【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1573387102/ 【ショタ系の悪魔に魔力を絞り取られながら犯されるシチュエーションでお相手できますか?】
【普通の子供かと思い油断して近付いたら拘束、その後陵辱の流れでいきたいのですが…】 【できれば触手などの異種姦も組み合わせた方がいいのですが、大丈夫ですよ】
【ただ、流れの方は多分そういう油断はないと思うので、既に死闘して拘束した後からの流れで良いでしょうか?】
【蓄積か解放モードかも選んでいただければと思います】 【では蓄積の方でお願いします】
【異種も組み合わせる形にしたいと思いますので、触手を使役することにします】
【書き出しはどちらからにしますか?】 【そちらからお願いします】
【魔力切れまで戦って全開が切れてようやく拘束したような感じで】 あれあれお姉ちゃん……もうおしまいなのかなぁ?
(アラリアと戦闘を繰り広げていたのは、見た目は小学生男子程度の背格好の悪魔であった)
(だが見た目とは裏腹にこの辺りで不定形の魔物を使役するリーダー的存在…それが彼であった)
(アラリアと彼が戦いを始めて暫くが経ってしまったのだろうか…全快モードで戦い続けるアラリアにとって持久戦は避けたいところだったが……)
これでボクの勝ちってことでいいよね……フフフ……
(悪魔が指をぱちりと鳴らすと、地面から触手が生えてアラリアの四肢を拘束する)
さあて、勝った方にはご褒美がなくちゃあねえ…アハハハハ
(悪魔はアラリアの前でわざとっぽく笑う……)
【こんなかんじでよろしいですか?】 ふぅ…ふぅ……
(何体もの不定形生物を切り取った。目の前の悪魔に対しても何発も斬撃を入れた)
(にも関わらず、持久戦で勝ったのは魔物の方であり、彼女の体力は失われていた)
(蓄積モードになれば有利だった天秤は一気に不利へと傾き、ダメージと疲労で触手からは逃れられなくなっていった)
くぅ……
(そして、先ほどようやく、彼女の四肢に触手が食い込み動きが封じられる)
この、んなわけあるかよ……
(褌や短い一本のサラシに隠されただけの日焼けした肢体が、力を込めて触手を引きちぎろうと力を込めている)
(同時に彼女の汗を垂らしている肢体がぎちぎちと揺れている)
まだ、負けてる訳ねぇ! ざけんな、クソが
【よろしくお願いします】 ボク知ってるよ、こういうのを「おうじょうぎわがわるい」って言うんだよね
(そう言うと、手がさらしに伸び……)
これでもまだ、負けてないって言うのかな?
(それを剥ぎ取ってしまう)
アハハ、お姉ちゃんおっぱい大きいねぇ!
こんなにおっきいだなんてビックリだよ
(わざとらしく大きい声で)
(そのまま悪魔は乳房を眺める…)
どう?参りましたって言わない?
……言わないんだぁ、じゃあ仕方ないね
(悪魔はいきなり胸を鷲掴みにする…) (ゆっくりと伸びたてが、彼女のサラシを奪うと、その下の隠れていたピンク色の突起が現れた)
くっ、なにゲスイ事言ってやがんだよ、クズが
(そうすると、彼女は悪魔に向かってつばを吐きだした)
(とはいえ、彼女も女性だ。顔は少し赤らめてる。恐らくは羞恥によるものだ)
(しかし、それ以上に彼女も強がっていないとこの羞恥を感じてしまうのだろう)
クソが、まだ勝った気でいるんじゃねえ!
(だが、そういうと、悪魔の手が乳房に伸びた)
!! 触んな! クソが!
(乱暴な口でその手と手の持ち主を睨み付けていく) お姉ちゃんいけないんだーそんなことして
これじゃどっちが悪魔かわかんないじゃないか……お仕置きもしなきゃね
(睨まれようとどこ吹く風の悪魔)
(その手はゆっくりと胸を揉み始める。)
わー……柔らかーい
(その小さな手には大きく余る)
(しかしその不器用な感じが、アラリアを刺激していき……)
どう?気持ちいいかなぁ……
(乳首をつまみながら擂り潰すように、刺激を加えつつ…)
さあて、そろそろいいかな?
(ひときしり胸を揉み終えたところで)
ウフフ……美味しそうだ……いただきます!
(悪魔は有無を言わさずアラリアの方胸に口をつけた) (ゆっくりと不器用にもまれる胸の感触)
気持ちいいわけねえだろ。気色悪いだけだ!
(気を強く持ってることもあり、はっきりと言い切った)
(だが、羞恥心は違う、食い込む指の感触、弄られる不器用な愛撫に、どうしても羞恥心を隠せない)
さっさと離せって言ってんだろ
(顔が少し赤くなり、睨み付ける目も今にも魔物を断ち切りそうだ)
なにして、ひぅ……
(急激に乳首に刺激が走る)
(それが、目の前の魔物が自分の胸に口を押し付けたのだろうとわかり、同時にくすぐったさが彼女の方にきて)
なにしてんだ……離せ! くそが…… 【申し訳ございません】
【眠気のため凍結お願いしたいのですがよろしいでしょうか】 【かしこまりました】
【よろしくお願いいたします】
【スレお返しします】 (悪魔はそのままアラリアの制止を無視して乳頭を甘噛みする)
(暫く舌でこねくり回して刺激を与えるように……)
フフフ……感じるぞぉ……ここから美味しそうな魔力が……
(遂に悪魔は乳飲み子のように、アラリアの胸を啜り始める)
(その瞬間、アラリアの体内の魔力が乳房を通して吸われていってしまう)
(悪魔の最初の目当てはこれだったのだ……)
んちゅ……んちゅ……
(わざと音を立てるようにして魔力を吸い上げていく悪魔)
そうだ、ボクばっかりじゃアレだから……キミも好きにしていいよ……
(悪魔がそう言うと、触手の内一本がアラリアのもう片方の胸に巻き付き始める)
(そして、そのまま胸を縛り上げ、さらには乳首に先端を擦らせ、刺激を与え始める)
(悪魔による魔力吸収、そして触手による乱雑な責めと、アラリアは胸をいいように弄ばれてしまう……)
【こんばんは。ロール解凍しつつ待機します】
【よろしくお願いいたします】 ふぅ、くふぅ……やめろ
(甘噛みのくすぐったさでどうしても気持ちが悪いのだが)
(それもしつこくやられると快感が多少出てきてしまうのもしょうがないことだ)
この……離れろって…
(だが、そんな事をしていると、もう一本の触手が彼女の胸に巻き付いてきて)
んくっ……き、気持ち悪……
(そのまま、気色の悪いぬめりの触手が彼女の胸を弄び始めていた)
んぅぅ……この…野郎が……
(口と触手による攻めが何分も続いてくると、彼女の性感もようやく開いてきた)
ふぅぅ……しつこい…このぉ
(一方は乱雑で激しい愛撫、もう一つは緩やかな甘噛みで異なる刺激が)
(彼女の顔を赤く染めていって、顔を背けるかのように何かを我慢し始めていった)
(その度に四肢に込める力も強くなり、逃げようとするようなもがきも強くなっていく)
【こんばんは】
【それではよろしくお願いします】 お姉ちゃんもやっと感じ始めてきたみたいだね。
いいんだよ。気持ちよくなった方がボクも嬉しいから……
(胸への責めを続けつつ、視線を下の方にやる悪魔)
(足をくゆらせるようになってることに気付き……)
こっちはどうなってるのかな?
(下着である褌に手を掛ける悪魔)
(腰からやがて脚の間にと指を滑らせ……)
やっぱりだ、音がしてくるね
(褌越しに秘部の湿り気を感じる)
お姉ちゃんもエッチなんだね……フフフ……
(アラリアの気持ちをあえて逆撫でするような物言いだが、お構い無しに触手を用いて褌を引っ張り上げる)
(そして……引き裂いてしまった) ざけんな……くぅ……気持ちよくなんかねえ
こんな触手なんぞ、気持ち悪いだけだ
(とはいえ、触手や口で胸の愛撫も何度もされていては、さすがに女性としての快感は生まれていた)
(だが、当然認める訳もなく、ただ口や顔に出さないように気を強く持っていて)
なっ! なにして!
(さすがに、いくら変身先に引っ張られてるとはいえ、女としての恥じらいはあった)
(それが、彼女の褌に触れて一気に顔が熱くなる)
この、さわるな、クズが!
(だが、お構いなしに魔物は触る。そこにはわずかな湿り気があった)
(元々締め付けているそれは、何分もの長い愛撫であそこが反応し始めてることを語っていた)
このっ! やめっ!
(だが、そこに触手が一気に褌を引っ張り上げた)
んぅぅぅ!!
(荒々しい布が秘所へと食い込み、あそこや陰核をざらついた感触で強く刺激する)
やめっ! このっ!
(濡れはじめていたところに、その刺激で愛液が少し褌に染み込み痕をがつく)
(そして、その白布が限界を迎え千切れると、彼女の秘所が明らかになった) (ちぎれた布が糸を引いているのを確認すると……)
ほら、やっぱり濡れてたじゃん
気持ち悪い?どうしてそんな嘘付くのかなぁ
(文字通りの悪魔の笑みを浮かべながら、露になった秘所を凝視する)
(と、徐に秘裂に指を這わせて液を掬い、目の前で舐めてみる)
……凄いや、こんなに魔力が染みだしている
これはご馳走にならなきゃもったいないなぁ
(そう言うと、悪魔はいきなり股座に顔を埋め、その舌で直接膣口を舐め始めてしまった)
ん……やっぱり……
(そして中を吸い上げるようにして、再びアラリアの魔力を吸収し始める)
(ただ吸うだけではなく、時折膣壁を舐め上げ、或いは……)
知ってるよ、ここも弱いんでしょ……
(上部に舌を付け、クリトリスまで刺激する)
(更には…)
そうだ、おっぱいの方はキミ達が好きにしていいよ……
(触手に命じ、胸への刺激は断続的に与えるようにする)
(こうしていいように、アラリアを責め上げていってしまうのだ……) んぅ……んなわけねえ……ふれるんじゃねえ
(悪魔の指がゆっくり彼女の秘裂を這う)
(わずかであるが濡れているのには変わりなかった)
ごちそう? てめえ何を……
(だが、その瞬間に魔物の顔が彼女の股に埋もれ、秘裂に刺激が走る)
ひぁ!
(柔らかくしつこい魔物の舌が彼女の秘唇をゆっくりかき分ける感覚)
や、やめろっ! くぅ……くすぐった……
(音を立てながらくちゅりと唾液を塗られるかのように中へと入っていく)
ふぅ……んぅぅ……やめ
(舌が中の動きを書き出すような動きと、唾液が彼女の秘所にも侵入しくちゅくちゅと音を大きくしている)
くぅ……ふぅ……このっ!
(彼女の体が震える、どうやら力を込めて足を閉じようとしていた)
(いや、もしかしたら太ももで魔物の頭を潰したいのかもしれないが、そのように力がこもる)
(彼女の触手に捕らわれている体も少し斜めになって必死に抵抗しようとした瞬間)
ひぁあ!
(クリトリスの刺激に一瞬抵抗よりも悲鳴が上がった)
や、やめっ……ふぅ……んぅぅぅ
(クリトリスと膣内を乱暴に舌でいじられ、彼女が体をひねり抵抗している)
(強い刺激にあげる嬌声と、汗がしたたり落ちる日焼けした肢体に触手がさらに追撃を仕掛けていく)
むむ、むねやめっ! んうっぅ……ふぅ……
(乱暴にこねくり回し、彼女もさすがに口を閉ざそうと努力し始める)
(三か所の刺激に、時々声を漏らしながら、もがく姿が魔物に移り) クスッ、可愛いよ、お姉ちゃん……
(その喘ぐ姿が魅力的に写ったのか、悪魔は再び笑みを浮かべる)
フフフ……魔力も一杯たまってきたよ……ありがとう、お姉ちゃん
今度はボクからプレゼントだよ……
(そう言うと、悪魔はいきなり下半身を露出させてくる)
(その足の間から生えるのは、見た目からは創造できないほどの巨大サイズの肉棒)
(これ見よがしにアラリアに見せつけ……)
ビックリしたかな?お姉ちゃんの魔力と、エッチな姿でこうなったんだよ
(そのまま悪魔はアラリアに重なるように体を近付け……)
今度はボクのエネルギーをお姉ちゃんにあげる番だよ……フフフ……
(亀頭の先端を秘所に宛がい……一気ににアラリアを貫いてしまう)
(同時に、ピストンを始める)
ああっ……中……気持ちいいよ……
(恍惚の表情で膣肉を掻き分け、締め付けを味わい、子宮口までも突き刺すように動く……)
(さらには、触手が無防備な箇所を……アナルにも侵入する)
(そして、口内にも入り込み、3ヶ所を責めに入る) てめぇ、何を……
(だが、そういうと魔物は自身の肉棒を取り出した)
ひっ! なんだそりゃ……ちょ、やめっ!
(彼女が止める為の言葉を言う間もなく、魔物のペニスは一気に彼女につきこまれた)
ひぎぃぃぃぃぃ!
(濡らしたとはいえ、規格外の魔物のペニスは彼女には大きすぎた)
んぐぁ……やめっ……ふぐぁ……
(遠慮も休む間もなく、彼女へのピストンが始まり、腹に浮き出たそれがモノの凶悪さを示していた)
ひぃ、あぎぃ! やああんぅ、んあああ! あぎぃ!……
(さらに、アナルや口にも触手は狙いを定め、間もなくそれが遠慮なくはいりこんだ)
んぐいぁ! あぎぃ、お、おひ……んぐぅぅ!
(悲鳴はくぐもった声になり、どんどんと彼女のもがく姿もただ悶える姿へと変わっていく)
んぐぅぅぅ! んんん! んんんんん!! はぁ……はぁ……はぁ……凄いよぉ……
(悶え苦しむアラリアと対照的に、昂っていく悪魔)
(その欲望が爆発するのも時間の問題で……)
くっ……ううっ!!
(最奥を刺激し、精液が放たれた……)
(その濃度は濃く、熱いものがアラリアの子宮を埋め尽くしていく)
(そしてそれに呼応するかのように、触手も口内と腸内に精液を射出する)
(後に射精は終わるが、アラリアは悪魔に白く染められてしまった……)
はぁ……はぁ……気持ちよかったよ、ありがとう、お姉ちゃん……
(悪魔は耳元で囁く)
フフフ……赤ちゃん、生まれるといいね……
もし生まれなくても大丈夫、何度でもしてあげるからね……
【こちらはこれで締めたいと思います】
【ありがとうございました】 んぐぅ……んぅぅぅ!
(強力な三つの穴のピストン運動。そして、ついにその終わりが訪れた)
んぐううううううううううううう!!
(精液がすべての穴に放たれ、身体が痙攣したようにびくんびくんと跳ねた)
(白い液体が体を汚していき)
うぁあ……
(彼女の目の光がなくなり、ぐったりとする)
(だが、それでもこの宴は終わらないだろう。彼女の命が尽きるまで)
【では、こちらもこれで〆に致します。お相手ありがとうございました】
【スレお返しします】 【名前】聖魔闘士 カンパニュラ 【変身前の名前】 フウ=リウソン
【3サイズ&身長】 変身前 147cm/85・53・81 変身後 145cm/72・45・70
【身体の特徴】
・変身前 薄水色のロングヘアに透きとおった白い肌
白い半透明のノースリーブハイレグのレオタード(肌は見えるが胸などの局部は白が濃く不透明になっている)ロングブーツと首に十字架飾りのついたチョーカー
右腕に大きめの緑の宝石の腕輪を身に着ける
・変身後 先端が火の粉をまぶしたような赤みがかった混ざったぼさぼさの黒いロングヘアに褐色の肌
全身には聖を表す白、腹部や肩には魔を表す赤の輝く刺青のような文様が浮かび上がる。
身体には胸に細い麻布を巻きつけ、腰には紐とそこにくくりつけた小さな麻布を垂らしたもの 右腕に大きめの緑の宝石の腕輪を身に着け、左足に包帯と銀のアンクレットをつける
【性格】無口で穏やかだが淫魔以外に対しては優しい性格。しかし、変身後は元気が取り柄のようなボクッコ野生っ子になる
【戦う理由】
とある国の若き姫司祭であり、国の敵である淫欲をもたらす淫魔から人々を正すことを使命とする少女
しかし、ある時に国の外で淫魔と戦い瀕死になった魔獣に出会い、優しさからその魔獣を助けようとしたところ、その魔獣の力と人格が彼女に吸い込まれていった
それにより、彼女達では力不足であった淫魔の攻勢にたいし、その魔の力で変身することで対抗可能になり、信徒たちからも隠れながら変身し淫魔に立ち向かっていく
【攻撃方法】
変身した際には数十倍に跳ね上がった身体能力と魔の気で生み出すロープを使ったアクロバティックな近接戦闘
なお、変身前であれば聖の気を用いた浄化魔法などが使えるが、魔物に対しては力不足な所もある
【弱点】
・当人は聖の気をは反する魔の気と混ざり消滅すると、滑のような液体が生まれてくる。これは強力な媚薬効果があり、変身中も魔の気を纏うため時間が経つぬつれ体を敏感にして疼きを生み出していく。
・強力な魔や聖の気を練り込んだ唾液や精液を素肌につくと、粘り気がましてトリモチのようになる
・変身を解くと耐えがたい体の疼きに襲われる。その為集中できずすぐに魔の気で変身は出来ない。
また、その疼きに耐えきれずに自慰をしてしまっており、その時やすぐ後は聖の気で戦う事も不可能
【NG】グロ スカ
【希望シチュ】凌辱 異種姦や公開凌辱など
【備考】
国としては、淫欲などの感情は淫魔に力を与え聖の気を失わせるという事から不要な性行為や自慰など禁じられており、司祭たちはそれを信徒に促し、たぶらかす淫魔を排除することが職務になっている
だが、最近は淫魔が人に化け信徒をたぶらかして異形化させたり、彼女達に淫欲を湧くようになったためか聖の力が減少している。
彼女が信徒に禁じられている自慰をしているのも聖の気が弱くなり変身解除に聖の気による抵抗力が薄くなっている為。
彼女の変身する露出の格好は、淫魔にとっては弱点をさらす半端モノ、信徒にとっては魔のものの姿であり、どちら側からもよく思われないため、彼女は変身してる事実は隠している。
当人、淫魔、信徒からも恥ずべき格好で戦い、淫魔や異形化した信者の淫計に何度もかかり、身体は淫らに開発されようとも心までは折れない事を誓っている
【プロフを投下して待機します】 >>358
こんばんは。まだおられますかね?
変身を解いた後の自慰直後を魔物に狙われて・・・といったシチュでお相手お願いできますか? こんばんは
そのシチュですと変身は無しの方向ですか? そうですね。変身前の姿を責めていく形になるかと思います。
最初に戦ってわざと負け、変身を解かせるよう仕向けるというプロローグがあっても面白いかなとは思いますが >>361
そのあたりは長くなりそうなので、状況説明にすればいいかなと思います
相手の魔物はどんな感じでしょうか? >>362
身長は185cmぐらいの筋肉質な男性型の悪魔を考えています。
ただ、拘りはないのでお好みの物がありましたら合わせますよ。
オークの様な獣を隷属させ、複数責めなども有りかなと >>363
淫魔であろうと信者であろうと正体は異形なのが基本と考えてるので
オーク&ボスオークとかの方がいい感じですね >>364
了解しました。でしたら、こちらは猪のような顔のボスオークで、配下としてオークを何頭か連れている感じで。
最終的には信徒たちの前で蔑まれながら公開凌辱するといった流れでいかがでしょうか? >>365
分かりました。書き出しはどちらから行いますか?
そちらから行う場合には、既に拘束した直後の方がスムーズかと思われますが >>366
ありがとうございます。我儘ですが、書き出しをお願いしても良いでしょうか? >>368
ありがとうございます。楽しみにお待ちしています (とある空き家の一角に卑猥な音が響いていた)
ふぅ……んんっ……んんんんんんん!!
(くちゅくちゅと卑猥な音と、絶頂に達する声が何度も部屋に響いていた)
(そして、しばらくたったのちに、一人の少女が空き家からゆっくりと人目を忍んで出てきている)
これで、だいぶ楽になりました
(聖司祭をしめす肌が透けて見えるほど薄いレオタードに身を包んだ少女。彼女‐フウはそのレオタードの上から聖骸布を肩にかけ息を荒げていた)
まさかあれほど長引くなんて
(彼女は変身の後遺症によって今まで何度も自慰を行い、ようやく火照りが落ち着いてきていた)
(とはいえ、この衣装に身を包む以上は、聖司祭として淫魔を駆除する立場にある)
(まだ、足元がふらふらとしつつも、信徒には情けない姿を見せられぬと)
(しっかり、足を踏みしめてドアから外へ出ようと廊下を歩いていく)
【それでは、こんな感じでお願いします】 >>370
(幾度も撃退されて聖魔闘士に苦渋を舐めさせられている淫魔の長は、
信徒に化けさせた配下を潜入させるなどして弱点を探り、その正体と驚くべき弱点を探り当てていて)
(フウを罠にかけるべく囮の淫魔をけしかけて適当な所で敗退し聖の気を弱体化させていて)
(まんまと罠にかかり変身後の自慰行為にふける空き家は、淫魔達によって囲まれていた)
ククク・・・。気を抜きすぎじゃないか?
(廊下を歩くフウの前後に突如現れた複数のオークにより身体を取り押さえフウは空き家の
外に連れてこられ、外で待ち受けていたボスオークの目の前に引きずり出された)
(戦う力の残されていないフウの状態を分かり切っているボスオークは下卑た笑いを浮かべて)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】 ご希望に添えませんでしたかね。お時間使わせてしまい申し訳ありません。
落ちます。 えっ? あっ!
(唐突に表れた豚のような存在が彼女をつかみかかる)
(そのまま、引きづり出されて、後ろ手のまま無理やり膝をつかせるように座らせられると)
(その目の前にさらなる異形が現れている)
あなたも、汚らわしい淫魔の類ですか!
(後ろ手に抑えられつつ、普段のおとなしい雰囲気とは異なって敵意を見せるフウ)
(必死にギリギリとオークの腕を振り払うべく力を込めているが)
気を抜きすぎ? 何のことですか? 私たち司祭はいつでも邪悪なものを払う心構えです
(そういうと、彼女はわずかに顔を俯け口から呪文を紡ぐ)
我らが主よ……この淫様なる者たちを……
(そうすると、わずかに彼女の体が輝くような姿を見せる)
(だが……)
ふぅ……ふぅ……
(彼女の体の光は広がる事はない。代わりに彼女の体が少し震えている)
(局部以外が透けている白のレオタードの上をぬるりとした汗が伝い、彼女は何かに耐えるようだ)
(彼女の体は変身の後遺症が残っており、その疼きは普段の聖の力さえ削ぐものだ)
(そして、今は自慰の直後の為、集中するにも疼きが強すぎている為)
(力を行為するのも難しい状況であった) >>372
理由は良く分かりませんが、破棄は分かりました
それでは、わたしも失礼いたします >>375
【ハリガネムシの魔物に乗っ取られた女子生徒に襲われて、触手で攻めた後に産卵、
最後に脳にハリガネムシの卵が回って悪落ちと言う展開はどうでしょうか?】
【とりあえず質問だけですが】 【>>264で待機します】
【>>377】
【そうですね…シチュエーションとしては大丈夫ですので、もし今後お時間合えばよろしくお願いいたします】 >>380
【こんばんは、人間の胴体並サイズのハエ型魔物で犯して孕ませたいです】
【子宮や腸内に卵を産み付け、大きな蛆を出産させたいですね】 >>381
【こんばんは、いいですよ】
【体内で孵化させるということでよろしいでしょうか?】 >>382
【体内で孵化して成長、拳大の巨大蛆によってお腹が膨らみ、大量に産まれるって流れにしたいですね】
【膣やアナルにストローのような口を突っ込んで内部を穿りながら魔力を吸って卵や精液を作り】
【膨らんだ下腹部を打ち付けて産卵や射精して妊婦腹にさせたいです】
【現代で出産させるか、未来の世界に強制帰還して出産させるか悩みますね】 >>383
【わかりました】
【書き出しはどうしますか?】 >>384
【どちらからでも大丈夫ですよ】
【24時ぐらいで凍結になると思います】 >>385
【それではお願いできますか?】
【あと、凍結の件も了解しました】 >>386
【では書き出しします】
【魔物は喋ったほうがよろしいですか?】 >>387
【個人的にはしゃべった方がやりやすくはありますが、どちらでもかまいませんよ】 (街の郊外にある牧場に巨大なハエ型魔物達が住み着き、家畜を苗床や食料にして繁殖)
(魔の手を人間にまで伸ばし、若い女性を連れ去って蛆の苗床にさせ、男は食料として貪っている)
(ミライが牧場に駆け付けると畜舎内部は荒らされており、家畜の死骸が多数転がって異臭を放ち)
(生きている雌牛や豚の腹が大きく膨らんで脈打つと拳大の蛆が膣穴やアナルから多数噴き出して床を汚し)
(床に散乱した家畜の死骸に近づいて咀嚼し、サイズを大きくしていった)
(巡回中のハエ魔物がミライを見つけると仲間を呼び始め、多数のハエ魔物が上空から襲いかかり)
(巨体に不釣り合いな速度で近づき、狙いを定めようとすると不規則に上下左右に動いて直撃を避け)
(それなりの重量がある身体で体当たりや毛深い脚を腕や脚に当て、ストローのような口を伸ばして身体に突き刺そうとする)
(床を這っている蛆は簡単に踏みつぶせるものの、一度身体に張り付くと手で打ち払わなければ離れず)
(時間と共にハエと蛆が徐々に数を増していった)
【こんな感じでよろしいですか?】
【喋ったほうがやりやすいですね、わかりました】 うっ、これは…
(ミライが情報を得てやってきたのは、魔蟲の住み処と化してしまった牧場)
(そのあまりの悪臭に、思わず顔をしかめてしまう)
何てことなの…
(そして目の前に広がる光景もまた惨いものであり、腐乱して最早原型を留めていない死骸がゴロゴロと転がるそれは、見るに忍びないものであった)
(さらには辛うじて生きている家畜の腹からは、魔物の子である蛆虫が涌き出てくる…)
(早く繁殖を止めなければ…)
はあっ!!
(ミライは魔弾を放って蛆虫を一網打尽にしようとする)
(しかし、その姿を上空の蝿の魔物に見つかり…)
しまった……くっ!はあっ!!
(今度は槍を持って蝿に応戦する)
(体に何かを付き差そうと攻撃してくるのをかわしながら、槍を振るうミライ)
ちぃっ…ちょこまかとうるさいなぁ…
(その不規則な動きに翻弄されてしまう)
【よろしくお願いします】 (槍を振るわれると数匹が叩き落とされたり、身体を斬られて倒されて少しずつ数が減っていく)
(このままでは不味いと判断した魔蟲達が槍に向かって突撃して大きな身体をわざと貫かせていき)
(深々と刺さった魔蟲が多数連なって槍が重くなり、切っ先がハエに埋まって使い物にならなくなる)
(巨大なハエ達がミライに向かって被害無視の突撃を繰り返し、重量ある身体を全身に叩きつけて体力を奪っていった)
(動きを止められると足元から蛆がへばりつき、身体を登って全身を這いずり回って身動きを取れなくさせ)
(服の中に潜り込むと乳房の中心にある突起に頭を近づけ、乳輪をなぞったり這い周り)
(先端の口を開けると乳首の根本を舐め、硬い突起に吸い付いて女体の味を楽しみ)
(巨大なハエがミライを押し倒し、膣やアナルにストロー状の口を突き入れ)
(膣や腸壁を擦り、穿りながら魔力を吸っていき、新しいハエが降りたつと突き入れる数が増えてしまう)
(身体を蛆とハエに嬲られていると畜舎の奥に何かが見える)
(派遣された他の魔法戦士が苗床にされており、身動きが出来ないほど膨らんだお腹によってレオタードが伸び切り)
(魔力を吸って強靭になった蛆達が胎内を蠢いているのがわかるほど腹部がブルブル震え、膣とアナルから大きな蛆が顔を出しては引っ込め)
(産気が来るとハエ達が近づき、ストローのような口からゼリー状のモノを二穴に塗って蓋をする) くっ!このぉ!!
(魔蟲を一匹一匹駆除していこうとするミライ)
(すると、あるタイミングで魔蟲がいきなり槍の切っ先に向かって突進してきた)
(もちろん、それは文字通りの自殺行動なのだが…)
…?観念してくれたのかしら…
(だが、その安堵は間違っていたと気付くのに時間はかからなかった)
(槍に蝿が群がりわざと斬られていった結果、その刃には血糊や死骸がべっとりとくっつき…)
っ、これじゃ槍が使い物にならない……まだいるっていうのに……
(図らずも武器を奪われる形になってしまったミライ)
(その焦りからか……)
きゃあっ!!はがっ!!
(蝿の突進を許してしまう)
(数を生かした連続攻撃の応酬により、ミライは突き倒されてしまう)
んぐっ……しまった……
(形勢逆転となった蝿の魔物は、驚くべき行動に出る……)
んあっ!や、やめろ!!
(なんと、蝿は服の中に入って体を這いずり回るのだ)
くうっ……ひあっ!な、何するんだ…ああっ……
(蝿は事もあろうかミライの胸を責め始める)
(肌を擦られ、乳頭を吸われ……思わず声を上げてしまう)
(更に…)
だ、だめぇっ!!そんなとこ……あっ!ああああんっ!!
(下着を裂かれたと思うと、なんと蝿は口を秘裂へと射れてきたのだ)
(そして口のストローは膣壁に刺さり、そこから魔力を吸われてしまう)
ふぐっ……やあぁぁぁ……!?はうっ!!お尻がぁっ!!
(蝿はミライのアナルにも魔の手を伸ばし、同様に責め、魔力を吸い上げる)
(羞恥、痛み、そして魔力を吸われる感覚で頭がいっぱいになり、ただ叫ぶしかできなくなってしまったミライ)
(そんな彼女の目に飛び込んだ驚きの光景……)
あれは……行方がわからなくなっていた……まさか、魔物に……うっ……
(ミライはさらに戦慄する)
【そろそろ凍結かと思われますが、次にご都合いい日はありますか?】 >>392
【凍結お願いします】
【日曜は10〜23時まで可能です】
【平日は21〜23時まで可能です】 >>393
【明日は申し訳ありませんが、私の都合がつきません】
【月曜日の21時再開でお願いします】 >>394
【わかりました、月曜21時にお願いします】
【深夜までありがとうございます、おやすみなさい】 【魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiUさんへ伝言にお借りします】
【急な出張で今週金曜までロールできなくなりました】
【長期間お待ち出来ないなら破棄願います】
【お待ちになられるなら土日祝日20時から可能です】 >>396
【こんばんは、ご連絡ありがとうございます】
【それでは土曜日の21時からでよければ大丈夫ですので、21日に解凍お願いします】
【以降、空きでお願いします】 【魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiUさんへ伝言にお借りします】
【長らくお待たせすいません、仕事場で事故が起きて後処理等でロール不可になりました】
【身勝手ですが破棄をお願いしたいです、事故報告書作成や再犯防止講習等でネットに触れる機会がほとんどないからです】
【伝言にお借りしました】 【こんばんは、破棄の件承りました】
【それでは、新規で>>264で待機します】 >>409
いないよ荒らし野郎
ルール守れないなら来るな >>411
こんにちはー、よろしければ相談からさせていただければなって思いますが
ちょっと思いついたシチュとして、こちらはレイナさんよりも年下で部下、戦闘力も低めの科学班出身の人間で、
レイナさんの破滅願望、敗北願望などを見抜いて、そういったプレイに誘導して、家畜奴隷の敗北牝ヒロインに貶めていく……なんてのはいかがでしょうか? >>412
こんにちは。興味を持ってもらいありがとうございます。
家畜奴隷の敗北牝ヒロイン……そう言われるだけでゾクゾクしちゃいます。
年下とか戦闘力が低いとか通常負けるはずのない相手に屈服させられるのは屈辱感があって興奮します。
出来れば科学班に所属しながら実は敵組織や魔族と繋がっており、いつかレイナを貶める機会を伺っているみたいな設定だと嬉しいです。 >>413
返信遅れてしまってすいません。
なるほど、わかりました。
では、科学班として魔法戦士の組織に所属しながら裏では敵組織とつながっているってことにしましょうか。
敵組織は魔法戦士に恨みを持つ人間や妖魔が結託した組織なんて感じで。
一応こちらがボヤっと考えていた内容としてはこちらの提出した新しい「訓練プラン」として
「魔法戦士にとって不利な状況での戦闘訓練」みたいなテーマのプランを提出してレイナに
そのプランのテストをお願いするような形で誘いをかけるみたいなことで考えています。
不利な状況での戦闘訓練……なので魔法戦士の能力を著しく制限するような結界が張られた訓練ルームであるとか、
あるいはアイテムなどを装着した状態での訓練でこちらにめちゃくちゃに攻め立てられてマゾの本性を暴き立てられて
……なんて感じではどうでしょうか?
あと、本日リミットが18時くらいまでになってしまい、回答が月曜日以降になるのですがよろしいでしょうか?
もしご都合お好みが合わないようでしたら出直しますので遠慮なくおっしゃってください >>414
わかりました。
特殊な訓練と言いながら実はレイナのマゾ性癖を開花させるために仕組まれたもので、思うように戦えないもどかしさすら快感にされてめちゃくちゃにして欲しいです。
リミットのお時間もわかりました。
是非お相手して頂きたいですがいかがでしょうか? >>415
わかりました。
こちらこそぜひぜひお願いいたします。
一応こちらの好みやNGなどもあげさせていただきますね。
【好み】
言葉攻め、強制露出、強制自慰、強制放尿、敗北宣言
奴隷宣言、タトゥー、焼き印、緊縛、拘束、磔、晒し、公開調教
二穴攻め、連続絶頂、搾乳、孕ませ、ボテ腹、快楽堕ち、
奴隷落ち、スパンキング、鞭打ち、焦らし、屈服、飲尿・浴尿
ピアッシング
【NG】
大を塗ったり食べたりのスカトロ、フタナリ、純愛、匂い系、不潔系
滑稽系、流血などのあるグロ行為・・・・・
等といったあたりになります。
其方のNGのモノがあれば外しますので遠慮なくおっしゃってください。
また、上記以外にもやりたいこととか出てきたらまた相談させてもらいますね。 >>416
そちらの好みがどストライク過ぎてすごいです……
そちらの好みでNGなものは一つも無いので、お好きなようにレイナを嬲って貰えたらと思います。
強く正義感に満ち溢れた女魔法戦士が屈辱的な状況で、イき狂い屈服させられるのにとても興奮します。 >>417
ありがとうございます。では、可能な限り盛り込ませてもらいますね。
あとはこちらの外見は小太りのオタクっぽい外見の20代前半の若者
……なんて感じで考えていますがどうでしょう?
マッチョとか美形とかにも変更は可能なのでご希望があればおっしゃってください。
あと、そちらの力を制限するアイテムは首輪とか枷、あるいはピアスとかにしちゃうか
あるいは呪印のようなタトゥーとかも考えていますがお好みはあるでしょうか? >>418
そのキャラクターの設定で問題無いですよ。
力を制御するアイテムは最初はブレスレット型なんかがいいなと思います。
首輪やピアス、タトゥーなんかはある程度調教が進んできた段階でつけられる方が、好きなので…… >>419
わかりました。ではそのようにいたしますね。
後は何か決めておくことはあるでしょうか?
無ければ始めてしまいましょうか?
初手はどちらからロールいたしましょう。 >>420
こちらからは特にありません。
そちらの都合の良い場面からで構いませんので、書き出しをお願いしてもよろしいですか? >>421
わかりました。ではこちらから始めさせてもらいますね。
少々お待ちくださいませ。 (今日も魔法戦士として人々を守るために部下を率いて出撃し、妖魔を撃破したレイナ……)
(だが、隊長として慕われ現役魔法戦士の中でも最強格の一人とも目されるレイナを狙って秘かな陰謀がめぐらされていて……)
……というわけで、どうでしょうか? 僕の考えた訓練プランは、レイナ隊長
妖魔による攻勢も日に日に強まっていますし、魔法戦士の弱点を突いたり、
能力を封じるような研究が敵方で進んでいる可能性は十分に高いと思うんですよね。
(レイナが事務仕事などをするためのオフィスに訪れたのは研究班の子安幹夫……)
(かつてレイナのもとで戦闘訓練も受けたことがあるが、今は研究班で妖魔や魔法についての研究や新装備の開発などをしている男……)
(いかにもオタクといった太めの体格にニマニマとした笑みを浮かべている幹夫はじろじろとレイナの体に視線を這わせてブラウスやスカートに包まれているむっちりとした体を見ていて)
(レイナに手渡した書類に記された「特殊訓練プラン(案)」には魔法戦士の力を制限するアイテムを装着しての特殊な状況での訓練とその必要性について事細かく描かれていた)
……まだ案なのでいろいろと調整をしないといけないかもしれませんが、もし、隊長が時間があるようなら今からテストに付き合ってもらえたらなって思うんですけども…… (手渡された訓練プランの書類をペラペラとめくりながら、その文面に目を通していくレイナ)
(子安のいやらしい視線に気づいてはいながらも特にそれを咎めたりはせずに、書類をひとしきり読むと)
中々面白い訓練プランね。確かに妖魔がこちらの能力を封じる結界などを使うと苦戦するからね。
(子安の顔を見ながら穏やかな笑みを浮かべて、その内容を褒める)
でも、このままだといきなりは少しハードルが高すぎる気もするわね。
えぇ、あたしが訓練のテストに付き合ってあげるわ。
(そう言って座席から立ち上がり、子安に案内をお願いする)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 >>424
ありがとうございます、レイナ隊長。
じゃあ、地下の訓練ルームを使いましょう。
……あそこなら邪魔も入りませんからね……
(最後の一言はレイナに背を向けて、秘かにつぶやくと先に立って案内する)
(魔法戦士の組織の建物の中でも一番地下深くにある訓練ルームにまでレイナを連れてくると)
そうそう、これが書類の中に書いてあった「抑制装置」ですよ。
これで魔法戦士の力はかなり抑えられるはずです。
この装置もまだまだ調整は必要なんですが、最強の魔法戦士であるレイナ隊長の能力を封じるんで少し効果を強めに設定していますね。
あと、訓練の相手は僕がしますので……。
それじゃあ、準備ができたら「変身」して訓練フロアに降りてきてください。
(報告書にも書いてあった抑制装置のブレスレットをレイナに渡すと先に訓練フロアへと降りていく幹夫)
(広く天井も高い訓練フロアとその付属施設には他には誰もおらず、幹夫とレイナの二人きりで……) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています