【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1573387102/ >>243
(コスチュームとして形を為そうとしていた魔力が弾けるように光の粒子となり、辺りへと消えていく)
(それが変身アイテムを払い飛ばされたせいだと気づき、「あっ……」と口にする頃には、目にする風景が空に浮かぶ星々と月へと変わってしまう)
(それを遮るように見下ろしてくる相手の顔は、わたしたち魔法少女を狙う怪人たちと同じような目をしていて)
(「先生っ、負けないで!」と悪い魔力に屈しそうになっている相手に声をかけようとするも、その前に唇をふさがれてしまう)
っ……、ゃっ……、んっ……、ぅぁ。ひ、へっ……!
(唇が触れ合うほど密着された身体を引き離そうと相手の胸を押すも、華奢な力ではビクともしない)
(まともな抵抗が出来ないことをいいことに、太ももに、腰にと撫でまわされる)
(その手つきを何故か嫌だと感じ、スカートをたくし上げられお尻にひんやりとした外気を感じると思わず足を閉じてしまう)
(その中を触らせてはいけないと、何故か感じてしまう)
んっ!? ぁっ……やっ……!!
(意識は完全に下半身に向いていた中、にゅるっとした感覚が唇に襲い掛かる)
(いつの間に相手の唇は唇を、歯を通り抜け口内に入り込まれていて)
(何とかしないと、と心を焦がされるも、どうしても口内に入ってきた舌をどうこうする程非情にはなれず)
(結果、太ももの力もゆるんでしまって)
【よろしくお願いします!】 >>244
(「雌だ…犯せ、目の前の雌を自分のものにしてしまえ」)
(普段なら感じることのない欲情を目の前の相手にぶつけさせようと)
(頭の中に何度も言葉が響き渡って、目の前の相手から立ち上る香気に正気も保てず)
(促されるまま見知った相手であろうと欲望をぶつけるように)
(強まっているのは欲望だけではないようで、胸を押し返そうとする動きも気にならず)
(非力さを嘲笑うかのように押し返すように体を密着させていき)
(幼さの残る唇を貪るように角度を変えて擦り付けていると自然と唾液も滴って)
(唇を湿らすだけでなく口の中へと入っていくが、逃がすことなくキスを続けていて)
この唇は俺のもの…何度のキスしてやるからな
(まるでひまわりに言い聞かせるかのように呟くとキスしてるのだと意識させ)
(嬲るように貪りながら無意識のうちに辱めていて)
もっと…もっとだ
雌の匂い、肌触り…もっと俺を喜ばせてくれ
(舌を使って唇を割り、こじ開けながらも侵入するとひまわりの舌を探し回って)
(同時に手は秘部を探すように太ももの上を這い回り閉じた太ももをこじ開けて)
(閉じれないように足を入れると膝が下着の上を擦って秘部を刺激するようになり)
(たくし上げたスカートはショーツをあらわにしても止まらずに)
(ブラが見えるまでたくし上げると、ひまわりの下着姿を周囲に晒してしまい)
(守るもののなくなったショーツの上を撫で回しだすと徐々にショーツをずらし始めて) >>245
【ごめんなさい……こっちの力不足で続きがどうしても書けないよ……】
【また募集するときはしっかりと力付けてからくるね、ごめんなさい……】 【名前】
レイナ
【職業】
妖魔の存在が認められる近未来世界で、妖魔やそれを利用する人間を打ち倒す魔法戦士部隊で隊長を務める。
レイナは代々妖魔と戦う家系に産まれ落ち、高い戦闘能力を持つ。
過去に発生した妖魔の大規模侵攻を食い止めた主要人物であり、当代一の魔法戦士として善良な人々からは認められ、悪意を持った人や妖魔からは疎ましく思われている。
20代中盤が力の全盛期であったが、30代を迎えた今力の衰えを感じている。それでも日頃の訓練と何度も修羅場をくぐり抜けた経験値から他の魔法戦士達よりも戦闘力に秀で、若い魔法戦士たちからは憧れも受けている。
【性別・年齢】
30歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B98W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化も可能です。こちらは可能なプレイなので調教内容などは相談しましょう。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【NG】
食糞(放尿や゚ッ腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
駆け出しであった10代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、快感に極端に弱くなり魔法戦士としての力が使えなくなる。
その時の快感がレイナのマゾの素質を開花させ、無意識に破滅的な願望を抱いている レイナはボクが人間界に来たらすぐに来ておまんこ開け。淫紋でボクが来たらすぐわかるでしょ!! >>254
この人いつもこう意味不明なこと言ってる荒らし
荒らしのレイナ追いかけてる時点でお呼びじゃないから誰も関わるなよ 【名前】魔法戦士ミライ
【変身前の偽名】森崎未来
【自称年齢】14歳
【3サイズ&身長】72-54-77 144cm
【身体の特徴】
ウェーブのかかったセミロングの栗色の髪
周囲に比べて背格好も顔つきも幼く見える
