はぁ……はぁ……
(夜通し責められ続けていたミライはすっかり出来上がってしまっていた)
(すでに息が上がり、顔は熱が出ているかのように紅潮している)
(割れ目やアナルは攻めから回復して元のくっきりとした形に戻ってはいたが、未だにひくひくと細かく痙攣しており、その周囲は体液でぐっしょりと濡れていた)
ううっ……
(再び体育教師に扮した魔物に出会うミライ)
(だが、抵抗できる力は残っているはずなく……)
ひゃはうっ!!
(不意に膣に指を捩じ込まれても、喘ぐしかできないようだった)
(淫肉は魔物のゆびをぎゅうぎゅうと絞めあげていく)

【よろしくお願いいたします】
【はい、相手の追加も大丈夫です】