ぐちゅっ
いくらかほぐれたとはいえ明らかに大きすぎる物が筋マンコに押し付けられる感触。
(やだっ…熱い…なんで、逃げられなかったの?)
度重なる絶頂で腰はぬけてしまい、まさに焼き鉄串とでもいうべき本庄のチンポが押し付けられても逃げる様子もない。
「やめっ、違うのっ、私、冬弥って彼氏がいるから、それだけはっ…ひぎぃっ」

メチメチメチ
明らかに本庄のチンポに対してサイズの小さい膣が無理やりこじ開けられていく。
先程、手マンをしたときの指先を締め付けたあたりであろう。
十センチほど挿入すると、きついというよりも、肉が閉じているとでも形容したほうがよくなる。

「ィっ、痛っ…やめ、ひっぐぅっ…ひあっ」
ぷつぷつぶつん
そんな感触が下腹部の奥に感じる。
(いたいっ…冬弥君とはじめて、したときより…いたいのにっ…なんで?おなかの奥、じんってあったかくなっている)
ごつんっ
本庄の腰が推し進められると、生理痛の重い時のような、鈍い痛みが襲ってくる。

「ひぁ、いだっ…ぃぃいんっ…なんれっ、いたいのにっ」
後からがっしりと尻たぶを鷲掴みされ、のしかかるようにしながら無理やり子宮を押しつぶすように挿入される。
うつ伏せになった腋の下から無残につぶされた量感のあるバストか、押しつぶされた形ではみ出て本庄の目を楽しませる。
ぐちゅぅ、ぬちゅぅ
奥の方を腰が蠢きかき回されるたびに愛液が溢れ出し、何度か突き入れるうちにぷしゃっぷしゅっと水があふれる音がし
ベッドの上に水たまりを作り始める。
「んぐっ、ぁひっ…ひぁっ…ぁんっv」
(痛いのにっ、嫌なのにっ…んっ!?変な声が出ちゃう)
まさに相性というべきであろう、がっちりと会ったチンポにこね回される痛みが、
M気質の美香にとってはたまらない快楽となって、子宮を押しつぶすようならデカチンファックに堕ちようとしていた。

【おはようございます】
【レスを置いておきますね。それでは今晩お会いできるのを楽しみにしていますね】