【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1573387102/ >>572
おいおい、俺ばかり動いたらオーバーワークの残業だろうが
(教室にある先生用の椅子に繋がったまま腰を落ち着かせる)
よっこいせ!
(勢い良く座ればその反動でミライの体の奥へ更にペニスがくい打ちされる)
(子宮までズン!!と響く振動も快感でしかない)
(ギシギシを安い事務用椅子は悲鳴を上げる)
(大体この巨体では壊れる程の加重)
(愉しむために魔力付加されてこちらの重量には耐えるが元々の丈夫さにも限界がある)
(悲鳴のような軋みを上げさせながらミライを突き上げる)
こっちももっと楽しませろ、どうだどうだ?こんなに揉まれるのは初めてだろう?
(胸を掴むと体の発育よりもやや大きい美乳は巨大な手の中にすっぽりと納まり左右それぞれ右に左にいやらしく揉みしだく)
(捏ねくり回し、美乳がいやらしく歪ませながら尚もピストンが続く)
ほら、イってみせろ!俺のマラでイクっと言ってみろ
(乳首を抓って無理にでもイかせてやろう痛めに抓ってやった)
【美乳ありがとう俺の好みだ】
【ピストンだけでイカセてやりたいぜ、終わったら俺のマラでぽっかり空いた俺の肉オナホを観察してやりたいぜ】 はぐうっ!!
(魔物のぺニスはミライの奥を打ち付ける)
(潰されてしまいそうな威力のピストンも、淫紋の力で変換され……)
あああっ……ふぁぁ……
(ミライの口から発せられる声も次第に甘くなってくる)
だめぇ……そんなに……しちゃぁ……
(淫紋の効果が及ぶのは性器だけではない)
(体の中の感じやすい部分は、より感じやすくなり……)
ひうっ!
(胸を揉まれると、乳房自体が性感帯となってしまったようである)
(魔物が弄るたびに性的快感がミライに伝わる)
やぁん……そんなに……しちゃぁ……
(そして、より感度の高い乳頭を強い力でつねられると……)
あああっ!!ああんっ!!
(体をのけ反らせ、体が痙攣する……) >>574
他愛もない、イッたようだな
(体の痙攣が収まるまでたっぷりと突いて何度も長く痙攣しながらイクのを続けさせてから)
(この巨大なマラを引き抜いてやる)
(ズボッとエラが粘膜を広げ、掻き分けていく)
(全部引き抜けばぽっかりとこちらのマラの形に陰部が開いてしまう)
(すかさずその粘膜を両手で固定して中まで観察してやる)
これがさっきまでピッチリ締まったマンコ穴かこんなに開いていやらしい穴だ、ヒヒヒ
中はピンクで愛液でグッチョリだなスケベマンコはオナホに格下げだなww
(中をマラの代わりに人のペニスよりも太い指が愛撫する)
明日はお前の体をみんなの前で犯してやるぞ
それまでこの結界でこいつらに可愛がってもらえ
(パチンと指を鳴らすとディルドの物の怪たちが現れる)
(それは射精の概念は無いが自立歩行しミライを犯すだけの魔力を持っている)
さあ、ミライ宴の始まりだ
(そういうと魔族の体育教師は背景に溶け込む)
(残っていた生徒たちは一緒に教室に溶け込む)
(つまり人質のままであることは変わらず明日の朝までどうやってもミライはこの物の怪と付き合わないといけない羽目に)
(物の怪たちは亀頭のような頭部を使ってミライに纏わりつき穴という穴に突っ込み始める)
(口はフェラの練習、へそは愛撫、乳首は入らないが振動で快感を引き出し、アナルとアソコは格好の餌食に)
(終わることのない宴は朝が空けて最初に何も知らない同級生が登校するまで続いた)
【ここで場面転換します。お待ちかねの種付けモデルとして授業を次から始めるぞ】
【格好はどういう格好にされたい?制服も良いがスクール水着や体育着、もっと煽情的な部活のユニフォームも良いぞ】
【好きを格好でいいなら調教後のたっぷり染み付かせたスクール水着がいいぞ】 ぐっ……あぁ……
見る……なぁ……
(とうとうイってしまったミライ)
(魔物はあろうことか肉棒を引き抜いた膣の中まで観察するように視線を向ける)
(これには流石のミライも羞恥する)
っ……あ……待て……
(視姦の後、魔物は去ってしまう)
(代わりのモノノケが現れ、ミライヲチ襲う)
ああああ……
(弱い箇所を徹底的に責められながら、朝を迎えた的)
【衣装のリクエストはないので、お好きなものでお願いいたします】
【申し訳ございませんが、また凍結お願いできますでしょうか?】
【こちらは21時からであればいつでも大丈夫です】 >>576
【明日はどうだろうか?それならできる】
【こちらでスクール水着を用意しておく。明日はそれを中に着ておくように】
【まあ学校のずっと泊まってるわけだし俺の思いのままだなフフフ】
【では明日で待っている】 >>577
【明日の21時からよろしくお願いいたします】
【スレお返しします】 【こちらもスレを返す】
【今日は楽しめたありがとう】 >>580
トリナシで一言伝言する
只今準備中ゆえもう少しお待ちを >>576
(学校の朝の予鈴が鳴り始めるころ、またあの魔族が戻ってきた)
随分と可愛がられるようだな
(そこには物の怪によって全身愛撫と刺激によって無限とも思える時間連続のイキ地獄を味わったミライの体転がっていた)
(何度も何度も体中を犯され開発されることで更に感度が増している)
(自身の愛液と汗や唾液が床に流れ出しその状況の凄惨さを物語っている)
俺の淫紋無しでももう疼いてしかないだろうなこれは
(淫紋を一度切りミライを掴み、胸を愛撫する)
(陰部に指のねじ込んで愛液の滴り具合をと締め付けを確かめてやった)
【これからまた宜しく】
【事前に指示を与えて授業となる予定だ】
【ちなみにこの場限りだがクラスの美少年(じつは魔族)を出していいだろうか?】
【インピオのようにそいつとも俺の前に当て馬として交尾させたい】 はぁ……はぁ……
(夜通し責められ続けていたミライはすっかり出来上がってしまっていた)
(すでに息が上がり、顔は熱が出ているかのように紅潮している)
(割れ目やアナルは攻めから回復して元のくっきりとした形に戻ってはいたが、未だにひくひくと細かく痙攣しており、その周囲は体液でぐっしょりと濡れていた)
ううっ……
(再び体育教師に扮した魔物に出会うミライ)
(だが、抵抗できる力は残っているはずなく……)
ひゃはうっ!!
