ぐっ……
(ミライの小柄な体は、魔物には軽く持ち上げられるほどであり……)
な、見せ付けるなぁ……
(その肉棒もまた丸太のように巨大なものであった)
(血が通いギンギンになったそれは、ミライの太腿に押し当てられる)
っ…ああっ!!
(服が呆気なく剥がされ、その華奢な裸体が晒される)
(そして……)
っ!!!あっ!!!ああああっ!!!
(有無を言わさずに貫かれてしまうミライ)
(その隙間からは血が滴り落ちるほどであり……)
っ……あぁぁ……
(しかし、このような痛々しい光景にも関わらず、ミライは耐えている様子……)
(いや、正確には淫紋が光り始めて……)
【よろしくお願いいたします】