>>481
そんな…こと……あたしは……妖魔の組織に屈服するわけには……くへぁぁぁぁぁあっ!!
んぎぃぃ…ひぃんっ!!あっ…へぁぁっ!!
(レイナに残った魔法戦士として、妖魔の組織に屈する訳にはいかないとう最後のプライド)
(しかし、そのプライドもクリトリスを弾かれるだけで簡単に吹き飛び、クリトリスを弄られてマン汁を溢れ出してしまう)

ひぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっ!!あはぁぁぁっ…あっ……ぁあっ!!
(妖魔の組織に屈服した奴隷の証としてクリトリスにピアスが突き刺される)
(その事実と快感にレイナは逆さ吊りの身体を大きくのけぞらせて絶叫しながら絶頂に達する)