(不意に膣に指を捩じ込まれても、喘ぐしかできないようだった)
(淫肉は魔物のゆびをぎゅうぎゅうと絞めあげていく)
【よろしくお願いいたします】
【はい、相手の追加も大丈夫です】 >>583
これは肉バイブの仕上がりも上々だ
どれ一発出してやりたいところだがこの後に取っておいてやろう
(魔法戦士の衣装はもう何処かに消失している)
これはウチの生徒のお下がりだがこれを着ろ
(使い古されているがこの学校の制服とこの学校の指定ではないスクール水着を床に投げて渡す)
これを着る前にこれを付けて貰おうか
(自立するあのディルドの物の怪を一匹取り出して)
ここにいれてやるよ、勝手に抜いたら生徒が一人消えると思え
(ぽっかり空いたアソコに物の怪が勝手に這い寄りミライの中へ食い込む)
(それはスルスルと入るとそのまま中でブーンと揺れ出す)
さあ、早く着ろ
もう間もなく同級生がはいってくるぞ
それまでに着ないとこいつが犠牲第一号だ
(何もなかった空間に映像がうつしだされる)
(そこには同級生のクラス1の美少年後藤君が映し出されている)
「おはようございます、校長先生」
(成績優秀、容姿端麗、性格も良く女子の人気も物凄くいい)
あいつを引き裂いて朝飯も良いかな〜w
(恐ろしい事を言っているが後藤君はゆっくりと確実にこちらへ向かっている。)
(映像が垂れ流されたままカウントダウンのようにミライに行動を迫っている)
【よし、それじゃひと働きしてもらおうか】
【楽しくなってきたぜ】 これは……
(渡されたのは使い古されたスクール水着)
(そして、ディルドに変形した化け物)
ちょっ、勝手に……ふひゃあっ!!
(化け物は勝手にミライの脚に纏わりつくと、指示のまま秘裂を抉じ開け進んでいく)
(思わずぬこうとしてしまったが)
っ……
(魔物の声に動きが止まる)
(クラスメイトを犠牲にする訳にはいかない)
っ……着るから……わかったから……皆に手は出さないで
(細かく振動する責めにたえながら、ミライはスクール水着を着る)
(その締め付けでさえも、今のミライにとってはかいらくを) (催すものだった)
あれは……後藤…君…
っ、わかったわ、着ればいいのね……
(魔物に急かされるようにしてミライはスクール水着を着込む)
【誤って途中で投稿してしまいすみません】 >>585
(ミライがスクール水着をやっと着たときとうとう渡り廊下を渡り切り階段を上がり始める)
(ミライが服を着ているときにもバイブはブーンと揺れ、ミライから快感を絞り上げる)
ああ、もうそこまで来ているな〜
(魔族はそういうとガラス越しに後藤君が見えている)
(あとそこの角を曲がってこの教室の扉を開ければこのままではアウト)
楽しみだな〜今日はご馳走だな
あいつを引き裂いてそこへ突っ込んで射精してから食ってやろうかー
(おぞましい内容を口にしている。実際にやりかねないのがミライが戦ってきた魔族である)
(死の世界という言葉は伊達でなく、死が世界を覆っている世界だった、そういうことも日常としてごくごく当たり前の世界だった)
(ガラガラガラ〜〜〜)
(古いこの校舎のドアが開く)
後藤「おはようございます、先生」
(後藤君は何も知らないようで先生に挨拶した)
(そしていつもの風景のような教室を見渡した)
後藤「おはようございます。森崎さん」
(ミライにも挨拶をしたのでした) >>586
【了解した。まだ途中なら>>587にも続きを付けて貰おう】 っ……着たわよ
何が……目的なのよ……
(教室に入る前にスクール水着に着替えたミライ)
(下腹部にはディルドの振動が響くだけである)
っ……おは、よう……
(挨拶を返すミライ)
(しかし、クラスメイトにこのような格好を見られてしまうことで赤面してしまう)
そう……これは後藤君の……皆のため……
(心の中でも何度も言い聞かせる) >>589
お前は直に分かるそこでじっとしていろ
(そういうやり取りの直後扉が開き後藤君が挨拶をしてきた)
(いつの間にか他の人質の生徒たちは席についていた。虚ろな表情であったが誰もそれを問いただすこともない)
(実際、後藤君にチヤホヤしていた黄色い声援を送る女子たちも人質だったため何も変わらなかった)
後藤君「森崎さん、今日は早いね。みんなも早いし僕が最後かな。森崎さん風邪?顔が赤いよ。ていうかその水着はどうしたの?」
(ミライの表情はすぐに分かってしまうし、服装も一人だけスク水なのはさすがの後藤君も困惑し赤くなってしまった)
さあ、みんなも席につけ
もうすぐ授業を始めるぞ
最初に今日はお待ちかね実技見学だ
森崎こっち来い
(彼女を壇上に呼び命令する)
これが女子の体だ
胸の発育や外性器の発育
これが伴ってくると妊娠、出産の準備がかのうになるのだぞ
(当たり前のようにミライを呼び、スク水越しに各部位を指し示す)
実際にはこのように発育するのだ
(水着を捲ると美乳が片方が見られる)
(後藤君も赤くなっているがそれをじっと見ていた)
【よく読んでもらうと制服も渡しているのだが着てもらってないようだしそのまま行くぞ】
【まあ、これはこれでよいとしよう。辱めがふえるだけなのはミライなのだしな】 っ……
(人質のはずのクラスメイト達がやってくる)
(ミライはその格好……さらには性器にモノを入れ込まれている状態に赤面してしまう)
(しかし、自分が抗えば友人が犠牲となってしまう……)
(ミライの心の支えはそれだけだった)
(いきなり「授業」を始める魔物)
(ミライは呼ばれるまま壇上に行く)
……人の体……え?
(いきなりの内容にミライは困惑するが、何かを察した)
(自分を晒し者にするのだと…)
きゃっ!?
(そしてとうとう、まずは小ぶりだが可愛らしい乳房が晒される) >>591
【ここで凍結をお願いしたい】
【次なら週末日曜日はどうだろう?】 >>592
【はい、凍結かしこまりました】
【また21時からでよろしいですか?】 >>593
【はい21時で大丈夫です。今日はありがとうございました】
【眠気があるので寝落ち前に落ちます】 >>594
【こちらこそありがとうございました】
【スレお返しします】 >>598
【こんばんはトリナシで伝言する】【まだ帰宅できていない22時からで可能だろうか?】 >>599
【かしこまりました】
【お待ちしておりますので、よろしくお願いいたします】 >>600
【お待たせしました。準備できました】
【続きを行います。少しお待ちください】 >>591
今日は男女の生殖行為についての実技の時間だ
後藤、お前も未來の胸を見て勃起してるのだろう?
どうだ、お前もこっちにこい
(そういうと後藤君を先生は呼び寄せた) 【続きです】
(元々先生にも同級生にも真摯に対応する優しい美少年のため女子に絶大な人気を支持されている)
(彼の名前が呼ばれれば取り巻きの女子は黄色い声援を送るが目下それを行う女子はいない)
(静寂がこの教室の異常を知らせているのは明白で後藤君も分かっていた)
「先生、この授業は間違っています。もう中止しましょう 」
(すると先生は直ぐにそれを否定した)
駄目だな、否定しても俺が代わりにするだけだぜ
(後藤君のまで未來の胸の膨らみに先生の舌がいやらしく這いずる)
〈ペチャリペチャリと舐め捲り紺色のすく水に隠された胸の先はいやらしくつねられる)
お前が素直なら俺の代わりに指示通りすればいい
しないのなら
(未來の隠された陰部を片手で覆い、その奥にあるバイブを強引に子宮で暴れるように奥へ押し込むのでした)
【後藤君が暫く俺の代わりにミライを凌辱するぜ 】
【幼いインピオショーの始まりだ 】 えっ?後藤君?そんな……
(突然クラスメイトを呼ばれたことに困惑するミライ)
(もし危害を加えるようなことがあれば……と歯軋りしようとしたのも束の間)
後藤君!?この先生は……
(魔物に逆らおうとする後藤を止めようとするが、その隙もなく否定され…)
あうっ……ひっ……
(再び胸を弄ばれる)
(そして、魔物は後藤にこの続きをさせようとする…)
(この展開に、ミライもただ困惑するばかり)
(もしこのまま彼とまぐわうのであれば、恐らく手出しはしてこないはずである)
(だが、彼にそのようなことを無理強いしてもいいのだろうか……)
(しかし、そんな考えを吹き飛ばしたのが……)
ひゃああああんっ!!
(突如魔物によってバイブが奥に詰め込まれる)
ああっ!!あああんっ!!
(思わず電流を食らったように仰け反ったミライ)
(端からは痛め付けられているよつに見えるが……)
【よろしくお願いいたします】 >>606
後藤君「未來さん!」
(目の前で凌辱される未來に言葉を失う後藤君。)
(それ以上にじっくりとその陰部からいやらしいバイブtが引き出されていきます)
(生唾を飲みながらその光景をじっと後藤君は見つめます。年頃のためか見入ってしまうのでした)
未來はこんなに準備をして待っていたんだぞ?
みてみろ
(股布を引っ張られ。グバッと開かれる性器。子宮口のエッチな窄まりまで教室の生徒には見られてしまうのでした)
中から溢れているのは愛液と呼ばれる成分だ、これがPH3.8-4.5の弱酸性に調整されて精液が子宮に届きやすくしているんだ。
後藤、もしかしたらお前の精液が未來の卵子に「当たり」となれば子供ができるんだ
どれだけ未來が期待している分かるだろ?
(そう言いながらクリトリスを刺激して更に様々な分泌液でテカリと光る愛液を更に捻りださせた)
後藤お前もズボンを脱いでペニスを出せ
後藤君「く、そんなこと」
お前だけが得して未來が恥ずかしいだけでは男女同権とは言えないだろ?
お前は誰にでも平等ではないのか?
(既に後藤君は勃起して制服の下のに大きな膨らみを作っている。それは衆知に晒せと先生は強要する)
後藤君「分かりました」
(そういうとズボンを脱ぎました。女性のような中性的な肢体。)
(真っ白な肌に赤い亀頭の非情に大きなペニスを見せるのでした。ペニスは非常に勃起しています)
(彼の魅力的な肢体に女子は直ぐに反応しました)
(取り巻きの女子はその非常に性的な光景に意識を虚ろにしながら「アウアウ」と呻き、自分の性器を弄り自慰をするのでした)
(それは男子生徒も同じです。未来を好きな男子は確実にズボンの上からアソコをさすり「ウッ」とうめきながら一人二人と射精を始めています)
(壇上に男女1つのつがいが揃いました)
(すると事態は次に進行しました。未来はまず壇上の前の黒い実験机の上に降ろされます)
(そして後藤も呼ばれその上に上がります)
(皆の方へ向いて足を少し広げて座らされ、互いの手をそれぞれの足の内側に置くように命令されました)
さあ、未來、後藤お互いの性器を弄れ
(その一言で後藤君は未來を顔を見合わせます)
後藤君「未來さん、ごめん触るよ」
(後藤君も欲情していることと盛られない何か恐ろしいことが起きていることを察して命令に従うのでした)
(後藤君の指は的確に未來の割れ目を撫でていきます)
【暫く後藤とのセックスタイムだぜ】 ううう……
(大勢の生徒の前で晒し者にされてしまったミライ)
(さらには自分のカラダを使い、生々しくも「授業」が行われてしまっている)
(だがもしここで自分が暴れてしまえば、生徒達が生きては帰れない……)
(そして悔しくも、自分自身もすっかり開発されてしまい、力を出せずにいた)
(そんな中、魔物は後藤に服を脱ぐよう強制され……)
!?後藤君は関係ないはずよ!!
私はどうなってもいい……だから皆には手を……
(しかし、後藤は命令に従ってミライと向き合うように座り……)
えっ……えっ……
(突然の展開に戸惑いを隠せないミライ)
(恐る恐る後藤の股座を見ると、そこには点を向く彼の竿が見えてしまう)
(間違いなく、自分のこの姿を見て興奮を覚えている……)
(そして、魔物から下される命令)
んっ……ふぅ……あぁ……
(優しい恥部への愛撫に思わず声が出るミライ)
(不意に優しくされたこともあって、愛液の分泌は収まらない)
後藤君……ごめん…
(そしてミライもまた、彼のぺニスを掴み、扱始める) >>608
未來さん、僕もごめん
(未來のクリトリスと中へ指が巧みに愛撫を続ける)
(未來の指が後藤君の竿を触ると後藤君は自然に手を自分の気持ちのいいところへ誘い扱かせている)
(互いに視線と仕草、隠し切れない喘ぎ、脈動から互いを気遣うばかりにその気持ちいいところへと誘導を繰り返していく)
(体の相性があるのなら間違えなく後藤君は未來の理想の体であり、雄のように見える存在と言える)
(後藤君にも未來は初恋で最高の相手であることは秘密であるがこうなってしまえば結果的には望ましい相手であった)
未來さん、気持ちいいよ
(はあはあ、言いながら未來の気持ちいいところを探り当てて更に刺激を繰り返す)
(未來の指を巧みに誘導した結果最高に気持ちいい自慰と言えるべき愛撫が完成する)
未來さん、イク!イク!!
(白い肌は経験の浅さゆえにブルブルと揺れる)
(その後、未來の手の間から後藤君の精液が溢れていく)
(ドックンドクン熱い白い迸りは何よりも熱く性的で)
(男子の中にはその射精に応じてピュッと!と噴き出てしまう者もいた)
(イク時に一緒に行った女子は最高に失神をしながら妄想の中で後藤君に愛撫でイカされてしまった)
(未來の体を巧みに愛撫した手が熱く熱く未來をイカセてしまおうと激しく刺激を繰り返した) ふう……んっ
(的確に攻めを仕掛ける後藤)
(ミライもまた、返すように後藤のぺニスを弄る)
(お互い命令されているだけだが、行為は止まる気配がない)
後藤君……ううっ……
(そして…)
あっ……あああっ!!
