>>485
や…やめっ……そんなの…っ!!
(近づけられるだけで熱を感じる焼き鏝が乳房に近づいてきて、恐怖に顔を引つらせるが)

ひぎゃぁぁぁっ!?あぎぃいっ……あがっ……んくぁぁぁぁあっ!!
くへぁぁぁぁぁあっ……んんっ……ふほぉぉぉぉぉおぉぉっ!!
(焼き鏝が乳房に押し付けられ、じゅうっという音と共にレイナの悲鳴が響き渡る)
(宙吊りの身体を左右に振って苦しむが、焼き鏝が外されモニターに映るレイナの姿は更に無様なものになっていた)