【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2020/07/18(土) 01:00:28.99ID:J0LKkit/
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。

【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
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前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】
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0198 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/25(金) 00:13:52.66ID:wmkk7kmQ
>>197
あら?愛液垂らしながら可愛い声で鳴いて否定するなんて強情ねぇ……こーんなに濡らしちゃって
(ビキニから粘液塗と愛液が糸を引いて地面に垂れ始めるとしなやかな指が伸び、ナメクジごと撫で、優しく揉み始め)
(軟体のナメクジが膣口に押し付けられ、指で押し出されるとピチピチと身体を跳ねながら膣の中へ侵入していき)
(ヌルヌルした粘液塗れの身体が膣内に入り込むと小さな足で膣ヒダを掴み、媚薬粘液を膣全体に擦りながら奥へ進み)
(ビキニ衣装の中に隙間が出来ると次々にナメクジが入り込み、膣の中へ押し入れられ、膣口から子宮口までナメクジ塗れにされていった)

この子達の餌を出すようにおっぱいの中を開発してるの、ミルクタンクに改造してたーっぷり搾り出してあげるから楽しみにしててね
(大量の管を挿入されて太く、硬く勃起した乳首がビキニアーマーを押し上げ、母乳が溜まってサイズと張りが増した乳房によって衣装が苦しくなり)
(ギリギリ乳首が隠れるほど乳房が膨らみ、ナメクジ達が乳肉を吸い、甘噛みしている姿やアーマーの隙間から見える硬く尖った乳首が見え)
(乳腺奥まで侵入した管を一斉に引き抜かれると内側から乳房が震え、乳首を穿り返されていき)
(全て引き抜かれると同時に乳輪ごとナメクジにかぶりつかれ、乳房内に溜まったものを吸い出そうと吸引を始める)

貴女のエネルギーを使えば半永久的に苗床に出来るわね…ほらほら、こっちの穴も入るでしょ?
(膣口からナメクジが溢れてビキニ内を這いずっているとお尻に手を撫で、むっちしりた肉感を楽しみながら下へ動かし)
(引き締まった菊門に指を入れて解し、ナメクジが入っても大丈夫なように二本、三本と増やしながらアナルを掻き混ぜ)
(饐えた臭いに釣られてナメクジ達が臀部に殺到、お尻の上や谷間を這いずり、肛門の周りを舐め、啜っていた)
0199蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/25(金) 00:39:49.74ID:6VViufi4
くぅ、ざけんな、こんな気持ち悪いモノなんかに……んぅぅぅ!
(だが、一気に彼女の膣口に蠢く存在が彼女の否定を黙らせた)
んぅぅ……なっ? なんだ? ひぁあ、ま、まさかぁ……んぅ
は、はいって……くぅ…入ってくんなぁああああ!
(膣内に殺到したナメクジがその体を刷り込むかのように彼女の膣へ入っていく)
(彼女には悪夢のような出来事だが、それでも、その愛っていく軟体の感触がわずかに快感に変化し)
(それの数が増え、気持ち悪いものが体の敏感な奥を這い回るほど大きくなっていく)

げ、下品なやつぅ……くふぅ……そんなんにぃ、なるかぁ
(だが、少し肥大化した綺麗な肌色の胸部に蛞蝓が這いまわる)
んぁああぃ! すうぁああ、んぁああああ!
(同時に強力な吸い付きと共に、膣に蠢くそれが膣壁を撫で回し)
んぅぅぅぅぅぅ !
(達した。彼女の胸から感じたことのない噴出の快感と一緒に)

なにがぁ……ふぅ……ふぅ……ぜ、絶対、もう、渡すかよぉ
(力が抜けるの感触。母乳と共にエネルギーが流れ出たかのようで)
(それを思えば、これ以上達することは彼女にとって絶対に防がねばならないことで)
んぁああ、ふぁああ! んぅぅ
(さらに不浄の穴を弄ばれ、その汚らしい感触に彼女は嬌声を抑えようとする)
んぅぅ、ふぅあああああ! ふぁ…んん
(彼女にとって未知の感覚の3つめで、抑えられるはずもない蛞蝓と指の感触)
(ほじくり這い回る快感を必死に押さえつけようとして)

【すみませんが、そろそろ睡魔がやってきましたので】
【凍結は大丈夫でしょうか?】
0200 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/25(金) 00:41:52.57ID:wmkk7kmQ
【こちらも睡魔が来ているので大丈夫ですよ】
【次回は何時再開しますか?】
0202 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/25(金) 00:44:33.14ID:wmkk7kmQ
【今日の21時に待ち合わせお願いします】
【時間があったら置きレスで返信しますね】
0204 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/25(金) 01:17:33.12ID:wmkk7kmQ
>>199
身体を弄られて感じてるのに?こーんなにミルク噴出しても説得力がないわねぇ
(声を殺した嬌声をあげながらエネルギーと共に母乳が噴出し続ける姿を見て笑みを浮かべ、肛門を拡げるように指を左右に伸ばし)
(垂れ流れた愛液や腸液を吸って成長した拳大のナメクジが不浄の穴に頭を押し付けながら腸内へ侵入し始め、上下左右に暴れながら丸々肥えた身体の半分入れ)
(次のナメクジが侵入しようと押し込むと腸の中に潜り込まれ、ブヨブヨした軟体の身体を腸壁に擦りながら奥へ進み)
(次々とナメクジ達が入りこみ、肛門がナメクジの形を覚えると指を抜かれ、二匹、三匹と複数匹が同時に侵入して腸を膨らませる)

オマンコの中に住み着きたいって子が沢山いるわね、手伝ってあげるわ…えいっ!
(多数のナメクジが膣口に侵入して入口で詰まっている姿を見ると押し込み始め、ぎゅうぎゅうに詰まったナメクジによって子宮が押し上げられ)
(圧に負けて子宮口が薄っすらと開くとナメクジ達が殺到し、子宮の中へ続々と侵入して子宮壁に張り付き)
(這いずりながら子宮の内側を舐め、吸い付き、卵管を見つけると細い管を出して卵巣まで犯し)
(足元が見えないほどナメクジが集まって二穴に潜り込み、くびれがある身体を内側から膨らませ)
(ナメクジが詰まった孕み袋と化してしまい、ナメクジが動く度に下腹部が揺れ、ナメクジの形が浮かび上がってしまう)

使い魔達に気に入られて良かったわね〜、おっぱいもナメクジ好みのいやらしいミルクタンクに改造してあげるわね
(甘い香りがする白い母乳が出る巨乳全体に管が刺さり、強力な媚薬を注ぎこまれると乳房全体が熱く痺れ)
(大量の母乳が常に作られる身体に改造されると胸が張りつめていき、乳肌全体に玉のような汗が浮かびあがる)
(ナメクジが口を開けて乳首にかぶりつき、口内の小さな歯で乳首全体を甘噛みしながら身体を揺らしてこねくり)
(乳頭に柔らかい肉ストロー状の舌を突き入れ、乳腺内部を泳ぎながら母乳を吸引し始め)
(下腹部に魔物の苗床の証である淫紋が浮かび、ナメクジの形をした刻印が薄っすらと光り)
(その光を目印に大量のナメクジが体内に入ろうと膣口や肛門に殺到し、大量の媚薬粘液を塗り、送って身体と脳を蕩けさせていった)

【返信をして落ちますね】
【21時もよろしくお願いします】
0205蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/25(金) 21:02:57.79ID:6VViufi4
なっ、なんて言われてもぉ……んひぃぃぃ! ああ、あぅ、はいってぇ
そこ、汚いとこ、やめろぉ……んぅぅぅ
(不浄の穴にまで侵入してくるナメクジたち)
(本来なら腸が千切れてもおかしくないような大きさの異物が、その自在な軟体を駆使して)
(また、変身し強靭になった肉体を使い、腸内に快感を押し付けてくる)
ふぁああ、んぁあああああああ!ああぅ、んぅぅぅ!!
(それは膣も同じだ。入りきらないような体積ではあるが、ぶよぶよでスポンジのような体は容積には見合わないほどの良が、膣や子宮を優しく圧迫していた)
ふあああ、ああああああぅ……んぅぅぅぅ!!
(だが、快感は別だ。彼女の中にまで大量に塗りこまれた媚薬は人間なら2、3度は狂い死ぬほどの量だった)
(彼女自身の感度は中も外も何十倍にも引き上げられて、それが敏感な部分を刺激され声が抑えられないほどで)

こんなぁ、やつに……んぅぅ、気に入られなんて、ふざけんなぁ!
(息も絶え絶えに歯を食いしばり、ナメクジの責めを耐えている)
(いや、あくまで本人は耐えているつもりだ)
ふぅぅ、ああああああ! ち、くびl! かむなああああ!
(エネルギーを渡さないように必死に耐える。だが、ミルクはどんどんと精製され乳線からあふれ出ている)
(彼女が必死に止めても、わずかに染み出るミルクを舐め吸い取ろうとするナメクジの快感に潰されていって)