(昂りが最高潮に達し、遂にイってしまうミライ)
(時を同じくして、後藤君も果ててしまう)
(精液がミライのお腹を濡らす) 【すみません、眠気来てしまいましたので凍結よろしいでしょうか?】 >>612
【分かりました次の出来る曜日があれば教えてください】
【明日も出来ます。もう寝てしまわれたなら後日の返事でも大丈夫です】
【今日はありがとうございまいした。】 【お返事遅くなってしまい申し訳ございません】
【次は30日の21時からでしたら大丈夫です】
【もしご都合悪いようでしたら、3日の21時からでお願いいたします】 >>614
【連絡ありがとうございます】
【では30日22時頃からなら可能です30日お待ちしてます】
【一応追記ですが3日も大丈夫です。】
【ここで伝言に使い申し訳ございませんでした。ありがとうございました 】 >>616
【こんばんはお待たせしました】
【では続きを始めます】 >>611
未來くん、あっ!!
(未來の手によってまたイクってしまう)
(ビクン!ビクン!と未來の手の中ではペニスの射精の脈動を何度も体験させてしまう)
「これが男の射精、これが種付けで体の奥でされるものだぞ」
(と体育教師がその未來の手の中の感触をじっくり聞かせるように説明した9
(明らかにもうこの教室でそれの説明を聞いているのは未來と後藤の二人だけ)
(後の生徒は自慰、そして密かにカップルだった者たちは同じように互いの性器で自慰の補助をし合う光景となっている)
(つまり、ここで未来と後藤が交われば)
(教室の空気がもっと淫らに変わっていくのは明白だった)
「性器を触り合い、互いの感じるところを舐めあうのだ 」
(後藤はもう射精をしてからやはり朦朧としていた)
未來ちゃん、僕は君のことが
(そういうと未来にキスをする)
(手は未来の胸を触り、キスは恋人のようなキスをする)
(ゆっくりと未来の胸は紺色の水着の上から揉まれる)
(掌の未来の胸の突起が水着越しに分かるとそこへ唇が)
(ペロペロと時折、チュウチュウと吸い上げる)
(未来の体を愛撫する程ペニスは硬く雄の形へ変わっていく)
(未来のためだけの最高の相性を持っているかのようにそれは未来に交尾の誘惑をかけていくのでした)
【互いにペッティングからの69で教室の空気をさらに淫らにかき乱すぞ】 お互い……に……
(未だに目の前で隆起する亀頭を見せつけられる)
(次第にミライの心の中にも淫らな感情が生まれてきている様子である)
(周囲の空気も淫乱になってきてくる…)
(すると、再び後藤がミライを襲う)
後藤く……んんっ!!
(唇が触れあう)
(しかし、ミライの目はそれにより蕩けてしまう)
(完全に後藤に心を許している…)
(そして始まる胸への責め)
んんっ……ああっ……
(ミライは喘ぐが、そこに抵抗は感じられない)
(最早彼の責めを受け入れ、自ら乱れていく)
あ……
(そして、彼の怒張もまた増していく)
(それを見るミライの目は物欲しげであった)
もっと……もっと……
【よろしくお願いいたします】 未来ちゃん、僕もっとしたいよ
(後藤の唇はもっともっと求めあいたいと淫らなキスを更に未来とし合う)
(いつの間にか激しいキスをしあうほど乱れあい求めあう)
(後藤のペニスは水着のクロッチはキスをしあい密着しその下のクリトリスとも激しくもつれ合ってしまっている)
あ!未来ちゃん!!
(未来のお腹に熱い迸りが起きて白い、真っ白くて奇麗な精液が広がる)
綺麗にするよ
(出しているペニスは先っぽだけ赤くて他は真っ白な本当に綺麗な肌のペニスがはっきりと笠を広げて雄になってしまっている)
(それを後は入れるだけのような硬さを保ちながら未来の顔の前に向けて)
(自分の迸りをペロリペロリと奇麗に舐めていく)
(舐めながら未来の体を愛撫してついには水着のクロッチを寄せて直接未来のアソコを見てしまう)
綺麗だね未来ちゃんのアソコ
(チュッ、キスをしてビラを開き中にキスをする)
(チュッ、ペロッチュッチュッと可愛いキスといやらしいキスを取り混ぜて巧みに未来のアソコを蕩けさせていくのでした)
(触発された教室は床で互いのアソコヲ舐めあい、もうお互いにイカセてラブジュースを飲み合うものまででてきているのでした)
(教室にはエッチな精液と愛液の濃厚な香りでクラクラするほどの媚薬のような香りと熱で皆ボーっとしていくのでした)
【香りにはこっそり排卵させる媚薬も本当に混じっています】 んんっ!!んんっ!!
(普段の優等生の姿からは考えられないほどに激しく唇を求める)
(ミライはそれを拒否するどころか受け入れ、恋人のように交わろうとする)
あっ……
(そしてお腹の辺りを舐め回される)
(次第に後藤の視線は下半身へと移り……)
あっ……だめ、きれいだなんて……
(だめとは言いながらも手で遮ろうとはしないミライ)
(遂に舌先が大事な場所に触れ……)
あああんっ!!ふあああっ!!
