくるっ」
四度目の後、自ら身体を重ねてきた本庄の首に腕を絡め、乳房を押し当てて押しつぶすようにしながら
硬くしこった乳頭を胸板に押し付けてさらなる快楽を求め始めていた。
(うそ、セックスってこんなに気持ちいいものだったの…とうやと、身体を重ねる、幸せな気持ちは…)
冬弥とのセックスのような幸福感はないが
(なのに、本庄さんにいいようにされるのが、なんで、嬉しく感じちゃうの?)
根本的に強い男に組み敷かれることに喜びを感じるマゾっ気があることに気が付かずに戸惑ってしまう。
『美香ちゃん・・冬弥のチンポと俺のチンポどっちが気持ちいい?』
耳元で本庄の声がささやく
「それは、ほ…と、とっ、冬弥君のほうがっ、幸せな気持ちにっ、ゃぁん、ぁっあっぁっ」
腰のグラインドに必死で抵抗しながら、恋人の名前を挙げる。
膣肉の入り口がぎゅうっと絶頂に達する時とは別の締まり方をする、
まるで、今までここを占有していた男の小さな陰茎のサイズを必死で思い出すかのように

【すみません。それでよろしくお願いします】
【それでは今晩お会いできることを楽し民しておりますね】
0079本庄正輝 ◆/k3.lvdp0M 2020/12/26(土) 20:10:33.83ID:WUiJGg7G
>>78
(恋人の名前に反応し、男性器を締め付ける感触に顔をしかめ、自分より冬弥の方が良い)
(という言葉に動揺もなく何故か勝ち誇った表情をしている)
ふぅん…その割には俺に抱きついてよがってるんじゃないか・・
本当は何度か膣内イキしてるのに、愛する彼氏はこんな風に行かせてくれるのかな?
(美香の表情を眺め、頬に触れると強引に唇を塞ぐ、冬弥との唇が触れ合う様なキスと違い)(口内へと舌を差しこみ彼女の舌に絡み付く。互いの口元からは唾液が混じり合う様な)
(音を鳴らし、グラインドを続け膣内を扱いていく)

・・っはぁ・・十分紗和香ちゃんのオマンコも堪能したし・・そろそろイカせて貰うか・・
あぁあ紗和香ちゃんの気持ち良すぎ…これならスグイキそうだわ‥
(唇を離し、互いの舌先から唾液の糸が引き、途絶えると抱きついた身体を起こし)
(乳房の形から脇腹や腹部、鼠蹊部分へと指先を走らせていきそれを終えると)
(自身の膝を曲げ、美香の腰を両手で支え彼女の下半身を浮かし、ピストンする)
(その動きは彼氏のとは違い動きに緩急を加え、リズムよく膣奥を叩き次第に絶頂へと昇っていく)

【こんばんは。少し早いですが続きを置いておきます】
0080美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2020/12/26(土) 21:14:42.50ID:zJGvpVwh
『愛する彼氏はこんな風に行かせてくれるのかな?』
その言葉に、恋人への罪悪感が湧き上がる。
「やっ、セックスは…身体だけじゃないからっ…ぁんっ、ゃぁあっ、ぃいっ、と、冬弥君とのセックスの方がっ…んんんっぅっ〜〜〜〜!!!ずっと、ぃいん、りゃからぁぁぁぁああんっ」
此方の気持ちも考えずに無理やり唇を奪おうとする本庄。
(唇だけは、恋人のだから…だめぇっ)
顔を背け嫌がるが、それでも執拗にのしかかり、無理やり唇を重ねる。
舌をねじ込まれ、必死で抵抗するように歯を立てるが、その瞬間最奥を突き上げられ、舌に噛みつく力が一気に抜けてしまう。

「いやぁ…やめて、くださぃっ」
涙を流しながら拒絶の言葉を紡ぐ
その心とは裏腹に、本庄の肉棒に突き上げられビクンビクンと痙攣し、肉棒を締め上げていた。
【こんばんわ。今夜もよろしくお願いしますね】
【あの、ペースが速すぎて、身体が堕ちきる前にどんどん進められて、レイプされている感じでしか返せなくて申し訳ないです】
0081本庄正輝 ◆/k3.lvdp0M 2020/12/26(土) 21:31:35.58ID:WUiJGg7G
【スイマセン。少し転寝してしまいました】
【続きを書きますので少々お待ちください】
0082本庄正輝 ◆/k3.lvdp0M 2020/12/26(土) 21:53:01.67ID:WUiJGg7G
>>80
(言葉で拒絶しながらも、雌としての悦びを刻み付けられていく。女性器は)
(射精を促す様に男性器を締め付け絶頂へと近づいていく)
ヤバッ…そろそろ射精しそうだ・・
(射精が近いと判断すると一度男性器を抜き、彼女の肩足を股の間に挟む)
(もう片足を脇に抱え、空いた手で跨いだ側の腰を掴み持ち上げ、立ち松葉の体勢になり)
(再び挿入する)

紗和香ちゃんも素直に気持ちいとか言ってくれないし…このまま膣内に射精しちゃおっかな
(膣内射精をするような発言をし、自分が欲している言葉を聞こうとピストンのペースを早めていく)

【スイマセン。あまり長々とするのはどうかと思ったのですがペースが速すぎたでしょうか?】
【一度膣内射精して、その後何度も犯されるような描写を書こうと思います】
0083美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2020/12/26(土) 22:08:27.13ID:zJGvpVwh
【すみません。折角お付き合いいただいたんですが、ここで終わりにしていただいてよろしいでしょうか】
【どうも、本庄さんのロールとは合わないようです。】
【前にも少し書きましたが、此方の心が堕ちていないのに、どんどん描写を進められて】
【名前も間違ったまま勧められた李で、うまく返せなくて、本当に申し訳ありません。】
【置きレスや日程を合わせていただいたのに、心苦しい限りです】
【素敵なお相手とお会いできることを心より願います】
【では、失礼いたします】
0084本庄正輝 ◆/k3.lvdp0M 2020/12/26(土) 22:14:48.50ID:WUiJGg7G
【そうですか、残念です】
【設定にあった裏垢の名前も含めたり、予め盗撮しているとう設定がダメだったかもしれませんね】
【こちらこそ其方の希望に添えるよな技量がなく申し訳ございませんでした】
0085美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2020/12/26(土) 22:18:03.26ID:zJGvpVwh
【それではスレをお返しします】
【いえ、そのあたりは別に問題ないのですが】
【申し上げた通り、しっかり攻めれば落ちるのに、すぐに話を進めようとされたのと】
【紗和香という名前はどこにも出していないと思うのですが…】
0086本庄正輝 ◆/k3.lvdp0M 2020/12/26(土) 22:33:25.09ID:WUiJGg7G
【すいません。紗和香に関しては完全にこちらのミスです】
【今になっては言い訳にしかなりませんがあまりダラダラ勧めるのもどうかと思ったのが】
【それが仇になってしまったようです。長く付き合って頂いたのに水を差すようなことして申し訳ありませんでした】
0087美香2021/01/08(金) 06:49:46.76ID:dXDiiqRz
置きレスでお相手してくださる方を探しています。
草食系粗チン男子から寝取ってくださる方がいらしたらお付き合いいただきたいです。
コスプレックスでもいいですし、私服でねっちりとでもいいです。
おっきなおちんちんの虜にしてください。
プロフは>>17になります。
0088 ◆azlWDcqcmI 2021/01/08(金) 14:29:39.90ID:qZLYmYx/
>>87
お相手お願いしたいです
コスプレックスがとても興味あるので是非してみたいですね
艦これは知ってるので、可能なら艦娘のコスプレで…
0089美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2021/01/08(金) 18:43:23.74ID:dXDiiqRz
>>88
お声がけありがとうございます。
此方でねっちり寝取っていただいても結構ですし、軽めに大きなので犯していただけるなら、巨根に感じまくるスレに移動してもいいですね。
とりあえず、今は此方を使われる方がいないのでこちらで打ち合わせて、どなたか使われる方がいらしたら好きに使うスレあたり移動したいと思いますがいかがですか?

艦これはドイツ艦が入るぐらいまでしかわかりませんが、そのあたりでよろしければお願いしますね。
88さんがどんな男性キャラで遊ばれたいのか教えてくださると、お話を進めやすいです。
教えていただけますか?
0090 ◆azlWDcqcmI 2021/01/08(金) 19:53:04.26ID:qZLYmYx/
寝取られ好きなので、NTR描写がしっかりあるのがいいですね
その方針で大丈夫です。とりあえずここで打ち合わせしましょう

スタイル的にはやはり戦艦、空母あたりの艦娘希望でしょうか?
軽巡、駆逐等の小柄な子のコスをグラマーな女性がするのも興味ありますが…
守備範囲は割と広いので、。できそうな艦娘がいれば何人か教えて頂きたいです
こちらは美香さんのファンとして知り合ったカメコで考えています
地味で眼鏡をかけた巨根のオタクをイメージしてますが、変更可能なので美香さんの好みがありましたら教えてください
0091美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2021/01/09(土) 00:35:41.35ID:/ifMyhB6
>>90
NTR要素を入れていくなら彼氏の存在を知っているか
それとも肉体関係を拒む理由に彼氏を出して、初めて知られるかでしょうか。

会場コスだけで考えればビスマルクか、陸奥、長門型
裏垢での露出まで考えると後者の方でしょうか。
空母だと私が知っているところだと、一、二、五航戦と雲竜型ぐらいですから
逆に88さんの好みはいかがでしょう。
普通にレイヤーをしているときに撮影と差し入れしていただいていたけど
裏垢を特定されて…みたいな感じでどうでしょうか?
0092 ◆azlWDcqcmI 2021/01/09(土) 00:59:21.99ID:GIy3JZnU
既に彼氏のことを知っている設定がいいですね

その中だとビスマルク、二航戦が好みです
他は金剛型、鈴谷、熊野、五十鈴など
スタイルは大分違いますが、駆逐艦の暁型や睦月型のコスチュームも興味あります
それと、fateも知ってるみたいですがさっきfate作品に触れてて玉藻の前みたいなマスターラブなキャラを寝取るのもいいなと思いました
キャラのなりきり(軽く台詞言ったり等)はある感じでしょうか?

シチュの設定はそれでOKです
0093美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2021/01/09(土) 08:25:29.16ID:/ifMyhB6
>>90
半脱ぎとか裏垢で上げるなら蒼龍あたりでしょうか。
もしくは玉藻でもいいかもしれませんね。

例えば彼氏の従兄弟で、ルックス以外は社会人として経済力なんかもずっと上で
完全に寝取られちゃう感じが良いですね。
あとは、玉藻なんかでしたら、コスプレックスの時にイメプをしているうちに、快楽と相まって
本気になってしまう(心まで堕ちてしまう)みたいなのがやりや洲かもしれません。

衣装(キャラ)が決まったら、個人特定できるところを設定しておく
あと、裏垢で「お気に入りだから、コスプレックスでイメプしたいよ〜」みたいなことをつぶやいていて
その流れでという感じでいかがでしょうか?
0094 ◆azlWDcqcmI 2021/01/09(土) 16:51:00.91ID:GIy3JZnU
どちらも捨てがたいですが、玉藻でお願いします
最初に艦これを提案しておきながらすみません

美香さんの提案、諸々大丈夫です
完堕ちした後は二人のラブラブコスプレックスを彼氏に見せつけるところまでしてみたいですね
目の前や映像越しなどで、彼氏以外の男の巨根を求めてる美香さんの姿を見せたいです
こちらの体型は小太りだけど、経済力も竿のサイズもテクニックも全て上で、男としての魅力でメロメロにする展開で…
0095美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2021/01/11(月) 00:05:23.06ID:Jl5zPoQR
大丈夫ですよ。
むしろ、玉藻の方がイメプはやりやすいですね。

>>88さんは冬弥の彼女である美香の存在は知っている
レイヤーとしての美香(美沙)も知っている
美香=美沙
美香=裏垢(美沙梨)ということは知らない
感じで呼び出して、彼氏がいるということで従兄弟の彼女だと知る感じでいいでしょうか。
とりあえず、レイヤー名と裏垢名はプロフになかったので追加しました。
美沙=美沙梨ばれは、玉藻コスを殺エしているときに右わきのあたりに三並びのほくろがあるのがばれて
というので如何でしょうか。