魔法戦士に変身すると白いレオタードを基調とした衣装を身に纏う。腰回りはスカート状になり、純白のグラブとブーツも装備され、髪の色も青みがかった銀髪へと変化する。
【性格】
普段は見た目に見合わずしっかり者で礼儀正しい。しかし感情が乏しいわけではなく、喜怒哀楽ははっきりしている。魔法戦士としての正義感は人一倍強い。
【戦う理由】
魔物が跋扈する「死の世界」と化してしまった未来から、それを阻止するべく現代に派遣された戦士の一人。
魔物がヒトを襲って氾濫していくのを未然に防ぐために戦い続ける。
【攻撃方法】
メイン武器は自身よりも長い槍。刃は魔力でできており、それを振り回しながら戦う。
伸縮もできるため、近付く敵相手には剣のような使い方もできる。
また、魔法弾を使うこともできる。
【希望シチュ】
・敗北からの魔物による陵辱や孕ませ行為(触手、獣、スライム、蟲etc)
・衆目での辱しめ
・痛めつけや拷問、魔力吸収プレイ
・魔物の手先となってしまった人々からの陵辱等
【NG】
・膨乳やペニス生やしなどの肉体改造
・大スカ(小、異物のひり出しは可能)
【備考】
普段は女子学生のふりをして生活している。
最初はそのことに及び腰だったが、同級生たちとの交流をきっかけに現代の人達にも心を開いていく。
そのため魔物を倒すのは未来を救うというだけではなく、現代の人々を守るという使命感からも来ている。
人一倍強い正義感を持つが、それ故に人質をとられたり、友人を利用されると攻撃を躊躇してしまいがちである。
戦士時の体は魔力により強化されており致死的なダメージを受けない限りは回復するが、痛みや苦痛は人並みに感じてしまう。
また男性経験はなく、性感帯への責めの耐性は皆無と言っていい。
【こんにちは。プロフィール投下して待機します】 >>265
【こんばんは】
【まだ待機しておりました】 >>264
【魔物相手で人型と蟲型の魔物が相手で】
【同級生の前で犯されるっていうのはどうでしょうか?】
【媚薬塗り、虫による産卵と魔力吸収がメインで】 >>267
【いいですよ】
【同級生は人質として捕まっているという感じでしょうか?】 >>268
【どのあたりから始めるかに寄りますけど】
【敗北からやるのであれば、通りすがりの同級生を庇って敗北してそのまま】
【捕獲後から始めるのであれば、同じように捕まっている状態 みたいな感じでいこうかと】 >>269
【わかりました】
【敗北からやりたいと思いますので、庇う形でいきましょう】
【書き出しはどうされますか?】 >>270
【では、こちらから書き出しますね】
【場所は夕方の工事現場あたりで】 (そろそろ闇が訪れる夕刻)
(工事が中断し、鉄骨などを残したまま人気のなくなっていた工事現場)
(そこに二つの影が存在していた)
けーっけけけ、さーて
(一つは人型の存在、とはいえあくまで手と足が二つあるというのが共通項なだけで、人間の外見とは外れたような存在)
(あえて言うならば、よく神話などに出てくる「悪魔」が近いだろう)
おまえさんも、そろそろ餌が欲しいよね〜。さて、今日もさっそく餌を取りに行こうか
(その悪魔が話しかけているのは、いくつかの虫を合成したかのような醜い化け物だ)
(一般的には魔物と呼ばれるのがふさわしいような存在)
(蜘蛛のようなムカデのようなカマキリのようなそれが今からやろうとしていることは「捕食」だった)
(人を襲い、魔力や血を得てこの魔物は繁殖する。その為の人と言う餌を取ろうとしていて)
(それが、この悪魔もそれを手助けする形で、今から狩りを使用としている)
(そんな中だった。彼らを止めようとする存在が前に現れたのは)
【それではこんな感じでよろしくお願いします】 (夕闇の工事現場に蠢く怪しい影)
(それは人々を襲い、恐怖に陥れる魔物であった)
っ…見つけたわ!
(と、その場には一見似つかわない小柄な少女が現れる)
(そう、彼女こそが魔物を狩ることのできる存在…)
(彼女…ミライは異形の魔物に恐れることなく、手に大槍を持って剣先を彼らに向ける)
あなたたちの好きにはさせない…
私が相手よ…覚悟しなさい!
(工事現場の入口に立ち塞がるようにして魔物に構えるミライ)
(このままここからは出さず、方を付けようとしているようだった)
えええい!!
(そのまま槍を振りかぶり、勢いよく魔物に突進していく)
【よろしくお願いします】 (目の前に立ちふさがるように現れた魔法戦士)
(だが、悪魔や魔物はその存在について大した驚かなかった)
おやおや、餌が向こうからやってきてくれたなぁ
いや? お前は餌よりもあっちの方が好みか?
(悪魔は魔物に語りかけながら向かってくる魔法戦士の槍先を見て)
あらよっと!
(二人に別れるかのように飛び退いて、振るわれる槍を避ける)
さて、やっちゃいな
(そういう合図をすると、魔物はその異形の口を開けた)
(同時に唾液のような汚らしい液体が彼女に向かって吐かれる)
(それは、地面に当たるとじゅぅ〜という焼ける音がして煙が勢いよく上がった。おそらくは酸のような攻撃だろう)
(とはいえ、魔法戦士の肌を焼くような強力な物でもないため、脅威にはなりにくい)
覚悟しなぁ!
(本命として、煙を目くらましにするように、悪魔が魔法を込めた棍棒で彼女に襲い掛かる)
おらぁ、当たるといてえぞ!
(人外特有の怪力で、彼女に当てようとむやみやたらにそれを振り回して) 簡単に餌になるわけなんてないわ!