(堪らず大きく喘いでしまう)
(その割れ目からは愛液が流れ落ちて止まらない)
(そして、その一つ一つの行為がミライを昂らせていき……)
だめ……それ以上はっ……壊れ……あっ!!ああああああああんっ!!!
(遂にミライの秘裂は決壊し、大量に潮を吹いてしまう)
あっ……あっ……
(ぴくぴくと痙攣するミライ)
(そのお腹の奥底からは次第に熱のようなものが込み上げてきて……)
やだ……お腹の中が……ああ……
(完全に切なくなってきてしまうミライ) >>621
(後藤の目の前で未来が盛大にイキながら潮吹きする)
(それをゴクゴク飲みながらもっと激しく中までベロが愛してチューっと吸い上げる)
未来ちゃん僕もうがまんできないよ
(それは確実に孕ませるために存在する肉棒に育っていた)
(しっとりと濡れている。これを入れたら絶対に孕むと思えるほどの脈動をさせながら)
未来ちゃん出来ても僕がお嫁さんにするね
好きだよ未来ちゃん
(未来とエッチなキスをしてアソコとアソコヲ絡ませてあう)
「未来、後藤とするんだ。お前の承諾待ってるんだぞ後藤は」
(そういうと切なそうに射精をお預けされている後藤は激しく未来のアソコに擦り付けている)
(教室も未来の承諾を待っているかのように素股で交尾寸前の生徒たちが喘ぎまくっている)
(そのまま未来のように潮を吹きイってしまう者も少なくない)
(まだ精通に初潮が来ているとはいえ性的経験は欠如しているものが多い)
(それが今交尾寸前となってその手前で悶えてしまうのも当然)
未来ちゃんが欲しいよ!未来ちゃん好きだよ
(未来ちゃんを犯そうとするその相性の最高のパートナーは未来を求めた) (完全に勃起している肉棒を見つめゴクリと唾を飲むミライ)
(その脈動に合わせて、自らの心臓の鼓動も早くなっていく)
(そして後藤からの問いかけにも、こくりと頷くミライ)
(魔物に急かされたこともあり、とうとう自ら股を開く)
お願い……来て…… >>623
未来ちゃんいくよ!
(その肉棒は未来の一部のようにまるで馴染んて行くかのように挿入されていく)
(本当に相性が良いらしく繋がったところから未来の感情が流れてい来るかのように心が躍った)
入ったよ、凄い!これがセックスなんだ
(体を激しく繋げあい腰を振る後藤)
(自分の体のように馴染む未来の体に夢中になってしまう)
(凄い快感が未来を包む)
(キスもセックスも最高の相性の後藤)
(後藤も本当に運命の人のように未来と惹かれ合う)
(未来の中で更に雄となっていく)
(カリの大きさも粘膜の抉れも全てが体を通してよく伝わってくる)
中に出すよ、中に出すからね
(未来と後藤は今交尾で本当のパートナーに昇華する)
(クラス中が正常位で繋がり愛し合う)
(既に中に出して感じたことのないエクスタシーで淫らにイク女生徒)
(中出しで初めて男になった男子は孕ますためにピストンに切り替わり悲鳴と嬌声と歓喜の混じった声で何度も中出しをする9
(受け入れるたびにオンナになっていく体が雄を認め、排卵をしてこの時に受精をしていくのが分かるようなそんな情景すらある)
(もう後藤も射精のためのピストン入っている。これは絶対に孕ませるためにピストンんだと未来に伝えていた) んんっ……あっ!ああああっ!!!!
(最大になったぺニスがミライを貫く)
(まだ幼さの残るミライの性器には不釣り合いではあるが、蕩けきったミライはそれを難なく受け止める)
(そして、未成熟が故の膣のしまりが後藤を快楽へと引きずり込む)
凄い!凄いよおっ!!
(それはミライも同じこと)
(肉棒の熱がダイレクトに伝わり、さらにピストンによる刺激も加わり、またしても絶頂に近付く)
大きい、大きいよぉ……
(そして、耳元で後藤が呟く……)
いいよ…中に…出して… 未来ちゃん、あああ
(未来の言葉に最後の動きには入っていく)
(激しいピストンがその先に二人の絆までつながるものだと誰もが思ったが)
(ドクドク!!)
(未來の奥で起きる射精は惜しくも引き抜かれ未來の体に熱い迸りをかけるに至るだけとなった)
後藤とそんなに中出しセックスしたかったか?
残念だな、それは
(後藤は巨躯の体育教師に片手で吊るされてペニスから射精をしていた)
(代わりに未来のアソコは丸見えでそこへ大きなペニスよりも大きな指がガッチリかかり)
ここに後藤の精子を入れたらさぞ気持ちいだろうな〜
なんせ、後藤はな
(言いながら今度は魔族のペニスがミライに向けられる)
(おぞましいほどの大きさ、これを入れたら孕まさされるという恐怖を生むだけの異形)
見えるか?こいつで種付けさせてやるよ
(メリメリとアソコにめり込む巨大なペニス)
(ミライの体はペニスによって圧倒的に蹂躙され始めていく)
気持いいだろ〜〜ははっははは
(後藤の事を言いかけながらミライを凌辱する)
お前がこいつと何故相性が良いか教えてやるよ
あいつはお前の体から作ったクローンなんだよ
最も、お前のDNAを元にした人間ってだけだから、お前の息子ってのが近いかな〜www
お前ら行ってみれば親子だから相性が良いんだよ
分かったか、このマザーさんとマザーファッカーさんよw
はははっはっは!!!!
(そういうと射精を望んだ子宮に滅茶苦茶なピストンと圧倒的な肉棒が叩き込まれる)
お前、孕ませれたいのだろ?
いいぜ、俺がこいつよりも健全な精子で孕ませてやるよ
お母ちゃん♪
(その次の瞬間ドバっ!!!!と圧倒的な精液が溢れる) 【まさかの展開ですが実は相性がいいのは言ってみればDNA的に滅茶苦茶近いからでした】
【危険なDNAで孕ませても良かったですが当て馬だったので俺が種付けしやりました】
【敗北後のマザーファックしてもいいですがされてみますか?】 な……!?
(突如引き剥がされてしまったミライと後藤)
(その代わり魔物の異形のモノが近付き…)
ひあぐっ!!
(ミライはそれを飲み込んでしまった)
(後藤により開発させられたため、魔物のソレであっても包み込んでしまうのだった)
ふぐっ!!あぎいっ!!ああっ!!
(魔物に蹂躙されるミライ)
(魔物からの衝撃の告白に絶望しながらも、さらなる絶望の瞬間が近付く…)
!?!?!?!?
(特濃の精液が大量に子宮を埋め尽くす)
(ミライは声にもならない叫びを上げながら目を白黒させ、腹を膨らませる)
(一瞬の内に臨月を迎えたようになってしまったミライ)
(魔物の勝利宣言も、乱行パーティーと化してしまった教室も、記憶に入っていくかはわからない…)
【遅れて申し訳ございませんでした】
【そろそろ〆でよろしいですか?】 >>628
そうだ、これでお前らは魔力を封じ込めたぞ
(体に刻まれる淫紋と魔力封じの印)
(教室内はもう男女問わず淫乱な宴で誰もが性に狂ってしまった)
(中出しされ中出しをしてそれぞれが孕まされ孕まして)
(ミライの性交に始まりミライの孕みで〆に向かう)
ほら、お前の体も俺たち魔族の子を孕んだぞ
(後藤という当て馬がミライに自然に排卵を促し魔族の種で強引に受精させる)
(受精卵はミライを縛り出産までその能力を封じる)
ほら、後藤あとはお前の獲物だ
(後藤はここにきて未來を犯す)
(その穢れた出自は未來を犯すために存在する)
(封印された未來はただの女子と変わらずそのDNAと酷似する息子のような位置づけの後藤はそれを犯した)
(何度も何度も種付け交尾をして卵子を複数排卵させる淫紋の術式を発動させてやるとその度に濃厚な精子で危険な子供を孕ませるための射精を下した)
(淫乱の宴は三日三晩続き、明けるころには既に皆精液と愛液の海で身を堕としてしまった)
(未來も人モドキだった後藤に犯され穴という穴から精液を溢れさせていた)
(それでも後藤は未來をその命が消えるまでがむしゃらに犯すのでした)
【これにて〆ました。長期間ありがとうございました】
【非常に楽しめました。今日は遅くまでお疲れ様でした。重ねて感謝します 】 >>629
【こちらこそありがとうございました】
【スレお返しします】 レイナはマンコとアナル、デカ乳を触手の苗床にされるのがお似合いの苗床便所魔法戦士さ >>634
待機解除してなかったの?と軽くツッコミ
太い触手でマンコやケツ穴、デカ乳をズポズポ犯して卵を産み付けて妊娠
便所口にザーメンと小便を注いで孕み便所ボテ腹にしたい >>635
解除はしてたけど、レスがついてたから確認してしまったの。
全身の穴を触手とおちんぽで犯されて、自分の身の程を思い知らされたいわ…
設定や調教内容などにご希望などはありますか? >>636
触手生物に捕まった状態で調教されるのはどうかな?
極太触手が色々な穴を穿り、抉りながら種付け交尾
ドロドロザーメンや卵をぶちまけて魔法戦士を孕み袋に変え
餌として小便を口に流し込んだり、ケツ穴やマンコに流し込んで便所ボテ腹もいいな >>637
はい。触手で正義の魔法戦士を苗床便所奴隷に堕として下さい……
全身を卵やザーメン、小便で満たされて触手に飼われるような状態で守ってきた人間達とかレイナに恨みをもつ人間や妖魔達に無様な敗北姿を見せつけて欲しいです…… >>638
不特定多数の人間の前でザーメンと卵、小便で満たされたボテ腹姿を見せつけてあげようか
レオタードが裂けそうなほど特大ボテ腹と爆乳、ザーメンと小便ミックス汁をゴクゴク飲む姿を公開
卵や触手をブリブリひり出す姿も見てもらおうか
マゾ牝魔法戦士ならアクメしまくって喜んじゃうでしょ? >>639
はい…マゾアクメしながら屈服宣言しちゃいます……
みっともない姿を見せながらマゾ豚としての誓いを口にしたいです…… >>640
みっともない姿を見たかったけどお昼に用事が出来ちゃった
また別の機会があったらマゾ牝奴隷にしてあげるね >>641
残念です。また機会があれば遊んで下さい。
こちらもおちますね。
スレをお返しいたします。 レイナとかいう超生意気な雌ボコボコに痛めつけたい。 >>647
あたしをボコボコにしたかったら伝言板にでも書いておきなさい。
出来るもんならね。
【一言スレをお借りしました。失礼します。】 スレのルール守らない>>647も荒らしのレイナもここを使用しないでください 【名前】魔法少女ミルキィ☆ボンバー
【変身前の名前】愛乃みくる
【3サイズ&身長】 162cm 86/55/84
【身体の特徴】
体型の割に童顔でぱっちりした瞳が特徴的
変身前は茶髪のセミロングに、普段はTシャツとパンツなどラフな服装
組織本部や警察関係等に出入りする時はタイトスカートにスーツ
変身後はフリルや装飾が付いたいかにもなノースリーブミニワンピ型コスチューム、
拳や脚には機能的なプロテクターを装着する
髪はピンク色に染まり長く伸び赤いリボンで毛先が大きくカールしたツインテールとなる
胸にも赤い大きなリボンが結ばれ、その中心には楕円型のピンク色の宝玉がブローチとなって飾られる
【戦う理由】
政府直属の防衛組織と業務委託契約のような形で協力態勢を結んでいるフリーの魔法少女。
世界征服を企む悪の組織・デスターと戦っていたメタルヒーロー・ファイヤーレッドが倒れてしまった為、
新たに街を守るために派遣されてきた。
魔法少女としてギリギリの年齢(非公開)で初めて本格的な常駐戦士として採用された事、
駆け出しの頃から尊敬してきたファイヤーレッドの後任に抜擢された事が重なり無駄に張り切っている
【性格】
魔法少女は絶対的にカワイイ存在であるという信念から過剰にぶりっ子してみせるが、
年齢(非公開)のせいもあってかなり無理をしている。
戦闘の時にも基本は変わらないがより素が出やすくなり男っぽい口調になることもある。
正義の味方という自分の仕事を誇りに思っている。
子供好きでちびっ子たちからの人気を常に気にしているが、
老若男女問わず大人気だったファイヤーレッドと比較すると特に男子からはあまり頼りにされていない
【攻撃方法】
体内の魔力を拳や脚に瞬間的に収束させ放つ打撃
魔力を一気に放出しての衝撃波
光の剣・マジカルセイバーを呼び出しての剣戟
【弱点】
魔力を攻撃に全振りしているため装甲は人並みに毛が生えた程度で持久力も低い。
それを補う目的で精神とリンクして魔力を供給・増幅するクリスタルを胸に装着しているが、
他者を守りたいという一心で肉体の限界以上に魔力を引き出し続けてしまうことが多々ある。
クリスタルはみくるの体内の魔力核と密接に繋がっているため強い攻撃や干渉を受けると命に関わる
【NG】肉体改造や欠損 グロ・スカ(大)
【希望シチュ】ピンチ、調教 おねショタ 【新規投下させていただきました】
【ついでに待機いたしますのでお気軽にどうぞ】 >>651
トリナシで失礼します。質問だけ
ギリギリの年齢と言われますと何歳ぐらいでしょうか >>652
おいっ レディーに対してイキナシ年齢トークかよぉ?
マナーもナニもあったもんじゃねーな☆
んん〜、まあオトナになってからヨユーで何年か経っちゃってるとだけ言っとく♪
てゆっか二度と聞くなそんなん☆
(グッと親指立ててウインク)
【二十代前半くらいを想像していただければ】 お気軽にどうぞってお気軽におまんこしていいって事?
言われなくても魔法少女なんて雑魚しかいないから気軽に犯せるけど。 >>654
【ええと、ロールご希望でしょうか?】
【ならシチュとか設定とか決めてから改めて始めさせて頂きたいのですが…;】 【今日はちょっと話しかけてみたかっただけなのでまた今度遊んでください】 >>653
【お返事ありがとうございました】【今日は無理ですが機会が合えば宜しくお願いします】 >>656
【わかりました、機会があればよろしくお願いします】
【もう少しだけ待機しますね】 >>657
【こちらこそその時はどうぞよろしくお願いします〜】 【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165p 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損等の痛い表現。
【希望シチュ】少し特殊シチュですが、絵画に取り込まれながら凌辱され、最終的には取り込まれ永遠に飾られてしまうと言った様な
シチュを希望してみます。
【待機します】 ショタ系の敵幹部でぼこぼこにした上に調教して悪堕ちさせたい >>650
「体重:ダイエットちゅう」になってそう ファイヤーレッドの息子がミルキィに救われ、中学生になり
同じヒーローを目指していた所、父親のファイアーレッドと同じような能力に目覚め
ミルキィボンバーの弟子として働くようになった…というような内容で
敵に負けそうなミルキィを助けたり、ミルキィに恋心を抱きながらも素直になれなかったり
そんな感じのってどうですか?
と書いているうちに落ちられていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています