【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1573387102/ >>115
【先日はタイミング悪くすみません】
【改めて、アリルさんを洗脳とふたなり苛めで堕落させる、偽メイドさんとしてお相手したいです】
【周囲の主要人物を一人ずつ毒牙にかけ、周りの騎士やメイドも使って……よろしいでしょうか】 【こんばんは】
【もちろんです。女王としての尊厳がなくなるほど堕として頂ければ…】
【今回初なので、どこかでアリルティアとしての戦闘も入れられればという】
【希望もありますがよろしいでしょうか?】 >>117
【ええ、はい、無様な姿にさせちゃおうと思います】
【なるほど戦闘ですね……勝たせてほしいですか?強敵と戦います?それとも、雑魚に負けたい……でしょうか】
【どういう戦闘が好みかで挿し込み方も変わりそうですが、対応したいと思います】 【では冒頭でザコに勝利して、洗脳の最中で同じようなザコ相手でも】
【無様に敗北する…みたいな感じはどうでしょうか】 >>119
【了解です、それでは最初に……アリルさんが出向くとなると、どこか出動して、騎士団で対応しにいく、とかがいいかな?】
【そうして留守にした間に、罠を仕掛ける……そんな導入で】
【その場合、相手はスライム?触手?あるいはゴブリン?獣?負けたいモンスターなどいれば伺います】 【お相手は出来ればモンスターよりも魔教団の信者兵とかが良いかもです】
【いつもより大規模な攻勢に出てきたので対応してその間に】
【王宮のメイドになりすまし…とかでどうでしょうか?】
【注文多くて申し訳ないです】 >>121
【人間相手がいい感じですか?それ自体は問題ありません】
【信者兵も女性?男性含む形でしょうか?募集では女性希望とのことなので、ここは確認させてください】
【注文は、きちんと言っていただける方が助かるので、お気になさらず】 【そうですね、あくまでも人間相手で出来ればお願いします】
【信者兵も女性でお願いします】
【そう言って頂けると助かります、ありがとうございます】 >>123
【わかりました、では市民を浚いにくるとかそんな形で、女性教団兵の襲撃事件など起こしていきましょう】
【そうですね……人間の教団兵を、逮捕して、王城近くの牢などにぶちこんで】
【その牢で、アリルには、乱暴してごめんなさいしてもらいましょうか】
【ほかに希望、または私のキャラに対しての要望はありますか?】 【ではそういう感じで】
【そちらはメイドに成りすまして王宮に入っているということですよね】
【キャラクターはお任せします。お名前決めておいてもらえると嬉しいです】
【あとは流れでおいおい決めていければ】 >>125
【名前】マーガレット(偽名)
【年齢】17(?)
【容姿】ハチミツ色のふわふわした肩ほどの長さの金髪、栗のようなブラウンの瞳。ロングスカートタイプのメイドさんの装い。
【正体】魔教団の若き大神官
【正体としての姿】局部も透けるような薄衣とらキラキラの飾り鎖で作られた聖衣、額にハート型の神力増幅紋が浮かぶ
【備考】
新人メイドのマーガレットに成り代わり潜入している大神官。アリルを教化し、この国を乗っ取ることが最終的な目的
既にメイド隊、騎士団の多くを支配下に入れている。
【こんな感じでよろしいでしょうか、不足している情報や、変えてほしいところがあれば】
【また、問題なければこのまま導入としたく思います】 【大丈夫だと思います】
【しっかり外堀を埋めて、いよいよアリルを…って感じですね】
【では相談で長くなってしまったので、そろそろ始めましょうか】 (その日、別動している教団兵は、首都から少し離れた村で騒動を起こしていた)
(教化、洗脳のためにと村人を捕らえ、浚っている。人数も多く、首都からの騎士団がでなければ、と)
(アリルを筆頭に、騎士団が止めに向かうこととなった)
(アリル、それから騎士団長を不在にし、騎士団副団長らやメイドたちが残る城で)
(新人メイドのマーガレットは、図々しくも玉座の間を闊歩する)
はい、副団長さま、メイド長、アリルさまの凱旋をお迎えする支度をいたしましょう!
(地位的には城内でも低いはずのマーガレットが、位の高い二人に命令……本来あるはずない光景だけれど)
(それぞれに、はい、マーガレットさん。はい、マーガレットさん。と、恭しく返事をして、それぞれの持ち場で支度を始める)
(一方、村では)
皆さま、我らの教えに耳をおかたむけくださいっ♥
我らの教えに♥
(口々に唱えながら、鞭を振るい、村人を巻き捕らえては、馬車に乗せていく)
(こうして浚われた人々は、洗脳を受けて返されていくのだ) 皆の者!魔教団の教団兵を一人残らず叩き潰すのだ!
(シュターレット国の首都からある程度離れた農村で)
(魔教団が人々をさらい、洗脳をしているという報せを受け)
(いつも以上に兵が多いことから、アリル自ら、騎士団を率いて鎮圧に向かっていた)
マギルドラス・ハーリミラス!!
(変身魔法を唱えると、勇者女王としての姿に変身し、騎士団たちと共に)
(次々と魔教団を蹴散らしていく。その姿はまさに女王であり勇者である彼女に相応しいまでに)
聖剣グランマギル!竜槍ドラガーグ!我に力を……はああぁぁぁぁ!!!
(そして必殺技で残りの魔教団兵も倒し、村の被害を食い止めることに成功した)
よし、周囲に残党がいないか何人かはここに残れ。
他のものは一度、城に引き上げるぞ!
(こうして一連の活躍後、アリルは配下の騎士団と共に城へと凱旋に向かう)
(そこにアリルの居ない間に罠が巡らされているとも知らずに) >>130
(おおお!と鬨の声をあげ、教団兵を叩いていく騎士団)
(市民を捕まえるための殺傷力がなく、捕縛目的の装備ばかりの教団兵は殆ど成すすべなく、蹴散らされてしまう)
(あまりに弱く、非殺傷に加減しても余裕のあるほどに……)
(村人を乗せた馬車を解放し、代わりに気絶したり降伏したり、捕縛された教団兵を満載した馬車が、騎士団の引き上げとともに運ばれていく)
「見境ない襲撃で、困りますね」
「被害は取り戻せるから、まだいいですが……」
(余裕の完勝に、騎士団は口々に、魔教団への愚痴を溢して帰還していく)
(日が暮れるころには、アリルたちは首都へ帰還でき)
「お帰りなさいませ、陛下のご無事を信じておりました」
「皆さまお怪我なく戻られたようで何よりです」
「祝宴の用意ができております」
(帰りを待っていたメイドたちが、この度の戦いに出た騎士たちを労い、料理の支度を整えていた)
(広間に用意された、普段よりよい料理の数々、華やかな調度、季節の花ばな、いつもの祝いの席……に見える)
(飾られた花が、幻覚作用のある毒草とは、薬師であれば気づいたかもしれないが) 留守の間、城の守り、ご苦労であった。
(城につくと城門が開き、待機していた騎士やメイドたちが出迎える)
(科学文明が当然の現代でありながら、魔法技術が続いているため)
(今でも中世の騎士物語に出てくる光景がここでは当たり前だった)
さあ、皆の者!みんなよく戦ってくれた!おかげで村の被害を最小限に食い止めることができた!
しかし魔教団はまた我らの国を脅かそうとするだろう…
だから今日はそれに備えてメイドたちが用意した料理を存分に堪能するとしよう!
(そしてわっと歓声が上がり、祝杯が挙げられる。)
(アリルも一度、女王としてのきらきらとしたドレスに着替え直して食事の席についた)
(楽しそうな光景が続くが、しばらくすると徐々に騎士団たちはまるで酔いつぶれたかのように)
(揃いも揃ってふらふらと横になっていってしまう)
どうしたみんな…?そんなに酒に弱かった、か……?
(そう騎士団を心配するアリル自身も、ふらふらとし始め、視界が定まらなくなってくる)
(ついにはばたりと倒れてしまう) >>132
(騎士団の面々はきゃあきゃあと、女王の宴の音頭に歓喜の声が上がり)
(ワインの杯がちんと済んだ音を立てる)
(鎧を脱ぎ、各々多少緩めた格好で宴席に臨み)
(しばらくして、皆それぞれ気持ち良さそうに眠りに落ちていく)
(それはアリルも同じくで)
(宴を楽しんでいた騎士たちは、皆眠り、宴会場は静けさに包まれて)
(よーし、片付け、と腕を振るジェスチャーで号令する)
(毒を吸わないようマスクをしたメイドたちが、花を片付け、昏倒した騎士たちを連れていく。そのまま、受け持ったメイドたちが抱いたり抱かれたりするものだろう)
(そして、綺麗に捌けた宴会場で、マーガレットとメイド長の二人が、アリルの側に立ち)
(今の毒草で編んだ花冠を作って、アリルに被せる)
(軽く着付けに体を揺すりながら、メイド長とマーガレットは、さすさすとアリルの体をなで回して)
(豊かな胸、秘すべき股間、と愛撫して) (しばらくして、倒れた騎士たちはメイドたちにどこかへと連れられて行く)
(そのメイドの面々は皆、一様に怪しげな目つきをしていた)
(そしてアリル自身も新人メイドのマーガレットとメイド長の二人に介抱…のようなことをされていた)
(何かの毒を含んだ色のドギツイ毒草の花冠を被せられ)
(さらに身体を撫でられ、特に敏感な胸や股間をも…)
……んん…!?くっ……
(そしてようやく目覚める。そこにはメイド長と、最近、王宮に召し抱えられた)
(新人メイドのマーガレットの姿が。察しが悪いものなら単に介抱していたのだろうと)
(思うところであったが)
メイド長……それにお前は最近入ってきた…マーガレットと言ったな?
これはどういうつもりだ…?
(身体に力が入らないが、女王としての精神力で何とか流されずに当たる)
(しかし今は勇者として名を馳せたアリルとて、武力で彼女たちをどうにか出来る状態ではないが…) >>134
(目覚めたアリルは、起きるやいなや、疑いの言葉をぶつけてくる。だけれど、幻覚で蕩けた頭に吹き込む)
アリル様?宴のなか、食事よりも抱きたい、と皆さまが望むから、そのようにしているまでですわ?
(大ウソだけれど。だけれど、幻覚は本当にそんな会話があったように、言われるまま都合のいい過去を捏造させる)
(騎士団のなかで、性欲の強い誰かが求めて、それに皆が乗っていく光景が、形作られ)
アリル様が少しお疲れだったので、少しおやすみしてから奉じようと思っておりましたが……
(戸惑った演技)
(お世辞にもいい役者とは言い難いが、それでも、幻覚のなか、果たして違和感にどこまで気づけるか) なに…?皆がそんなことを…?
(幻覚作用のせいで上手く頭が回らない。しかし食事よりも)
(性交をするというのも、魔法で女性同士でも普通にそれが出来るこの国では)
(あり得なくはない話であり…)
ふん…疲れなど、ない……しかし……
(捏造された宴途中の映像…騎士団員とメイドとが交じり合っていく姿が)
(次々と流れていく。幻覚作用に襲われていることと、マーガレットの言葉を)
(鵜呑みにしてしまいそうな感覚、そしてアリル自身の性欲とがぐるぐると渦巻いていく)
そうか……こういうことはあまりないのでな……すまなかった
(そして弱った身体と幻覚作用により、普段なら一蹴する戯言を聞き入れてしまった)
(通常の判断力がそのままならマーガレットのことを一瞬で切り捨てていただろうに)
…私もそろそろ疼いてくるな…
(そして周囲の淫靡な雰囲気に当てられたか、アリルも頬が赤らんでくる) >>136
ええ、なので僭越ですが、新入りの私の初物を、メイド長のサポートでもって、アリル様に捧げようと
(つらつらと紡がれる尤もらしい誤魔化し)
(さすがの女王の精神、一筋縄ではいかなさそうだけれど……)
(それでも、人の子は人の子、毒は回り、効果を顕して)
戸惑わせて申し訳ありません、それでは、失礼いたします
(騙しおおせたアリルへ愛撫を続け、発情がはっきりすると)
(メイド長が、ふたなりの魔法を用意して、アリルにものを生やさせて)
【すみません、そろそろこちら、眠気がきてしまいまして】
【凍結はお願いできますでしょうか】 【わかりました】
【こちらは今日の夜10時半ぐらいからならたぶん再開大丈夫です】 >>138
【意識がもたず申し訳ありません、今夜22時半、こちらにまいりますね】
【伝言にお借りしました】 【きちんとお約束できませんでしたが、アリル様をお待ちします】 >>141
【昨夜はすみませんでした……今夜もよろしくお願いいたします】 よい、そのような気遣いならありがたいものだ
(幻覚効果と毒の花冠の花粉から、マーガレットの言葉をフィルターを)
(通さずに聞き入れてしまって)
メイド長?ふたなり魔法は私自身で……なっ…!?
(普段なら自分で肉棒を生やし性行為へと発展する)
(その際は王家伝統の巨根巨玉のふたなりちんぽを生やし)
(獣のようなセックスをするものだが、メイド長によって生やされたのは)
(そのような巨根とは比べ物にならない貧弱な短小包茎ちんぽであった)
わ、私にこのようなみっともないものを…なんのつもりだ!?
(女王としての威厳が失われそうなレベルで動揺しメイド長を問いただそうとする)
(しかしそのちんぽは早くも情けない先走りを垂れ流していた)
【すみませんお待たせしました。】 >>143
「アリル様、お疲れの今、アリル様自ら生やすのでは疲れてしまいますわ?」
(疑うアリルに、取り繕うように告げる。大きいと疲れちゃう、だからだと)
可愛いアリル様、どうぞ、力を抜いて、私たちに任せて……
(怒りの声を宥めすかし、かわしながら、二人の手が小さなおちんちんを包み込んで)
(手のひらのなかで弄ばれる、弱々しいからこその愛撫をして)
我慢せず、私の手に出してください
「シコシコ、シコシコ、おちんちん、気持ちいいですわね?」
(ダブル手コキで、促して、促して……)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いいたします】 くっ、お前たち……う、うぅ……くっ……!
(怒り心頭もつかの間、女王というのが台無しな短小包茎ちんぽを)
(二人のメイドから扱かれてしまう)
おっ、おっ……♪ くっひ……♪
だ、ダメだ……んひぃぃぃー♪
(そして本来のふたなりであってもそうだったように早漏ちんぽは)
(ダブルの刺激に抗えず、あっさりと射精してしまう) >>145
ん……気持ちいいですね、アリル様♪
「手で少しシコシコしただけで、終わりではありませんわね?」
(二人は手でしただけ、露ほども疲れの色はなく、一度の射精で終わらせるつもりもなく、愛撫を続ける)
(心なしか、呆気なく果てた様を、可愛いと侮るように……)
アリル様、また射精、ぴゅっぴゅしましょう♪ぴゅーっ♪ぴゅーっ♪
「手でしごかれて、我慢できない。気持ちいい、射精しちゃう、何度もしちゃう……」
(マーガレットは赤ちゃんにしーしーさせるように、幼げな擬音語を右の耳に囁き)
(メイド長は、実況するように、意識を誘導するように、興奮した口調で左耳に囁く)
(左右両側から、おちんちんはもみくちゃに弄ばれ……) くっ……女王である私がこんなにも……
(一度、あっさりと射精してしまったことを悔しがるように)
(しかし二人の扱きは止まらない)
や、やめろぉ……おっ、おっひぃ……くぅぅは……!
『ダメだ…このまま赤ん坊のようになって射精し続けてしまいたい……』
(二人の言葉に誘導され、女王とは思えないほど情けない光景に晒され)
(射精欲がぐんぐんと上がっていく。そしてマーガレットの言葉通りに)
(赤子のように甘えてあやされて射精したいという想いが募る)
あっ、あっあっ…で、出る出る出るでるぅぅぅぅ……♪あへぇぇぇ♪♪
(そして先ほど以上にだらしのない表情で射精をしてしまう)
(まさに影で渾名されているように早漏女王、童貞女王らしい浅ましい姿であった) 【落ちられてしまいましたでしょうか?】
【申し訳ありませんが、こちらの眠気が酷いので】
【今回は失礼します。またよろしくお願いします】 >>147
ふふ……あへぇって、情けない声出してぴゅっぴゅするの、気持ちい気持ちい♪
「イクの気持ちい、気持ちい♪」
赤ちゃん言葉であやされて射精、気持ちい♪
「惨めな早漏射精、とっても気持ちいい♪」
よわよわおちんちん、いじめられて気持ちいい♪
「ざぁこ♪早漏♪魔法で虚勢張ってる粗チン♪なんて馬鹿にされるの、気持ちいい♪」
(あさましい射精で頭が蕩けてるところに、畳みかけるように侮蔑と罵倒と揶揄を両耳から交互に吹きこむ)
(全部、気持ちいいものだと押し付けて、根付かせて、アリルのコンプレックスをおもちゃにして、腐らせて、マゾのカタチに塗り替えて)
アリルさま、お胸、失礼します♪
(ドレスの胸元をくつろげ、豊かな乳房を放り出させると、マーガレットとメイド長は二人でその先端に吸い付いて……)
(ぐにぃ♪と、歯を立てて、乳首に歯形をつけるほど噛み、おちんぽ扱き♪痛みも快楽と混ぜ、覚えさせにかかる) >>148
【ごめんなさい、イジメ方に迷って時間がかかってしまいました……】
【22時半からなら平日は毎日都合がつくので、もし呆れられておりませんでしたら、また遊んでくださいませ】
【おやすみなさい、大変失礼いたしました】 【あっ、すみません】
【行き違いになるところでしたね…少しお待ちください】 【すみません、頭働かないのでやっぱり】
【続きはまた夜10時半以降にお願いします】
【度々失礼します、お疲れ様でした】 >>152
【かしこまりました、今夜また22:30ごろに参ります】
【お待たせしてすみませんでした、おやすみなさい】 【うーん、来られませんね…】
【長くスレ占有になってもいけないので今回は申し訳ないのですが破棄させてください】
【またの機会に再開ご希望でしたら、また続きが出来ればと思います】
【申し訳ありません、待機解除します】 待機します。設定等は>>90にシチュは>>90か>>92で。 はい、よろしくおねがいします。
シチュご希望その他、どんな感じでしょうか。 シチュは敵対組織の拠点を捜査する最中にアジトとして匿っている感じで
匿う代わりに身体を要求し、そちらは燃料補給にもなるwin-winの関係です
希望は仕方なく身体を差し出しているけれど気持ちいいみたいなちょっとは気持ちいいみたいな反応をさて欲しいです
こちらに希望とかはありますか? なるほど、恋人関係ではない、感じでしょうか。
故障してよがり狂っちゃう、みたいなのは厳しいでしょうか? 恋人みたいなのはOKですが、
故障して狂うのは苦手ですね 了解です、メンテ的に内部目開示って感度上げてもらう、とかは可能でしょうか? 反応が薄くて意地悪程度とか
今日はエッチなりたい気分とかのちゃんとした理由付けがあれば構いません
プレイ中に急に上げて狂うとかならダメです では、久々のエネルギー補給で性欲がかなり上昇している状態で、
最初は普通に初めるけども、もっと気持ちよくなりたい、っておねだりして感度上げてもらって、
みたいなのはどうでしょうか? それぐらいなら大丈夫です
こちらはそれぐらいしか考えていないのですけど、設定年齢から学生服を着てもらいたいのですけどいいですか? はい、構いませんよ>征服
ブレザーとセーラー、どっちがいいでしょうか?
そちらとは恋人でエネルギー補給もお願いしている仲で、昨日激しい戦闘してきて
燃料がもうかなり少ない状態で性欲がマックス状態、でそちらが帰ってきて……という
感じでどうでしょう。 服装はブレザーでお願いします
それで大丈夫なのであとはお任せします 了解です。お名前つけていただけると助かります。
メカ部分いじられて気持ちよくなるのが好きなので、そういうところがあるのはご了承いただけるとー。 何となく思いついたこれに名前はします
メカ部分は理解しました 了解です、ではこちらから書きますので少々お待ちをー。 (とある郊外の一軒家の午後、部屋にこもって息を荒くするシオン)
はあ…はあ……。き、昨日の戦闘……ちょっとエネルギー使いすぎちゃったかな……。
鷺ノ宮さんとの約束……明後日だけど……こ、これもうもたない……はひっ!!
(視界にエラーメッセージが出て性欲がさらに常用してしまい、乳房のセンサーがうずく)
や……性欲パラメータが……こ、これ、エンジン止まる前に……おかしくなっちゃう……快楽中枢回路がショートしちゃう……。
(耐えきれず、ブレザーの上から大きな乳房を自分で撫で回し始め)ん……あふ…せ、セックス……したいよお……。 ごめんなさい
いきなりそれでは無理です!
落ちます 【ヒロイン名】蒼海剣姫 アラリア 【変身前の名前】田野 雲母
【3サイズ&身長】155cm / B92(F)・W59・H87
【身体の特徴】
黒のポニーテールだが、変身すると薄く光る青みがかった紫色のポニーテール
程よく引き締まった体にセパレート水着の日焼け跡
[蓄積モード]
頭に青の海模様のバンダナと片目にアイパッチ、胸に一本の太めのサラシと。腰にねじり褌だけをつける
左手首にバンダナと大きな宝石のついた腕輪
[全開モード]
青の海賊帽に黒のアイパッチ。青の小さめなビキニアーマー 背には肩甲骨の辺りまでの長さの小さなマント
膝まで覆うアーマーブーツに、右手にアーマーグローブ、左腕にバンダナ飾り
【性格】 元々大雑把でスポーツチックだが、変身中は変身先に引っ張られてさらに男勝りでガサツになる
ただし、女性としての恥じらいは人一倍ある
【戦う理由】宝石店の娘だったが、倉庫を整理していた時に偶然見つけた力のこもった異世界の宝石を発見する
同時に彼女の住んでいる場所に異世界の魔物が現れはじめてきた。魔物達は彼女の宝石とエネルギーを
奪うために人々や彼女を襲いはじめ、またはこの世界を征服するために無関係の人間を取り込み始める
彼女もそれによって戦う道へ引きづりこまれていった。
【攻撃方法】手に持っている曲刀での近接戦闘
魔法により曲刀に水を纏わせたり、鞭のようにすることでの遠距離攻撃
【弱点】・全開モードは最上位の魔物と互角に戦えるくらい強いが、持続時間は30分程度
・蓄積モードでは、魔法の類が使えず力も雑魚的を倒せる程度の力しか出せない
・蓄積モードは自身のエネルギーを使わずに周りから吸収するため、周りのモノや感情の影響を受けやすい。
媚薬のローションなどなら体がすぐに敏感になり、魔物に味方する淫らな視線や本人の羞恥などで脱力発情したりもする
【NG】グロスカ コート
【希望シチュ】 敗北後の凌辱、輪姦、ナメクジ姦、粘液拘束、ふたなり化
・使い魔と戦闘中に一般人に変装した魔物を庇って拘束。そのまま、正体を現した魔物の前で犯される
・母乳やふたなり化されて、そのままエネルギーを触手に搾り取られる
・敗北し衆人環視の下で磔に。そのまま輪姦される
【備考】
全開モードは蓄積モードの時に腕についている腕輪にたまった濃縮エネルギーを口に入れることで発動する
最初は通常の時から溜まっているエネルギーがあるので3分ほどで変身できるが、一度解除されると再度エネルギーが溜まるまで30分ほどかかる
また、腕輪に接着液などで物理的にエネルギーを口にすることを阻害されると、全開モードになれない >>183
【こんばんは、ナメクジ魔物に母乳を吸われながら苗床にされるシチュはどうですか?】 >>184
【こんばんは】
【はい、大丈夫ですよ】
【具体的な流れやシチュはどんな感じにしましょうか?】 >>185
【全開モードで戦うも物量戦に持ち込まれ、予想以上に体力とエネルギーを消耗して疲弊】
【隙を突かれて拳大のナメクジ達が身体中に張り付いて身動きが取れなくなり、媚薬を塗り込まれたり、体内に打ち込まれて発情】
【乳首に小さな管を入れて母乳が出やすくなったり、質や量が増す液体を注入して母乳体質に変えられ】
【子宮や腸をナメクジの住処兼繁殖場、乳房を餌場にされるのはどうですか?】
【全開モードの姿のまま開発された苗床姿を一般人達に見せ、犯されながら出産する姿も見せてみたいですね】 >>186
【大体の流れはOKです。特にエネルギーを吸われて蓄積モードには戻らない方向でしょうか?】
【もしくは一般人に見せる前に、最後の抵抗できないけど全開モードに変身するとかの方がいいですか?】 >>187
【戻らない方向でお願いしたいです】
【常にエネルギーを吸われて蓄積モードに戻れず、無理に戻ろうとすると一気に吸引してナメクジ達が成長】
【余剰エネルギーを放出するために胎内に卵や精液を排泄して苗床に出来たらと思います】
【ナメクジの性処理便所として口内や腸、子宮にたっぷり種付けしたいですね】 >>188
【了解しました。エネルギー減ると自動的に蓄積モードになる感じなので、無理やりナメクジからガワだけエネルギー貰ってる方向で】
【あと、ナメクジそのままだと切り払いそうなので、張り付かれる前か後で媚薬の混じった粘液でべとべとになってな感じはどうでしょう?】
【一応、ナメクジは親玉が居て普通にしゃべる魔物か、もしくは人型がそばにいる使い魔な感じがいいのですがいいでしょうか?】
【書き出しはどちらからにしますか?】 >>189
【蓄積モードにならない程度にエネルギーを与えてモードを保っていきますね】
【代わりに乳房を開発しながら搾り、母乳をたっぷり吸い出したいと思います】
【張り付かれる前に媚薬粘液を全身に浴びせて動きを悪くさせ、粘液塗れのナメクジが張り付いて更に悪化する感じで大丈夫ですか?】
【乗用車並の親玉ナメクジが喋るか、女性人型魔物が召喚のどちらがよろしいでしょうか?】
【前者なら自身の分身としてナメクジを無限に生成し、後者は自身の胎内を依代に召喚を考えています】
【書き出しはどちらからでも大丈夫ですよ】 >>190
【大体そんな感じでお願いします、公開の時には蜘蛛の巣の中のように完全に止めてる感じで】
【どちらでもかまいませんよ。後者でも大丈夫です】
【では、書き出しはこちらから始めますね】 >>190
【公開時は卑猥な格好で固定した状態で手足かどちらかを肉壁に埋めて動きを止める感じにしますね】
【書き出しありがとうございます、書き出し内容次第でどちらかにしようと思います】 (夜間の学校にいくつかの剣撃の音が響いていた)
はぁっ!
(ちまちまとた魔物がまた一閃によりチリへと化す。その曲刀の刃を握るのは一人の少女だ)
きりがねえっての
(海のような青色の小さなビキニアーマーをつけ、その下からはスポーツで鍛え抜かれたであろう肢体と綺麗に日焼けしている肌を見せている少女)
(彼女はアラリアと名乗り、今日も夜間一人でここの学校に現れた魔物を消し去っていた)
いい加減に親玉を探さねえと
(彼女の活動限界は決して長くはない事もあり、急いで元凶を潰さねばならない)
(とはいえ、いつもよりも数の多い魔物は彼女を疲弊させるのには有効だったのだろう)
とにかく先に進むしかねえな
(そういうと、彼女はさらに奥へと進む)
(周りの気配に気を張り、魔物そのものを逃がさないようにと、慎重にかつ素早く足を進めていった)
【それではこんな感じで書き出しいたします】 >>193
(無人の校内を進むほど甘ったるい媚薬の香りが強くなり、多数のナメクジが四方八方から襲いかかり)
(少なくない量の媚薬粘液が身体に張り付き、付着した部分から内側へ熱い感覚が広がり)
(乳房が張って先端の突起に血が溜まり、膣口や肛門から体液が滲み出ていく)
(活動限界時間が半分を切った所で目的地に到着し、体育館の扉を開けると汗が出るほど蒸せた空気が流れ)
んふふふ…こんばんは、かなり疲れてるようだけど大丈夫かしら?
(体育館の奥にある机の上に脚を組んで座った人型女性魔物が笑みを浮かべながら見下ろし、疲弊した姿を見てクスクスと声を出して笑う)
(館内はナメクジ達が這いずり回って粘液塗れになっており、ナメクジの餌と繁殖場である肉塊が床や壁を所々覆い)
(ビクビクと跳ねると内側から指ほどのナメクジが噴出して数を増やし、残骸を貪って拳大まで成長していく)
んんっ…ふぅっ……良い身体してるわねぇ……貴女も可愛い子供達の餌か苗床にしたいわ
(背中にコウモリのような大きな羽、臀部に悪魔のような尻尾、こめかみに羊の巻角を生やした黒い紐ビキニ姿の魔物が両脚を拡げ)
(恍惚の姿を浮かべながら水着をズラして膣口を見せると内側から大きなナメクジが産まれ落ちる)
(女性魔物に近づこうとするとナメクジ達が襲いかかり、身体中に粘液が付着して身体の動きが悪くなり)
(足止めされている間に数が増え、足元からナメクジが張り付いていった)
【こちらは女性魔物で行きたいと思います】
【ふたなりも可能なようなので、余裕があったら盛り込んでみようと思います】 うっ!
(体育館の中に充満する湿気の匂いに思わず顔をそむけるような動作をした)
(気色悪いような生物が這い回っているそこには魔物のあるいと思わしき存在があり)
悪いけど挨拶するような気分じゃねえんだよ
(ぶっきらぼうな男口調と対照的にその汗をかいた肢体は明らかに疲労と淫靡な雰囲気が出ている)
(だが、アラリアは引くことも余りよしとはしなかった)
苗床だって? はっ、オレがそういうのになるかよ!
(そういって彼女は魔物に近づこうとしたが、その瞬間に蛞蝓が飛びついてくる)
ざっけんな!
(多少の粘液を浴びながら魔物に近づこうとするが、べとべとしてる液体がまき散らされる)
(そして、彼女の足にも憑りついてきて)
じゃまっ!
(彼女のブーツがそのまとわりついてきたナメクジを一気に潰した。だが、粘液がべっとりとブーツにこびりついて)
ちっ
(足が動かなくなる。まだ寄ってくるナメクジの数は無限に等しい)
(そんな中で無力なように女魔物の前に立って動けないように見える肢体)
ふぅ……このっ
(魔物の苗床を否定した少女は、その体を女魔物の目に映る)
(きわどい衣装と玉のような汗が浮かぶ艶やかな肌色と褐色の体が)
こんなんで、負けると思ってんのかよ!
(だが、彼女はその程度では諦めないとする。一気にブーツの一部が壊れる)
(いや、壊したという方が正しいだろう。同時に彼女の素足が宙を踏みしめる)
てめえを倒せば終わりだな!
(気色悪い感触がまだ残ってる気がするが、アラリアはそのまま壁を蹴ると)
(女魔物の後ろから、彼女の首に刃を突き刺そうとする)
(だが、その意識は女魔物だけに向けられていて)
【一応、次で身動き取れない感じにします】
【上から粘液浴びせて地面にたたきつけるなり、ナメクジ降らせて押しつぶすなり、単純に力を抜かせるなりご自由にどうぞ】 >>195
私が倒れれば終わりね〜、倒れれば…ねっ?
(刃が届く前にナメクジ達が壁になって攻撃を防ぎ、上から肉壁が崩れ落ちて身体中にナメクジと粘液が巻き付いて更に動きが悪くなり)
(海賊帽やマントに張り付いて身体が重くなり、胸部ビキニアーマーやアーマーグローブの内側に軟体の身体が潜り込み)
(ブヨブヨした感触が這いずり、媚薬粘液を染み込ませながらエネルギーを吸って脱力させて力を奪い)
(蓄積モードに戻ろうとすると少量のエネルギーを与えられて力を溜めれなくされてしまう)
その姿って余剰パワーが無いと使えないんでしょ?だ・か・ら…あえてエネルギーを与えて溜めれなくさせてあげる
(ブーツの下部が破損して露出した生足にナメクジが近づくと指の隙間に潜り込み、足の裏全体を舐め回すように這いずり)
(ビキニアーマーのパンツ部分の内側に侵入すると柔らかい身体を膣口に擦り、割れ目を吸いながら媚薬粘液を与えて発情させ)
(乳房に張り付いたナメクジが乳肉に吸い付いて小さな丸い跡を残しながら先端へ向かい、アーマーから溢れるほど殺到)
(乳輪を這いずり、硬い突起の根本にまとわりついて扱き、乳頭を咥えると小さな管を乳腺に出し入れして弄んでいく)
大丈夫、大丈夫…頭の上から脚の先まで快楽に浸かったらそんな事を考える余裕なんてないわ…うっ…あっ…んっ…
(後ろからナメクジと粘液塗れの大きな乳房を触り、根本を撫で擦りながら耳元に温かい吐息を吹きかけ)
(乳肉に媚薬粘液を塗り込んで熱く火照らせると膣口から大きなナメクジが飛び出し、アラリアの股下から顔を出す)
(太くて大きなナメクジが左右の太腿にベチベチ当たりながら外へ進み、脚に巻き付くと締め付けながら媚薬を塗り込み)
(膨らんだ胸部ビキニアーマーの隙間にナメクジ達の細長い管が伸び、乳首小さな痛みが走り)
(乳腺内を穿りながら奥へ侵入、母乳が出やすくなり、味や量が増す粘液を注がれて大きな乳房が少しずつ膨らんでいった)
【ありがとうございます、これから激しく責めていきます】
【身体中を開発、改造してナメクジの苗床にさせたいですね】 ちっ、しまっ!
(油断してた補は思えないが、存在を無視していたナメクジが肉壁となり倒れてくる)
うべっ!くぅぅ
(体中に気色の悪い粘液がまとわりつき、地面に腰を突くように落ちた)
ぺっ、ぺっ……何言ってやがる! まだ、まけたんじゃ……ひぃ!
(地面に足を広げたまま腰を抜かしたかのように座るアラリア)
(だが、もぞりと動く感触と共にようやく粘液まみれの体に何があるかを気付いた)
ひひぁあ! き、気持ちわるぃ、な、離れろ!
(ナメクジが何匹か彼女の素肌に這いまわってきている)
(ナメクジに嫌悪感を感じるのはアラリアだって同じだった。それが体を這い回れば声の一つも上げる)
やめっ……気持ち悪い、くすぐったいの……やめろぉ
(必死に体を振るってナメクジを振り落とそうとする)
(手でも払おうとするが、どうやら、ねっとりと地面に張り付いているのが魔物にも見える)
(身体をわずかに隠すアーマーの中にも入り込む感触は、ますます彼女の嫌悪感を増幅させていって)
ふ、ざけんな! こんなのどうにもっ
(だが、手が動かせないことから、どうやらエネルギーを吸われあまり力が出てないような感じで)
ざけんなっ! こんな気色悪いもんで快楽なんてわるわけねえだろ! ひぁっ!
(未だにエネルギーロスと粘液に戦うアラリアにさらに感触が襲った)
(気持ち悪い存在のはずなにに、じわりと火照るような感触が這い回るたびに強くなってくる感じがしている)
くそっ、きしょくわるい! 這い回んな! んぅぅ! く…足までぇ
(どんどんと体中に這い回るナメクジが増えていって、少しづつ彼女の嫌悪感に満ちた吐息が艶を帯びてきていた)
んぅ…ふ、くぅ……
(濡れた場所は淡くてかり地面と淫靡な糸を引く粘液)
(引き締まった筋肉と柔らかさが混じった褐色と白色の肌がその粘液にまみれ)
(さらには彼女のわずかにしか体を隠さないビキニ衣装がそれをさらに魔物達に淫美さを見せつけってるようで
このっ、んぅぅぅ!
(彼女の太もも、足、胸などどんどん増えてくるナメクジに、彼女の声はどんどんと淫猥なものに変えていくようで)
ひぐっ!
(そうすると、胸に痛みが走り、何かを流し込まtれて行く)
ああぁ、なっ! なにをぉ!
(胸に走る未知の感覚と膨らんでいく快感の種に彼女は戸惑いの声を上げていて) >>197
あら?愛液垂らしながら可愛い声で鳴いて否定するなんて強情ねぇ……こーんなに濡らしちゃって
(ビキニから粘液塗と愛液が糸を引いて地面に垂れ始めるとしなやかな指が伸び、ナメクジごと撫で、優しく揉み始め)
(軟体のナメクジが膣口に押し付けられ、指で押し出されるとピチピチと身体を跳ねながら膣の中へ侵入していき)
(ヌルヌルした粘液塗れの身体が膣内に入り込むと小さな足で膣ヒダを掴み、媚薬粘液を膣全体に擦りながら奥へ進み)
(ビキニ衣装の中に隙間が出来ると次々にナメクジが入り込み、膣の中へ押し入れられ、膣口から子宮口までナメクジ塗れにされていった)
この子達の餌を出すようにおっぱいの中を開発してるの、ミルクタンクに改造してたーっぷり搾り出してあげるから楽しみにしててね
(大量の管を挿入されて太く、硬く勃起した乳首がビキニアーマーを押し上げ、母乳が溜まってサイズと張りが増した乳房によって衣装が苦しくなり)
(ギリギリ乳首が隠れるほど乳房が膨らみ、ナメクジ達が乳肉を吸い、甘噛みしている姿やアーマーの隙間から見える硬く尖った乳首が見え)
(乳腺奥まで侵入した管を一斉に引き抜かれると内側から乳房が震え、乳首を穿り返されていき)
(全て引き抜かれると同時に乳輪ごとナメクジにかぶりつかれ、乳房内に溜まったものを吸い出そうと吸引を始める)
貴女のエネルギーを使えば半永久的に苗床に出来るわね…ほらほら、こっちの穴も入るでしょ?
(膣口からナメクジが溢れてビキニ内を這いずっているとお尻に手を撫で、むっちしりた肉感を楽しみながら下へ動かし)
(引き締まった菊門に指を入れて解し、ナメクジが入っても大丈夫なように二本、三本と増やしながらアナルを掻き混ぜ)
(饐えた臭いに釣られてナメクジ達が臀部に殺到、お尻の上や谷間を這いずり、肛門の周りを舐め、啜っていた) くぅ、ざけんな、こんな気持ち悪いモノなんかに……んぅぅぅ!
(だが、一気に彼女の膣口に蠢く存在が彼女の否定を黙らせた)
んぅぅ……なっ? なんだ? ひぁあ、ま、まさかぁ……んぅ
は、はいって……くぅ…入ってくんなぁああああ!
(膣内に殺到したナメクジがその体を刷り込むかのように彼女の膣へ入っていく)
(彼女には悪夢のような出来事だが、それでも、その愛っていく軟体の感触がわずかに快感に変化し)
(それの数が増え、気持ち悪いものが体の敏感な奥を這い回るほど大きくなっていく)
げ、下品なやつぅ……くふぅ……そんなんにぃ、なるかぁ
(だが、少し肥大化した綺麗な肌色の胸部に蛞蝓が這いまわる)
んぁああぃ! すうぁああ、んぁああああ!
(同時に強力な吸い付きと共に、膣に蠢くそれが膣壁を撫で回し)
んぅぅぅぅぅぅ !
(達した。彼女の胸から感じたことのない噴出の快感と一緒に)
なにがぁ……ふぅ……ふぅ……ぜ、絶対、もう、渡すかよぉ
(力が抜けるの感触。母乳と共にエネルギーが流れ出たかのようで)
(それを思えば、これ以上達することは彼女にとって絶対に防がねばならないことで)
んぁああ、ふぁああ! んぅぅ
(さらに不浄の穴を弄ばれ、その汚らしい感触に彼女は嬌声を抑えようとする)
んぅぅ、ふぅあああああ! ふぁ…んん
(彼女にとって未知の感覚の3つめで、抑えられるはずもない蛞蝓と指の感触)
(ほじくり這い回る快感を必死に押さえつけようとして)
【すみませんが、そろそろ睡魔がやってきましたので】
【凍結は大丈夫でしょうか?】 【こちらも睡魔が来ているので大丈夫ですよ】
【次回は何時再開しますか?】 【今日の21時以降であればOKです】
【置きレスでの対応も可です】 【今日の21時に待ち合わせお願いします】
【時間があったら置きレスで返信しますね】 【それでは21時にお待ちしています】
【おやすみなさい 以下空室です】 >>199
身体を弄られて感じてるのに?こーんなにミルク噴出しても説得力がないわねぇ
(声を殺した嬌声をあげながらエネルギーと共に母乳が噴出し続ける姿を見て笑みを浮かべ、肛門を拡げるように指を左右に伸ばし)
(垂れ流れた愛液や腸液を吸って成長した拳大のナメクジが不浄の穴に頭を押し付けながら腸内へ侵入し始め、上下左右に暴れながら丸々肥えた身体の半分入れ)
(次のナメクジが侵入しようと押し込むと腸の中に潜り込まれ、ブヨブヨした軟体の身体を腸壁に擦りながら奥へ進み)
(次々とナメクジ達が入りこみ、肛門がナメクジの形を覚えると指を抜かれ、二匹、三匹と複数匹が同時に侵入して腸を膨らませる)
オマンコの中に住み着きたいって子が沢山いるわね、手伝ってあげるわ…えいっ!
(多数のナメクジが膣口に侵入して入口で詰まっている姿を見ると押し込み始め、ぎゅうぎゅうに詰まったナメクジによって子宮が押し上げられ)
(圧に負けて子宮口が薄っすらと開くとナメクジ達が殺到し、子宮の中へ続々と侵入して子宮壁に張り付き)
(這いずりながら子宮の内側を舐め、吸い付き、卵管を見つけると細い管を出して卵巣まで犯し)
(足元が見えないほどナメクジが集まって二穴に潜り込み、くびれがある身体を内側から膨らませ)
(ナメクジが詰まった孕み袋と化してしまい、ナメクジが動く度に下腹部が揺れ、ナメクジの形が浮かび上がってしまう)
使い魔達に気に入られて良かったわね〜、おっぱいもナメクジ好みのいやらしいミルクタンクに改造してあげるわね
(甘い香りがする白い母乳が出る巨乳全体に管が刺さり、強力な媚薬を注ぎこまれると乳房全体が熱く痺れ)
(大量の母乳が常に作られる身体に改造されると胸が張りつめていき、乳肌全体に玉のような汗が浮かびあがる)
(ナメクジが口を開けて乳首にかぶりつき、口内の小さな歯で乳首全体を甘噛みしながら身体を揺らしてこねくり)
(乳頭に柔らかい肉ストロー状の舌を突き入れ、乳腺内部を泳ぎながら母乳を吸引し始め)
(下腹部に魔物の苗床の証である淫紋が浮かび、ナメクジの形をした刻印が薄っすらと光り)
(その光を目印に大量のナメクジが体内に入ろうと膣口や肛門に殺到し、大量の媚薬粘液を塗り、送って身体と脳を蕩けさせていった)
【返信をして落ちますね】
【21時もよろしくお願いします】 なっ、なんて言われてもぉ……んひぃぃぃ! ああ、あぅ、はいってぇ
そこ、汚いとこ、やめろぉ……んぅぅぅ
(不浄の穴にまで侵入してくるナメクジたち)
(本来なら腸が千切れてもおかしくないような大きさの異物が、その自在な軟体を駆使して)
(また、変身し強靭になった肉体を使い、腸内に快感を押し付けてくる)
ふぁああ、んぁあああああああ!ああぅ、んぅぅぅ!!
(それは膣も同じだ。入りきらないような体積ではあるが、ぶよぶよでスポンジのような体は容積には見合わないほどの良が、膣や子宮を優しく圧迫していた)
ふあああ、ああああああぅ……んぅぅぅぅ!!
(だが、快感は別だ。彼女の中にまで大量に塗りこまれた媚薬は人間なら2、3度は狂い死ぬほどの量だった)
(彼女自身の感度は中も外も何十倍にも引き上げられて、それが敏感な部分を刺激され声が抑えられないほどで)
こんなぁ、やつに……んぅぅ、気に入られなんて、ふざけんなぁ!
(息も絶え絶えに歯を食いしばり、ナメクジの責めを耐えている)
(いや、あくまで本人は耐えているつもりだ)
ふぅぅ、ああああああ! ち、くびl! かむなああああ!
(エネルギーを渡さないように必死に耐える。だが、ミルクはどんどんと精製され乳線からあふれ出ている)
(彼女が必死に止めても、わずかに染み出るミルクを舐め吸い取ろうとするナメクジの快感に潰されていって)
くぅ、ああぁ、このぉ!
(アラリアが体を振り払うような動作をすると、手に持つ曲刀の歯が床に刺さる)
くぅ、ふぅぁああ!
(どうやら、腕に粘液をようやく取り払ったかのようで、そのまま粘液とナメクジに塗れる体を起こそうとする)
(もはや、剣を杖代わりにして、老人のように腰を曲げた格好だが、彼女は立ち上がる)
くふぅぅ、ふぅぅ……てめぇのぉ、んぁああ! おもいどおりになんかあああ!
(イってしまえば吹き出しそうな母乳を必死に精神力だけで抑えている)
(それでも、女魔物には少し驚くかのような精神力で、彼女を倒そうとしていた)
(だが)
ひぁあああ、んああああああ!!
(褐色の足や腕にわずかに這うだけでイキそうになり、力が入らなくなる)
こんなのぉ、ふぁあああああ! ぅぅぅ
(膣や肛門の蛞蝓が動いただけでもイキそうになる)
(汗に塗れ、その月に照らされる粘液がてらって見栄、汗とナメクジに塗れるビキニアーマーの少女は)
(その淫紋ですでにその程度でいきそうなほど敏感でも決してあきらめないと言った形で立ち向かおうとしていて)
【解凍の為待機します】 >>205
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【今日は23時位に落ちると思います】
【書き出すのでお待ちください】 >>206
【こんばんは 今夜もよろしくお願いします】 >>205
普通の人なら数回発狂してる量の媚薬と責めを受けてるのに反抗できるなんて…素晴らしい精神力ね
(息も絶え絶えの状態で立ち上がり、刃を振り下ろそうとする姿を見て素直に感心し、あがく姿を微笑みながら近づき)
(体内のナメクジが蠢いて嬌声をあげる少女の脚に幾重巻き付いた長いナメクジを手に取り、二穴に近づかせ)
まだまだ余裕があるみたいだから第二陣と参りましょうか、そーれっ!
(大きな頭が膣と肛門を貫き、体内にみっちりと溜まったナメクジを押しつぶしながら奥へ進み)
(潰れたナメクジから媚薬体液が四方八方に飛び散り、長いナメクジの胴体が膣や腸を擦って染み込ませ)
(軟体の身体と肉片が擦れて敏感な二穴内部を刺激し、体液と肉片が混じった汁が床に垂れていく)
こーんなにおっぱい張ってるのに噴き出さないなんてすごいわね、朝日が昇るまでイキ果てなかったら解放してあげるから頑張れ、頑張れ…
(長ナメクジ達が体内に入り込むと腸の中を泳ぎ、子宮の中でトグロを巻いて内側から刺激を与え)
(第二、第三の長ナメクジが二穴に侵入して下腹部を重くさせ、媚薬粘液を膣と腸全体に塗り込み)
(淫紋が妖しく光って快楽を増幅させ、アラリアの身と心を堕とそうとする)
この子達がミルク欲しいってねだってるわ、早く諦めなさいな
(輪になるように乳房に張り付くと乳肉を搾りながら先端へ進んで母乳を押し出し、乳首を吸引するナメクジが一気に母乳を啜り)
(それでも我慢するようならナメクジの柔らかい頭を乳頭に入れ、乳房内部に侵入して直接母乳を吸い出そうとした) ふぅ、くふぅ……んふぁあっ!
(まだ負けてはいないと思い込みたいのか、どうにかして必死に力を籠めようとするアラリア)
(だが、その二穴に巨大なナメクジが一気に入り込めば)
んぁああああああ、ふぁああぁ!
(ペニスを二穴に挿入されたのと同じで、彼女の悲鳴は止まる事は無くなる)
はぁあ、やぁ!んぃぃぃぃ! ふぁ、お腹の中、ぐちょぐちょってぇ、うごくなぁああなあああ!
(体の中の蛞蝓が千切れ、にもかかわらず細かい蛞蝓となってさらに刺激が増していく)
(巨大なナメクジが膣と腸で暴れ狂うようで、そのあげ示唆がすべて快感にとなった彼女には)
(もはや体を震わせ、嬌声が漏れ出る口をふさげなくなるしか術はなかった)
んぉぁあ、ああぁあああ! な、めんなぁあ、ひぁあああああ!
(激しく二穴をナメクジが出入りし、彼女の胸も吸い出されるかのようなナメクジ)
あああぉ、ふぁあ、やめぇえ、んああああああああ!!
(我慢を重ねてはいるが、限界はある。細かく達するかのように、吸い出されるのに)
(答えるかのように、母乳が無理やりひねり出されている)
ふぁあ、ふああぁあああ!ふぁあ、なぁ、ふぁああ!
(ビクッっと体を震わせ、必死になる彼女の肢体は、もはや人手は止められないほどだ)
(しかし、彼女はその堕ちる快感に耐えようとする)
ふあああ! ふぁ、んぁあああ、き、もちよくんかああ、! んぅぅ!ふあああ
(決して自ら堕ちようともせず、ただ、悶えくるかのように体を震えさせてるだけ)
ふぁあ、んぅぅぅ! あぅああああ
(それでも、あふれ出る母乳を自らの諦めで吹きだそうとはしなかった)
んぅぅぅ、ふあああああくぅ、だめ、やぁ、くぅ、んぅぅぅぅ!!
(ピュッと時折小さなオーガズムと出る母乳がナメクジの口から溢れ)
(それが、汗と交わる褐色の体を濡らしていって) 全身プルプル震わせて耐える姿…すっごく素敵、もっと虐めたくなるわぁ
(玉のような汗を滴らせながら歯を食いしばり、快楽に耐えている姿を見て嗜虐心をくすぐられ)
(両尻を掴んで左右に引っ張り、肛門を拡げると膝打ちしてアナルから飛び出たナメクジを腸の中に押し込み)
(衝撃に驚いたナメクジ達が膣や腸内を暴れまわり、膨らんだお腹が歪に揺れ動き)
(尻から手を離して膣口から飛び出たナメクジを両手で掴み、前後にピストンして犯し)
(両掌で一気に押しこみ、子宮と腸に無数のナメクジを送り込んでいった)
貴方達の言葉に押してダメなら引いてみな、ってのがあったわね…ほーら、ミルクを出さないなら沢山注入してあげる
(ナメクジの腹を満たす噴乳が時折行われるものの、溜まった量を吐き出すには至らず)
(常に生産されてサイズを増していく巨乳にナメクジが這いずり、皮膚に媚薬粘液を染み込ませ)
(乳首に無数の管を挿入すると乳腺に向かって大量の媚薬を流し込み、深くまで侵入させて母乳と掻き混ぜ)
(母乳が噴き出るタイミングになるとナメクジの吸引が止まり、乳首をきつく締め付けて射乳を止め)
(圧が弱まると乳首を甘噛みしながら吸い、乳輪や乳肉を舐め、軟体の身体を擦り付けるを繰り返す)
ミルクを出しなくないアラリアちゃんに素敵なご褒美をプレゼントよぉ、喜んでくれるかしら?
(クリトリスに手を近づけると撫で始め、捩じるように摘まんで反応を楽しみ)
(爪先で掻きむしり、硬い突起を扱き始めると段々太く、長くなり始め)
(ビキニアーマーから立派なふたなりチンポが飛び出してしまう) ふぅぅ、た、こんなのぉ……ぜんぜん、たいひたことぉ、んあああああ
(再びナメクジが押し込まれ、その快感で腰を抜かし膝をつく少女)
ふぅぅ、あや、めええぇ、んぅぅぅ! むねぇええええ
(さらにはFカップからGカップ程度まで膨らんだ胸にさらに媚薬が注入される)
ふぁああ、んうぅぅぅ! ふぁああ、やああぁ! やめ、そこなめたらぁあああ
(入りきらない母乳まで無理やり止められ体の感度はどんどん跳ね上がっていくかのようだ)
んっぃぃ、ふぁあああああ、ああぁ、ふぅぅ、くぅぅぅ!
(もはや自分では止められないのに、今度は無理やり止められるような形で彼女の快楽の苦しみだけが詰みあがっていく)
ふぅ、くぁあああ、ふぅ、ふぅ、ふぅ
(そして、ついに再び仰向けに倒れる少女)
ひ、ひから、でねぇ……くそぉ……んぁあああ
(抵抗する意志は合っても、快感が酷過ぎるのから立ってもいれれないらしい)
(二穴に暴れるナメクジを見せながら、全身ヌルヌルの少女はますます女悪魔に嗜虐心を描きたてる姿で)
(それでも、意識で女性としての快楽は押さえつけているのが分かる)
(だが、そんな中で女悪魔のもう一手がきた)
んひ、なっ? なにぃを ひう! や、やめ、あつ、なっ、なに?
(そして、彼女の目に留まったのはありえない器官だ)
な、なんれ? これ? 男の?
(拳二つ分の長さのある大きな肉棒。それも今にも射精しそうなほどビクビクといきり立っている)
な、なんだよ? これ、オレになにひたぁ!
(とはいっても答えてくれるとは思ってない)
こ、こんなことされても、オレはぁ……ふぅ……んぅぅ
(何もされてないのに、彼女にとって耐えようのない未知の快感がますます溜まっていくのが分かっていた)
【それでは、そろそろ22時半なので、次レスで凍結大丈夫ですか?】
【次回はいつにしましょうか?】 【書いてる途中で時間になると思うので今夜はここで凍結お願いします】
【明日の21時から再開可能ですね】 【ありがとうございます、明日の21時にお会いしましょう】
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