(槍を悪魔と魔物に突き立てるが、空振りに終わってしまう)
(すると、魔物の方が反撃とばかりに口を開け、酸を飛ばしてくる)
っ…そんな攻撃…
(ミライは飛ばされた酸を回避する)
(と、次の瞬間悪魔が棍棒を振り下ろしてくる)
!?
(頭に当たりそうになる寸前で、ミライは槍で両手でそれをガードする)
(その力は強力で、ミシミシと音を立てながら、力任せに押し込まんとする勢いだ)
(二対一、数的状況は不利なのは確かである)
まずは…数を減らさないと…
(ミライは魔法で腕の力の強化を図ると、片手を離して掌を虫の魔物に向ける)
食らいなさい!
(そこから数発、魔法の弾が発射されて魔物へと向かっていく…) 「ぎぃぃ!」
(飛ばされた魔法弾が虫の魔物に命中し、一部がえぐれ血が噴き出る)
(倒すまでは至らないものの大きなダメージなのは明らかだった)
やるじゃねえかよぉ
(片手でも拮抗できている棍棒の姿勢をずらし、一旦押し切るのをあきらめる)
こいつに当たりゃ、痛いんだけどなぁ。まぁ、今度こそ当ててやるよ
(そういって、距離を取るかのように彼女の間合いから一旦飛びのいた)
さってと……
(どうやら、一対一に近い状態になったはずであった)
(ミライの魔力で強化した力は力比べでも悪魔に勝っている)
(そんな状況で後ろで声がした。何かにおびえるような聞き覚えのある声が)
おやぁ?
(入口、彼女の後ろに迷い込んだ数人の少女達。その顔にミライには覚えがあった)
(彼女の同級生だ。おそらくは、ここをたまたま通りかかったのだろう)
ちゃーんすだねぇ!
(魔物が指示をすると、死に掛けの虫の魔物が同級生たちに向かって口を開ける)
(そこから大量の液体を吐き出す。さっきの酸は魔法戦士ならば平気だろうが、同級生たちが浴びればどうなるかは明白だろう)
ほーら、どうするぅ?
(となると、彼女に取る手段は一つしかないが、実際に吐き出したのはそれを見越した攻撃だった)
(魔法戦士に対しては捕獲をするための粘液だったが、それを彼女は知る由もなく) (魔弾は見事に魔物を捉え、ダメージを与えることに成功する)
これで一対一…覚悟はいいかしら?
(一旦悪魔と間合いをとって槍を構え直すミライ)
(このまま一気にケリを付けようと勇んだ矢先だった…)
この声……ああっ!?
(工事現場の入口の方を見やると、そこには見知った顔が……そう、ミライが通っている学校の同級生たちであった)
(迷いこんでしまったのだろうか…ともかくこのままこの場にいれば、悪魔たちに襲われてしまいかねない)
皆!逃げ…
(ミライが叫ぶ間もなく、息を吹き返した魔物が同級生たちに向けて口を開く)
(普通の人間が酸を浴びてしまったらひとたまりもない…)
くっ…
(ミライは即座に魔物と同級生の間に両手を広げて割って入り、全身で真正面から液体を浴びてしまう)
ああああっ!!!……?
(しかし、その感触は全く予想だにしないものだった)
(ミライが覚悟したほどの自身へのダメージは全くと言っていいほど皆無であった)
(その代わり、大の字になったまま身動きが取れなくなってしまったのだ)
これは……
(ミライは困惑するが、これで敵の術中にはまってしまったのは明らかだった) ひぁーはははは、自分から食らいに行ってやんの
(臭く汚らわしいべとべととした粘液はトリモチのように絡みつき)
(さらにその当たって飛び散ったモノが突き刺さった鉄骨や地面に糸を引いていた)
どうしたぁ? そんなにいじめられたかったのかぁ?
(自由を得るにはこのトリモチをどうにかするしかないが、そんな悠長に悪魔が待ってくれることもない)
ほらぁ! どうしたぁ! おらぁ
(さっきは受け止められた棍棒を彼女に向かって振り下ろす)
(同時に、棍棒から雷光が発し、彼女に電流が流れる)
(二振り、三振りと彼女のレオタードを引き裂くように鞭打って)
おぃ、どうしたぁ? 抵抗しないのか? それとも、こんな気色悪いもんや俺様の棍棒じゃ、止められないって舐めてんのか?
(そのまま、彼女の槍を取り上げて近くの地面へと突き刺した)
まぁ、これじゃあつまんねえな
(そういって、動けぬ少女に背を向けると、そのまま同級生の元へ歩いていく)
(おそらく、同級生たちを捕まえるつもりなのだろう)
(だが、粘液の拘束に抵抗しようとすれば)
「ぶぇえ!」
(彼女に向かって酸が吐かれる。肌を傷つけるほど強力ではないがコスチュームに穴をあけ、魔力を妨害する程度には苦しめるようなもので) くっ……
(粘液は強力で、力を入れようとしてもびくともしない)
(悪魔に嘲笑われてしまうが、睨むのが精一杯となってしまう)
(すると……)
あぐっ!!がはっ!!
(悪魔の棍棒がミライを襲う)
ふあああっ!!