そうですね。
何か会社やお店をやっていてバイトととして雇われて、そこで撮影>DVDを贈る感じで〆るので如何でしょう
特に問題がなければ、此方から書き出しをさせていただきます。
折角の三連休なのですが、仕事が入ってしまいなかなかレスができずに申し訳ないです
0096高宮祐司 ◆azlWDcqcmI 2021/01/11(月) 21:00:22.28ID:tfBeW+yE
本名が美香さん、レイヤー名が美沙さん、裏垢名が美沙梨さんで合ってますか?
シチュ開始時点では裏垢は知らないけど、偶然裏垢を発見して、撮影でほくろを見つけて気づくという流れですね
DVDの展開了解です。ありがとうございます
こちらも少し忙しかったので大丈夫ですよ
個人的な趣向ですが、爆乳フェチなのでパイズリ等胸を使った描写が多いと嬉しいです
書き出しありがとうございます。よろしくお願いしますね。
0097美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2021/01/13(水) 07:00:16.23ID:QTtINz6O
メイクはほどほどに、欲しいものリストから送られてきた衣装に袖を通し、ウィッグを被る。
「こんなものでしょうか?」
姿見で確認しながら何か所か修正したところの強度を確認する。
肩の透明ストラップを片一方外し、わざと乳首ギリギリまで引き下ろしカメラを切り替えて自撮りをする。
「玉藻、新しい衣装頂いちゃいました…マスターとのイチャラブなイメプしたいけれど…そんなマスター募集中でーす…っと」
顔をスタンプで隠して投稿する。
「んっ…冬弥君がイメプに付き合ってくれたらいいんだけれど…」
薄い本を片手にゆっくりと下着越しに秘裂をさする。
「んっ…こんなおっきなおちんちん…本当にあるのかなぁ」
自分の持っているディルドーで一番小さなもの程度の冬弥はそれが人並みだという。
スマホを立てかけると、カメラに向けて秘裂をいじりながら、やや大き目なディルドを下着越しにこすりつける。
「お礼動画です…んっ、衣装ありがとうございます。会場で美沙梨だって分かったら、もっと大胆なことしちゃいます…っと、本当に見つかったらどうしましょう」
そのまま、黒いティーバックの間に指を差し入れる。
くちゅ
すでに濡れ始めた秘部をいじりながら、最近買った玉藻本を見ながら指で秘裂をいじり続ける。
粗暴なフレンドマスターに凌辱されて堕ちて行く玉藻とコスプレした自分を重ねながら。
***
「あ、TAKAさん、お久しぶりですー。最近忙しくて、なかなかイベントに出られなくて」
コスプレイヤー美沙として、活動する際はどうしても地元を離れての活動になる。
(これだけ、露出高めなのやっているってサークルのみんなには知られたらまずいですよね)
上着の丈はギリギリまで上げており、あたかも履いていないように見えるのはタイプのティーバックを履いているから。
それに合わせて、前垂れの幅も詰めている。
ストッキング越しとはいえ、地方の即売会とは思えないほど撮影の声を掛けられる。
(TAKAさんの差し入れ、ちょっとてのでないコスメとかだからありがたいですし、撮れ高もいいから、またツイが伸びますね)
周りの人の流れを見ながら、少しだけ胸元を緩める。
「いっつも差し入れしてくれるTAKAさんだけにに、サービスですよ…みこーーん…」
「撮影データ楽しみにしていますね。TAKAさんの写真人気がありますから」
媚びた表情を浮かべ無意識のうちに昨日の裏垢の自撮りと同じストラップを緩め胸元を強調する。
丁度ぎゅっと寄せられた脇のあたりに特徴的な三つのほくろが逆三角形を描いていた。

【こんな感じで書き出してみました】
【おおむねその設定でいいのですが、高宮さんは美沙、美沙梨のそれぞれの垢を知っているけれど、】
【同一人物とは思っていないイメージでした。わかりづらくてすみません】
【この辺りは高宮さんがやりやすい感じでお願いします】
【あと、此方で本名で呼ぶことはないので勝手にハンドルっぽく始めてしまいましたけれど】
【呼び方なんかも、気になるようでしたら言ってくださいね、直してレスポンスをしていきます 】
【それではお返事楽しみにしていますね…】
【あとは、冬弥君の粗チンとは比べ物にならないこっちも(高宮の固くいきり立った20センチを超えるような怒張をさすりつつ)】
0098美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2021/01/25(月) 06:33:20.54ID:Ef7e0PJk
高宮さんをお待ちしていたのですが、いらっしゃらないようですね。
一旦凍結させていただきますね。

少し時間に余裕が取れそうなのでどなたか置きスレメインでお相手願えると嬉しいのですが。
一応今晩は19時ぐらいから来れそうですので、草食男子からレイヤー彼女を寝取られたい方
お相手願えませんか?
0099美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2021/01/25(月) 19:22:30.87ID:Ef7e0PJk
【名前】 本多 美香
【性別】女
【年齢】 20
【誕生日】5/10
【血液型】 o
【身長】 165センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】 98(I)/64/91
【髪型】 緩くウェーブのかかったセミロング。
普段はうなじのあたりの低い位置でポニーテールにしている
【容姿】 ぱっと見は地味な顔立ち。私服も地味で身体のラインが出ないものを好んできている。
ほっそりとした体つきで、鼠径部などがしっかりわかるが、胸は綺麗なおわん型で、ボリュームがある。
体にフィットした服を着るとメリハリの利いたボディラインがしっかりとわかる。
【特徴】 地味な顔立ちであるが、肌もきれいで化粧映えのする顔。
コスプレのためにパイパンにしている。
大きな乳房に反比例して乳輪は小さく、乳首は右は半分、左は完全に陥没している。

【性格】 学則などのルールをしっかり守る、いわゆる陰キャ。
他の学生からも都合よく代返などを押しつけられており、悪い意味で「委員長」と呼ばれている。
小学生高学年から、かなり発育がよく痴漢にあったりしたため、地味目で身体のラインを隠すような服装を着るようになっている。
大学では文芸部(という名のオタサー)に所属し、同好の友達を作り始めている。
【性癖】部活の仲間には内緒でSNSの裏垢(HN:美沙梨)を作って、アニメやラノベキャラのコスプレをして顔を隠してヌードやオナニー動画などの自撮りをアップする日々を過ごしている。
ネット上で姫として扱われることで承認欲求を満たしている。
また、地元から離れた所のイベントでコスネーム美沙でサークルメンバーに隠れてレイヤー活動をしている。
薄い本や官能小説なども読んでおり、自分が同じようにレイプされる様子を思い浮かべて自慰にふける。
自分にM気がある言には気が付いていない。
【経験】ディルドーによる、フェラ 、パイ擦り、素股などはしたことがある。
    同じ部の草食系男子(冬弥)と付き合い始め、何度か性体験はあるが積極的なオーラルプレイなどは彼が望まないためしていない。
    草食系男子はあまり大きくない(10cmないぐらい)ためかディルドーとの差に少し困惑している。
【趣味】 コスプレ、読書
【特技】剣道(中学時代まで剣道部に所属、二段を取得している)
【部活】 文芸部
【家族構成】 父(母の再婚相手)、母
【好きな服装】 コスプレが趣味で、もっと体にフィットした服装をしたいと思っている。
しかし、痴漢や男子の視線などもあって、身体のラインが出ない、グレーやブラウン中心の地味な服装を着ている。
【好きなコスチューム】 服装の反動か、ソシャゲでもタイツやレオタード系の衣装を好んできている。AMAZ〇Nの欲しいものリストも、その手の衣装やサイドオープンのチャイナなどを載せている。
【望むシュチュ】
有名サークルの売り子をした後オフパコからデカチンで寝取られる
カメコに表垢がばれて関係を持ってから、そのまま相手の体の虜に
0100美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2021/01/25(月) 19:23:55.58ID:Ef7e0PJk
>>99のプロフで遊んでくださる方を募集しますね。
今晩は23時ぐらいまで
あとは置きレスで遊んでくださる方を募集しますね。
0101◆QXDyQcmIfM 2021/01/27(水) 08:58:59.30ID:4GWgek11
>>100
初めまして。こちらは同人詩サークル兼カメコの主で誠(まこと)と申します。
もしよければ、お付き合いいただけると幸いかと思いまして、ご連絡差し上げました。

当初撮影会で知り合いになり撮影後に喫茶店で1時間程度お話をする仲に
親密になるにつれて、誠の夏コミの新作である「艦〇れ」新作本の執筆に協力することに。
内容としては、おまけ本がレイヤーの写真集になっており、美香がモデルとして依頼を受ける。
・ジョンストン
・武蔵
・高雄
あたりでお願いしたいです。ほかに推しがいればおしゃってください。

シチュのスタートは夏コミ本番の1週間前の撮影会から
前日
@詳細:おっぱいの「たわわ感」を出すためにブラをつける事を禁止し、陥没乳首の指摘を受けて、乳首を出しほしいとのこと。
(↑やりたいことがあれば要相談)
その際誤って、おまんこにシミを作ってしまい、それをそのまま製本に・・・・

本番当日
A詳細:何気なしに手に取ったおまけ本にて、シミの存在を知った美香は配布停止の要請を誠にするが、ある条件をのむことに。
前借として、売り子最中にいたずらに耐えること。本条件としてオフパコに付き合うことを提案される。

置きレス、置き返事どちらでも構いません。お時間あるときにお返事ください。
0102美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2021/01/29(金) 20:25:18.45ID:TX65HUbz
>>101
お声がけありがとうございます。
ただ、置きスレで続けていくには盛りすぎなのと
撮影会とかはしていない(隠れてレイヤー活動をしている)なので
前提条件から合いづらいかと思います。
わかるキャラが高雄ぐらいなんですが。
高雄の衣装は私も持っていますが前半パートを再現するのは難しいと思います。
もし、お相手するようでしたら後半のAパートを少し変えて
イベントで撮影されたデータを表垢で受け取ったら、かなり派手めな下着が映り込んでいて
顔出して掲示板に投稿しないことや、裏垢を特定されて、黙っていることを条件に個撮>そのままオフパコ強要とか
そんな感じで短めにしていくのが良いかと思いますが。
如何でしょうか。
それで誠様がよろしければ置きレスで。
無理なようでしたら、今回はなかった方向でお願いします。
申し訳ありません。
0103名無しさん@ピンキー2021/01/29(金) 22:46:01.92ID:RWmgsg8+
相手してもらいたいけど合わないと言われちゃったしなぁ・・
0104◆QXDyQcmIfM 2021/01/31(日) 11:33:46.59ID:dbUD0Ycz
>>102
ある程度進めたら、体調悪くなって凍結したり
ある一点にこだわったプレイといいつつ気に入らなくなったら文句言いそう
絶対に合わないと思うので、おち。
0105名無しさん@ピンキー2021/02/02(火) 14:25:31.45ID:W2xTV/CQ
プロフもよく読まず
一点にこだわったプレイで断られたって
情熱かな?
0106美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2021/02/03(水) 23:06:19.67ID:RceHa9Vh
>>104
そうですか。
此方も置きレスで上手くいかなかったので、出来そうなものを提案させていたのですが。
誠様が良いお相手に出会えるといいですね。
0107ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/10/10(日) 09:08:12.94ID:k5mFSgkO
【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
今はディレッタントとして、隠棲しながら夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
夫の情報と引き換えに体を求められて何度も体を重ねるうちに調教されて、そのまま相手に寝取られる。
自分の素性がばれて、ばらされないようにするために身分の低いゴブリン、オークに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
隠棲生活の中で蓄えが尽きて、金持ちにいいようにされる。
みたいなかんじで、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
0108ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/10/10(日) 09:10:12.15ID:k5mFSgkO
ごぶさたしていたね
少し時間が取れるようになってきたから
未亡人女貴族をデカチンポで亡夫から寝取りたい方
置きレスでよければお相手していただけないかな。
ブランクがあるから出来るだけシンプルな設定でリハビリに付き合ってくれると嬉しいよ
0109 ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/11(月) 18:55:56.89ID:2qrYo9KZ
>>108
お久しぶりです
以前お相手していただいたこともあるものですがお願いできますでしょうか?
隠遁生活で蓄えを必要とするか、何か必要なものが出て、富豪の言いなりにされてしまうシチュでもどうでしょう。
0110ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/10/12(火) 06:38:06.72ID:lcHN+rRd
>>109
声をかけてくれて、ありがとう。
久しぶりでお相手が見つかるか不安だったから、嬉しいよ。
鳥はログで見返して見つけられなかったけれど、良ければ是非お相手願いたいよ。
富豪にというならば、例えば夫の故郷に移住しようとするけれど
一年間税金を納め切らなくてはならなくて、定職を探しているところで
109殿の所でお抱えの学者として働くとだまされて、実質愛人にされちゃう感じでどうだろう?
契約書兼ギアス(強制)のスクロールに「主の希望に逆らえない」と小さく書かれていて気が付かないとかで、逆らえないまま開発されるとかなら、やりやすいかと思うのだが。
0111名無しさん@ピンキー2021/10/13(水) 07:22:40.74ID:qBvg+5GQ
転載失礼
685 ◆Zt9sMNtIuo sage 2021/10/13(水) 04:09:00
あうあう……せっかく声掛けしたのに規制されてしまった
誰かピンクのオリキャラなりきり板にある寝取られスレのヴェスパさんに伝言していただけませんか……
ここで言うべきではないとは思うのですが他にどうしたものか……
0112ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/10/14(木) 06:32:24.29ID:+dAZqRMd
>>111
転載ありがとうございます。
お手数ですが、よろしければ、どちらの掲示板か教えていただけますか。
したらばの避難所にはそれらしいレスがなかったので…
0114 ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/16(土) 01:34:18.72ID:zOL0PsTc
【お手数をおかけしてしまい、謝罪の言葉もありません……】
0115 ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/16(土) 01:37:07.04ID:zOL0PsTc
>>110
【!こちらからだと書き込めるのですね……良かった】
【本当にすみません、ご迷惑おかけいたしました】
【もしご気分を害されたなら謹んで下がらせていただきます】
【それと自分は以前獣人でお相手をお願いしたものでございます】
【その節はありがとうございました】
0116ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/10/18(月) 06:39:49.06ID:yZMbav9J
>>115
あちらに伺おうとしていたけどお返事が遅くなってごめんなさいね。
ああ、獣人の方だったんだね。
あの時のスレが思い出せなくてログを見つけられなかったんだ。
こちらこそ失礼して申し訳がない。
あの時の続きでもいいし。
>>110みたいなシュチュでも
◆Zt9sMNtIuoさんがやりたい方でお相手願えたらうれしいよ
0117 ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/18(月) 11:05:06.08ID:GGg8emql
>>116
いえ、元はと言えばこちらのアクシデントが原因の問題でした
お手間を取らせてしまい申し訳ありません。
寛大なお言葉恐縮であります。
以前はダンジョン内へ潜りながら調教行為を重ねていた、というところで私が力尽きてしまったと記憶しています。
もしよろしければその設定の続きからでお願いできますでしょうか?
こちらのプロフや続ける位置などはお話し合いできると幸いです
0118ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/10/19(火) 00:08:59.18ID:KhpAjyFq
>>117
こちらこそ
あのロールの続きでお相手願えるならとてもうれしいよ。
bspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/497-520
この続きで再開でいいかな?
もし、あのロールの時にモチベーションを下げてしまうようなことをしていたら教えて欲しいな。
可能な限り改善したいと思うんのだけど。
0119 ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/19(火) 02:03:44.36ID:xeGfe6SN
>>118
はい、あのときは申し訳ありませんでした
ヴェスパさんに落ち度はなく、私事でどうしても時間が必要だっただけなのです。
設定や話し合いの流れは以前のままで自分は大丈夫です。
何か変更や付け足しなどあれば是非仰って下さい。
再開の提案としては、温泉の終わり頃(失神したそちらを愛撫調教で足腰立たなくして帰還)からやるくらいでどうでしょうか?
0120ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/10/19(火) 06:38:51.69ID:KhpAjyFq
>>119
そうしたら、丁度手コキの話を最後にしていたから
手コキをしてナグルガンが絶頂に達するまでに何度もいってしまって
探索から戻っても悶々としている感じで
そのままホームで無理やり押し倒して〜
口では嫌がるけれど首輪の書き換えと、雌魔族の本能で口では亡き夫のことを言うけれど身体はどんどん求めてしまう
みたいな感じでいいかな?
0121 ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/19(火) 16:11:24.84ID:xeGfe6SN
>>120
少し短縮してホームで犯す感じにするのですね。
了解です。
襲って犯すときですが、どのような感じで責めましょうか?
自分のつがいになれと言ってしまうのか、以前のように娼婦にかかる金が稼げなかったからと穴埋めを要求するのか
セックスしてからも彼女に理由(その分金貨を払うから、など)を与えて何度もオナホ扱いという感じだったと記憶していましたので
その辺り、ヴェスパさんのご都合に合わせていただければと思います。
私は、今回は最後まで付き合わせていただければ、如何ようにでも頑張らせていただきたく。
0122ヴェスパ2021/10/19(火) 21:51:59.07ID:KhpAjyFq
>>121
そうですね。
前の続きで行くのでしたら、温泉でイかせまくって、明らかに探索中も欲求不満の態を見ていけると踏む感じで。
帰宅後、自室で自慰にふけるところに踏み込んで、押し倒して…
押し倒すときの切り出しはナグルガンのやりたい方向でいいよ。
ただ、「孕ませる」とか「子を産め」とか言ってもらえると(ロイドのこともあって)家族を欲しがる感じと快楽の両面から堕とされたいな。
こんな感じで始める分にはどうかな?
0123ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/10/19(火) 22:36:55.50ID:KhpAjyFq
鳥がついていませんでした。
本人ですので
レスをさせていただきます
0124 ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/20(水) 00:54:18.60ID:ZCrnCZoI
>>122
わかりました。
ではこちらの望みでもあるそちらの寝取り願望を隠さず攻めてみようかと思います。
挿入はそちらに屈服させてからか、快楽で脱力させている内に押し切ってしまうの、どっちがいいですか?
その辺りがわかれば、書き出しに入ろうかななどと考えています。
0125ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/10/20(水) 06:37:15.38ID:hwzv5hfC
>>124
挿入に関してですが
以前のロールで常識改変とかが上手くいっているか、ためらいながらだったので
我慢しきれずに犯す感じでお願いします。
後は自慰中はターバンを外していて魔族だと確たる証拠も握られ
無料で娼婦代わりにされる>けど、セックス中はしっかり身体は解されて、孕ませるとか言われる内に、亡くなった夫よりナグルガンを選んでしまう感じでいかがでしょうか。
0126 ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/20(水) 13:59:36.28ID:ZCrnCZoI
>>125
わかりました。こちら側も手コキで悶々としている中で自慰を目撃し、我慢しきれなくなった感じで行こうかと思います
となると一応相手に魔族であることをバラされたくなければ、と釘を刺す感じがいいですかね?
その上でつがいにしてやる、孕ませる、と囁く感じで
他に何かあれば是非に。
0127ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/10/20(水) 17:36:49.25ID:hwzv5hfC
>>126
それでお願いします。
途中何かありましたらロール末につける感じでよいでしょうか。
それでは書き出しお願いいたします。
あと、募集の書き込みがありましたら置きスレに移動という形で行きましょうか
0128 ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/20(水) 19:11:28.58ID:ZCrnCZoI
>>127

(湯気の立ち込める玄室で、湯に浸かりながら行われる痴態)
(豊満な乳房は陥没していた乳首を暴かれ、肉球に弄ばれて)
(隠された下履きは濡れた湯の中で引かれて秘部を擦る性具に扱われる)
(慣れきった手付きが、知り尽くした女の身体に伸びていく)
(ナグルガンという人狼は、ヴェスパという女を毒牙にかけて楽しんでいた)

「調子がおかしい? 詳しく説明しろ、そこを重点的にほぐしてやる」
「やれやれ……案の定随分疲労が溜まっているようだな?」
「こうやってケアすることにして正解だったな、ヴェスパよ」

(呆れた口調を取り繕う獣人)
(彼女にはそれでも弟子を思いやる責任感などを感じるかもしれない)
(暖かな湯の中で揉みほぐされる乳房)
(血流が増して感度が上がるところに、日頃のセクハラで解した彼女の性感を責める)
(大きな手のひらは、それこそ矮小な旦那の細指とは比較にならない逞しさで豊満の重さを支える)

「クカカ……男のイチモツを拝むのは初めてか?」
「なに、疲労と熱で誰でもこうなる。気にするな」
「もっとも、一度こうなるとしばらくは変わらんのでな……難儀ではあるが」

(彼女の反応にまんざらでもなく、見せつけるように腰を立てる)
(彼女の太ももに沿うように当たる勃起は、ビクビクと跳ねて血管を浮かばせる)

「そうだな……俺もこうしてお前をほぐしていることだ」
「どうだ、お前も俺のそれを鎮めちゃくれんか」
「なに、握って擦るだけだ……誰だってやっている、おかしなことではあるまいよ」

(興奮を匂いが嗅ぎつける)
(もう少しなら遊んでもいいだろう)
(ヴェスパの手を、自分の陰茎に導き握らせれば、自身も刺激でますます硬さを増す)

「なかなかだろう?」
「こいつで娼婦を抱くとな、それはもう面白いほどよがって狂い喘ぐのよ」
「中には種付けをせがんでくる女もいてな……」
「犯して、孕ませてほしいなどと懇願された日もある」
「奥の奥、コリコリした場所を亀頭で抉ってやれば、どんな女も悲鳴を上げる……」

(ヴェスパの肢体を弄りながら、耳元で囁く)
(体験は本当だ。実際にこれで肉便器に変えてやった女は指に余るほどだ)
(彼女の下穿きをこのタイミングで完全に取り払ってしまう)
(そして、顕になった秘裂に指をあてがい、擦り始める)
(お互いのいやらしい場所を擦りながら、今まで抱いてやった女の様子を教えてやりながら)
(言葉にはしないが告げてやる)
(お前もそうなるんだよ、いや、もっとすごい目に遭わせてやる、と、ココロの中でほくそ笑む)

【了解です、改めてよろしくおねがいします】
【ではこのように前回から繋げてみました】
【展開が遅いと思われたら、ここからダイジェストで飛ばしてもらっても大丈夫です】
【移動の件了解です、来た場合はすぐに移動しますね】
0129ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/10/21(木) 22:00:53.79ID:/osuRo9N
「ぁんっ、ひゃんっ…」
「そんなにっ…ぁんっ…たいちょうがわるぃぃんっ…っもりはなかったんだけっ、んんん〜〜〜」
「胸がっ、どきどきっ、してっ…それに、お腹のあたりがあったかくっ、ぁぁあんっ、なっちゃってっ」
「身体がっ、ひんっ、ぼーーーっぅぅぅうぅん、としちゃうんだっ」
(変だ、ロイド以外の男に触られているのにっ…しかもロイドと違って乱暴に揉まれているのに…今までの相手は嫌だったのに)
最初は探るようにしていた手が、次第に大胆に揉みしだき、その陥没乳首を指で押しつぶすように愛撫しても、首輪の魔力が嫌悪ではなく愛情に誤認させる。
塗るついた粘液があふれ出し、ナグルガンの太ももにお湯とは違う温かみが感じられる。

「んっ、そうっ、だねっ…んっ、ぁあんっ…そんなに、わるかったなんん〜〜〜っ、がつかなかっ
たよ」
そういいながら背中に押し付けられたダガーか何かの鞘が尻たぶから背中にかけて押し付けられる。
ナグルガンの腕が鼠径部に当てられると、ひょいと抱え上げられる。
そして、背中に当てられていたものをまたぐように座りなおさせる。
「っぁん…?ひっ、うそっ」
ややほっそりとした太ももの間から背中にあたっていたものがそそり立つ。
黒紫に淫水焼けした長大な肉茎。
太腿で挟んで、さらに両手で持ってもそれでも、雁首から下の肉茎が隠れない。
そしてその太さも自分の手首の太さよりも太いのが分かる。
(うそっ…ロイドの三倍?いや…そんなんじゃきかない…五倍ぐらいある)
自分の臍にぺちぺちと当たるそれに言葉もない

「そんなっ、ぁんっ…だって、こんなに大きいのっ…ロイドのでもっ、痛かったんだっ…きっと娼館の女性は特別な訓練を受けているからぁぁんっ、いひぃっ、ひゃいるんだっ、ぁぁんっ」
すでにその先端からはトロトロと先走りがあふれ出している。
太腿にあふれ出すその量自体が、自らの知る夫とは比較にならない。
(うそ、ロイドのを避妊具から出したときよりもっと多い…)
そして、そのあふれ出す獣臭漂う先走りは、己の秘められた本能を刺激する。
魔族として、より優れた次代を生み出したい…魔力や知力にたけたヴェスパにとって欠けている肉体の強さを持った雄からあふれ出す、子種の臭いは子宮を疼かせる。
(あれ、胸のどきどきが強くなる…おなかがあったかくて、ロイドといた時みたいにぽかぽかする)
ロイドという単語が自分の大切なものを思い起こさせる。
「ナグルガン…その、すっきりさせるために、手でしたらいいんだね。」
そう言ってその硬くいきり立ったものをさすり始める。
「ぁんッ…そんなにされたらっ…うまくっ、ひんっ」
うっすらと身体は桃色に染まり始める。
タプタプとしていた乳房も興奮のためかしこりはじめ弾力が強くなっていく。
「ひんっ、だめっ」
そういいながら気が付けば自ら下着をはぎ取られた秘裂を肉杭に擦り付けながら両手でやわやわと扱いていた。

【前のレスと被るシーンだったので、焼き直しっぽくなってごめんね】
【多分、次のこちらのレスで小さい連続絶頂から本イキ失神しちゃって、生殺しみたいな感じでいいかな?】
【そのまま、意識を取り戻して軽い探索で元を取って地上に変えるみたいな感じかな】
0130 ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/22(金) 02:46:50.33ID:UQUQDIV4
>>129

(ねっとりとした質感の交じる湯)
(説明に隠しようがない喘ぎが交じるヴェスパの吐息)
(はなから陥れるために行動しているとはいえ、理性の忍耐を試されるには十分な環境だった)

「全く……!」

(彼女の体調不良に気づかなかったという言葉に被せた苛立ち)
(それは彼女に同意した叱責などではなく、今すぐに挿入してやれぬことへの自嘲でもあった)
(それをぶつけるかのように愛撫を強める)
(大きな肉球が彼女の胸を揉みくちゃにする)
(ビンビンの乳首を絞り上げる)
(欲望をぶつけていく)