くぅ、ああぁ、このぉ!
(アラリアが体を振り払うような動作をすると、手に持つ曲刀の歯が床に刺さる)
くぅ、ふぅぁああ!
(どうやら、腕に粘液をようやく取り払ったかのようで、そのまま粘液とナメクジに塗れる体を起こそうとする)
(もはや、剣を杖代わりにして、老人のように腰を曲げた格好だが、彼女は立ち上がる)
くふぅぅ、ふぅぅ……てめぇのぉ、んぁああ! おもいどおりになんかあああ!
(イってしまえば吹き出しそうな母乳を必死に精神力だけで抑えている)
(それでも、女魔物には少し驚くかのような精神力で、彼女を倒そうとしていた)
(だが)
ひぁあああ、んああああああ!!
(褐色の足や腕にわずかに這うだけでイキそうになり、力が入らなくなる)
こんなのぉ、ふぁあああああ! ぅぅぅ
(膣や肛門の蛞蝓が動いただけでもイキそうになる)
(汗に塗れ、その月に照らされる粘液がてらって見栄、汗とナメクジに塗れるビキニアーマーの少女は)
(その淫紋ですでにその程度でいきそうなほど敏感でも決してあきらめないと言った形で立ち向かおうとしていて)

【解凍の為待機します】
0206 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/25(金) 21:03:54.66ID:wmkk7kmQ
>>205
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【今日は23時位に落ちると思います】
【書き出すのでお待ちください】
0208 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/25(金) 21:24:27.04ID:wmkk7kmQ
>>205
普通の人なら数回発狂してる量の媚薬と責めを受けてるのに反抗できるなんて…素晴らしい精神力ね
(息も絶え絶えの状態で立ち上がり、刃を振り下ろそうとする姿を見て素直に感心し、あがく姿を微笑みながら近づき)
(体内のナメクジが蠢いて嬌声をあげる少女の脚に幾重巻き付いた長いナメクジを手に取り、二穴に近づかせ)
まだまだ余裕があるみたいだから第二陣と参りましょうか、そーれっ!
(大きな頭が膣と肛門を貫き、体内にみっちりと溜まったナメクジを押しつぶしながら奥へ進み)
(潰れたナメクジから媚薬体液が四方八方に飛び散り、長いナメクジの胴体が膣や腸を擦って染み込ませ)
(軟体の身体と肉片が擦れて敏感な二穴内部を刺激し、体液と肉片が混じった汁が床に垂れていく)

こーんなにおっぱい張ってるのに噴き出さないなんてすごいわね、朝日が昇るまでイキ果てなかったら解放してあげるから頑張れ、頑張れ…
(長ナメクジ達が体内に入り込むと腸の中を泳ぎ、子宮の中でトグロを巻いて内側から刺激を与え)
(第二、第三の長ナメクジが二穴に侵入して下腹部を重くさせ、媚薬粘液を膣と腸全体に塗り込み)
(淫紋が妖しく光って快楽を増幅させ、アラリアの身と心を堕とそうとする)
この子達がミルク欲しいってねだってるわ、早く諦めなさいな
(輪になるように乳房に張り付くと乳肉を搾りながら先端へ進んで母乳を押し出し、乳首を吸引するナメクジが一気に母乳を啜り)
(それでも我慢するようならナメクジの柔らかい頭を乳頭に入れ、乳房内部に侵入して直接母乳を吸い出そうとした)
0209蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/25(金) 21:43:10.59ID:6VViufi4
ふぅ、くふぅ……んふぁあっ!
(まだ負けてはいないと思い込みたいのか、どうにかして必死に力を籠めようとするアラリア)
(だが、その二穴に巨大なナメクジが一気に入り込めば)
んぁああああああ、ふぁああぁ!
(ペニスを二穴に挿入されたのと同じで、彼女の悲鳴は止まる事は無くなる)
はぁあ、やぁ!んぃぃぃぃ! ふぁ、お腹の中、ぐちょぐちょってぇ、うごくなぁああなあああ!
(体の中の蛞蝓が千切れ、にもかかわらず細かい蛞蝓となってさらに刺激が増していく)
(巨大なナメクジが膣と腸で暴れ狂うようで、そのあげ示唆がすべて快感にとなった彼女には)
(もはや体を震わせ、嬌声が漏れ出る口をふさげなくなるしか術はなかった)

んぉぁあ、ああぁあああ! な、めんなぁあ、ひぁあああああ!
(激しく二穴をナメクジが出入りし、彼女の胸も吸い出されるかのようなナメクジ)
あああぉ、ふぁあ、やめぇえ、んああああああああ!!
(我慢を重ねてはいるが、限界はある。細かく達するかのように、吸い出されるのに)
(答えるかのように、母乳が無理やりひねり出されている)
ふぁあ、ふああぁあああ!ふぁあ、なぁ、ふぁああ!
(ビクッっと体を震わせ、必死になる彼女の肢体は、もはや人手は止められないほどだ)
(しかし、彼女はその堕ちる快感に耐えようとする)

ふあああ! ふぁ、んぁあああ、き、もちよくんかああ、! んぅぅ!ふあああ
(決して自ら堕ちようともせず、ただ、悶えくるかのように体を震えさせてるだけ)
ふぁあ、んぅぅぅ! あぅああああ
(それでも、あふれ出る母乳を自らの諦めで吹きだそうとはしなかった)
んぅぅぅ、ふあああああくぅ、だめ、やぁ、くぅ、んぅぅぅぅ!!
(ピュッと時折小さなオーガズムと出る母乳がナメクジの口から溢れ)
(それが、汗と交わる褐色の体を濡らしていって)
0210 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/25(金) 22:05:59.18ID:wmkk7kmQ
全身プルプル震わせて耐える姿…すっごく素敵、もっと虐めたくなるわぁ
(玉のような汗を滴らせながら歯を食いしばり、快楽に耐えている姿を見て嗜虐心をくすぐられ)
(両尻を掴んで左右に引っ張り、肛門を拡げると膝打ちしてアナルから飛び出たナメクジを腸の中に押し込み)
(衝撃に驚いたナメクジ達が膣や腸内を暴れまわり、膨らんだお腹が歪に揺れ動き)
(尻から手を離して膣口から飛び出たナメクジを両手で掴み、前後にピストンして犯し)
(両掌で一気に押しこみ、子宮と腸に無数のナメクジを送り込んでいった)

貴方達の言葉に押してダメなら引いてみな、ってのがあったわね…ほーら、ミルクを出さないなら沢山注入してあげる
(ナメクジの腹を満たす噴乳が時折行われるものの、溜まった量を吐き出すには至らず)
(常に生産されてサイズを増していく巨乳にナメクジが這いずり、皮膚に媚薬粘液を染み込ませ)
(乳首に無数の管を挿入すると乳腺に向かって大量の媚薬を流し込み、深くまで侵入させて母乳と掻き混ぜ)
(母乳が噴き出るタイミングになるとナメクジの吸引が止まり、乳首をきつく締め付けて射乳を止め)
(圧が弱まると乳首を甘噛みしながら吸い、乳輪や乳肉を舐め、軟体の身体を擦り付けるを繰り返す)

ミルクを出しなくないアラリアちゃんに素敵なご褒美をプレゼントよぉ、喜んでくれるかしら?
(クリトリスに手を近づけると撫で始め、捩じるように摘まんで反応を楽しみ)
(爪先で掻きむしり、硬い突起を扱き始めると段々太く、長くなり始め)
(ビキニアーマーから立派なふたなりチンポが飛び出してしまう)
0211蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/25(金) 22:27:52.95ID:6VViufi4
ふぅぅ、た、こんなのぉ……ぜんぜん、たいひたことぉ、んあああああ
(再びナメクジが押し込まれ、その快感で腰を抜かし膝をつく少女)
ふぅぅ、あや、めええぇ、んぅぅぅ! むねぇええええ
(さらにはFカップからGカップ程度まで膨らんだ胸にさらに媚薬が注入される)
ふぁああ、んうぅぅぅ! ふぁああ、やああぁ! やめ、そこなめたらぁあああ
(入りきらない母乳まで無理やり止められ体の感度はどんどん跳ね上がっていくかのようだ)
んっぃぃ、ふぁあああああ、ああぁ、ふぅぅ、くぅぅぅ!
(もはや自分では止められないのに、今度は無理やり止められるような形で彼女の快楽の苦しみだけが詰みあがっていく)

ふぅ、くぁあああ、ふぅ、ふぅ、ふぅ
(そして、ついに再び仰向けに倒れる少女)
ひ、ひから、でねぇ……くそぉ……んぁあああ
(抵抗する意志は合っても、快感が酷過ぎるのから立ってもいれれないらしい)
(二穴に暴れるナメクジを見せながら、全身ヌルヌルの少女はますます女悪魔に嗜虐心を描きたてる姿で)
(それでも、意識で女性としての快楽は押さえつけているのが分かる)
(だが、そんな中で女悪魔のもう一手がきた)
んひ、なっ? なにぃを ひう! や、やめ、あつ、なっ、なに?
(そして、彼女の目に留まったのはありえない器官だ)

な、なんれ? これ? 男の?
(拳二つ分の長さのある大きな肉棒。それも今にも射精しそうなほどビクビクといきり立っている)
な、なんだよ? これ、オレになにひたぁ!
(とはいっても答えてくれるとは思ってない)
こ、こんなことされても、オレはぁ……ふぅ……んぅぅ
(何もされてないのに、彼女にとって耐えようのない未知の快感がますます溜まっていくのが分かっていた)

【それでは、そろそろ22時半なので、次レスで凍結大丈夫ですか?】
【次回はいつにしましょうか?】
0212 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/25(金) 22:29:56.93ID:wmkk7kmQ
【書いてる途中で時間になると思うので今夜はここで凍結お願いします】
【明日の21時から再開可能ですね】
0214 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/25(金) 22:40:00.22ID:wmkk7kmQ
【ありがとうございます、明日の21時にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
0216 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/26(土) 20:50:19.30ID:Nwxg7gPo
何って…オチンポ生やしただけよ?
(未知の快楽に抗おうと食いしばる姿をクスクス嘲笑い、長い肉棒を上から根本まで撫でていき)
(指で輪を作ると射精出来ないように根本を強く握りしめ、逞しい竿を扱いていく)
ビュービュー出したくないんでしょ?ほら、我慢、我慢
(肉竿を擦るように扱き、カリ首を爪で掻きむしって反応を楽しみ)
(ナメクジが竿に昇ってくると亀頭の先端を掌で転がし、指先で鈴口を穿る)
(硬くなった肉竿にナメクジが張り付くと吸い付き、いたるところから上下に動いて刺激を与え)
(媚薬粘液を塗り付けて肉棒全体を熱く発情させていく)

もうそろそろミルク噴き出させないと破裂しちゃうかしら?
ねぇ、オチンポとおっぱいミルク噴出させたい?ナメクジの孕み袋になりたい?
(下腹部に浮かんだ淫紋が伸びるほど子宮と腸にナメクジが溜まり、溢れ出そうになると新しいナメクジが侵入して押し込み)
(サイズが増した乳房は常に媚薬を注ぎこまれては少量の母乳を吸われ、ミルクが底に溜まらないように常に揉みこまれていく)
(亀頭から下がナメクジ塗れになって肌色が見えず、亀頭に数匹ナメクジが昇ると敏感な先端を這いずり回り)
(女魔物が手を離すと鈴口に吸い付き、尿道に媚薬粘液を大量に排泄していった)

【諸事情があって十数分遅れると思います】
0218 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/26(土) 21:12:54.14ID:Nwxg7gPo
【解答の為にお借りします】
>>217
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
0219蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/26(土) 21:13:39.25ID:LeHm9J/c
こ、こんなもんぅぅ……
(未知の肉棒の快感は彼女には分からないモノだ)
(だが、少女は必死に耐えようとした、母乳と同じで出したら負けだと分かる)
い、いわれなくはっへぇ……んひいいいいいいいい
(あが、肉棒へのシゴキが始まれば一気に彼女の言葉は消えた)
んあああ、ぁああ、なにほれぇ、んぁあああああ!
(握られて射精できないようになってるはずの肉棒が震えて、その口から白い液体がこぼれた)
(おそらく、わずかにしごかれただけで少し達してしまったのだろう)

ふぅ、ふぅ、ぜってぇ、ださせねぇ……死のうがぁ……こんなもんなんかにぃ
(もはや気絶しそうな快楽でさえ、彼女の心は折れない)
ぜったひぃ、ひぬまで、だひてなんてぇ……
(そういって、いかなる快楽にも耐えようとしていたし、実質出すまいとしていた)
(肉棒に蛞蝓がまとわりつけば状況が変わる)
んぃあああああ! やぁ、んぅぅぅ、な、なに、ぬるぬるが、このきもちわるいのぉぉぉ
(あまりにも感じすぎたのか、腰が震えて口を閉める事さえできない)
ひあああ、ぁあぁあ! なにぃ? なにぃぃぃんあっ!
が、我慢のひかた、わかんねぇ……やああああああああああ!
やめぇ、奥から、なにかあがってええええええ!!
(気色悪い蛞蝓が肉棒を弄り、その瞬間彼女は男のたぎりに耐えられない)
(我慢の仕方がわからず、そして、女魔物が手を離せば)

んぁああああああああああああああああああああ!!!
(あっけなく、かつ大きく達した)
(胸から母乳が、肉棒からは精液が、股からは潮が、噴水のように飛び散った)
はぇ、で、でてるぅぅぅ……あああ、まらああああああああ!!
(そして、その噴乳、射精の快感が脳天まで達して、情けなくまた達していく)

【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【ちょうど返信できました】
0220 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/26(土) 21:32:57.04ID:Nwxg7gPo
あらあらぁ?死んでも出さないって言ったのは誰かなぁ?
(勢いよく噴乳と射精し続けるアラリアの姿を見て満面の笑みを浮かべ、ナメクジごと肉棒を扱いて更に射精を促し)
(エネルギーが詰まった母乳や精液を啜って成長したナメクジが膣や腸の中に潜り込こんで大きな腹を更に膨らませていき)
(ビキニアーマーがはちきれそうなほど大きく膨らんだ巨乳とボテ腹と化し、快楽に負けたせいで淫紋が完成)
(常に内外側からエネルギーを吸われてナメクジの餌を与える孕み袋にされ、蓄積モードにならないようにギリギリのエネルギーを与えれる存在にされてしまう)

ナメクジに快楽負けしちゃう変態蒼海剣姫にお仕置きックス、はっじまるよ〜
(噴き出る乳首と鈴口にナメクジが近づき、流れに逆らって先端を押し当てると狭い入口を無理矢理こじ開け)
(軟体の身体をビチビチ暴れ跳ねながら乳腺や尿道へ侵入、続々と入って内側から犯していき)
(きつくて狭い通路を擦り、暴れ、吸いつき、精液や母乳を貪っていく)
中からも犯されて気持ちいいかしら?オチンポやおっぱい弄られてイキ果てたいなら…わかるわね?
(ナメクジ塗れの肉棒に舌を這わせ、吸い付いては扱き、大きく膨らんだ乳首を摘まんで弄りながら甘い声で囁き)
(オマンコとアナルを穿り返しながら苗床へ堕とそうと体内のナメクジを暴れさせていった)
0221蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/26(土) 21:42:08.21ID:LeHm9J/c
ふぁあ、んぁああ、やめぇ、さわるにゃ、ふぁああ!!
(抵抗は死体が、抵抗の仕方が分からない)
んぁああ、ふぁあ、んうぅ、ふああああああああああ!
(ただ、反射的に痙攣させながら、肉棒と胸から白いものを吐き出すしかできなかった)
はあ、ふああああああぁああ!
いや、だぁ、ふぁ、んぁああ!!
(決して言う通りにはならないとしながらも、彼女の体は無残な物であった)
(白と褐色のラインがしっかりと輝いていた体は、臭く汚らしい白濁に塗れ)
(妊婦のように膨らんだ腹と、一カップ大きくなった胸は、快感ン答えるかのように揺らしていて)

ふああ、んぅぅ、ああああああああああああああ!
(止まらない、体中の快感が止まることなく彼女を弄んでいて)
(イキ狂っている状態から降りることができない。意志だけでは止められず)

【とりあえず、今日も23時頃リミットでしょうか?】
【今日で〆の方向で考えておりますが】
0222 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/26(土) 21:58:24.90ID:Nwxg7gPo
完全に暴走しちゃってるわね、惨めで無様なこと…身体は既に堕ちてるわねぇ
(汚らしい白濁汁を垂らす姿を一瞥すると巨乳を握って搾ってナメクジに吸引させ)
(両脚で肉棒を扱いて射精を促し続け、精魂尽き果てるまで搾りとっていく)
(夜が明けると人通りが多い正門に手足がナメクジで出来た肉壁に埋もれたアラリアを置き)

皆さーん、ナメクジに負けたアラリアさんの姿ですよー!じっくり見物してくださいねー!
(スーツを着た女性に化けて惨めな姿になったアラリアを見世物にさせ)
(肉棒を扱いて射精させながら体内のナメクジに指令を与え、出産させていく)

【それぐらいがリミットと思ってますが…24時までなら大丈夫と思います】
【次からその次で〆にしたいですね】
0223蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/26(土) 22:06:16.00ID:LeHm9J/c
(朝日が上がり、日の光に正面門が照らされる)
ひぁああ、まひゃ、まひゃああああああああ!!
(ビュルっと射精し校門前のアスファルトを汚している少女)
(両手足が埋め込まれて、白濁にまみれたビキニアーマーのヒロインは、どうやっても射精の快感には抗えない)
(そして、それを加速させるように、二穴に蠢く蛞蝓を締め付けては)
(その暴れで意志とは裏腹に体を喜ばせていた)

(そして、目の前には通行人や生徒が集まり始め)
ひぁ、みないでぇ! みないでぇええ!
(周知の恥ずかしさは何よりもきつかった。だが、だからと言ってどうしようもない)
ひぁ、まあ、たああぁ、お腹うごいてぇ! んぅぅぅぅ
胸も、おっぱいでぅうううううううう!
(しかし快感が止まる事もなく、白濁と絶頂の波も止まる事はない)
0224 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/26(土) 22:17:06.01ID:Nwxg7gPo
もう、おっぱいミルクとチンポ汁漏らして喜ぶヒロインが何処にいるんですか?恥を知りなさい!
(女魔物や生徒、通行人に罵倒されながら痴態を見られ)
(大量の精液と母乳がアスファルトを汚し作るヒロインの腹を強く押されると出産が始まり)
(拳二、三個はある媚薬粘液塗れの大きなナメクジがボトボト産まれ、アラリアの脳を快楽で焼き尽くしていく)
(産まれたナメクジは肉棒に張り付くと亀頭にかぶりついて舐め、尿道に管を出し入れして啜り)
(特大母乳タンクと化した乳房に吸い付いて大量の母乳を飲んでは次…と繰り返される)

敗北を認めないアラリアちゃんはぁ…一生ナメクジのお母さんにさせてあげる
安心して、狂えず、死なないようにしてあげるから…終わりがない快楽を楽しんでね
(耳元で絶望の苗床地獄を宣言されると空きが出来たマンコとアナルにナメクジが殺到)
(体内から下腹部がボコボコうねり、膨らんで孕まされ、肥大化した肉棒と乳房を吸われ続けられる)
(惨めな姿を人々に見せられる日々を永遠と繰り返されていった)

【ここで〆にしようと思います】
【お付き合いありがとうございます】
0225蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/26(土) 22:24:06.50ID:LeHm9J/c
【こちらこそ、3日に渡りお付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくおねがいします】
【それでは失礼しますね。以下空室です】
0232陽光奏姫ソレイユ ◆g9LGwDgK56 2020/10/04(日) 16:12:24.31ID:0f1NVFW/
【名前】陽光奏姫ソレイユ【変身前の名前】陽田ひまわり
【3サイズ&身長】73-56-75 148cm
【身体の特徴】
 (変身前)
 腰まで伸びたさらさらな黒い髪、綺麗な琥珀色の目に、
 ふにゃふにゃと笑うと口から覗かせる八重歯。
 手足は歳相応に華奢で、肌は陶磁器のように真っ白でスベスベ。
 白や淡い黄色、橙など明るい色のワンピース、それと良い匂いがする麦わら帽子をよく身に着ける。
 (変身後)
 長い髪はお団子状に束ねられ、向日葵色に輝きだす。
 白と赤のマーチングバンド風コスチュームを身に纏い、
 手には小さなラッパが現れる。
【性格】
 明るく元気で人懐っこく、出来るなら誰とでも仲良くなりたいという願望を胸に秘めている。
 けれど、大きくなっていくうちに仲良くなれそうにない人がいることを知っていき、
 大人の女としての成長を一歩一歩進めている。
 性知識を身に着けてからはちょっと男の人に苦手意識を持ちつつも、それでも最初に抱いた願望は果たしたいと思っている。
【戦う理由】
 強い心の力を持つ者として、変身コンパクトに選ばれた。
 街を襲う怪人や魔物とも仲良くなれなくても傷つけたくはない。
 その想いからか選ばれてからも他の選ばれし少女と一緒に戦おうとはしなかったが、
 ある日を境に「戦いたくはなくても、皆を守りたい」と思い補助役として戦うことを決めた。
【攻撃方法】
 ラッパを使った補助魔法、それと浄化魔法。
 補助魔法は他の魔法少女に対し能力の強化、治癒を行うといったもの。ただし自分には使えない。
 浄化魔法は怪人や魔物に宿る心の闇を払う魔法。優しい音色で改心させる。
【弱点】
 浄化魔法が通用しない怪人・魔物に対する抵抗手段が存在しない。
 特に性衝動・支配欲求に対する浄化は、他の黒い欲求と比較しても効きが悪い。
【NG】
 洗脳など強制的に堕落させられる行為、膨乳・ふたなり化などの身体に影響の出る肉体改造、
 過度な暴力・リョナ行為、放尿以外のスカトロ
【希望シチュ】
 ・敗北後凌辱
 ・奴隷、苗床化調教
 ・民衆からの凌辱
 総じて孕ませ、ねちっこい責め、凌辱などのシチュエーションを希望します。


そのまま募集するね!
0233名無しさん@ピンキー2020/10/04(日) 16:58:37.17ID:iP+x1ZyL
>>232
【魔物に襲われた人を助けようとしたら、その人は魔物に性衝動を高められた人間で】
【その人に襲われて陵辱されるシチュはどうですか?】
0234陽光奏姫ソレイユ ◆g9LGwDgK56 2020/10/04(日) 17:06:25.71ID:0f1NVFW/
>>233
こんにちは! もちろん大丈夫だよ!
えっと、ちなみに変身前後どっちのわたしを襲いたいのか、野外室外どっちで襲いたいのか聞いていい?
0235名無しさん@ピンキー2020/10/04(日) 17:15:52.43ID:iP+x1ZyL
>>234
【どっちの姿も魅力的だけど…まずは変身前の姿を襲いたいかな】
【可能ならその後、隙きを突いて変身後に浄化しようとしたけど効きが悪くて】
【変身後の姿でも襲ってみたいところだけどね】

【場所は夜の公園とか、人に見られちゃうかもしれない場所が希望だね】
0236陽光奏姫ソレイユ ◆g9LGwDgK56 2020/10/04(日) 17:24:05.20ID:0f1NVFW/
>>235
それだったら仲間のみんなに魔物を追ってもらっているなか、
わたしは襲われたお兄さん? おじさん? を公園に運んで……って感じかな?
ただの人間っていうより、魔物の手によって怪人に変貌させられつつある人って感じの方がイメージ合うかも……。

あとはどういう風貌か教えてもらえると嬉しいかな。
0237名無しさん@ピンキー2020/10/04(日) 17:31:04.54ID:iP+x1ZyL
>>236
【そんな感じで公園に二人で残されて怪人への変貌する前に浄化されようとしてる感じにしようか】
【こちらの風貌としてはごく普通の背広姿のサラリーマン】
【顔見知りがいいか全く知らない人かは希望に合わせるよ】
【年下の少年だけど、性衝動を高められて大人顔負けのもので襲うっていうのもありだけど】
0238陽光奏姫ソレイユ ◆g9LGwDgK56 2020/10/04(日) 17:42:28.89ID:0f1NVFW/
>>237
りょうかーい! じゃあ、怪人になりつつある学校か塾か、スポーツ少年団の先生を浄化しようと
変身している中、それを邪魔されて変身前の姿のままって展開でいきたいかな。
0239名無しさん@ピンキー2020/10/04(日) 17:47:29.87ID:iP+x1ZyL
>>238
【そんな感じでお願いできるかな】
【こちらは魔物に襲われて倒れてるところからか】
【変身の邪魔をしながら襲いかかるところからかな?】

【書き出しはどちらからにしましょうか?】
0242陽光奏姫ソレイユ ◆g9LGwDgK56 2020/10/04(日) 18:09:57.46ID:0f1NVFW/
>>239

(街灯も少ないせいかとっても暗い夜道、夜に現れた魔物や怪人を倒しに行ったときのいつもの風景)
(今日の魔物は余裕だったね、ソレイユの補助のおかげだよだなんて、とお互いに褒めあいながら進んでいくと弾む会話を遮るような悲鳴が聞こえる)
(二人で示しあうように顔を合わせて首を縦に振ると、急いでその悲鳴のもとへと向かう)
(そこには魔物と、魔物に襲われるスーツ姿があった、すかさず仲間は「男の人の診てあげて!」と言って、魔物に牽制の一撃を加える)

――――大丈夫ですか!
(その一撃を受け一目散に逃げ出す魔物、仲間もそれを追うように駆け出し一瞬で姿が見えなくなってしまった)
(残されたのは二人だけ、わたしはその姿を認めると思わず変身を解除してしまう。お互いに顔を知る間柄だったからだ)
(かといって魔物に襲われ傷ついているに違いない相手を放っておくわけにはいかない)

頭にケガは……、ない……身体、腕……脚……
(手から微かな癒しの波動を放ちながら、ケガを負ったところがないかと相手を慎重に診るもケガどころか、さっきまで地面に触れていた部分以外は土一つついていない)
(それだったらさっきの悲鳴は何だったんだろうか、と首を傾げるもすぐさま相手の体の異常に気が付く)
(仮説が正しいとすれば距離を取る時間も残されてはいない、まだ相手の意識がないと思われるうちに変身しないと)
(そう思い、『変身っ』と短く口にして変身アイテムを掲げて体中に魔力を展開させようとするのだが……)


【お待たせしましたー】
0243名無しさん@ピンキー2020/10/04(日) 18:30:15.95ID:iP+x1ZyL
>>242
一体何が……
(いつもと変わらぬ日常の一場面)
(塾の生徒を気遣い、街灯の少ない道から出るまで生徒達を見送って)
(その帰り道で遭遇したのは見たこともない生物…のような何か)
(驚いて倒れ込んだのが幸いしたのか、振り下ろされた手は体の表面を掠るだけだったが)
(それで終わりではなく、もう一撃を加えるところで何かの邪魔でも入ったか)
(急に目の前の気配がなくなり、代わりに別の気配が近づいてきたところで意識が遠くなり)

な、何だったんだ…今のは
うっ、何だ…これ、熱い?
(どれくらい意識がなかったのかはわからないものの、戻った意識が感じたのは熱のようなもの)
(痛みはないものの、何故か下半身に熱が貯まる感覚だけが体にあって)
(続けて感じられたのは間近に感じる温かな波動と他者の気配)
(最初は心地よかったものの、徐々にその気配は下半身を刺激しだして止まらなくなって)
(その気配のもとを確かめようと閉じていた目をパッと見開き見えたのは見知った姿)

陽田…
(と正常な意識があったのは一瞬のこと、すぐに意識は性衝動に塗り込められて)
(目の前にあるのは雌の姿、衝動をぶつける相手としか考えられず)
(とっさに手を出したのは本能からか、変身を邪魔する動きとなって)
(変身アイテムを払い飛ばすと、そのまま覆い被さる形で地面に押し倒し)
(人が変わってしまったように舌舐めずりしてひまわりを見下ろすと)
(相手が次の言葉を発する前に唇を重ねて言葉を奪い、片手は体を弄りだして)
(身に纏うワンピースをたくし上げながら、太腿や腰を撫で回し)
(重ねた唇を割り開くように舌が徐々に伸ばされていく)

【それではよろしくお願いします】
【次のレス、少し時間がかかっちゃうかもしれません…】
0244陽光奏姫ソレイユ ◆g9LGwDgK56 2020/10/04(日) 19:05:18.73ID:0f1NVFW/
>>243

(コスチュームとして形を為そうとしていた魔力が弾けるように光の粒子となり、辺りへと消えていく)
(それが変身アイテムを払い飛ばされたせいだと気づき、「あっ……」と口にする頃には、目にする風景が空に浮かぶ星々と月へと変わってしまう)
(それを遮るように見下ろしてくる相手の顔は、わたしたち魔法少女を狙う怪人たちと同じような目をしていて)
(「先生っ、負けないで!」と悪い魔力に屈しそうになっている相手に声をかけようとするも、その前に唇をふさがれてしまう)

っ……、ゃっ……、んっ……、ぅぁ。ひ、へっ……!
(唇が触れ合うほど密着された身体を引き離そうと相手の胸を押すも、華奢な力ではビクともしない)
(まともな抵抗が出来ないことをいいことに、太ももに、腰にと撫でまわされる)
(その手つきを何故か嫌だと感じ、スカートをたくし上げられお尻にひんやりとした外気を感じると思わず足を閉じてしまう)
(その中を触らせてはいけないと、何故か感じてしまう)

んっ!? ぁっ……やっ……!!
(意識は完全に下半身に向いていた中、にゅるっとした感覚が唇に襲い掛かる)
(いつの間に相手の唇は唇を、歯を通り抜け口内に入り込まれていて)
(何とかしないと、と心を焦がされるも、どうしても口内に入ってきた舌をどうこうする程非情にはなれず)
(結果、太ももの力もゆるんでしまって)

【よろしくお願いします!】
0245名無しさん@ピンキー2020/10/04(日) 19:22:52.53ID:iP+x1ZyL
>>244
(「雌だ…犯せ、目の前の雌を自分のものにしてしまえ」)
(普段なら感じることのない欲情を目の前の相手にぶつけさせようと)
(頭の中に何度も言葉が響き渡って、目の前の相手から立ち上る香気に正気も保てず)
(促されるまま見知った相手であろうと欲望をぶつけるように)
(強まっているのは欲望だけではないようで、胸を押し返そうとする動きも気にならず)
(非力さを嘲笑うかのように押し返すように体を密着させていき)
(幼さの残る唇を貪るように角度を変えて擦り付けていると自然と唾液も滴って)
(唇を湿らすだけでなく口の中へと入っていくが、逃がすことなくキスを続けていて)
この唇は俺のもの…何度のキスしてやるからな
(まるでひまわりに言い聞かせるかのように呟くとキスしてるのだと意識させ)
(嬲るように貪りながら無意識のうちに辱めていて)

もっと…もっとだ
雌の匂い、肌触り…もっと俺を喜ばせてくれ
(舌を使って唇を割り、こじ開けながらも侵入するとひまわりの舌を探し回って)
(同時に手は秘部を探すように太ももの上を這い回り閉じた太ももをこじ開けて)
(閉じれないように足を入れると膝が下着の上を擦って秘部を刺激するようになり)
(たくし上げたスカートはショーツをあらわにしても止まらずに)
(ブラが見えるまでたくし上げると、ひまわりの下着姿を周囲に晒してしまい)
(守るもののなくなったショーツの上を撫で回しだすと徐々にショーツをずらし始めて)
0246陽光奏姫ソレイユ ◆g9LGwDgK56 2020/10/04(日) 19:47:29.35ID:0f1NVFW/
>>245
【ごめんなさい……こっちの力不足で続きがどうしても書けないよ……】
【また募集するときはしっかりと力付けてからくるね、ごめんなさい……】
0247レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/10/05(月) 09:35:04.93ID:8G5wdWqi
【名前】
レイナ
【職業】
妖魔の存在が認められる近未来世界で、妖魔やそれを利用する人間を打ち倒す魔法戦士部隊で隊長を務める。
レイナは代々妖魔と戦う家系に産まれ落ち、高い戦闘能力を持つ。
過去に発生した妖魔の大規模侵攻を食い止めた主要人物であり、当代一の魔法戦士として善良な人々からは認められ、悪意を持った人や妖魔からは疎ましく思われている。
20代中盤が力の全盛期であったが、30代を迎えた今力の衰えを感じている。それでも日頃の訓練と何度も修羅場をくぐり抜けた経験値から他の魔法戦士達よりも戦闘力に秀で、若い魔法戦士たちからは憧れも受けている。
【性別・年齢】
30歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B98W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化も可能です。こちらは可能なプレイなので調教内容などは相談しましょう。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【NG】
食糞(放尿や゚ッ腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
駆け出しであった10代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、快感に極端に弱くなり魔法戦士としての力が使えなくなる。
その時の快感がレイナのマゾの素質を開花させ、無意識に破滅的な願望を抱いている
0254名無しさん@ピンキー2020/10/09(金) 22:38:26.55ID:9y7MYWG7
レイナはボクが人間界に来たらすぐに来ておまんこ開け。淫紋でボクが来たらすぐわかるでしょ!!
0255名無しさん@ピンキー2020/10/11(日) 22:32:50.31ID:FAKQo8Kb
>>254
この人いつもこう意味不明なこと言ってる荒らし
荒らしのレイナ追いかけてる時点でお呼びじゃないから誰も関わるなよ
0264魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/17(土) 15:52:39.52ID:7anVRu2H
【名前】魔法戦士ミライ
【変身前の偽名】森崎未来
【自称年齢】14歳
【3サイズ&身長】72-54-77 144cm
【身体の特徴】
ウェーブのかかったセミロングの栗色の髪
周囲に比べて背格好も顔つきも幼く見える
魔法戦士に変身すると白いレオタードを基調とした衣装を身に纏う。腰回りはスカート状になり、純白のグラブとブーツも装備され、髪の色も青みがかった銀髪へと変化する。
【性格】
普段は見た目に見合わずしっかり者で礼儀正しい。しかし感情が乏しいわけではなく、喜怒哀楽ははっきりしている。魔法戦士としての正義感は人一倍強い。
【戦う理由】
魔物が跋扈する「死の世界」と化してしまった未来から、それを阻止するべく現代に派遣された戦士の一人。
魔物がヒトを襲って氾濫していくのを未然に防ぐために戦い続ける。
【攻撃方法】
メイン武器は自身よりも長い槍。刃は魔力でできており、それを振り回しながら戦う。
伸縮もできるため、近付く敵相手には剣のような使い方もできる。
また、魔法弾を使うこともできる。
【希望シチュ】
・敗北からの魔物による陵辱や孕ませ行為(触手、獣、スライム、蟲etc)
・衆目での辱しめ
・痛めつけや拷問、魔力吸収プレイ
・魔物の手先となってしまった人々からの陵辱等
【NG】
・膨乳やペニス生やしなどの肉体改造
・大スカ(小、異物のひり出しは可能)
【備考】
普段は女子学生のふりをして生活している。
最初はそのことに及び腰だったが、同級生たちとの交流をきっかけに現代の人達にも心を開いていく。
そのため魔物を倒すのは未来を救うというだけではなく、現代の人々を守るという使命感からも来ている。
人一倍強い正義感を持つが、それ故に人質をとられたり、友人を利用されると攻撃を躊躇してしまいがちである。
戦士時の体は魔力により強化されており致死的なダメージを受けない限りは回復するが、痛みや苦痛は人並みに感じてしまう。
また男性経験はなく、性感帯への責めの耐性は皆無と言っていい。

【こんにちは。プロフィール投下して待機します】
0267名無しさん@ピンキー2020/10/17(土) 19:55:29.96ID:a8Vbhjej
>>264
【魔物相手で人型と蟲型の魔物が相手で】
【同級生の前で犯されるっていうのはどうでしょうか?】
【媚薬塗り、虫による産卵と魔力吸収がメインで】
0269名無しさん@ピンキー2020/10/17(土) 20:06:24.43ID:a8Vbhjej
>>268
【どのあたりから始めるかに寄りますけど】
【敗北からやるのであれば、通りすがりの同級生を庇って敗北してそのまま】
【捕獲後から始めるのであれば、同じように捕まっている状態 みたいな感じでいこうかと】
0270魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/17(土) 20:08:47.50ID:7anVRu2H
>>269
【わかりました】
【敗北からやりたいと思いますので、庇う形でいきましょう】
【書き出しはどうされますか?】
0271名無しさん@ピンキー2020/10/17(土) 20:11:06.13ID:a8Vbhjej
>>270
【では、こちらから書き出しますね】
【場所は夕方の工事現場あたりで】
0273名無しさん@ピンキー2020/10/17(土) 20:21:03.96ID:a8Vbhjej
(そろそろ闇が訪れる夕刻)
(工事が中断し、鉄骨などを残したまま人気のなくなっていた工事現場)
(そこに二つの影が存在していた)
けーっけけけ、さーて
(一つは人型の存在、とはいえあくまで手と足が二つあるというのが共通項なだけで、人間の外見とは外れたような存在)
(あえて言うならば、よく神話などに出てくる「悪魔」が近いだろう)
おまえさんも、そろそろ餌が欲しいよね〜。さて、今日もさっそく餌を取りに行こうか
(その悪魔が話しかけているのは、いくつかの虫を合成したかのような醜い化け物だ)
(一般的には魔物と呼ばれるのがふさわしいような存在)
(蜘蛛のようなムカデのようなカマキリのようなそれが今からやろうとしていることは「捕食」だった)
(人を襲い、魔力や血を得てこの魔物は繁殖する。その為の人と言う餌を取ろうとしていて)
(それが、この悪魔もそれを手助けする形で、今から狩りを使用としている)

(そんな中だった。彼らを止めようとする存在が前に現れたのは)

【それではこんな感じでよろしくお願いします】
0274魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/17(土) 20:41:24.47ID:7anVRu2H
(夕闇の工事現場に蠢く怪しい影)
(それは人々を襲い、恐怖に陥れる魔物であった)

っ…見つけたわ!
(と、その場には一見似つかわない小柄な少女が現れる)
(そう、彼女こそが魔物を狩ることのできる存在…)
(彼女…ミライは異形の魔物に恐れることなく、手に大槍を持って剣先を彼らに向ける)
あなたたちの好きにはさせない…
私が相手よ…覚悟しなさい!
(工事現場の入口に立ち塞がるようにして魔物に構えるミライ)
(このままここからは出さず、方を付けようとしているようだった)

えええい!!
(そのまま槍を振りかぶり、勢いよく魔物に突進していく)
【よろしくお願いします】
0275名無しさん@ピンキー2020/10/17(土) 20:53:38.38ID:a8Vbhjej
(目の前に立ちふさがるように現れた魔法戦士)
(だが、悪魔や魔物はその存在について大した驚かなかった)
おやおや、餌が向こうからやってきてくれたなぁ
いや? お前は餌よりもあっちの方が好みか?
(悪魔は魔物に語りかけながら向かってくる魔法戦士の槍先を見て)
あらよっと!
(二人に別れるかのように飛び退いて、振るわれる槍を避ける)

さて、やっちゃいな
(そういう合図をすると、魔物はその異形の口を開けた)
(同時に唾液のような汚らしい液体が彼女に向かって吐かれる)
(それは、地面に当たるとじゅぅ〜という焼ける音がして煙が勢いよく上がった。おそらくは酸のような攻撃だろう)
(とはいえ、魔法戦士の肌を焼くような強力な物でもないため、脅威にはなりにくい)

覚悟しなぁ!
(本命として、煙を目くらましにするように、悪魔が魔法を込めた棍棒で彼女に襲い掛かる)
おらぁ、当たるといてえぞ!
(人外特有の怪力で、彼女に当てようとむやみやたらにそれを振り回して)
0276魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/17(土) 21:07:15.12ID:7anVRu2H
簡単に餌になるわけなんてないわ!
(槍を悪魔と魔物に突き立てるが、空振りに終わってしまう)

(すると、魔物の方が反撃とばかりに口を開け、酸を飛ばしてくる)
っ…そんな攻撃…
(ミライは飛ばされた酸を回避する)
(と、次の瞬間悪魔が棍棒を振り下ろしてくる)
!?
(頭に当たりそうになる寸前で、ミライは槍で両手でそれをガードする)
(その力は強力で、ミシミシと音を立てながら、力任せに押し込まんとする勢いだ)
(二対一、数的状況は不利なのは確かである)
まずは…数を減らさないと…
(ミライは魔法で腕の力の強化を図ると、片手を離して掌を虫の魔物に向ける)
食らいなさい!
(そこから数発、魔法の弾が発射されて魔物へと向かっていく…)
0277名無しさん@ピンキー2020/10/17(土) 21:22:32.52ID:a8Vbhjej
「ぎぃぃ!」
(飛ばされた魔法弾が虫の魔物に命中し、一部がえぐれ血が噴き出る)
(倒すまでは至らないものの大きなダメージなのは明らかだった)
やるじゃねえかよぉ
(片手でも拮抗できている棍棒の姿勢をずらし、一旦押し切るのをあきらめる)
こいつに当たりゃ、痛いんだけどなぁ。まぁ、今度こそ当ててやるよ
(そういって、距離を取るかのように彼女の間合いから一旦飛びのいた)

さってと……
(どうやら、一対一に近い状態になったはずであった)
(ミライの魔力で強化した力は力比べでも悪魔に勝っている)
(そんな状況で後ろで声がした。何かにおびえるような聞き覚えのある声が)
おやぁ?
(入口、彼女の後ろに迷い込んだ数人の少女達。その顔にミライには覚えがあった)
(彼女の同級生だ。おそらくは、ここをたまたま通りかかったのだろう)
ちゃーんすだねぇ!

(魔物が指示をすると、死に掛けの虫の魔物が同級生たちに向かって口を開ける)
(そこから大量の液体を吐き出す。さっきの酸は魔法戦士ならば平気だろうが、同級生たちが浴びればどうなるかは明白だろう)
ほーら、どうするぅ?
(となると、彼女に取る手段は一つしかないが、実際に吐き出したのはそれを見越した攻撃だった)
(魔法戦士に対しては捕獲をするための粘液だったが、それを彼女は知る由もなく)
0278魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/17(土) 21:37:19.65ID:7anVRu2H
(魔弾は見事に魔物を捉え、ダメージを与えることに成功する)
これで一対一…覚悟はいいかしら?
(一旦悪魔と間合いをとって槍を構え直すミライ)
(このまま一気にケリを付けようと勇んだ矢先だった…)

この声……ああっ!?
(工事現場の入口の方を見やると、そこには見知った顔が……そう、ミライが通っている学校の同級生たちであった)
(迷いこんでしまったのだろうか…ともかくこのままこの場にいれば、悪魔たちに襲われてしまいかねない)
皆!逃げ…
(ミライが叫ぶ間もなく、息を吹き返した魔物が同級生たちに向けて口を開く)
(普通の人間が酸を浴びてしまったらひとたまりもない…)

くっ…
(ミライは即座に魔物と同級生の間に両手を広げて割って入り、全身で真正面から液体を浴びてしまう)
ああああっ!!!……?
(しかし、その感触は全く予想だにしないものだった)
(ミライが覚悟したほどの自身へのダメージは全くと言っていいほど皆無であった)
(その代わり、大の字になったまま身動きが取れなくなってしまったのだ)
これは……
(ミライは困惑するが、これで敵の術中にはまってしまったのは明らかだった)
0279名無しさん@ピンキー2020/10/17(土) 22:06:37.37ID:a8Vbhjej
ひぁーはははは、自分から食らいに行ってやんの
(臭く汚らわしいべとべととした粘液はトリモチのように絡みつき)
(さらにその当たって飛び散ったモノが突き刺さった鉄骨や地面に糸を引いていた)
どうしたぁ? そんなにいじめられたかったのかぁ?
(自由を得るにはこのトリモチをどうにかするしかないが、そんな悠長に悪魔が待ってくれることもない)

ほらぁ! どうしたぁ! おらぁ
(さっきは受け止められた棍棒を彼女に向かって振り下ろす)
(同時に、棍棒から雷光が発し、彼女に電流が流れる)
(二振り、三振りと彼女のレオタードを引き裂くように鞭打って)
おぃ、どうしたぁ? 抵抗しないのか? それとも、こんな気色悪いもんや俺様の棍棒じゃ、止められないって舐めてんのか?
(そのまま、彼女の槍を取り上げて近くの地面へと突き刺した)

まぁ、これじゃあつまんねえな
(そういって、動けぬ少女に背を向けると、そのまま同級生の元へ歩いていく)
(おそらく、同級生たちを捕まえるつもりなのだろう)
(だが、粘液の拘束に抵抗しようとすれば)
「ぶぇえ!」
(彼女に向かって酸が吐かれる。肌を傷つけるほど強力ではないがコスチュームに穴をあけ、魔力を妨害する程度には苦しめるようなもので)
0280魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/17(土) 22:16:24.01ID:7anVRu2H
くっ……
(粘液は強力で、力を入れようとしてもびくともしない)
(悪魔に嘲笑われてしまうが、睨むのが精一杯となってしまう)
(すると……)
あぐっ!!がはっ!!
(悪魔の棍棒がミライを襲う)
ふあああっ!!
(殴られた箇所からは電撃が発生し、ミライに更なる苦痛を与える)
っ……
(レオタードの一部が裂かれ、その白い肌が見え隠れする)

(だが、悪魔の魔の手が伸びたのはミライだけではない)
!?待って!!皆には手を出さ……うぐっ……
(粘液から逃げようとするが、魔物の酸に妨害されて身動きが取れない)
(酸はコスチュームを溶かす程の威力は持っており、徐々にその穴の面積は広がっていく)
皆は関係ないはずよ…やるなら、私をやりなさい…
(そして同級生を守るため、咄嗟にミライは言ってしまう)
0281名無しさん@ピンキー2020/10/17(土) 22:27:23.31ID:a8Vbhjej
へぇ。関係ない? いやはや、関係はあるんですけどねえ
そもそも、餌を取りに行く硫黄、誰でも言い訳でしてねぇ
(そういいながら、同級生たちが彼女の前に連れられてきた。どうやら、捕まえたらしいのだろう)
(その数は男女合わせても10人以上は存在し、見知った顔もかなり混じっている)
ああ、それとも私をやりなさいって、そういうのを期待してるんですかね?
(そして、ふざけるかのように、みんなの前でそれを言っていた)
それなら、今は単純に抵抗しないだけなのも分かりますな
(単純に動けないのを知っていながら)

まぁ、その言葉が本当か皆の前で確かめてみましょうかねぇ?
もしかしたら、魔物にそういういやらしいことをされるのを期待してるのかもしれませんし
(いやらしい笑いと共に、みんなの前で大の字の少女をからかう悪魔)
それとも、もしかして本気で嫌で抵抗してるんなら、その証明を手伝ってあげましょうか?
(そして、悪魔はゆっくりと妙なボトルを取り出した)
嫌らしく女の欲なんか感じないみたいな証明を
0282魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/17(土) 22:40:42.47ID:7anVRu2H
ううっ……
(抵抗できぬまま弄ばれるミライ)
(しかしこうでもしないと、同級生たちが襲われてしまう……)
期待なんて……するはずない…
くっ……
(悪魔の手が謎のボトルに伸びる)
0283名無しさん@ピンキー2020/10/17(土) 22:58:51.66ID:a8Vbhjej
じゃあ、そうだなぁ。期待してないんなら証明してもらおうかな
(そういって、悪魔はゆっくりとボトルのふたを開け、中身を彼女に垂らしていく)
(いわゆるローションに近いものが、ボトルの容量に反してほぼ絶え間なく彼女の胸元に垂れてきた)
さて、どんな顔してくれるかな?
(ゆっくりと、悪魔は手袋をすると、そのローションで濡れた胸をゆっくりと撫でる)
(にゅる、にゅるっという音と、冷たさが彼女の胸に伝わってきている)
ほら、どんな気分だ?
こんなはしたない恰好を衆人の下にさらす気分はさ?
(穴の開いたレオタード、その一部は胸の辺りも穴が開いており、視線が露わになった胸の肌に刺さっていく)
(ボトルからのローションは止まることなく、彼女に垂れおちてその白い肌や布の合間にみえる桜色の突起を)
(撫でるように伸ばしていった)

けけけ、どうなのかな?
(魔物の手はさらに、腹や臍の方に伸び、ゆっくりとローションを伸ばしていく)
(気色悪く撫でる魔物の手は臍の辺りを弄ったり、くすぐるかのような動作を見せていた)
気分はどんな感じだ?
(だが、わずかに変化が現れてきていた、ローションが触れのばされた部分が妙に熱くなり)
(同時に敏感にもなってきていた)
0284魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/17(土) 23:17:09.87ID:7anVRu2H
な、何を……
(ボトルの中身を垂らされてしまう)
ううっ…これは…
(特に胸の辺りを執拗に責められるミライ
すると……)
ひゃああっ!!
(悪魔がいきなり胸を撫でてきた)
(本来嫌悪すべき行為であるにも関わらず、すっとんきょうな声が出てしまう)

っ……いいわけがない……ああうっ…
(悪魔の手が肌をなぞるたびに声が出てしまう)
(ローションを塗った箇所は徐々に火照り始める)
やめ…なさい…っ……あぁ……
(やがて全身が媚薬に侵され始める)
0285名無しさん@ピンキー2020/10/17(土) 23:39:37.94ID:a8Vbhjej
おやおや、いやらしい声が少し出たような気がするが気のせいかなぁ?
(下種らしい声でゆっくrとのばされる手は、臍のあたりをこしょこそとすると)
(そのまま太腿の間まで移動する)
ほれ、見てもらえよ
(スカート部分もなくなり、穴の開いたレオタードを言い繰り、彼女の女性としての割れ目を)
(目の前の観衆に公開していく)
気分はどうかな?
(すでにローションにまみれた乳首を指でつまみながら、視線を同級生たちの方へ向ける)
(そこには数人の男性が、彼女の姿に顔を赤くしているのが見える)
(見知った同級生に素肌が見える穴の開いたレオタード衣装、そして、艶ついてるローション)
(その姿が、見せつけられてるのが分かった)

ほれ、感じてないっていうんなら、もう少したしかめてみるか
(ローションまみれの手袋がゆっくりと割れ目の辺りにとどき)
(浅い入口の辺りをぬりゅりと撫でて、秘唇にぬりつけるようにしていく)
けけけ、どうなんだよぉ?
(指でつまむようにしっかりと見せつけるかのようだ。そして、性を知らないような少女には耐えがたいほどの媚毒)
(おそらく、ショック死してもおかしくないような性の疼きがどんどん広がっていっていた)

(そして、手はさらに太ももや脇、顔にまで達して)
(ようやく、ローションが塗り終わった。全身にヌルヌルとした劇薬は塗られており)
(当然ミライには、ローションの内容は明かしていないが、何もされていないのに
(体中が狂おしいほど熱くっていてふと風が体を撫でれば、それだけで達してしまいそうなもの)
(本来人に使ってはいけない魔物の媚薬を性を知らないミライには強力すぎる)
これでどうだぁ? 魔法戦士さんよぉ
これでも、まだ耐えられるか?
0286魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/18(日) 00:28:48.93ID:UWa3C5io
な、何を……っ、そこは……
(悪魔の手が股座のレオタードに達し……)
っ!?
(それをずらし、なんと秘部を晒してしまった)
い、嫌……見ないでぇ……
(ミライの顔が真っ赤に染まる)
(見た目相応のその部分は産毛も生えておらず、柔らかい恥肉がくっきりと一本線を描いている)

(悪魔はそれに飽きたらず、その部分を弄り始める)
あっ……だめ……そんなとこ……あうっ!!
(いきなりの責めに耐えられず、思わず声が出てしまうミライ)
(既に媚薬は発狂寸前なほど全身に回っている)
(そんな中で一番敏感な部分を責められ……達するのは時間の問題であった)
感じ……あっ……あんっ!…だめぇ!!何か来ちゃううう!!!
ふあああああああっ!!!
(大きな喘ぎとともに体がビクビク痙攣したかと思えば、われめからは愛液が噴火したかのようにびゅくびゅくと飛び出していく……遂に絶頂してしまったのだ)
あぁ……やだぁ……
(完全に脱力してしまったミライ)
(更には我慢できず、失禁までしてしまう)
あ……うぅ……
(それを恥じる気力さえ、失われてしまったのだ)
【すみません、そろそろ凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
0287 ◆QM.0t5yNV/dQ 2020/10/18(日) 00:31:02.52ID:ODIkEA7Y
【凍結大丈夫です】
【解凍はいつにしましょうか?】
0288魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/18(日) 00:36:16.49ID:UWa3C5io
【最短ですと明日(日曜日)の21時でしたら大丈夫ですが、いかがでしょうか?】
0289 ◆QM.0t5yNV/dQ 2020/10/18(日) 00:37:59.54ID:ODIkEA7Y
【では、日曜日の21時にお願いいたします】
【本日はありがとうございました】
0290魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/18(日) 00:40:08.15ID:UWa3C5io
【こちらこそありがとうございました】
【またよろしくお願いいたします】

【スレお返しします】
0291 ◆QM.0t5yNV/dQ 2020/10/18(日) 21:00:43.81ID:ODIkEA7Y
【解凍の為、お待ちしております】
0293 ◆QM.0t5yNV/dQ 2020/10/18(日) 21:03:48.32ID:ODIkEA7Y
けーっけけけ、おいおい、おもらしまでしやがったよ、こいつ
(あざける悪魔はそういって、目の前の観客に宣言をする
皆見てみろよ。この変な格好の女、おもらししてやがんの。どう見ても変態だよなぁ?
(事情を知らない同級生たちの視線は疑問に浮かぶ)
(だが、まぎれもなく自分の痴態が目の前にさらされたことも表していて)
ああ、そうだ? よく観客たちを見てみな?
(そんな時に、同級生の男の一人に異変が生じていた)
(なにやら、興奮しているのか苦しそうなのか息を荒げていた)
教えてやるよ。後ろの虫はな、お前が今みたいに達して魔力を奪うたびに毒霧を出すんだ
死にはしないが、吸い続けてると一気にあいつらも魔物になっちますかもなぁ?

(そのような事実を聞かされるミライ。当然「止めて」などの言葉も魔物に通じるはずもない)
(となれば、彼らを助けるには、自分がこれ以上、さっきのような何か、つまり絶頂をせずに)
(この動かない体をどうにかして、そしてみんなを連れて逃げるしか方法が無くなっていた)
まぁ、もっとも
(そういうと、再び魔物がローションまみれの手で彼女の割れ目にある肉芽に触る)
(途端に、彼女に再びあの高みに押し出すような快感の波が一気に流れて)
イけばイクほど、身体が敏感になる淫乱みたいだけどな?
(そういって、おどけていて)

さて、じゃあメインディッシュといこうかね?
(悪魔がそう宣言すると、同級生から悲鳴が上がった)
(それと同時に後ろから彼女の股に何か柔らかいものがあてがわれた)
(それは、腕程の太さもある透明な管。そして、それは背後の虫から出ているのが分かる)
ほれ、どうだか?
(マシュマロのように柔らかく、ぬるぬるとしているそれは触手のように彼女の濡れた股をこすっていて)
0294魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/18(日) 21:18:58.97ID:iqOAzfwP
ううっ……あぁ……
(羞恥と後ろめたさに一時押し潰されそうになるミライ)
(しかし、その後の異変を見て状況を察し……)
そんな……この卑怯者……
(再び悪魔を睨む)
(しかし、媚薬の効果は残っているようで……)
ひっ!
(クリトリスを触れられ、またしても意識が飛びそうになってしまう)
このぉ……
(ここは一旦踏みとどまったようだが、息は荒くなってしまっている)

っ……一体何を……
(突如上がって悲鳴に、悪魔がとうとう同級生に手をかけてしまったのかと焦るミライ)
(しかし、その悪魔が手をかけようとしたのは、自分自身の方であった)
(背後に虫の魔物の気配を感じるとともに、下を見ると……)
な、何……これは……
(虫の下腹部から伸びる管が、自分の陰唇に宛がわれている)
(その行為から察しはついてしまった。これが魔物の生殖器官であると……)
くっ……
(勿論魔物と交わるなど到底許容できないが、拘束されている今、逃げ出すことはできない)
来るな……うぅ……
(ミライの表情が一層険しくなる……)
【よろしくお願いいたします】
0295 ◆QM.0t5yNV/dQ 2020/10/18(日) 21:34:16.27ID:ODIkEA7Y
へへへ、来るなねぇ……そういいながら、実は喜んでるんじゃねえの?
ほら、ここはトロトロだしな?
(管は透明なので、彼女の秘所の様子はみんなにも見えていた)
(そして、その容赦のなさも見えることになる)
ほれ、イキな
(その生殖器が彼女の割れ目を押し広げて侵入を開始する)
(スポンジのようなそれは入るときには膣道の圧力で縮んで、同時にヌルヌルとした液体を吐き出す)
(その液体の感触には彼女には覚えがある。体中に塗られて死ぬほど快感を味わっているのと同じだ)
ほらほら、広げられて丸見えだぞ?
(さらには、縮んだ生殖器は少しずつ膨らむかのように大きく押し広げ、メリメリと中まで入っていく)

ナカに完全に入るまでにイッちまうか?
(ただでさえ太い生殖器をどんどん奥に行く刺激だけでも辛く、そこに再び大量の媚薬と来ていた)
(とはいえ、彼女の抵抗はただイカずに耐えることくらいしかできないだろう)
ほら、まさか、それだけで行っちまうとかないよな?
(悪魔は面白そうに、耐えようとしている少女に)
(再び手袋でクリトリスと乳首を摘まんで)
ほら? どうなんだ?
(奥底に貫通して到達しようとした瞬間に、くりくりっと強めにひねる)
(途端にすべての痛みが快楽として伝わり)

【よろしくお願いします】
0296魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/18(日) 21:51:59.16ID:iqOAzfwP
そんな…ことは…
(だが、魔物はそれで許してくれるはずもない)
(遂に生殖器はわれめを抉じ開け、ミライの中へと侵入する)
あぐうっ……ああっ……
(その小さな体にはとても見合わぬ極太サイズのそれは、膣を無理矢理押し広げて進む)
(さらにその管は透明のため、自身の体の一番大事な所の奥の奥、さらにはその凶悪かつ恥辱的な光景は同級生達に余すとこなく見られてしまう)
ふぐっ……うううっ……
(だが、この時感じるのは痛みだけではなかった)
(生殖器からは先程の媚薬が分泌され、ミライの中の中まで染め上げていく)
だ、だめぇ……それ……出しちゃあ……
(再び込み上げてくる絶頂感)
(しかし、それに抗わなければ友人が魔物に変えられてしまう)
(イきそうになる意識の片隅でそれだけを支えに責め苦に耐えようとする)

(生殖器は徐々に再深部に進んでいく)
(しかし、悪魔の魔の手は再びミライを襲う)
や、やあっ!!そこ…触って……
(敏感になっている乳首や陰核への執拗な攻撃)
(そして、生殖器が子宮口に触れた瞬間……)
っ!!!ああああああんっ!!!
(再び潮を噴き、体がビクビク痙攣してしまう……)
0297 ◆QM.0t5yNV/dQ 2020/10/18(日) 22:08:58.32ID:ODIkEA7Y
おいおい、入れられただけでいっちまったよ?
ほれみろ、淫乱女のアソコが丸見えだぜ?
(目の前の観客の様子が少しづつおかしくなっていた。それは魔物の宣言通りのことが起きてるからだろう)
(明らかに見知った男も女も自分に向けて発情と軽蔑の目線を向けている)
ほれ、どうしたあ?
(まだ絶頂の波が治まっていないにも関わらず、彼女に突っ込まれている生殖器が脈動し動き始めた)
(媚薬と愛液を膣内でかき混ぜるように脈動に、膣壁や子宮口を撫でるかのような動きが始まった)

ああ、我慢できてないところ悪いけど、本命はあっちだから
(そう悪魔が言うと、半透明なはずの管になにか粒上の塊がどんどん彼女に向かっていた)
(その正体はなんとなく分かるであろうが、答えは悪魔が言う)
あれな、この気色悪い魔物の卵なんだ、あれがお前の中に入るんだよなぁ
壊れるなよ? あの卵、魔力を一気に吸う代わりに飛んじまうほどやべぇからな?
(もはや、止めることもできない卵の集団は)
(ようやく秘所の辺りまで達して、ゆっくりと産卵管の通して中に入ってくる)
(ぶつぶつとした無数の凹凸が産卵管を膨らまし、彼女の膣道を刺激していく)
(亀よりものろいようなゆっくりとした動き。それが子宮口に吸い付くようにしている)
(産卵管の口までイって)
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