(殴られた箇所からは電撃が発生し、ミライに更なる苦痛を与える)
っ……
(レオタードの一部が裂かれ、その白い肌が見え隠れする)
(だが、悪魔の魔の手が伸びたのはミライだけではない)
!?待って!!皆には手を出さ……うぐっ……
(粘液から逃げようとするが、魔物の酸に妨害されて身動きが取れない)
(酸はコスチュームを溶かす程の威力は持っており、徐々にその穴の面積は広がっていく)
皆は関係ないはずよ…やるなら、私をやりなさい…
(そして同級生を守るため、咄嗟にミライは言ってしまう) へぇ。関係ない? いやはや、関係はあるんですけどねえ
そもそも、餌を取りに行く硫黄、誰でも言い訳でしてねぇ
(そういいながら、同級生たちが彼女の前に連れられてきた。どうやら、捕まえたらしいのだろう)
(その数は男女合わせても10人以上は存在し、見知った顔もかなり混じっている)
ああ、それとも私をやりなさいって、そういうのを期待してるんですかね?
(そして、ふざけるかのように、みんなの前でそれを言っていた)
それなら、今は単純に抵抗しないだけなのも分かりますな
(単純に動けないのを知っていながら)
まぁ、その言葉が本当か皆の前で確かめてみましょうかねぇ?
もしかしたら、魔物にそういういやらしいことをされるのを期待してるのかもしれませんし
(いやらしい笑いと共に、みんなの前で大の字の少女をからかう悪魔)
それとも、もしかして本気で嫌で抵抗してるんなら、その証明を手伝ってあげましょうか?
(そして、悪魔はゆっくりと妙なボトルを取り出した)
嫌らしく女の欲なんか感じないみたいな証明を ううっ……
(抵抗できぬまま弄ばれるミライ)
(しかしこうでもしないと、同級生たちが襲われてしまう……)
期待なんて……するはずない…
くっ……
(悪魔の手が謎のボトルに伸びる) じゃあ、そうだなぁ。期待してないんなら証明してもらおうかな
(そういって、悪魔はゆっくりとボトルのふたを開け、中身を彼女に垂らしていく)
(いわゆるローションに近いものが、ボトルの容量に反してほぼ絶え間なく彼女の胸元に垂れてきた)
さて、どんな顔してくれるかな?
(ゆっくりと、悪魔は手袋をすると、そのローションで濡れた胸をゆっくりと撫でる)
(にゅる、にゅるっという音と、冷たさが彼女の胸に伝わってきている)
ほら、どんな気分だ?
こんなはしたない恰好を衆人の下にさらす気分はさ?
(穴の開いたレオタード、その一部は胸の辺りも穴が開いており、視線が露わになった胸の肌に刺さっていく)
(ボトルからのローションは止まることなく、彼女に垂れおちてその白い肌や布の合間にみえる桜色の突起を)
(撫でるように伸ばしていった)
けけけ、どうなのかな?
(魔物の手はさらに、腹や臍の方に伸び、ゆっくりとローションを伸ばしていく)
(気色悪く撫でる魔物の手は臍の辺りを弄ったり、くすぐるかのような動作を見せていた)
気分はどんな感じだ?
(だが、わずかに変化が現れてきていた、ローションが触れのばされた部分が妙に熱くなり)
(同時に敏感にもなってきていた) な、何を……
(ボトルの中身を垂らされてしまう)
ううっ…これは…
(特に胸の辺りを執拗に責められるミライ
すると……)
ひゃああっ!!
(悪魔がいきなり胸を撫でてきた)
(本来嫌悪すべき行為であるにも関わらず、すっとんきょうな声が出てしまう)
っ……いいわけがない……ああうっ…
(悪魔の手が肌をなぞるたびに声が出てしまう)
(ローションを塗った箇所は徐々に火照り始める)
やめ…なさい…っ……あぁ……
(やがて全身が媚薬に侵され始める) おやおや、いやらしい声が少し出たような気がするが気のせいかなぁ?
(下種らしい声でゆっくrとのばされる手は、臍のあたりをこしょこそとすると)
(そのまま太腿の間まで移動する)
ほれ、見てもらえよ
(スカート部分もなくなり、穴の開いたレオタードを言い繰り、彼女の女性としての割れ目を)
(目の前の観衆に公開していく)
気分はどうかな?
(すでにローションにまみれた乳首を指でつまみながら、視線を同級生たちの方へ向ける)
(そこには数人の男性が、彼女の姿に顔を赤くしているのが見える)
(見知った同級生に素肌が見える穴の開いたレオタード衣装、そして、艶ついてるローション)
(その姿が、見せつけられてるのが分かった)
ほれ、感じてないっていうんなら、もう少したしかめてみるか
(ローションまみれの手袋がゆっくりと割れ目の辺りにとどき)
(浅い入口の辺りをぬりゅりと撫でて、秘唇にぬりつけるようにしていく)
けけけ、どうなんだよぉ?
(指でつまむようにしっかりと見せつけるかのようだ。そして、性を知らないような少女には耐えがたいほどの媚毒)
(おそらく、ショック死してもおかしくないような性の疼きがどんどん広がっていっていた)
(そして、手はさらに太ももや脇、顔にまで達して)
(ようやく、ローションが塗り終わった。全身にヌルヌルとした劇薬は塗られており)
(当然ミライには、ローションの内容は明かしていないが、何もされていないのに
(体中が狂おしいほど熱くっていてふと風が体を撫でれば、それだけで達してしまいそうなもの)
(本来人に使ってはいけない魔物の媚薬を性を知らないミライには強力すぎる)
これでどうだぁ? 魔法戦士さんよぉ
これでも、まだ耐えられるか? な、何を……っ、そこは……
(悪魔の手が股座のレオタードに達し……)
っ!?