「ふふ……比べようがないか?」
「これがオスというものだ。覚えておけ」

(彼女の様子に自慢気に肉棒を勃たせる)
(彼女を跨がせ、淫肉にその偉容を押し付けながら)
(それでいて流石にまだ、言葉は選んだ)
(変に気を逸らさせたくはなかったがため)
(粗末な短小しか持たぬ旦那もどきのことは、ベッドに入ってからしっかりなじってやろう)

「おぉ……いいぞ、慣れているじゃあないか」
「クク……お前も暖かいぞ、ヴェスパ」

(そうして、反り返った一物で露わになった割れ目を素股のように擦り上げていく)
(湯に軽くなった彼女を跳ねさせるように腰を使い、執拗に攻めていく)
(彼女に手綱のように握らせた陰茎は絶えずカウパーを垂れ流し、熱で彼女をオスの匂いに包む)
(両手は乳房へ。軽くイカせながら、より大きな快感を引き出すように)
(次第に、次第に、動きを強めていって)


【承知いたしました】
【こちらもそちらの本イキに合わせて射精して、繋げていこうかと】
【イカせてから起きるまでに、指や舌で性器を責めて調教も重ねておこうかと思います】
【はい、そのように】
0131ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/10/24(日) 21:52:14.73ID:JUKsCB2D
「ひんっ、ひぁっ、んん〜〜〜っ!!」
(心配してマッサージしてくれているのに…気持ちよくなっちゃっ、だめっ、なのにっ)
ナグルガンの指が弾力のある乳房を揉みしだき、
普段は乳頭に埋もれている敏感な乳首を刺激するたびに、
身体がびくびくと痙攣する。
ロンドとのセックスでは一度もなかった絶頂…
それだと知らずに何度となく、その快楽の大波に飲まれる。

「こう、でいいのか…ぁんっ」
ムッとするようなナグルガンの先走りから上がる獣臭
それが、自分の中の雌の本能を刺激する。
(んっ、駄目なのに…腰が動いちゃうっ)
くちゅくちゅくちゅっ
水音をたてながら、腰を動かし手で扱きながら次第に、
自らの秘裂を肉杭の付け根に押し付けるようにしてしまう。
トロトロとあふれ出す先走りが秘裂に触れるとじんじんと熱くなり、感度が増していく。
そうなるように雌魔族の本能が、そして首輪の魔力が相乗作用で身体を蝕んでいた。
「んっ、きもち、よくっ…ぁぁんっ、なってくれたらっ、嬉しい、いっ…ぅ、くぅっ」
軽い絶頂に達するスパンが徐々に短くなる。
ビクン
ナグルガンの肉杭がびくりと動くと、
今までと比較にならない濃い雄の臭いが鼻腔を突く。
この入浴の間に書き換えられた感覚が、
雌の悦びとして今からあふれ出す孕ませ種を受け入れようとする。
それと同時により精液の濃度が濃い先走り液がスマタ状態でこすりつけていた秘裂に触れる。
そして、胸への愛撫がより強まっていくことで、ヴェスパは今までに感じたことのない快楽の大津波に押し流されてしまう。
「ゃんっ、だめっ、なぐるっ、がんっ‥‥んあぁっぁんっ…おかしい、なんだか、頭が、ひんっ、やぁっんんっ」
「真っ白になって、らめぇ、なぐる、むねぇ、いじっちゃ」
両手でこすりながらぐいぐいと自分の腰を肉杭に押し付けていくが、今までにないほどの痙攣をする。
「らめぇっ、らめっ、ひぐぅっ、いっちゃうぅぅっ」
そのままぐったりと自分を抱きかかえるナグルガンに力なくもたれかかった
その体に、濃厚な雄の生命力を宿したザーメンがビュルビュると浴びせかけられていく。
【金土と規制で返信が出来なくて、ごめんなさい】
【射精をするとのことだったので、ぶっかけ要素を此方でも入れているよ】
【意識がない間も、愛撫を首輪経由で身体に刻み込まれて、ナグルガンに触られるだけで感じちゃうようになる感じかな?】
0132 ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/26(火) 02:37:44.29ID:YaARPTnB
>>131

(彼女が愛撫に悶える様子、それに混ざる困惑や未知の反応)
(それは恐らく、元の旦那とでは味わえなかった領域のそれであることと把握して、この雄はますます興奮した)
(それがたとえ首輪の悪用などに類するものであっても、全て棚上げして笑みを浮かべた)

「くくッ……欲しがりめ」

(自分でも腰を動かし押し付けるようにするヴェスパに気づき)
(我慢しきれぬ愉悦に口角を歪めた)
(暖かく柔らかい雌の秘肉に擦られる感触)
(そこに加わる手コキの刺激)
(湯のぬくもり、彼女の香り、重なる女体の重み)
(様々な要因が自然と自身の高ぶりを押し上げていって、息を荒げて)

「グ、ク……ッ……!」

(彼女の絶頂、わななく振動に呼応するように、雄も絶頂した)
(水面に反り返って出た亀頭が、ヴェスパの身体を雄臭い大量の濃厚白濁で染めていく)
(それは噴水のような勢いと濃さで噴き上がり、意識を失った雌に己の臭いを塗りつけていくかのよう)
(ねっとりとした質感が、湯に濡れた肌の上にさえ留まっていた)

「ふぅ……全く、楽しませてくれる」
「このままぶち犯してやろうかと思ったくらいだよ、ヴェスパ」

(失神した雌に、本性でケラケラと笑いかけるナグルガン)
(胸を染める白濁を塗りたくるように乳を揉み、そのまま彼女を抱き上げキャンプに運び上げた)
(そうして、寝床に寝かせた全裸の女)
(力なくだらりと延びる四肢に、無言の劣情を向ける)
(このまま犯してはもったいない、だが……そんなせめぎあいがしばらく繰り返され)
(やがてピチャピチャ、と舐るような音)
(クチュクチュと肉穴をほじる音)
(ズリズリと胸や手でしごくような音、がして)
(それらが終わった頃、そこには気絶したまま何度も絶頂させられ、数度の濃厚射精を浴びせられ染まりきったメスが転がっていた)


「ち……やりすぎたな」

(それらは彼女が起きるまでにしっかり片付けられていたようだったが……?)


【お待ちしておりました】
【はい、ありがとうございます。せっかくなのでぶっかけを重ねるようにしてみました】
【パイズリと手コキで味わった感じです】
【そうですね、身体が覚えている、程度でもいいのですがせっかくなのでそうしてみましょうか】
0133ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/10/27(水) 21:12:53.72ID:ZrT+JZN5
ナグルガン殿へ伝言です
今週は残業続きて早くて明日の晩までレスが返せそうにないです
御待たせして申し訳ないです
0134 ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/28(木) 01:58:02.53ID:QgtoetFO
確認いたしました
元より置きですので、ご都合のいいタイミングでごゆるりとどうぞ
0135ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/11/01(月) 12:36:41.12ID:0eqw9e5+
ぶびゅるっ
ぶびゅるぅ
大理石を思わせるうっすらと制脈が浮かび上がるような白い肌を
黄色がかった白濁色の雄汁が汚していく。
「んっ…ぁんっ…」
そのむせ返るような雄汁の獣臭さをまともに吸い込んだにもかかわらず、意識を失ったヴェスパは不快さどころか、どこか興奮するような吐息を漏らす。
それは、より強い、より良い次代を孕みたいという雌魔族の本能の表れであり、魔族であることを嫌った反動か、より一層ナグルガンという強い雄を求めていた。
故に、本来ならば無意識化でも拒絶できるはずのナグルガンの呪具も無意識化で受け入れ過剰な魔力供給故に容易にヴェスパの身体と心に、ナグルガンという強い雄の支配者を認めさせていった。

意識のないヴェスパにナグルガンがのしかかり、己の情欲を発散させるオナホールのように扱ったのが半刻ばかり
「んっ…すまない、ナグルガン…疲れていたのか寝てしまったようだ」
淫らなマッサージも快楽の波のためか最後の方はぼんやりとしか覚えていない。
ナグルガンの肉棒に自らの秘裂を押し付け絶頂に達したのは夢か現かはっきりしなかった。

「ああ、せめて今回の探索の経費位はがんばるよ」
そう言って迷宮の探索を続けるが、ナグルガンが身体をまさぐる度に軽く絶頂してしまう。
普段の行程の半分を超えたあたりで、探索行をあきらめざるを得なくなってしまう。

「んっ、本当に、今日はっ、ごめんよ…大分熱っぽいみたいだから、ぁん…先に休ませてもらうね」
ナグルガンの家に戻るとそう言って、自室に戻る。
薄手のバスローブだけになるとターバンを外し寝台に横になる。
それでもナグルガンの強烈な雄の臭いを覚えた本能がもたらすほてりは収まることがなく、気が付くと自らの指で披裂と、大きな白い乳房の先端をまさぐり始めていた。
【お待たせして申し訳ないね】
【こんな感じで、帰宅後火照っている所ならナグルガンも犯しやすいかな?】
0136 ◆Zt9sMNtIuo 2021/11/02(火) 03:46:03.15ID:2PQx7xQd
(あれから数度、彼女に絶頂を与え、自ら扱いて彼女の肌をまた汚す悦楽に浸ったりもした)
(起きた彼女の尻を撫でただけで、ひどくその肢体がゆらぎ跳ねたのを見て、面白がって何度も撫でてしまった)

「どうやらよほど疲労が溜まっていたらしいな」
「あまり無理はするな、お前に倒れられてはこちらも稼ぐ手立てがなくなる」
「手頃な場所を漁って終わりにするぞ。予定よりは早い引き上げになったか……」

(もとより長居できるような状態ではないことはひと目で分かった)
(予想以上……いや、想像をずっと超える進行具合)
(具合を確かめるための探索行ではあったが、よもや……と、期待が鎌首をもたげた)
(今夜、もし可能であるならば)
(エレベーターで上に上る途中、支えるふりをして彼女の乳房をつかみながら)
(この身体を弄べるという想像に、舌なめずりをした)

「構わん、さっさと休め……」
(それだけ言って、彼女を見送る)
(もちろん、それでは終わらないが)
(こっそり後をつけて部屋の前で聞き耳を立てる)
(鍵は特別製で、簡単に開くものである)
(臭いからもはっきり分かる彼女の持続した興奮度合い)
(それが強まっていくのを感じて、痛いほど己の分身が勃起していくのを感じた)


【お気になさらずに。もとよりこちらの非礼の上での再演ですので】
【はい、大変いいと思います】
【そうですね、オナニー中に自分の名前をつぶやかれて、仕上がりを確信……などはどうでしょう?】
0137ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/11/14(日) 00:39:02.55ID:f/BisJRr
「んっ…ナグルガンに触られたとこが、あつくてっ」
くちゅくちゅくちゅ
今までにないほど火照った身体をまさぐる。
貴重品を入れたポーチから小さな水晶柱を取り出す。
長さにして十センチ程度、直系は二センチを少し超える程度のそれ。
それはヴェスパの覚えているロイドのサイズに削り出したものであった。
それを自分の秘裂に擦り付ける。
「んっ、ロイドぉ」
魔力を受けてほんのりと熱を持つ。
くちゅ、くちゅっ
「さびしいよ、ロイドぉ…ろいどの、早く入れてぇ」

敏感な嗅覚を持つナグルガンならすぐに嗅ぎつけられるような発情した雌の臭いが廊下まで漂う。
「んんんぅっ…ロイドの…あったかいっ」
そう言いながら、胸をまさぐり水晶柱をぴっちりと閉じた筋マンコに出し入れする。

「もっと、もっと…ロイドのこと…忘れられなくさせてぇ」
そう言いながら丸めた寝具にしがみつき腰をくねらせる。
しばらくそうしているが、次第に嬌声に戸惑いが混じる。
「うそぉ…ロイドのこと思い出しているのにぃ」
いつもならせりあがってくる絶頂感が全く感じない。
「なんでぇ…」
昼間のナグルガンの愛撫を思い出し、自慰でわずかにしこりはじめ、丸く乳首のてっぺんだけを出し大半を乳頭に埋もれさせたそれを、爪で軽くひっかく。
「ひゃぁんっ、なぐるがんにっ、された風だと、こんなに感じちゃうっ」
ロイドの代わりを挿入したまま、軽く陰核をつねる。
「ひぐぅぅッ…なんで、ナグルガンの触り方だと…こんなにぃ…ひぃんっ」
腰をカクカクと蠢かせ、膣内に加えこんだロイドのモノを締め上げるが、乱暴なナグルガンの愛撫をなぞる度に、女魔族としての雌の本能が快楽を高めた好感を与えていく。

「ろいどぉ、ろいどのことすきなのにっ…ナグルガンの触り方の方が…じゃないと、だめぇぇっ」
体を小さく痙攣させ絶頂に達する。
あたかも犯してくれと言わんばかりに寝具にしがみつき、絶頂で放心した身体。
魔族の証である双角をむき出しにし、そして秘裂からは白い子宮頚管液が絡みついた水晶柱が押し出されていた。
【体調不良と残業続きで魔が空いて本当に申し訳ない。】
【やっとレスポンスができたよ】
【もし、まだ見ていてくれて、レスが返していただけたら嬉しいな】
【バックから犯されるのも、正常位で無理やり唇も奪われながら処女膜を完全に貫通されるのも捨てがたくて、どちらとも取れるような書き方をしたけれど】
【ナグルガンの好みで犯して欲しいな】
0138 ◆Zt9sMNtIuo 2021/11/15(月) 16:52:11.59ID:vFK8pWJc
>>137

(絶頂を示す短い悲鳴と、濃厚な雌臭)
(耳と鼻を挑発する蠱惑な響きと香りに、廊下はよだれと我慢汁に水たまりを作っていた)
(仰向けに荒く息をするヴェスパの耳に、ガチャリと響く鍵の開く音)
(まるで自分の部屋に入ってくるかのように自然に開いた扉から、暗褐色の影がするりと入ってきて)
(ヴェスパの前に立ち、寝具を跳ね除け、覆いかぶさってきた)
(薄暗闇に光る、渦を巻く瞳)
(瓦礫のナグルガンは、今までそれとなく隠していた劣情を眼差しに乗せ、ヴェスパに向けていた)
「く、かか……ここまで仕上がっていたとはな」

「もう少し待とうと思っていたが、やめだ」
(ヴェスパの両手を、獣人の両手が捉える)
(のしかかった腰が彼女の大きく広げられた脚を閉じられなくする)
(秘裂から抜けかかった粗末な水晶柱は、30センチ超の勃起したペニスが横合いから軽く弾いて)
(為すすべなくベッドの脇に転がり、冷めていくのを待つのみになった)
「…………」
(彼女は何かを言うだろうか、はたまた魔術で反撃に出るか?)
(どうあれナグルガンは、その長く大きなマズルを彼女の唇に押し付け、強引なキスをした)
(狼の幅広く長い舌が、彼女の口内を、唾液を、舌を犯す)
(音を立てて吸い上げ、ねぶり、女を味わい尽くすような激しいディープキス)
(彼女の抵抗を無視する雄の腕力が、彼女の腕から這い上がり、指を絡めることを矯正していく)
(まるで恋人のように繋ぎ合わさるまで一分ほど、たっぷり唇を犯したナグルガンが顔を上げた)
「はぁ……ッ」

「犯すぞ。お前を、孕ませる」

「お前をロイドなどという粗末な雄から奪ってやる」

「俺のつがいにしてやろう……ヴェスパ」
(舌舐めずりをしながら、彼女の耳元で狼が囁く)
(指を握る力が強くなり、ヴェスパの秘肉に、ひどく熱く大きいものが押し当てられる)
(それが、あの人狼の勃起した剛直だと分かっても、もう彼女に逃げ場など無く)
(また、ナグルガンが彼女の唇を強引に奪い、重ね合わせたと同時に)
(凶悪な肉棒がヴェスパの、夫のものしか知らぬ秘裂を押し広げ、じわじわと、確実に)
(そして処女膜を破り完全に、最奥まで貫き通し、挿入しきってしまった)
(その過程の悲鳴も、喘ぎも、何もかも、ナグルガンは己の唇と舌で味わい尽くしながら)
(己のものにしたという達成感と征服感に震えながら、ゆっくり腰を使い)
(ヴェスパを犯し始めていた)
【お待ちしておりました】
【体調不良の方は大丈夫でしょうか?ご自愛下さいませ】
【我慢できた分、たくさんご褒美が頂けることを期待してしまいます】
【キスをしながら、両手恋人繋ぎのまま正常位で処女喪失としてみました】
【このまま一晩中……いえ、翌日丸々犯し尽くしてしまいたい気分です】
【角のことを指摘して脅すのは、犯しながらにしようかと思ってあえてタイミングをずらしてみました】
【大丈夫だったでしょうか……?】
0139ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/12/26(日) 19:26:48.88ID:4So7fCyZ
>>138
「んぅつっっっ…ぁん、ぃぃっ」
絶頂に達した後、まどろみの中
指だけは貪欲に陰核をまさぐり、小さな水晶柱を押し出した膣肉をいじり続ける。
眼前にナグルガンの影がかかるまで全く、その存在に気が付かなかった。

ムッとするような雄の獣臭が鼻を突く
のしかかってくる相手を矢っとナグルガンだと認識する
「やだ、つのっ」
慌ててターバンで角を隠そうとするが、ナグルガンにのしかかられ、両腕を抑えられる。
優れた体躯の男にあらがうが、それもナグルガンにとっては幼子のイヤイヤとあらがう程度にしかならない。
そのまま、その長い舌が口腔にねじ込まれ、口元をナグルガンの唾液まみれにされる。
太く長いそれは、そこいらの男の陰茎よりもたくましいものであった。
(むぐっ…これ、まるで、旅の中で男のをしゃぶらされていたみたいっ)
喉奥までナグルガンの舌がねじ込まれ、唾液が食道を犯しつくす。
首輪が今までよりも強く燐光を放つ。
(なんで、ナグルガンが…それに、身体があったかくて…まるでロイドに抱きしめられているみたい…それ以上に…)
子宮の奥が疼き、雌魔族としての本能が、生命力にあふれたナグルガンに従えてばかりに多幸感を感じさせる。
次第に抵抗が収まり、ナグルガンの舌に自分の舌を絡めながら口腔奉仕を始める。
自分の下腕よりもたくましい逸物に、秘裂をこすりつけながら、ナグルガンの手が掌にのべられると、そのまま受け入れて恋人つなぎをしてしまう。

『犯すぞ。お前を、「孕ませる」』
『お前を「ロイド:などという粗末な雄「から奪ってやる」』

(そうだ、ロイド・・・ロイドと合うために、ロイドの子を宿すために、私は必死で生きて来たんだ)
「やぁっ、いやぁぁ、やめっ…ほかのっ、ことなら、なんでもするからっ、そこだけはゆるしてっ」
こすりつけていた披裂を必死にうねらせ、恋人つなぎにした手を振りほどこうとする。
そのたびにわずかに身体を起こしたナグルガンの眼前でたぷんたぷんと乳房が揺れ、一筋の割れ目があるだけだった乳頭から、わずかに顔を出し始めた乳首が、存在感を主張する。

めちめちめちぃっ
長大なナグルガンの肉茎が、数十年孤閨を守ってきた膣肉を引き裂く。
最近の愛撫でほぐれていた入り口を亀頭が抜けると、処女膜のような抵抗を感じる。
ぶちぶちぶち
それを引き裂くと、その奥は誰も入ったことのないような処女地のごとき膣道であった。
そこをナグルガンの剛直が、自分の所有物にせんとマーキングするようにこじ開け、形を覚えさせるように前後していく。
「ひぅぅーーーーーーっ」
両目からは涙があふれ出す
「ろいどぉ、やぁぁぁ、ロイドのあかちゃんを産むための場所なんだぁ、辞めてぇ…っんぁんんっ」
悲痛な抗議の声の末尾に甘い美声が混じり始める。
心は嫌がっても、身体はこの数か月の間、待ちに待った強い生命力を…
母体の高い魔力と合わせてより強い次代を生み出すための遺伝子の持ち主を受け入れるために多幸感と快楽中枢を今までにないほど高めていた。
0140ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2021/12/26(日) 19:28:58.95ID:4So7fCyZ
(一月以上魔が空いてしまって申し訳ない)
【繁忙期に加えて、急な出張と、研修続きで全くレスも思いつかなかったんだ】
【研修と出張がひと段落したので、年始からはゆっくりとレスポンスが返せると思うんだ】
【大変、都合のいい申し出だけれどもナグルガンがまた相手をしてくれるようならば、お返事いただけたらありがたいよ】
【当然ここで破棄されても仕方がないことだけれどもレスを返しておくよ】
0141 ◆Zt9sMNtIuo 2022/01/09(日) 23:19:13.48ID:I+cfOL2B
【たった今確認をして気づきました、早期に確認できず申し訳ない】
【続きを書いて繋げるのが最上ではありますが、少々立て込んだ休日なため今は確認のレスのみ置かせていただきます】
【こちらこそ、まだ続けて頂けるなら歓迎でありますとだけ】
0142ヴェスパ2022/01/12(水) 06:22:27.48ID:n5/Rz1dM
【わわわ、ご連絡ありがとう。】
【こちらこそ、多忙すぎて連絡が出来なくてごめんね】
【うん、もちろん、お互いの仕事のペースでいいから、またナグルガンが書きこめるときにレスをしてもらえたらうれしいよ】
【それでは、レスがつくのを楽しみにしているよ】
0143 ◆Zt9sMNtIuo 2022/01/14(金) 15:25:31.24ID:W3ztHz3q
>>139

「カカカ……」

(次第、次第に抵抗が薄れるのが分かる)
(なので強引ながら、その力は大したものでもなく)
(最初から抵抗なんて呼べるほどのことでもなかったのかも知れないとさえ自惚れつつあった)
(自らの愛撫を快感のままに受け入れ、幸せとさえ表情に浮かべる、目の前の雌)
(己の肉棒に襞をこすり当て、甘えるように指を重ね受け入れるさまを見れば)
(当然、次はその先へと決まっていた)

「カ、カカカカ!いいぞ、最高の締りだ……!」

「これなら毎日犯したって飽きやすまい!思ったとおりだよ、お前は!」

(高らかに笑う雄の眼は、略奪愛の熱に燃えていた)
(すっかり躾けた身体は拘束された今ではまな板の魚のように跳ねるのみ)
(逃げるようにうねっていた腰も、まずは先端を挿入して縫い止めてしまえば動くこともできず)
(そのまま、抵抗ままならぬヴェスパの秘肉をじわじわと食らうように貫いていった)

「ロイドの?カカ、俺のペニスがお前の処女膜を破ったのにか、笑わせる」

「あんなものは挿入っていないのと同じだ、孕むことさえ出来やすまい」

「いいかヴェスパ……男のモノにされる、というのはな……こういうことだッ!」

(めそめそと泣き声が聞こえてくる)
(愛する男への誓いを無惨に散らされた雌の泣き言だ)
(だのに肉棒を締め付け咥える雌穴の具合は、挿入れているだけでため息が漏れそうなほど心地よく)
(前後の快感にカウパーが混じり合い、既に彼女の粘膜は雄の匂いを塗りたくられていた)
(ナグルガンは、更に腰の動きを速め、深々と、肉襞を抉って犯し始めた)
(今までの調教と首輪の効果から、それは強烈な快感を彼女に浴びせかけるだろう)
(そう、指を絡めたまま、乳房をいやらしく揺らし、幸せのままに)
(ナグルガンはまず彼女を絶頂させてやろうと、弱い襞をグチョグチョに責め始めたのだ)
(そして)

「はぁ……ッ!」

「そろそろだ……射精すぞ……ッ!」

「膣内にたっぷり注ぎ込んでやる……!!」

(ひどく荒げた息遣いで、子宮口をねちっこくつつく肉棒)
(腰が大きなお尻を叩いて、せがむように棒を粘膜でこすり尽くしていく)
(けだものの唾液が、彼女の豊満な胸を汚し)
(それなのに、指はまるで愛し合う二人のように繋げたまま)
(彼女を何度も一方的に絶頂させてから、下品な水音響き渡る中で)
(低く、かすれた唸り声が合図になって)

「ヴゥ……ルル……ァッ!!」

(ロイドのための赤ちゃんを生むためのお腹は、けだものの特濃精液をぶちまけられ、瞬く間に汚し尽くされていくのだった)


【このあと、角のことを脅しつつ瘤で抜けなくなって……という感じで夜通し犯せると良いかなと考えます】
0144ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2022/01/17(月) 14:43:08.63ID:v6Nc/YK9
>>143
めちっ、めちっ
ナグルガンの肉槍が膣道を行き来するたびに膣道が引き裂かれるような痛みを感じる。
ほっそりとした下腹部には人間ではありえない巨大さゆえか、
ぼっこりとナグルガンの肉槍の形に膨れ上がり、槍見せをするがごとく、その切っ先の位置が外からでもわかる。

膣口からは破瓜の血の愛液が肉棒で泡立てられ、クリーム状になって掻き出されていく。
「ひぐっ、やぁ、やだぁ、ろいどっ、ろいどぉ」
雁首によって愛液をそぎ落とされた膣粘膜が自らを守ろうと潤滑液を染み出させる前に、
むき出しの粘膜にナグルガンの孕ませカウパーが刷り込まれていく。
それが、雌魔族としての本能に働きかけ、快楽としてヴェスパの理性を焼きつかせていく。
子宮から、膣道から多幸感があふれ出す。
(やだ、なんで、ろいどじゃないのにっ、他の男におかされてるのにっ…んっきもちよくっ、なっちゃうんだ)
「んっ、ぁんっ、んんぁっ…」
必死で唇を閉じようとするが、それもかなわず快楽の嬌声が少しずつ漏れ始めてしまう。

ぐじゅぐじゅぷっぐじゅぅっ
次第にナグルガンの腰が前後から上下への動きになり、強靭な足腰は、接合部を起点にして、ややマン繰り返し気味になる。
じゅぱんっ、じゅっぽん
ナグルガンの毛むくじゃらの腰が削岩機のように上から突き下ろすたびに、
細い腹部とは反比例した肉月のいい尻を玉袋が打ち据える。
「ひぁ、ぁんっ…ゃぁっ…だっ、めっ…ぃぃっ、んっ」
必死で快楽の嬌声をこらえるが、粘膜に直に塗りつけられていくナグルガンの先走りがさらなる快楽を引き出し、子宮口を打ち据える亀頭の衝撃がヴェスパを襲う。

(だめっ、奥突かれるたびにっ‥‥んっ、あたま…まっしろに、なっちゃう)
身体は犯されることを、孕ませることを受け入れるように、ぎゅうっぎゅぅっっと膣道で締め上げる。
まるで握りしめるような、ややきつく痛いほどの締め付けで、ナグルガンほどの固さでなければ膣道から締め出され、追い返されるような強さで会った。

一際膣内でナグルガンの分身が膨れ上がる、これから始まる生殖行為を感じ取ったかのように子宮口はひくつき、
その小さな穴を、女の聖域への入り口を緩め、その強くたくましい雄の子種を受け入れようとしていた

ぶびゅるるるるっ
白濁の魔液が、心では望まぬ、愛する夫以外の孕ませ汁が容赦なく子宮口に浴びせられる。
わずかに残った理性が、悲鳴を喘げさせる。
「っぃやああぁぁぁっ、やだっ、やめてっ、ロイドの子以外、はらみたくないっ、やぁ、あかちゃんできちゃうっ」
この数十年孤閨を守り、夫の子を孕むことだけを夢見てきた子宮は、
ベスパの思いとは裏腹に子宮口を緩め、その強い生命力を、その聖域に受け入れようとしていた。

ぽたぽたと快楽のあまりに滴り落ちる唾液の臭いも、拒めど解くことの適わないナグルガンと恋人つなぎした指も
すべて嫌悪すべきものにもかかわらず、今までに味わったことのないような快楽の波が押し寄せる
拒絶の悲鳴を上げるにもかかわらず、身体は絶頂し、びくびくとナグルガンの一向に硬さを失わない肉茎を締め上げていく。

【おまたせ。ああ、ロイドのために大事に取ってきた膣も子宮の入り口もナグルガンの特濃孕ませ汁でいっぱいになっちゃったね】
【犬族のロッキングだね…それなら、もっと奥の、ロイドじゃ絶対奪えなかった、わたしの初めてを奪っちゃうのはどうかな?】
【ロッキングで大量射精の孕ませ汁を外に流しちゃうのはもったいないから、この奥まで入れながら出すのはどうかな】
(下腹部を、赤子のための部屋を腹部の上からさすりながら)
【そうだね、嫌がるけど角のこと脅して、立場的にナグルガンの便女として、身体を提供するって名分があった方が、セックスしやすいから…今度は体位を変えて脅しながら犯して欲しいよ】
0145 ◆Zt9sMNtIuo 2022/01/20(木) 21:54:14.80ID:ZWRZlVBi
>>144

「……フゥー……」
(大きく息を吐く、生暖かさの籠もる情欲のため息を)
(絶望と絶頂、二つの衝撃にびくんびくんと跳ねるヴェスパの肢体のなんといやらしいことか)
(元々数度で萎えるほどやわな生き物ではない、しかしますます掻き立てられる興奮もそうはなく)
(彼女の両手首をまとめて片手で抑え、快感に震える唇を強引に奪い、舌を軽く吸ってから)
(長い口を彼女の耳元に近づけて、囁いた)
(まさしく、甘い言葉で唆す、御伽噺の狼のように)

「いい角だな、ヴェスパ……」

「それは魔族の証、そうだな? ふふ、まさか俺の弟子としてこの制限区域に入り込んでくるとは思っていなかったが……」

「今……お前は俺に裏切られたと思っているかもしれんが、それはお互い様というものだ、そうだろう?」

「クカカカ……まさかエルフと思った相手が、この街では入場制限を受ける魔族だったなどとな……」

「後腐れなく衛兵に突き出して、報奨でも貰い受けようか?なあ……ヴェスパ」

(演技をする気などさらさら無い、それでいてわざとらしい口調で)
(ヴェスパの膣にめり込む肉棒を揺らし、快楽を貪りながら狼は嘯く)
(空いた手が角を爪で軽く掻いて音を立てる)
(それからするすると下に降りてきて、乳房を掴んでいやらしく揉みしだく)
(彼女の目の前で陥没した乳首が掘り出され、熱情に満ちた吐息と、広い犬の舌の蹂躙にさらされる)
(ちゅぱ、じゅる、と、短い時間ながらしゃぶられテカる乳首)
(ナグルガンは冗長な責め苦で彼女の判断力を少しずつ削っていくようであった)

「なあヴェスパ、俺はお前さえ良ければ、この手痛い裏切りをなかったコトにしてやろうかと思っているんだよ」

「もちろん分かるな? 今、この場の関係を続けるという条件を、お前が呑むならだ」

「俺が抱きたいときに股を開き、そのいやらしい身体の全てで奉仕する……クカカ、お似合いの役割を受け入れるなら」

「あぁ、お前がお前の目的を果たすための仮初の関係を、続けようと努力してやろう」

「クク……この際、オレの物にするというのは条件から省いてやる。それはこちらの努力目標だからな」

「もし了承するなら、今俺の前で四つん這いになってペニスにキスをしろ」

「どうだヴェスパ?ここで終わるか、ロイドが待つ先に進むか……今、決めろ」

(ナグルガンは、憲兵に突き出されたくなければ、肉体関係を続けろと脅している)
(もし応えれば、後ろからどれほど激しく犯されるか分かったものではない)
(だが応えねば、未来はもちろんありはしない。彼女は捕らえられ、市民権など夢のまた夢だ)
(ナグルガンは彼女から少し距離を取り、その長大な肉棒を引き抜き、膝立ちに彼女を見下ろす)
(湯気が立ち上るペニスは、やはりロイドのそれとは比較にならぬ凶悪なフォルム)
(それに口づけせねば、明日にも潰える彼女の夢)
(狼は笑って……いや嘲笑って彼女を見ていた)

【はい、弱いオスのそれでなく、狼の子種が収まるに相応しい肉穴でありました】
【なるほど、子宮口を貫き奥まで押し込むと……素晴らしい提案です】
【ではこの条件を呑んだ後に、バックから子宮ごとの種付け交尾と洒落込みたいのですがいかがでしょう?】
【脅しながら、とは少し違ってしまったかもしれません、申し訳ない】
【ロイドの絵姿のあるロケットを見せつけながら、できればと考えています】
0146ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2022/01/23(日) 10:31:31.45ID:WdcFEchz
びゅく、びゅるるっ
断続的に続く射精と、それに合わせて腰を打ち付けられ子宮口を突き上げられる。
そのたびに頭が真っ白になっては、また意識を取り戻す
「もぉ、ぃゃぁあぁ…」
(ロイドとの子供を宿すための場所…汚されちゃった…)
数十年逃亡生活を送ってきた以上人間である夫と合えないのはわかりつつも、夫への貞操を守るのがヴェスパにとってのわずかばかりの心のよりどころであった。
射精はやんだとはいえ、いまだ硬さを失うことのない肉槍に貞節の聖域は貫かれたままであった。

「やぁめぇ、もぅ、ぁんっ、ぃぃっ、さわらぁんっ、ぃぃいでぇぇ…んぐぅぅ、むぐぅx」
涙を浮かべながらナグルガンの口づけを拒絶しようとするが、両手を押さえつけられたままでのご有れることもできぬままに唇を奪われ、夫の肉茎と比較しても明らかに長大な舌で口内を蹂躙される。

まるで自分の所有物だと言わんばかりに荒々しく腰を動かし子宮を小突きあげこちらの意識をはっきりとさせていく。

『いい角だな……魔族の証…衛兵に突き出して』
快楽と絶望の濁流に流され、朦朧とした意識の中で聞こえてくる言葉。
そして、枕元に広がる淡い色に染められたターバン
そして、カリカリとナグルガンの爪が自分の角をひっかく感触。

上位の支配階層にいる魔族たちは、その角の大きさによって力や位階が分かる。
ヴェスパがどれほど言葉を尽くそうと、その大きな角は爵位持ちと呼ばれる上級魔族に他ならない。
0147ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2022/01/23(日) 10:32:00.74ID:WdcFEchz
「ちが、うそじゃない…ちがうのぉ」
否定しようのない現実を必死で首を嫌々と振って、否定の言葉を紡ぐしかできない。

ぐにゅ、むにゅっ
容赦なく乳房を弄ばれ、その普段は乳肉に埋もれている敏感な肉芽をつままれる。
「ゃんっ、ぁんっ、だめぇっ、ぁぁんっ、だめぇぇ」
絶望的な言葉を浴びせられているにもかかわらず、身体は反応してしまう。
(なんでぇ…なんで、ロイドじゃないのに、無理やり犯されているのに…)
子宮を小突かれ、粘液をこそぎ落とされた膣壁にナグルガンの雄汁でマーキングされ
そして、乳房を弄ばれ続けることが、嫌悪を感じる行為であるはずなのに、甘くとろけるような心持になってしまう。

ぐぽっ
(え!?なんでっ…)
不意にナグルガンの極太の肉茎が引き抜かれる。
それと同時に身体は、雌魔族の本能から急激な喪失感を訴える。
(…抜かれたのに…犯されなくなったのに…)
その間も提示されるナグルガンの条件に、意識せぬままぬ首肯し始める。

(しかたがないよね…この町に住むことができれば、魔族の追手に追われることはない…今は、安らかにロイドのことを想って暮らせる生活を得るためだもの)
解かれた腕は知らず知らずのうちに、秘裂に、そしてナグルガンが嬲りしゃぶっていた乳房に延びていた。

「本当だね…なぐるがんの、相手を…お金が貯まるまでしたら、黙っていてくれる…保証人も続けてくれるんだね」
(仕方がない…仕方がないよね…少しだけ、少しだけの間だから)

『ロイドが待つ先に進むか』
ふっと、脳裏にロイドの姿が浮かぶ、そして老いたロイドと自分がこの町の片隅で豊かではないが安穏たる将来を送る姿を想起する(当然そんなことは適うはずがないのに)
(そうだよ…ロイドともう一度会えたら…)

ふらふらと眼前に突きつけられた、ロイドの物とは比べ物にならない、長大で隆々とした逸物に口づけをする
ぴちゃぴちゃ
咥えきれない、それに口付けをし、出来る限り口内に含めながら、男女の交合粘液を舌でなめとっていく。
「んちゅ、ちゅむっ…んむっ、んぁんっ…んん〜〜v」
本来、嫌悪する凌辱者の巨根に口腔奉仕をするうちに、太ももを擦り合わせて秘裂の疼きをこらえようとする。
次第に四つん這いになっていたはずが、片手は秘裂に延び、ナグルガンの雄汁とあふれ出す自らの雌の欲求汁にまみれた陰部を愛撫し始めていた。


【それじゃあ、今度は四つん這いで獣みたいに犯されて、子宮を犯す、本当に雌としてのすべてをナグルガンに捧げることになるんだね。】
【いいや、全然、素敵な返しでレスを考えやすかったよ】
【子宮を犯しながら、ロイドの話をしつつ、子供ができるかもしれないみたいな感じで、もう一度心は反抗するけれど〜みたいな感じで】
【シーンを変えて、完全に首輪に隷属の証が浮かび、種付けされちゃったことが分かる(嫌じゃなければ母乳が出るとかで)犯しているときに、ロケットを見せつけながらロイドとナグルガンどちらを選ぶかみたいな感じでどうかな?】
【最終的にはナグルガンの孕み奴隷(都市として隷属化した魔族は、飼い主の所有物として居住が許される)みたいな感じで終わるのはどうかな?】
0148 ◆Zt9sMNtIuo 2022/01/27(木) 01:36:13.94ID:dZoB0xJ7
>>146>>147

(ペニスを抜いた時の喪失感に唖然とするヴェスパ)
(心とは裏腹に身体はもはや己を雄と認め欲している優越に浸りながら、条件を告げていく)
(自分のものになれと条件に入れなかったのは、当然のことであった)
(この一連の時間の間ですら、もはや彼女は己のものに堕ちているという自惚れは、自負に変わりつつあった)

「カカ……欲しがっているのか?自分で慰め始めおって……」

「だがまだだ、話は最後まで聞け」

(つい耐えきれず自慰に走る彼女をからかう)
(あれだけの激しい突然の交尾、それだけでは到底満足しきれまい)
(このまま懇願してくるまで焦らしてみようか?なんて考えも浮かんだが)
(流石に、自分が耐えられる気がしないと、考え直す)

「あぁ、約束は守ろう。元はと言えばお前の出自隠しの問題なのだからな?」

「その償いに肉体を差し出すなら、依然変わらぬ関係を続けてやろう」

「クカカ……俺としては街に魔族が一人二人増えようが知ったことではないのでな」

(甘言に惑わされ、身体の疼きに耐えきれない様子の彼女)
(その唇が太く厚い肉棒の先端に寄せられたかと思えば、慣れを垣間見せながらそれにしゃぶりつく)
(太いがゆえに口いっぱいに頬張られたそれに走る快感はひとしおで)
(獣の荒々しい吐息がヴェスパの頭上で低く響き渡る)

「契約成立だな……このまま口でしゃぶらせるのも良いものだが、今夜の俺はちと血の気が多い」

「尻を向けろヴェスパ。犯してやる、つがいのようにな……クカカカ」

(心地よさげに彼女に言い募るナグルガン)
(それは、何かを思いついたような意地悪気な笑みを浮かべていたが、今の彼女に全容は測れまい)
(既に肉棒からはカウパーが多量に滲み彼女の口内を雄臭く塗りつぶしていた)
(それがまた、膣内に挿入される)
(見せつけるように、彼女の顔にそれをのしかからせながら、獣は命じていた)

(そして、四つん這いに後ろを向いた雌に、雄がのしかかる)
(ロイドと比較にしようもない逞しい体格が彼女の背中に熱と重みを乗せた)
(覆いかぶさる獣臭と毛皮、これからどれほど激しく犯されるのか)
(そして、みち、と先端がめり込むように膣口を捉えると)

「グルル……!!」

(一息、一気にそれは彼女のナカへと突き刺さった)
(ベッドの上で、獣に自ら尻を向けた女に、激しいピストンが襲いかかる)
(ずん、ずん、と衝撃とともに繰り返される前後運動)
(亀頭が子宮口に再開のキスをしながら、その刺激を子宮全体に響かせた)


【はい、ありがとうございます】
【次のレスで少しずつ、巧みに子宮口を緩ませて貫通して、子宮を犯してしまおうかなと】
【場面転換で時間が経過した辺りから、ということですね?了解です】
【毎朝パイズリやフェラで起こさせる生活など、夢が広がります】
【そうですね、最後はそんな締めになると嬉しいです】
【昼も夜も、使いたいときに股を開かせ好きなように孕ませる、つがい奴隷にしてしまえたらいいですね】
0149ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2022/01/28(金) 08:54:24.14ID:3bZ+bMjW
(なんでだろう…ナグルガンのを見ると、お腹の中が熱くなってきてしまう)
それが首輪の常識改変と雌魔族の本能が相まって多幸感が高められていると梅雨も思わず
夫への貞操を奪った嫌悪すべき強大な肉槍にも関わらず、それを見せつけられると言われるがままに応じてしまう。

「ん、こうっ、すれば…はぁんっ…いいのかな?」
陶然とした表情でナグルガンに命じられるままに四つん這いになる。
大理石を思わせる抜けるように白い尻と、ぐっしょりと濡れた秘裂。
あれだけ巨大なナグルガンのモノに犯されたにもかかわらず大陰唇はぴったりと閉じ
一筋の割れ目からトロトロと愛液が溢れ出していた

めちめちめちっ
「ヒッぐぅぅっ!?なぐ…るっ、がん?なぁ、やぁぁ…こんなけだ、ものっ、のっ、こうぅぅんっ、ひぃぃんっ、交尾っみたいのっ」
ロイドとの短い蜜月では正常位とわずかに舌先で愛撫するだけであった。
この逃亡生活の中で、男を鎮めるためにフェラやパイ擦りなどは覚えたが、貞操を守り続けた結果、本番行為に関しては処女と大差ない認識しか持っていなかった。
ぐじゅぐじゅっぐじゅぅ
ナグルガンにのしかかられると、あっさりと上半身は寝台に押さえつけられるようになり
豊満な乳房が潰され、肉の薄い背中と相対的に押しつぶされはみ出た乳肉が脇の下から押し出される

「ひぐっ、ひぁっ、ぁ゛んっ、だめっ、お、くっ、ごりごりしちゃ、ぃたっ、いたぃっ」
そう言うが先ほどより明らかに子宮口が当たる位置は浅くなってきており雌としての本能がナグルガンに孕まされることを望んでいる様だった。
(臭いのに、痛いのにっ…やだっ、おかしくなってしまう…ロイド以外の入れられて、けだものみたいに犯されているのに)

「ぁん、ゃぁあぁ…こん、ぁんっ、どう…ぶつみたいなっ、ぁん、の、いやぁぁぁあああんっっ」
口では否定していても、漏れる声は甘く、嬌声と変わり始めていた。
そして、子宮口は突き上げられるたびに、まるで口づけをするようにナグルガンの肉槍の切っ先が押し付けられるたびにひくつき
それに貫かれることでより確実に孕もうとしている様であった。
【そうしたら、次で子宮姦だね。中途半端にしか処女膜は上げられなかったから】
【ロイドの粗末なモノじゃ絶対に届かなかった、私の一番奥の初めてをナグルガンに捧げられるんだね】
【そうだね、後日子宮姦が当たり前になって妊娠した状態でご奉仕、種付けしてくれたナグルガンとロイドのどっちが良いか選ばされる感じかな?】
【もし、嫌じゃなければ、街の実力者に母乳(回春効果MAX)みたいなのを捧げる形で奉仕】
【その様子を見返しながら、ナグルガンの雄の自尊心を満たすみたいな感じで終わりとかどうかな?】
0150 ◆Zt9sMNtIuo 2022/01/31(月) 22:49:01.44ID:Yp94+3Wl
>>149

「ふっ……ふっ……!」

(彼女の頭上で雄の荒い息遣いが聞こえてくる)
(約束で彼女も了承したとはいえ、その行為は遠慮なく彼女を性処理道具のように犯してくる)
(酷いサイズの酷い蹂躙、まんこから響く水音と肉音は、並の女では早々に気絶しているであろう音を奏でている)
(そのくせ、彼女の感じる箇所を的確に擦る狡さも持ち合わせていた)
(抱かれた時点でもう勝ち目など無かった)

「たまらん大きさだ……あとでしゃぶりながら犯してやる」

(はみ出た乳房の丸みに興奮の言葉を投げる)
(肉球がその潰れた肉を撫でる)
(そうすると締りが変わるのを面白がるように囁いた)

(ふと、ねっとりとした中の具合に気づくように腰をゆるめるナグルガン)
(にやり、と笑って、彼女の耳元に鼻を近づける)

「なあ、ヴェスパよ……」

「ここから奥の具合を、お前のロイドは知っているのかな……?」

(密着させた亀頭と子宮口)
(自らの意思で緩まったその口に、腰を揺らしながら小刻みにキスを繰り返す)
(太く大きく長い肉槍の繰り返しのアプローチに、ますますその抵抗を弱めるヴェスパの秘門)
(本人の虚しい我慢も届かず、一度は亀頭をはっきりくわえこんで)

「……グルゥ……ッ!」

(そして、止めのように振り下ろされた腰)
(肉棒は一息に緩んだ防衛線を貫いて、本来誰にも侵されてはならない神性な場所)
(子宮を、一介の狼の欲望肉の蹂躙に任せ、明け渡してしまった)

「クカカカ………!犯したぞ、ヴェスパ」

「ここがお前の子宮か……暖かく深い……ようやく俺のものをすべて飲み込んだなあ?」

(そして、肉棒の根本が膨れ上がるのを彼女は感じるだろう)
(それはイヌ科の動物が行うロッキング)
(交尾中に精子が無駄にならぬよう雌を拘束する、肉棒の防衛反応だ)

「クカカ……!」

(初めて雄の侵入を許した子宮に、雄の交尾が襲いかかる)
(肉棒が雌の膣をすべて擦り尽くし、ピストンの重さを子宮にのしかからせる)
(ヴェスパの全ては今、このけだものが犯し尽くしていた)
【委細承知です】
【この交尾の後の展開は飛ばして妊娠奉仕にしますか?】
【それとも合間にダンジョンで正処理オナホプレイにしましょうか】
【えぇ、大丈夫です。自分の女の価値を認めさせるのですね】
0151ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2022/02/01(火) 06:39:46.57ID:QfcIUH1r
「らめぇ、奥、そんなについちゃぁ…おかひくっ、なっちゃうぅぅ」
ぎゅぷぎゅぷっ
ぐぷぷぷぅぅっ
(なに、お腹の奥が押し上げられて…ひぁっ!?)
ロイドの物とは比較にならない巨大なものがピストンの度に膣奥をこね回す。
何度となく子宮口を小突かれているうちに、胎内が求めている強い雄のエキスのためかその入り口を締め上げる力が緩み
ぐぽぉっっ
ナグルガンの巨大な肉槍が子をなすための女の聖域を貫き犯していた。

「やっ、ぬいてっ、おかしいっへんなの、らめっ、らめっ、らめぇぇっ」
ナグルガンの獣臭も滴り落ちる涎も、首輪が燐光を発して、ヴェスパの意識を書き換えていく。
夫のために貞操を守ってきたヴェスパにとって厭わしき間男を、最良の伴侶だと。

「ひっ、っぁっ、んっ、ぁあああぁっ…おなかの、おくっ、んひぃっ、ひあぁぁっ゛」
ごりゅごりゅと子宮の中を犯され、雁首で子宮口をひっかけられる快楽に喘ぎながら、ロッキングを初めた根元をグッと膣口が締め上げる。
子宮に大量の孕ませ汁を流し込んでもらうために

【ダンジョンでしたいんだね。そうしたら今回は、子宮姦で中出しで〆て、常識改変済みという形でダンジョンでも催せばすぐさせる】
【そんな感じで、軽くハメて子宮姦>孕み】
【最後に孕んだ状態で、接客>接客後にロイドの肖像の入ったロケットを見せながら、どっちを選ぶかみたいな感じでどうかな?】
0152 ◆Zt9sMNtIuo 2022/02/04(金) 00:16:28.11ID:CpPiCY5O
>>151

「いいぞ……いいぞヴェスパ……お前は最高だ……ッ」

(並の女では受け入れきれぬ肉棒を子宮まで使ってくわえ込む)
(その様子に興奮は最高潮)
(かつて無いほど熱く太く仕上がった肉棒は、目の前の雌を自分のつがいに作り変えるように)
(抜けぬ肉棒を彼女の肉穴へめちゃくちゃに突き落とす)
(ねっとりと濁った水音が部屋全体を震わせた)

「おおぉぉぉッ……!!」

(そして、ラストスパートとばかりに腰は激しくヴェスパの尻にぶつけられる)
(粘液が飛び散り、肉と肉のぶつかりが熱気となって部屋を温めた)
(その熱に包まれながら、狼は咆哮して、子宮内に狙いを定め)
(直接……その白いマグマを迸らせ、その小さな袋たっぷりに自分の子種を吐き出していった)
(ロッキングで抜けぬまま、先程と比してなお多く熱い汁)
(びくびくと脈打った欲望が、ヴェスパを約束通りに陥れていって……)


【はい、軽くダイジェスト感覚でいくつか描写を出して、それで終わりで結構でございますので】
【淫乱な雌に仕上げられていく様を早送りで見られれば、そのまま仕上げに移行してもらえると幸いです】
0153ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2022/02/06(日) 15:22:47.53ID:6OyNcY/F
>>152
「ひぃぃっ、ひぁっっ、らめぇ、せ、せいいえきが、おなかのんあか、あつくてぇ」
子宮口がキュウっと締まり、ナグルガンの雁首を締め上げ、その大量のザーメンを一滴残らず子宮内で受け止めていく。

(おなかのっ、なか、一杯にされてる…ロイドの赤ちゃんがいるはずの場所なのにっ…)
獣人のザーメンで愛する人の子を孕む場所を汚されているにも関わらず、嫌悪よりも汚された子宮を中心に何とも言えない幸福感があふれていく。

「りゃめぇ、ろいろ、ごめんねぇ…あついのぉ…んちゅ、むちゅぅ」
首輪が燐光を放ち、今まで強固に拒んできた、夫への貞操という概念がナグルガンへの恋慕へと書き換えられていく。
のしかかってくるナグルガンの長い舌に自ら舌を絡め獣人の口腔と自らの舌を絡める。
ナグルガンが満足いくまで射精を終えるころにはその下腹部はぼってりと膨らみ、あたかも子を孕んだ様であった。
旅の中で魔力の消耗が激しかったためか、子宮はナグルガンのザーメンの生命力を分解吸収し、母体の魔力へと変換していく。
いつか、より強い子をなすための苗床にするために。

「しゅごぃ…おなか、まるで、ナグルガンと私の赤ちゃんがいるみたいだね」
ナグルガンに甘えるように口づけをしながらナグルガンのロッキング射精を何度もされて膨れ上がった子宮を撫でる。
もう一方手は、自らを孕ませるほどに射精をしてくれた肉茎を撫で続けていた。


***
一月後

「ナグルガン…だめだよ…さっきお口でしたじゃないか」
幾度となくナグルガンの精を口で、子宮で受けていたヴェスパの肌艶は今までにないほどに良くなっていた。
そして、今まで巻いていたターバンは無くなり、代わりに角にはナグルガンの名が刻印されている。
首輪もより大振りのモノになり、ナグルガンの所有物…市民に隷属した魔族「隷魔」の証がタグとしてつけられている。

「安全地帯の玄室で…ん、私が隷魔じゃなくて、ナグルガンの奥さんだってみんなに知らせたいの…それなら仕方がないかな」
乳房を揉みしだかれ、唇を吸われると、正常な判断を失い、ナグルガンの提案を言われるがままに受け入れてしまう。

その服装も黒いタイトで露出の多いものになり、他の冒険者たちからは、冒険のパートナーではなく、ナグルガンの精液便女とみなしていた。


迷宮4層の一層からの直通路を出てすぐのいくつかの玄室群
そこは特に安全地帯とされていて、探索に向かう冒険者が準備を確認したり、探索を終えた冒険者が、地上に戻る前の休憩地点としている場所であった。

丁度部屋には、四層を探索しようとする新人の冒険者がいるばかりであった。
「ナグルガン…人がいるし、部屋の隅で…ね」
常識を書き換えられていると言っても羞恥心などはしっかりと残っているためか、マントを体に巻き付け露出の高い衣装を隠すようにしながら、ナグルガンを部屋の奥へといざなおうとした。


【お待たせしたね。】
【こんな感じでどうかな?】
【衣装は
https://www.aliexpress.com/item/1005002294356009.html
こんな感じに、黒のサイハイブーツと二の腕まである黒の手袋に、マントみたいな感じで考えているよ】
【下着は
https://www.creema.jp/item/11627188/detail
こんな感じでちょっとずらすだけですぐにはめられるノーヒップの下着でどうかなと思っているよ】
【みんなの見ている前で妊娠>都市の財産だから妊娠が分かる淫紋が浮かぶ感じでどうかな?】
0154 ◆Zt9sMNtIuo 2022/02/09(水) 23:59:15.17ID:UkR2k/sq
>>153

「クカカ……アレだけで俺が満足するわけがあるまい」

「毎晩思い知らされているだろうに、なあ?ヴェスパ」

(一月の時間、すっかり彼女はナグルガンの雌であると周知されるようになった)
(彼女の望んでいた関係はいつの間にか彼女自身が違和感を覚えぬまま反故にされ)
(独立するどころか、獣人の隷属に成り下がり、周りからも上等な専用オナホと蔑まれる始末)
(ナグルガンもまた毎日、それこそ彼女を朝から晩まで犯しまくる日々)
(改変の呪いもすっかり彼女をその有様から離さなくなってしまっていた)

「今日は危険日だろう?どうせ俺とお前の関係なぞとうに広まっている」

「お前が完成する様を見学させてやろうか、そうすればお前も満足できるだろうよ」

(俺の女、ということはナグルガンも常日頃言っているが、もともとの評判の悪さから当然悪し様に解釈される)
(とはいえ、結局騙して犯して自分のものにしている以上、ナグルガンとしては風評などどうでも良かった)
(この行為はヴェスパ側の意識の問題と、単純にプレイの嗜好の問題と言えた)
(たまには大胆にして興奮を高めねば、マンネリ打破になろうというものだ)

「カカカ……」

(羞恥に隠そうとするヴェスパのマントを、半ば無理やりはだけさせる)

「俺の女の見目がいいのを隠す必要なんかあるか?」

「見たければ見せつけてやれ、隠れていたらお前との関係を知らしめられんだろう」

「それ……これから何をするか教えてやれ、そうしてから隅に行ってやる」

(歩きながら彼女の尻を揉み、ささやく)
(首筋のキスは赤い徴を残し、彼女が誰のものか知らしめる)
(歩むのを止めないように、それでいて軽い会釈程度に挑発してやれと)
(勃起したペニスを外套越しにも分かるほどいきり立たせて、言った)
【格好と下着了解です】
【皆に見せつけながら、ということですが、脱がさずにずらすだけで犯しましょうか?】
【お好みで選んでいただければと思います】
0155ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2022/02/10(木) 23:33:49.87ID:fImHZiFu
『危険日』
ナグルガンのその言葉を聞く
(危険日…孕まされちゃう…そう考えるだけでお腹が熱くなっちゃう)
改変された常識と雌魔族の本能が、強い雄に孕ませられるのを本能的に感じてか、多幸感を感じはじめる。

「市民の皆様にお仕えする隷魔ヴェスパは、今日もご主人様のナグルガン様のオチンポに奉仕してすっきりしていただきます。」
「ナグルガン様が冒険中も不自由しないように、精液便女隷魔として、今から魔族の子宮に精液をびゅるびゅる出していただきます」
度重なるナグルガンの凌辱の結果か、大理石のような白い肌は、艶を帯び、ほんのりと薄紅を帯び、以前よりも男たちの目を引くようになっていた。

そして、見習いだったころは恥ずかしがって嫌がっていたナグルガンの用意した黒いドレスをマントの下からさらけ出す。
「いまから、深層でお口と胸で5回抜いても出したりないナグルガン様のオチンポに、隷魔ヴェスパの駄目マンコでご奉仕して、たっぷり射精をしていただいて落ち着いてからダンジョンを離脱できるようにします」
(はぁぁっ…こんなはしたないこと言っているのに…あんな、あどけない子たちに、厭らし眼で見られているのに…背中がゾクゾクしちゃうんだ)
そう言いながら両手でスリットの入ったスカートの前後をたくし上げると、秘裂だけを覆い隠し、臀部をむき出した紐止めの下着を露わにする。
これから犯されることを期待して、ぐっしょりと濡れているためか、前身ごろしかない下着では愛液を吸収しきれず太腿を伝って、サイハイブーツまで愛液で濡らしていた)
【折角ですからずらしただけで犯していただいてよろしいでしょうか】
0156 ◆Zt9sMNtIuo 2022/02/15(火) 23:09:22.39ID:Bj5byv2H
>>155

(冒険者たちはナグルガンらより遥かに格下のランク)
(彼らからすれば憧れと行ってもいい上位の冒険者が突然訳の分からぬ痴態を宣言し始めた光景)
(ナグルガンだけが笑っていた)

「そういうことだ、すまんな?堪え性が利かん便女で」

「これからしっかり使わせてもらうが、邪魔はせんよ」

「せいぜい、迷惑料代わりに見物していってくれ」

(わざとらしい申し訳無さそうな演技)
(彼女ではなく、ナグルガンが望んだ行為だというのに)
(それでも彼らはその淫蕩な格好と様子のヴェスパを見て、どこかそうかも知れないと思ったのか)
(明らかに雌を見る目つきで、彼女を見た)

「わざわざ見せつけるんだ、しっかり繋がったところを見てもらおうか」

「そら、腰を下ろせ……精液便女隷魔らしい腰振りを見せろ!」

(背面座位を望んだ獣人は、あぐらをかいて勃起ペニスの上に彼女を導く)
(それはさながら串刺しの刑の杭)
(下着の布を少しずらしただけで、ソレは簡単に望みの穴を捕らえて、めり込む)

「……ふん……!」

(一気に腰を落とさせれば、それは一挙に、容易く奥まで侵入を果たした)
(目一杯広がった膣口と、見えないまでも明らかに入ってはならぬものをくわえ込む子宮)
(見知らぬ若者を前に、ひどい水音を飛沫とともに立てながら、性行為が)
(いや、交尾が開始された)


【おまたせして申し訳ないです】
【淫紋を見せつけやすいように背面座位にしてみました】
0157ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2022/02/24(木) 06:58:44.90ID:iC331bb8
ナグルガンに命じられるままに玄室で休憩する若い冒険者の前に座ったナグルガンの前に立つ。
彼の肉槍をまたぐように立つと、そのままエロ蹲踞のように腰を下ろしていく。

ぐぷっ、じゅぶぷっ
トロトロに愛液が溜まっていた柔肉の裂け目に巨大な肉の切っ先を受け入れると
すでに愛液でトロトロになった裂け目から淫らな水音を立てて愛液が溢れ出していく。
「ひぁんっ゛、しゅごぃッ…なぐるがんしゃまのっ、デカチンポっ…すごくてっ、夫の粗チンも、魔族の誇りも、全部っ、わすれちゃいましゅっ」
(だめぇ、ロイドのこと悪く言っているのにっ、それなのに、ナグルガン様のチンポに犯されながらだと、幸せになっちゃうっ…)
細いエナメル質の前針と変わらないような下着と、その上に続くなだらかな曲線に
ナグルガンの肉槍が進行していくのが、ボッコリと膨れたグロテスクなふくらみで、若い冒険者たちにもわかる。

二人は、思わず硬くいきり立ったそれをズボン越しにさすり始めていた。
その様子を知ってか知らずか、さらにヴェスパは嬌声を上げる。
「ひぁんっ、子宮のなかっ、犯されてるっ、赤ちゃんの部屋までっ…ナグルガン様にっ犯されちゃってりゅぅっ」
かつてターバンを巻いて冒険に出ていたころは、どこか陰のある怜悧な美しさをたたえていたヴェスパと同一人物と疑いたくなるような
淫らに快楽をねだる姿。
あさましく、足をガニマタに開きながら自ら腰を振ってナグルガンに奉仕し快楽を貪っていた。
そのほっそりとした身体に不釣り合いな双乳が腰を振る度にタプンタプンと揺れる。
そのぴったりとしたハイネックの下は、ナグルガンの趣味に合わせて、乳房の下1/4ばかりを覆うものであり
後ろから犯すんナグルガンが、弄べば簡単に衣服からまろび出そうな勢いであった。

「ひっ、ぁあ゛ぁんっ、なぐりゅがんしゃまぁ、ヴェスパの、ザコ雌マンコ、楽しんでっ、いただけましゅかぁっ」
そう言いながらナグルガンの首に腕を絡めながら、その長い鼻面に唇を寄せ、自ら唇を合わせ舌を絡め始めていた。

【御返事遅くなってしまったね】
【こんな感じで堕ちちゃった感じで行くよ】
【目の前の市民である冒険者たちにも孕んだ直後位に、お口で奉仕とかどうかな?】
0158 ◆Zt9sMNtIuo 2022/03/07(月) 04:56:10.37ID:tt9lKJWO
【長く放置してしまい申し訳ありません】
【実は例の流行病にかかりまして……隔離は終わったもののまだ体調も優れぬままで】
【せっかくのところなのですが、此処までで終わりにしていただけると幸いです】
【誠に申し訳ありません】
【ヴェスパさんもどうかお気をつけて】
0159 ◆Zt9sMNtIuo 2022/03/07(月) 04:57:48.85ID:tt9lKJWO
【長く放置してしまい申し訳ありません】
【実は例の流行病にかかりまして……隔離は終わったもののまだ体調も優れぬままで】
【せっかくのところなのですが、此処までで終わりにしていただけると幸いです】
【誠に申し訳ありません】
【ヴェスパさんもどうかお気をつけて】
0160ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2022/03/10(木) 22:02:45.50ID:yvwZOLu4
>>159
【コロナになっていたんですね】
【それは大変でした】
【このご時世ですからお気になさらないでください】
【また、体調がよくなった時に、エロールのお相手をしていただければ嬉しいです】
【それでは、今回のロールはここまでですね。お相手いただいて楽しかったです】
0161美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2022/03/17(木) 19:11:52.26ID:I4bz+3Xw
23時前に落ちてしまうので
凍結か置きレス前提でお相手してくださる方を探しています。
草食系粗チン男子から寝取ってくださる方がいらしたらお付き合いいただきたいです。
コスプレックスでもいいですし、私服でねっちりとでもいいです。
おっきなおちんちんの虜にしてください。
プロフは>>17になります。
0162 ◆aXzRLIBQcI 2022/03/17(木) 19:21:17.10ID:YbhrdPeg
>>161
よかったらお相手お願いできますか?
0163美香 ◆w0WtZ4YuQ3H5 2022/03/17(木) 19:24:12.47ID:I4bz+3Xw
早速のお声がけありがとうございます
どんなシュチュをご希望でしょうか?
0164 ◆aXzRLIBQcI 2022/03/17(木) 19:33:38.76ID:YbhrdPeg
イベント会場で偶然美香さんのスマホを拾って
そこでイベント後に彼氏とコスHするという情報を知って、スマホを使って彼氏を誘導し
待合場所には彼氏でなく別の男が待っていた…というシチュはどうでしょう
チンポにメロメロになるまでコスプレHして堕としたいですね
こちらと知り合いかどうかはお任せします
他のシチュでも大丈夫ですので変更OKです
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