(完全に勃起している肉棒を見つめゴクリと唾を飲むミライ)
(その脈動に合わせて、自らの心臓の鼓動も早くなっていく)
(そして後藤からの問いかけにも、こくりと頷くミライ)
(魔物に急かされたこともあり、とうとう自ら股を開く)
お願い……来て……