(それをずらし、なんと秘部を晒してしまった)
い、嫌……見ないでぇ……
(ミライの顔が真っ赤に染まる)
(見た目相応のその部分は産毛も生えておらず、柔らかい恥肉がくっきりと一本線を描いている)
(悪魔はそれに飽きたらず、その部分を弄り始める)
あっ……だめ……そんなとこ……あうっ!!
(いきなりの責めに耐えられず、思わず声が出てしまうミライ)
(既に媚薬は発狂寸前なほど全身に回っている)
(そんな中で一番敏感な部分を責められ……達するのは時間の問題であった)
感じ……あっ……あんっ!…だめぇ!!何か来ちゃううう!!!
ふあああああああっ!!!
(大きな喘ぎとともに体がビクビク痙攣したかと思えば、われめからは愛液が噴火したかのようにびゅくびゅくと飛び出していく……遂に絶頂してしまったのだ)
あぁ……やだぁ……
(完全に脱力してしまったミライ)
(更には我慢できず、失禁までしてしまう)
あ……うぅ……
(それを恥じる気力さえ、失われてしまったのだ)
【すみません、そろそろ凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】 【凍結大丈夫です】
【解凍はいつにしましょうか?】 【最短ですと明日(日曜日)の21時でしたら大丈夫ですが、いかがでしょうか?】 【では、日曜日の21時にお願いいたします】
【本日はありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました】
【またよろしくお願いいたします】
【スレお返しします】 けーっけけけ、おいおい、おもらしまでしやがったよ、こいつ
(あざける悪魔はそういって、目の前の観客に宣言をする
皆見てみろよ。この変な格好の女、おもらししてやがんの。どう見ても変態だよなぁ?
(事情を知らない同級生たちの視線は疑問に浮かぶ)
(だが、まぎれもなく自分の痴態が目の前にさらされたことも表していて)
ああ、そうだ? よく観客たちを見てみな?
(そんな時に、同級生の男の一人に異変が生じていた)
(なにやら、興奮しているのか苦しそうなのか息を荒げていた)
教えてやるよ。後ろの虫はな、お前が今みたいに達して魔力を奪うたびに毒霧を出すんだ
死にはしないが、吸い続けてると一気にあいつらも魔物になっちますかもなぁ?
(そのような事実を聞かされるミライ。当然「止めて」などの言葉も魔物に通じるはずもない)
(となれば、彼らを助けるには、自分がこれ以上、さっきのような何か、つまり絶頂をせずに)
(この動かない体をどうにかして、そしてみんなを連れて逃げるしか方法が無くなっていた)
まぁ、もっとも
(そういうと、再び魔物がローションまみれの手で彼女の割れ目にある肉芽に触る)
(途端に、彼女に再びあの高みに押し出すような快感の波が一気に流れて)
イけばイクほど、身体が敏感になる淫乱みたいだけどな?
(そういって、おどけていて)
さて、じゃあメインディッシュといこうかね?
(悪魔がそう宣言すると、同級生から悲鳴が上がった)
(それと同時に後ろから彼女の股に何か柔らかいものがあてがわれた)
(それは、腕程の太さもある透明な管。そして、それは背後の虫から出ているのが分かる)
ほれ、どうだか?
(マシュマロのように柔らかく、ぬるぬるとしているそれは触手のように彼女の濡れた股をこすっていて) ううっ……あぁ……
(羞恥と後ろめたさに一時押し潰されそうになるミライ)
(しかし、その後の異変を見て状況を察し……)
そんな……この卑怯者……
(再び悪魔を睨む)
(しかし、媚薬の効果は残っているようで……)
ひっ!
(クリトリスを触れられ、またしても意識が飛びそうになってしまう)
このぉ……
(ここは一旦踏みとどまったようだが、息は荒くなってしまっている)
っ……一体何を……
(突如上がって悲鳴に、悪魔がとうとう同級生に手をかけてしまったのかと焦るミライ)
(しかし、その悪魔が手をかけようとしたのは、自分自身の方であった)
(背後に虫の魔物の気配を感じるとともに、下を見ると……)
な、何……これは……
(虫の下腹部から伸びる管が、自分の陰唇に宛がわれている)
(その行為から察しはついてしまった。これが魔物の生殖器官であると……)
くっ……
(勿論魔物と交わるなど到底許容できないが、拘束されている今、逃げ出すことはできない)
来るな……うぅ……
(ミライの表情が一層険しくなる……)
【よろしくお願いいたします】 へへへ、来るなねぇ……そういいながら、実は喜んでるんじゃねえの?
ほら、ここはトロトロだしな?
(管は透明なので、彼女の秘所の様子はみんなにも見えていた)
(そして、その容赦のなさも見えることになる)
ほれ、イキな
(その生殖器が彼女の割れ目を押し広げて侵入を開始する)
(スポンジのようなそれは入るときには膣道の圧力で縮んで、同時にヌルヌルとした液体を吐き出す)
(その液体の感触には彼女には覚えがある。体中に塗られて死ぬほど快感を味わっているのと同じだ)
ほらほら、広げられて丸見えだぞ?
(さらには、縮んだ生殖器は少しずつ膨らむかのように大きく押し広げ、メリメリと中まで入っていく)
ナカに完全に入るまでにイッちまうか?
(ただでさえ太い生殖器をどんどん奥に行く刺激だけでも辛く、そこに再び大量の媚薬と来ていた)
(とはいえ、彼女の抵抗はただイカずに耐えることくらいしかできないだろう)
ほら、まさか、それだけで行っちまうとかないよな?
(悪魔は面白そうに、耐えようとしている少女に)
(再び手袋でクリトリスと乳首を摘まんで)
ほら? どうなんだ?
(奥底に貫通して到達しようとした瞬間に、くりくりっと強めにひねる)
(途端にすべての痛みが快楽として伝わり)
【よろしくお願いします】 そんな…ことは…
(だが、魔物はそれで許してくれるはずもない)
(遂に生殖器はわれめを抉じ開け、ミライの中へと侵入する)
あぐうっ……ああっ……
(その小さな体にはとても見合わぬ極太サイズのそれは、膣を無理矢理押し広げて進む)
(さらにその管は透明のため、自身の体の一番大事な所の奥の奥、さらにはその凶悪かつ恥辱的な光景は同級生達に余すとこなく見られてしまう)
ふぐっ……うううっ……
(だが、この時感じるのは痛みだけではなかった)
(生殖器からは先程の媚薬が分泌され、ミライの中の中まで染め上げていく)
だ、だめぇ……それ……出しちゃあ……
(再び込み上げてくる絶頂感)
(しかし、それに抗わなければ友人が魔物に変えられてしまう)
(イきそうになる意識の片隅でそれだけを支えに責め苦に耐えようとする)
(生殖器は徐々に再深部に進んでいく)
(しかし、悪魔の魔の手は再びミライを襲う)
や、やあっ!!そこ…触って……
(敏感になっている乳首や陰核への執拗な攻撃)
(そして、生殖器が子宮口に触れた瞬間……)
っ!!!ああああああんっ!!!
(再び潮を噴き、体がビクビク痙攣してしまう……) おいおい、入れられただけでいっちまったよ?
ほれみろ、淫乱女のアソコが丸見えだぜ?
(目の前の観客の様子が少しづつおかしくなっていた。それは魔物の宣言通りのことが起きてるからだろう)
(明らかに見知った男も女も自分に向けて発情と軽蔑の目線を向けている)
ほれ、どうしたあ?
(まだ絶頂の波が治まっていないにも関わらず、彼女に突っ込まれている生殖器が脈動し動き始めた)
(媚薬と愛液を膣内でかき混ぜるように脈動に、膣壁や子宮口を撫でるかのような動きが始まった)
ああ、我慢できてないところ悪いけど、本命はあっちだから
(そう悪魔が言うと、半透明なはずの管になにか粒上の塊がどんどん彼女に向かっていた)
(その正体はなんとなく分かるであろうが、答えは悪魔が言う)
あれな、この気色悪い魔物の卵なんだ、あれがお前の中に入るんだよなぁ
壊れるなよ? あの卵、魔力を一気に吸う代わりに飛んじまうほどやべぇからな?
(もはや、止めることもできない卵の集団は)
(ようやく秘所の辺りまで達して、ゆっくりと産卵管の通して中に入ってくる)
(ぶつぶつとした無数の凹凸が産卵管を膨らまし、彼女の膣道を刺激していく)
(亀よりものろいようなゆっくりとした動き。それが子宮口に吸い付くようにしている)
(産卵管の口までイって) あくうっ……あぁ……
(絶頂が収まる前に、生殖器が脈打ち始める)
(そして、その中に見えるのは黄色がかった無数の粒)
やぁ……それはぁ……
(悪魔の説明と自身の予感は一致してしまった )
(それは虫の卵……このままではおぞましい魔物の苗床となり、子を孕んでしまうことになる)
(ミライは小さく首を振るが、既に虫はミライの胎内をガッチリと捕捉している)
うぅ……来ないで……このままだと……
(ミライの祈りも虚しく、卵は焦らすように膣内を進んでいく)
(その度にぽこりと卵の形に下腹部が膨れる)
(それらは徐々に上昇し、性器の先端まで送られ……)
ふひゃうっ!!
(ミライの子宮に産み付けられてしまう)
(お腹の中に冷たい異物が侵入する感覚……)
(堰をきったかのように、一定間隔で卵はぽこぽことミライの子宮に侵入していく…… ほれほれ?どうした?
(卵がどんどん入り込んでいき、彼女の腹を膨らませていった)
(同時にその圧力と送り込まれる卵を保護する粘液が子宮や膣に張り付き)
(卵自体の刺激も苦しさも全てが彼女を責めたてている)
たっぷり入ったなぁ、どうだ? 気分は
(ゆっくり産卵管が抜けていくが、抜ける代わりに卵も送り込まれていって)
さーて、たっぷり産み付けたけど、あとは精液を浴びせるだけかな?
(すると、産卵管に今度は別のモノが送り込まれてくる)
(それは白い液体のようなものだ。それが「虫の精液」であることが明白で)
ほら、じゃあ、トドメに行こうか?
(そうすると、精液が充填し固くなった産卵管が肉棒として卵が満杯の膣に突き入れられる)
(いくつか卵がつぶれ、その液体も媚薬効果があることは明白で)
(こんどはゆっくり突き入れられるのではなく、激しく性交するように、それを出し入れし始める) ううっ……あぁ……うぅ……
(卵は次々とミライのお腹に送られ、膨らませていく)
(やがて妊婦のようになるまでお腹は膨れ上がる)
ふぐっ!
(長い時間をかけ、子宮を埋め尽くされてしまったミライ)
(そこへ遂に……)
ひゃああっ!!
(子宮に注がれていくのは液体……魔物の精液であった)
(卵と卵の間に染み入っていくそれらは、卵に息吹きを与える…)
(そう、このままでは……)
だめぇ!!産まれちゃうぅ… (精液をぶちまけた産卵管も引き抜かれた)
(だが、彼女の中で卵が割れる感覚はまだ続いていた。それは肉棒によって潰されたものではなく)
ほら、そろそろママの誕生だな?
(ざわざわと動きそれが膣に這い回るような感触も加わってくる)
さて、目の前の連中にも見せてやろうぜ?
(その中の卵が蠢き暴れ狂うように出口の方をゆっくり目指し始めていた)
(そして、その目の前には同級生の姿がある。もはや、その視線は彼女の淫売な目でしか見ておらず)
【それでは、生まれて這い出て〆の方向にしましょう】 (膨らんだお腹が蠢き始める)
(それは中の卵が孵っていく証……)
ああああっ……ふああああんっ!!!
(その度に感じる、魔力が子宮から抜けていく間隔……卵はミライの魔力を借り、孵化しているのだ)
(生まれた虫の幼体は、下界を求めて出口へと集まり……)
きひいっ!!あ……あぁ……
(子宮口が無理矢理広がり、そのおぞましい感触は膣へも伝えられ……)
皆……逃げ……ああああっ!!!!!
(遂には再び閉じたと思われたわれめが突如として開き、幼虫の頭が顔を出し……)
ふあああああああっ!!!!!
(ぶちゅっという気色悪い音と共に、とうとうミライは虫を産み落としてしまった)
(一匹の虫が出たと思った次の瞬間、堤防が決壊したかのように孵った無数の虫が一挙に流れ出ていく)
ああああんっ!!!産まれえええっ!!!ひぎああああっ!!!!!
(その間体は狂ったように絶頂を繰り返し、完全に弛緩してしまったのか、出産と同時にまたしても放尿してしまう始末)
(やがて全ての虫を出し尽くした頃には、ミライは完全に脱力し、目のハイライトも消えてしまう程になってしまった……)
あ……あぁ……
(うわごとのように何かを発することしか出来なくなってしまったミライ……目の前で同級生が虫に襲われていようとも何も出来ず、裸で倒れ尽くすのみであった……)
【これで〆でよろしいでしょうか?】 【はい、見届けました】
【二日に渡りお相手ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました】
【スレお返しします】 アラリアいいよなぁ
今は別でロールしているからお願いできないが
機会があれば
ナメクジとオークのキメラ怪人みたいなので孕ませて、ボテ腹状態で市民に輪姦とかさせたい系で好き 【ショタ系の悪魔に魔力を絞り取られながら犯されるシチュエーションでお相手できますか?】
【普通の子供かと思い油断して近付いたら拘束、その後陵辱の流れでいきたいのですが…】 【できれば触手などの異種姦も組み合わせた方がいいのですが、大丈夫ですよ】
【ただ、流れの方は多分そういう油断はないと思うので、既に死闘して拘束した後からの流れで良いでしょうか?】
【蓄積か解放モードかも選んでいただければと思います】 【では蓄積の方でお願いします】
【異種も組み合わせる形にしたいと思いますので、触手を使役することにします】
【書き出しはどちらからにしますか?】 【そちらからお願いします】
【魔力切れまで戦って全開が切れてようやく拘束したような感じで】 あれあれお姉ちゃん……もうおしまいなのかなぁ?
(アラリアと戦闘を繰り広げていたのは、見た目は小学生男子程度の背格好の悪魔であった)
(だが見た目とは裏腹にこの辺りで不定形の魔物を使役するリーダー的存在…それが彼であった)
(アラリアと彼が戦いを始めて暫くが経ってしまったのだろうか…全快モードで戦い続けるアラリアにとって持久戦は避けたいところだったが……)
これでボクの勝ちってことでいいよね……フフフ……
(悪魔が指をぱちりと鳴らすと、地面から触手が生えてアラリアの四肢を拘束する)
さあて、勝った方にはご褒美がなくちゃあねえ…アハハハハ
(悪魔はアラリアの前でわざとっぽく笑う……)
【こんなかんじでよろしいですか?】 ふぅ…ふぅ……
(何体もの不定形生物を切り取った。目の前の悪魔に対しても何発も斬撃を入れた)
(にも関わらず、持久戦で勝ったのは魔物の方であり、彼女の体力は失われていた)
(蓄積モードになれば有利だった天秤は一気に不利へと傾き、ダメージと疲労で触手からは逃れられなくなっていった)
くぅ……
(そして、先ほどようやく、彼女の四肢に触手が食い込み動きが封じられる)
この、んなわけあるかよ……
(褌や短い一本のサラシに隠されただけの日焼けした肢体が、力を込めて触手を引きちぎろうと力を込めている)
(同時に彼女の汗を垂らしている肢体がぎちぎちと揺れている)
まだ、負けてる訳ねぇ! ざけんな、クソが
【よろしくお願いします】 ボク知ってるよ、こういうのを「おうじょうぎわがわるい」って言うんだよね
(そう言うと、手がさらしに伸び……)
これでもまだ、負けてないって言うのかな?
(それを剥ぎ取ってしまう)
アハハ、お姉ちゃんおっぱい大きいねぇ!
こんなにおっきいだなんてビックリだよ
(わざとらしく大きい声で)
(そのまま悪魔は乳房を眺める…)
どう?参りましたって言わない?
……言わないんだぁ、じゃあ仕方ないね
(悪魔はいきなり胸を鷲掴みにする…) (ゆっくりと伸びたてが、彼女のサラシを奪うと、その下の隠れていたピンク色の突起が現れた)
くっ、なにゲスイ事言ってやがんだよ、クズが
(そうすると、彼女は悪魔に向かってつばを吐きだした)
(とはいえ、彼女も女性だ。顔は少し赤らめてる。恐らくは羞恥によるものだ)
(しかし、それ以上に彼女も強がっていないとこの羞恥を感じてしまうのだろう)
クソが、まだ勝った気でいるんじゃねえ!
(だが、そういうと、悪魔の手が乳房に伸びた)
!! 触んな! クソが!
(乱暴な口でその手と手の持ち主を睨み付けていく) お姉ちゃんいけないんだーそんなことして
これじゃどっちが悪魔かわかんないじゃないか……お仕置きもしなきゃね
(睨まれようとどこ吹く風の悪魔)
(その手はゆっくりと胸を揉み始める。)
わー……柔らかーい
(その小さな手には大きく余る)
(しかしその不器用な感じが、アラリアを刺激していき……)
どう?気持ちいいかなぁ……
(乳首をつまみながら擂り潰すように、刺激を加えつつ…)
さあて、そろそろいいかな?
(ひときしり胸を揉み終えたところで)
ウフフ……美味しそうだ……いただきます!
(悪魔は有無を言わさずアラリアの方胸に口をつけた) (ゆっくりと不器用にもまれる胸の感触)
気持ちいいわけねえだろ。気色悪いだけだ!
(気を強く持ってることもあり、はっきりと言い切った)
(だが、羞恥心は違う、食い込む指の感触、弄られる不器用な愛撫に、どうしても羞恥心を隠せない)
さっさと離せって言ってんだろ
(顔が少し赤くなり、睨み付ける目も今にも魔物を断ち切りそうだ)
なにして、ひぅ……
(急激に乳首に刺激が走る)
(それが、目の前の魔物が自分の胸に口を押し付けたのだろうとわかり、同時にくすぐったさが彼女の方にきて)
なにしてんだ……離せ! くそが…… 【申し訳ございません】
【眠気のため凍結お願いしたいのですがよろしいでしょうか】 【かしこまりました】
【よろしくお願いいたします】
【スレお返しします】 (悪魔はそのままアラリアの制止を無視して乳頭を甘噛みする)
(暫く舌でこねくり回して刺激を与えるように……)
フフフ……感じるぞぉ……ここから美味しそうな魔力が……
(遂に悪魔は乳飲み子のように、アラリアの胸を啜り始める)
(その瞬間、アラリアの体内の魔力が乳房を通して吸われていってしまう)
(悪魔の最初の目当てはこれだったのだ……)
んちゅ……んちゅ……
(わざと音を立てるようにして魔力を吸い上げていく悪魔)
そうだ、ボクばっかりじゃアレだから……キミも好きにしていいよ……
(悪魔がそう言うと、触手の内一本がアラリアのもう片方の胸に巻き付き始める)
(そして、そのまま胸を縛り上げ、さらには乳首に先端を擦らせ、刺激を与え始める)
(悪魔による魔力吸収、そして触手による乱雑な責めと、アラリアは胸をいいように弄ばれてしまう……)
【こんばんは。ロール解凍しつつ待機します】
【よろしくお願いいたします】 ふぅ、くふぅ……やめろ
(甘噛みのくすぐったさでどうしても気持ちが悪いのだが)
(それもしつこくやられると快感が多少出てきてしまうのもしょうがないことだ)
この……離れろって…
(だが、そんな事をしていると、もう一本の触手が彼女の胸に巻き付いてきて)
んくっ……き、気持ち悪……
(そのまま、気色の悪いぬめりの触手が彼女の胸を弄び始めていた)
んぅぅ……この…野郎が……
(口と触手による攻めが何分も続いてくると、彼女の性感もようやく開いてきた)
ふぅぅ……しつこい…このぉ
(一方は乱雑で激しい愛撫、もう一つは緩やかな甘噛みで異なる刺激が)
(彼女の顔を赤く染めていって、顔を背けるかのように何かを我慢し始めていった)
(その度に四肢に込める力も強くなり、逃げようとするようなもがきも強くなっていく)
【こんばんは】
【それではよろしくお願いします】 お姉ちゃんもやっと感じ始めてきたみたいだね。
いいんだよ。気持ちよくなった方がボクも嬉しいから……
(胸への責めを続けつつ、視線を下の方にやる悪魔)
(足をくゆらせるようになってることに気付き……)
こっちはどうなってるのかな?
(下着である褌に手を掛ける悪魔)
(腰からやがて脚の間にと指を滑らせ……)
やっぱりだ、音がしてくるね
(褌越しに秘部の湿り気を感じる)
お姉ちゃんもエッチなんだね……フフフ……
(アラリアの気持ちをあえて逆撫でするような物言いだが、お構い無しに触手を用いて褌を引っ張り上げる)
(そして……引き裂いてしまった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています