んぁっ……そ…それは……んっ……はぁんっ……んんっ!!
(負けを認めたレイナに追い打ちをかけるようにちんぽがまんこに擦りつけられる)
(その快感にレイナの腰が何度もビクッと揺れ、まるで挿入を誘うかのよう)
「ここから先」…っ?……っ!?
(ちんぽを擦りつけられながらもようやくレイナの力を封じていたブレスレットが取り外される)
(レイナの身体に魔法戦士としての力が戻ってきて、その気になれば子安程度すぐに打ち倒す事もできるだろう)
(しかし、マゾとしての本性を暴かれたレイナはこの状況すら快感に感じてしまう)
お…お願いします……レイナ…を……もっと惨めなマゾ豚奴隷に……調教してください………
(何も縛られていない状況だと言うのに子安に調教をおねだりしてしまう)