【3サイズ&身長】 変身前 147cm/85・53・81 変身後 145cm/72・45・70
【身体の特徴】
・変身前 薄水色のロングヘアに透きとおった白い肌
白い半透明のノースリーブハイレグのレオタード(肌は見えるが胸などの局部は白が濃く不透明になっている)ロングブーツと首に十字架飾りのついたチョーカー
右腕に大きめの緑の宝石の腕輪を身に着ける
・変身後 先端が火の粉をまぶしたような赤みがかった混ざったぼさぼさの黒いロングヘアに褐色の肌
全身には聖を表す白、腹部や肩には魔を表す赤の輝く刺青のような文様が浮かび上がる。
身体には胸に細い麻布を巻きつけ、腰には紐とそこにくくりつけた小さな麻布を垂らしたもの 右腕に大きめの緑の宝石の腕輪を身に着け、左足に包帯と銀のアンクレットをつける
【性格】無口で穏やかだが淫魔以外に対しては優しい性格。しかし、変身後は元気が取り柄のようなボクッコ野生っ子になる
【戦う理由】
とある国の若き姫司祭であり、国の敵である淫欲をもたらす淫魔から人々を正すことを使命とする少女
しかし、ある時に国の外で淫魔と戦い瀕死になった魔獣に出会い、優しさからその魔獣を助けようとしたところ、その魔獣の力と人格が彼女に吸い込まれていった
それにより、彼女達では力不足であった淫魔の攻勢にたいし、その魔の力で変身することで対抗可能になり、信徒たちからも隠れながら変身し淫魔に立ち向かっていく
【攻撃方法】
変身した際には数十倍に跳ね上がった身体能力と魔の気で生み出すロープを使ったアクロバティックな近接戦闘
なお、変身前であれば聖の気を用いた浄化魔法などが使えるが、魔物に対しては力不足な所もある
【弱点】
・当人は聖の気をは反する魔の気と混ざり消滅すると、滑のような液体が生まれてくる。これは強力な媚薬効果があり、変身中も魔の気を纏うため時間が経つぬつれ体を敏感にして疼きを生み出していく。
・強力な魔や聖の気を練り込んだ唾液や精液を素肌につくと、粘り気がましてトリモチのようになる
・変身を解くと耐えがたい体の疼きに襲われる。その為集中できずすぐに魔の気で変身は出来ない。
また、その疼きに耐えきれずに自慰をしてしまっており、その時やすぐ後は聖の気で戦う事も不可能
【NG】グロ スカ
【希望シチュ】凌辱 異種姦や公開凌辱など
【備考】
国としては、淫欲などの感情は淫魔に力を与え聖の気を失わせるという事から不要な性行為や自慰など禁じられており、司祭たちはそれを信徒に促し、たぶらかす淫魔を排除することが職務になっている
だが、最近は淫魔が人に化け信徒をたぶらかして異形化させたり、彼女達に淫欲を湧くようになったためか聖の力が減少している。
彼女が信徒に禁じられている自慰をしているのも聖の気が弱くなり変身解除に聖の気による抵抗力が薄くなっている為。
彼女の変身する露出の格好は、淫魔にとっては弱点をさらす半端モノ、信徒にとっては魔のものの姿であり、どちら側からもよく思われないため、彼女は変身してる事実は隠している。
当人、淫魔、信徒からも恥ずべき格好で戦い、淫魔や異形化した信者の淫計に何度もかかり、身体は淫らに開発されようとも心までは折れない事を誓っている
【プロフを投下して待機します】