冬弥の物と比較にならないデカ魔羅が膣肉をこじ開け、処女地に近い膣道を本庄の心地の良いサイズへと拡張していく。
「ひぐっ…痛っ…んっ…やぁ…ぁんっ…やめ、そんあっ、ぁんっ、激しくっ、さりぇたりゃっ、やだっ、やめっ、りゃめっ…ひぃぃんっ」
巨大な亀頭が子宮口を押しつぶすようなノックをする。
(だめ、突き上げられるたびに、いたいのに…あたま、まっしろになっちゃうっ…冬弥君じゃ、ないのにっ…イクっ!)
身体をがくがくと震わせ、ゴム越しにも膣肉が絡みつき、肉棒をぎゅっうっと握りしめるかのような圧力で締め上げてくる。
体温が高いのか避妊具越しでも熱い体温が本庄の肉棒をとろかすような勢いで感じられる。


「きもちっ、よくぅなんりぇ…ひぁんっ!?だめっ、お尻、たたきゃんっ…ないぃぃっ」
形の良い締まった臀部を本庄の手が叩くたびに、キュッキュッと膣肉が締まり、本庄の肉茎に快楽奉仕をする。
身体も小刻みに震え、痛いと言ってはいるが、何度も小さな絶頂が襲っていた。

ぶちゅん
何かがちぎれる音
「!?んひぃっ…おなかっ、かきまわさりぇてるぅ」
(何が起きたの…ぁんっ、おちんちんを引かれるたびに、頭が真っ白になっちゃうっ)
それは子宮口をノックされた時の重く意識を飛ばすような快楽ではなく、
膣襞をかき回され、瞬間的に軽く鋭い快楽が脳内に稲妻のように走る感じであった。
秘裂からはとめどなく愛液が溢れ出し、バックから犯す本庄の太ももから膝にかけてまでが
美香の愛液でぐっしょりと濡れていた。
【こんばんわ、明日もちょっと早出なので此方は22時半過ぎのレスポンスあたりで落ちることになりそうです】
【申し訳ないです。】
【生チンポセックスは、ホテルのゴムだと破けるからって言われて、返事がないのを肯定みたいに取ってレイプ気味に犯して】
【身体落ちから、セフレになる感じのを考えていますがいかがでしょう】