(大勢の生徒の前で晒し者にされてしまったミライ)
(さらには自分のカラダを使い、生々しくも「授業」が行われてしまっている)
(だがもしここで自分が暴れてしまえば、生徒達が生きては帰れない……)
(そして悔しくも、自分自身もすっかり開発されてしまい、力を出せずにいた)
(そんな中、魔物は後藤に服を脱ぐよう強制され……)
!?後藤君は関係ないはずよ!!
私はどうなってもいい……だから皆には手を……
(しかし、後藤は命令に従ってミライと向き合うように座り……)
えっ……えっ……
(突然の展開に戸惑いを隠せないミライ)
(恐る恐る後藤の股座を見ると、そこには点を向く彼の竿が見えてしまう)
(間違いなく、自分のこの姿を見て興奮を覚えている……)
(そして、魔物から下される命令)
んっ……ふぅ……あぁ……
(優しい恥部への愛撫に思わず声が出るミライ)
(不意に優しくされたこともあって、愛液の分泌は収まらない)
後藤君……ごめん…
(そしてミライもまた、彼のぺニスを掴み、扱始める)