な……!?
(突如引き剥がされてしまったミライと後藤)
(その代わり魔物の異形のモノが近付き…)
ひあぐっ!!
(ミライはそれを飲み込んでしまった)
(後藤により開発させられたため、魔物のソレであっても包み込んでしまうのだった)
ふぐっ!!あぎいっ!!ああっ!!
(魔物に蹂躙されるミライ)
(魔物からの衝撃の告白に絶望しながらも、さらなる絶望の瞬間が近付く…)
!?!?!?!?
(特濃の精液が大量に子宮を埋め尽くす)
(ミライは声にもならない叫びを上げながら目を白黒させ、腹を膨らませる)

(一瞬の内に臨月を迎えたようになってしまったミライ)
(魔物の勝利宣言も、乱行パーティーと化してしまった教室も、記憶に入っていくかはわからない…)
【遅れて申し訳ございませんでした】
【そろそろ〆でよろしいですか?】