【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1573387102/ 【名前】勇者女王アリルティア
【変身前の名前】アリル・シュターレット
【年齢】25歳
【身長・3サイズ】165cm B97 W58 H86
【身体の特徴】
腰まで届く金髪ロングヘアー。引き締まりつつも出るとこは出ている。
変身前は女王としての煌びやかなドレス姿か、外出用の爽やかな青のワンピース
睡眠時は全裸
【変身後】
青を基調としたぴっちり目のスカート付きインナーの上に女王騎士としての装甲が腕や脚に装備される
胸元は大胆に開けてあり、純白のマントを羽織っており、耳には星型のイヤリング、
頭には宝石が散りばめられた王冠を被っている
【性格】
女王らしく丁寧でありながらも威厳と自信に満ちた正義感の強い人
【攻撃方法】
聖剣グランマギルと竜槍ドラガーグによる近接攻撃と、強力な魔法攻撃
必殺技はグランマギルとドラガーグの連続攻撃、シュターレットブレイカー
【戦う理由】
欧州の魔法国家シュターレット国の若き女王。王族は代々、聖剣と竜槍を受け継ぎ侵略者と戦っており
自身もその使命のために魔教団と戦っている。少女の頃に日本に武者修行に来ており、勇者姫として戦っていたが
その際に現地の教団に敗れ陵辱と変態洗脳を受けてしまったことがあり、今でも尾を引いている
【希望シチュ】
魔教団による変態洗脳改造、常識改変、先に堕ちた騎士団員による陵辱。出来れば女性相手
【NG】
グロ、死亡する展開。
【台詞】
「私は勇者女王アリルティア。我が国を脅かす者よ!ここで散るがよい!」
「代々、我々はこうして生き延びてきたのです。あなたもどうか負けないで…」
「皆の者、魔教団に屈するな!戦いはこれからだ!」
「ん?何をしているかですって?日課の裸踊りに決まっているでしょう、妙なことを聞きますね?」
「はぁぁぁぁ!これぞ我が王家伝統のふたなりチンポぉ!これで幼気な少女達を犯すことこそ正義っ!」
【シュターレット国】
現代においても魔法の力を高水準に維持する国家で、人口は女性ばかりであり、魔法でペニスを生やし子を成してきた
強力な魔法の力があるため、その魔法の力を狙って昔から侵略を受けることがあったが
何れも歴代の女王や配下の騎士団の力で排除されてきた
しかし近年になって正面からではなく変態洗脳によって国民や騎士を堕落させる魔教団が現れたことにより
平和が脅かされてきている。 街中でふたなりペニスをしゃぶらせたい
もしくはしゃぶられて悶え喜ぶ姿を見たい 良いですね、女王の尊厳がなくなるぐらいに悶えたいですね 魔教団の女司祭にふたなりチンポを下品にしゃぶって精液を搾りとり
お礼代わりに公開種付けして精液風船なお腹にしたら楽しそう 徹底的なふたなりチンポ責めですね
お相手希望ということで大丈夫ですか? ふたなりを搾り取られることを考えるとパイズリとかが
出来るように巨乳でしょうか?基本的にはお任せします わかりました、パイズリフェラ等が出来るように巨乳にしますね
フタナリは玉ありですか?サイズはどれくらいがよろしいでしょうか
明日、設定を書いたキャラを出してよろしいですか? では玉ありで。サイズは女王というのが台無しになるような短小包茎を生やされる
というのも面白いかもです。設定はお好きに… わかりました、玉ありフタナリで行きますね
最初は短小包茎、魔法で強化されて巨根包茎にされ、皮を剥かれながらしゃぶるのもよさそうですね
一滴残らず搾り取った後、女王以上のフタナリで犯して孕ませたいです
お相手可能でしたら明日以降何時頃にいますか? 明日以降はちょっと確実ではないですがいるなら22時辺りでしょうか
今日はやらないですか? 22時頃ですね、了解しました
今日は眠気が来て難しいです…
じっくりキャラを考え、こちらに貼っておきますね
お眼鏡にかなうならロールしてもらえたらと思います
一旦失礼します、おやすみなさい かしこまりました。またの機会に
もう少し待機します 939シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/17(金) 20:39:29.20ID:M/hdB89K>>940
【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165p 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
今回は洗脳・人形化シチュで希望してみます。
ブライダルフェアに集まった若い女性。
しかしその女性達は何故か帰ってくる事はなくて。不審に思った菜緒は潜入し、悪魔の仕業と気づく。
悪魔を倒し人質を解放しようと試みるも先に人形にされた花嫁達が立ちはだかり手が出せないままに、菜緒自身も人形にされてしまい…
といった流れを希望してみます。人形化の後は菜緒自身もブライダル衣装を着せられた上で犯されてみたいですね。
【待機しますね】 【待機しますね。今回少しシチュを変えてみます。】
【マミフィケーションを主とした人形化シチュを希望してみます。】 【申し訳ないです。離籍してました…日付変わる位まではみてますので…】 【名前】勇者女王アリルティア
【変身前の名前】アリル・シュターレット
【年齢】25歳
【身長・3サイズ】165cm B97 W58 H86
【身体の特徴】
腰まで届く金髪ロングヘアー。引き締まりつつも出るとこは出ている。
変身前は女王としての煌びやかなドレス姿か、外出用の爽やかな青のワンピース
睡眠時は全裸
【変身後】
青を基調としたぴっちり目のスカート付きインナーの上に女王騎士としての装甲が腕や脚に装備される
胸元は大胆に開けてあり、純白のマントを羽織っており、耳には星型のイヤリング、
頭には宝石が散りばめられた王冠を被っている
【性格】
女王らしく丁寧でありながらも威厳と自信に満ちた正義感の強い人
【攻撃方法】
聖剣グランマギルと竜槍ドラガーグによる近接攻撃と、強力な魔法攻撃
必殺技はグランマギルとドラガーグの連続攻撃、シュターレットブレイカー
【戦う理由】
欧州の魔法国家シュターレット国の若き女王。王族は代々、聖剣と竜槍を受け継ぎ侵略者と戦っており
自身もその使命のために魔教団と戦っている。少女の頃に日本に武者修行に来ており、勇者姫として戦っていたが
その際に現地の教団に敗れ陵辱と変態洗脳を受けてしまったことがあり、今でも尾を引いている
【希望シチュ】
魔教団による変態洗脳改造、常識改変、先に堕ちた騎士団員による陵辱。出来れば女性相手
【NG】
グロ、死亡する展開。
【台詞】
「私は勇者女王アリルティア。我が国を脅かす者よ!ここで散るがよい!」
「代々、我々はこうして生き延びてきたのです。あなたもどうか負けないで…」
「皆の者、魔教団に屈するな!戦いはこれからだ!」
【洗脳時台詞】
「ん?何をしているかですって?日課の裸踊りに決まっているでしょう、妙なことを聞きますね?」
「んひぃぃぃ!?童貞気分の抜けないダメ女王ちんぽから情けない射精しちゃうぅぅぅぅ!!」
「洗脳完了♪女王なんてくっだらねぇことやめて、あたしヤリマンビッチとして生きていくんで、よーろー♪」
【ふたなり】
王家伝統の巨根ちんぽを魔法で生やせるが、敵の策略により包茎短小ちんぽを生やされるという屈辱を味わうことも
また早漏のため夜伽のメイドたちからは陰で「早漏女王」「(いつまで経っても)童貞女王」などと内心罵倒されている。
【シュターレット国】
現代においても魔法の力を高水準に維持する国家で、人口は女性ばかりであり、魔法でペニスを生やし子を成してきた
強力な魔法の力があるため、その魔法の力を狙って昔から侵略を受けることがあったが
何れも歴代の女王や配下の騎士団の力で排除されてきた
しかし近年になって正面からではなく変態洗脳によって国民や騎士を堕落させる魔教団が現れたことにより
平和が脅かされてきている。 >>103
【お相手希望です】
【王宮内に潜り込み、アリルティアと、身近な数名を少しずつ洗脳で狂わせ、マゾなどの性癖を植え】
【洗脳魔法なしでも屈するように仕立てていってみたいですね】 タイミング悪くて申し訳ないです、次タイミングが合えばお声かけさせていただきます >>107
行き違いで申し訳ありません、またの機会があれば
>>103で少し待機します 待機します。設定等は>>90にシチュは>>90か>>92で。 >>103にて待機します
勇猛な女王を変態洗脳でみっともない目に遭わせてほしいです >>115
【先日はタイミング悪くすみません】
【改めて、アリルさんを洗脳とふたなり苛めで堕落させる、偽メイドさんとしてお相手したいです】
【周囲の主要人物を一人ずつ毒牙にかけ、周りの騎士やメイドも使って……よろしいでしょうか】 【こんばんは】
【もちろんです。女王としての尊厳がなくなるほど堕として頂ければ…】
【今回初なので、どこかでアリルティアとしての戦闘も入れられればという】
【希望もありますがよろしいでしょうか?】 >>117
【ええ、はい、無様な姿にさせちゃおうと思います】
【なるほど戦闘ですね……勝たせてほしいですか?強敵と戦います?それとも、雑魚に負けたい……でしょうか】
【どういう戦闘が好みかで挿し込み方も変わりそうですが、対応したいと思います】 【では冒頭でザコに勝利して、洗脳の最中で同じようなザコ相手でも】
【無様に敗北する…みたいな感じはどうでしょうか】 >>119
【了解です、それでは最初に……アリルさんが出向くとなると、どこか出動して、騎士団で対応しにいく、とかがいいかな?】
【そうして留守にした間に、罠を仕掛ける……そんな導入で】
【その場合、相手はスライム?触手?あるいはゴブリン?獣?負けたいモンスターなどいれば伺います】 【お相手は出来ればモンスターよりも魔教団の信者兵とかが良いかもです】
【いつもより大規模な攻勢に出てきたので対応してその間に】
【王宮のメイドになりすまし…とかでどうでしょうか?】
【注文多くて申し訳ないです】 >>121
【人間相手がいい感じですか?それ自体は問題ありません】
【信者兵も女性?男性含む形でしょうか?募集では女性希望とのことなので、ここは確認させてください】
【注文は、きちんと言っていただける方が助かるので、お気になさらず】 【そうですね、あくまでも人間相手で出来ればお願いします】
【信者兵も女性でお願いします】
【そう言って頂けると助かります、ありがとうございます】 >>123
【わかりました、では市民を浚いにくるとかそんな形で、女性教団兵の襲撃事件など起こしていきましょう】
【そうですね……人間の教団兵を、逮捕して、王城近くの牢などにぶちこんで】
【その牢で、アリルには、乱暴してごめんなさいしてもらいましょうか】
【ほかに希望、または私のキャラに対しての要望はありますか?】 【ではそういう感じで】
【そちらはメイドに成りすまして王宮に入っているということですよね】
【キャラクターはお任せします。お名前決めておいてもらえると嬉しいです】
【あとは流れでおいおい決めていければ】 >>125
【名前】マーガレット(偽名)
【年齢】17(?)
【容姿】ハチミツ色のふわふわした肩ほどの長さの金髪、栗のようなブラウンの瞳。ロングスカートタイプのメイドさんの装い。
【正体】魔教団の若き大神官
【正体としての姿】局部も透けるような薄衣とらキラキラの飾り鎖で作られた聖衣、額にハート型の神力増幅紋が浮かぶ
【備考】
新人メイドのマーガレットに成り代わり潜入している大神官。アリルを教化し、この国を乗っ取ることが最終的な目的
既にメイド隊、騎士団の多くを支配下に入れている。
【こんな感じでよろしいでしょうか、不足している情報や、変えてほしいところがあれば】
【また、問題なければこのまま導入としたく思います】 【大丈夫だと思います】
【しっかり外堀を埋めて、いよいよアリルを…って感じですね】
【では相談で長くなってしまったので、そろそろ始めましょうか】 (その日、別動している教団兵は、首都から少し離れた村で騒動を起こしていた)
(教化、洗脳のためにと村人を捕らえ、浚っている。人数も多く、首都からの騎士団がでなければ、と)
(アリルを筆頭に、騎士団が止めに向かうこととなった)
(アリル、それから騎士団長を不在にし、騎士団副団長らやメイドたちが残る城で)
(新人メイドのマーガレットは、図々しくも玉座の間を闊歩する)
はい、副団長さま、メイド長、アリルさまの凱旋をお迎えする支度をいたしましょう!
(地位的には城内でも低いはずのマーガレットが、位の高い二人に命令……本来あるはずない光景だけれど)
(それぞれに、はい、マーガレットさん。はい、マーガレットさん。と、恭しく返事をして、それぞれの持ち場で支度を始める)
(一方、村では)
皆さま、我らの教えに耳をおかたむけくださいっ♥
我らの教えに♥
(口々に唱えながら、鞭を振るい、村人を巻き捕らえては、馬車に乗せていく)
(こうして浚われた人々は、洗脳を受けて返されていくのだ) 皆の者!魔教団の教団兵を一人残らず叩き潰すのだ!
(シュターレット国の首都からある程度離れた農村で)
(魔教団が人々をさらい、洗脳をしているという報せを受け)
(いつも以上に兵が多いことから、アリル自ら、騎士団を率いて鎮圧に向かっていた)
マギルドラス・ハーリミラス!!
(変身魔法を唱えると、勇者女王としての姿に変身し、騎士団たちと共に)
(次々と魔教団を蹴散らしていく。その姿はまさに女王であり勇者である彼女に相応しいまでに)
聖剣グランマギル!竜槍ドラガーグ!我に力を……はああぁぁぁぁ!!!
(そして必殺技で残りの魔教団兵も倒し、村の被害を食い止めることに成功した)
よし、周囲に残党がいないか何人かはここに残れ。
他のものは一度、城に引き上げるぞ!
(こうして一連の活躍後、アリルは配下の騎士団と共に城へと凱旋に向かう)
(そこにアリルの居ない間に罠が巡らされているとも知らずに) >>130
(おおお!と鬨の声をあげ、教団兵を叩いていく騎士団)
(市民を捕まえるための殺傷力がなく、捕縛目的の装備ばかりの教団兵は殆ど成すすべなく、蹴散らされてしまう)
(あまりに弱く、非殺傷に加減しても余裕のあるほどに……)
(村人を乗せた馬車を解放し、代わりに気絶したり降伏したり、捕縛された教団兵を満載した馬車が、騎士団の引き上げとともに運ばれていく)
「見境ない襲撃で、困りますね」
「被害は取り戻せるから、まだいいですが……」
(余裕の完勝に、騎士団は口々に、魔教団への愚痴を溢して帰還していく)
(日が暮れるころには、アリルたちは首都へ帰還でき)
「お帰りなさいませ、陛下のご無事を信じておりました」
「皆さまお怪我なく戻られたようで何よりです」
「祝宴の用意ができております」
(帰りを待っていたメイドたちが、この度の戦いに出た騎士たちを労い、料理の支度を整えていた)
(広間に用意された、普段よりよい料理の数々、華やかな調度、季節の花ばな、いつもの祝いの席……に見える)
(飾られた花が、幻覚作用のある毒草とは、薬師であれば気づいたかもしれないが) 留守の間、城の守り、ご苦労であった。
(城につくと城門が開き、待機していた騎士やメイドたちが出迎える)
(科学文明が当然の現代でありながら、魔法技術が続いているため)
(今でも中世の騎士物語に出てくる光景がここでは当たり前だった)
さあ、皆の者!みんなよく戦ってくれた!おかげで村の被害を最小限に食い止めることができた!
しかし魔教団はまた我らの国を脅かそうとするだろう…
だから今日はそれに備えてメイドたちが用意した料理を存分に堪能するとしよう!
(そしてわっと歓声が上がり、祝杯が挙げられる。)
(アリルも一度、女王としてのきらきらとしたドレスに着替え直して食事の席についた)
(楽しそうな光景が続くが、しばらくすると徐々に騎士団たちはまるで酔いつぶれたかのように)
(揃いも揃ってふらふらと横になっていってしまう)
どうしたみんな…?そんなに酒に弱かった、か……?
(そう騎士団を心配するアリル自身も、ふらふらとし始め、視界が定まらなくなってくる)
(ついにはばたりと倒れてしまう) >>132
(騎士団の面々はきゃあきゃあと、女王の宴の音頭に歓喜の声が上がり)
(ワインの杯がちんと済んだ音を立てる)
(鎧を脱ぎ、各々多少緩めた格好で宴席に臨み)
(しばらくして、皆それぞれ気持ち良さそうに眠りに落ちていく)
(それはアリルも同じくで)
(宴を楽しんでいた騎士たちは、皆眠り、宴会場は静けさに包まれて)
(よーし、片付け、と腕を振るジェスチャーで号令する)
(毒を吸わないようマスクをしたメイドたちが、花を片付け、昏倒した騎士たちを連れていく。そのまま、受け持ったメイドたちが抱いたり抱かれたりするものだろう)
(そして、綺麗に捌けた宴会場で、マーガレットとメイド長の二人が、アリルの側に立ち)
(今の毒草で編んだ花冠を作って、アリルに被せる)
(軽く着付けに体を揺すりながら、メイド長とマーガレットは、さすさすとアリルの体をなで回して)
(豊かな胸、秘すべき股間、と愛撫して) (しばらくして、倒れた騎士たちはメイドたちにどこかへと連れられて行く)
(そのメイドの面々は皆、一様に怪しげな目つきをしていた)
(そしてアリル自身も新人メイドのマーガレットとメイド長の二人に介抱…のようなことをされていた)
(何かの毒を含んだ色のドギツイ毒草の花冠を被せられ)
(さらに身体を撫でられ、特に敏感な胸や股間をも…)
……んん…!?くっ……
(そしてようやく目覚める。そこにはメイド長と、最近、王宮に召し抱えられた)
(新人メイドのマーガレットの姿が。察しが悪いものなら単に介抱していたのだろうと)
(思うところであったが)
メイド長……それにお前は最近入ってきた…マーガレットと言ったな?
これはどういうつもりだ…?
(身体に力が入らないが、女王としての精神力で何とか流されずに当たる)
(しかし今は勇者として名を馳せたアリルとて、武力で彼女たちをどうにか出来る状態ではないが…) >>134
(目覚めたアリルは、起きるやいなや、疑いの言葉をぶつけてくる。だけれど、幻覚で蕩けた頭に吹き込む)
アリル様?宴のなか、食事よりも抱きたい、と皆さまが望むから、そのようにしているまでですわ?
(大ウソだけれど。だけれど、幻覚は本当にそんな会話があったように、言われるまま都合のいい過去を捏造させる)
(騎士団のなかで、性欲の強い誰かが求めて、それに皆が乗っていく光景が、形作られ)
アリル様が少しお疲れだったので、少しおやすみしてから奉じようと思っておりましたが……
(戸惑った演技)
(お世辞にもいい役者とは言い難いが、それでも、幻覚のなか、果たして違和感にどこまで気づけるか) なに…?皆がそんなことを…?
(幻覚作用のせいで上手く頭が回らない。しかし食事よりも)
(性交をするというのも、魔法で女性同士でも普通にそれが出来るこの国では)
(あり得なくはない話であり…)
ふん…疲れなど、ない……しかし……
(捏造された宴途中の映像…騎士団員とメイドとが交じり合っていく姿が)
(次々と流れていく。幻覚作用に襲われていることと、マーガレットの言葉を)
(鵜呑みにしてしまいそうな感覚、そしてアリル自身の性欲とがぐるぐると渦巻いていく)
そうか……こういうことはあまりないのでな……すまなかった
(そして弱った身体と幻覚作用により、普段なら一蹴する戯言を聞き入れてしまった)
(通常の判断力がそのままならマーガレットのことを一瞬で切り捨てていただろうに)
…私もそろそろ疼いてくるな…
(そして周囲の淫靡な雰囲気に当てられたか、アリルも頬が赤らんでくる) >>136
ええ、なので僭越ですが、新入りの私の初物を、メイド長のサポートでもって、アリル様に捧げようと
(つらつらと紡がれる尤もらしい誤魔化し)
(さすがの女王の精神、一筋縄ではいかなさそうだけれど……)
(それでも、人の子は人の子、毒は回り、効果を顕して)
戸惑わせて申し訳ありません、それでは、失礼いたします
(騙しおおせたアリルへ愛撫を続け、発情がはっきりすると)
(メイド長が、ふたなりの魔法を用意して、アリルにものを生やさせて)
【すみません、そろそろこちら、眠気がきてしまいまして】
【凍結はお願いできますでしょうか】 【わかりました】
【こちらは今日の夜10時半ぐらいからならたぶん再開大丈夫です】 >>138
【意識がもたず申し訳ありません、今夜22時半、こちらにまいりますね】
【伝言にお借りしました】 【きちんとお約束できませんでしたが、アリル様をお待ちします】 >>141
【昨夜はすみませんでした……今夜もよろしくお願いいたします】 よい、そのような気遣いならありがたいものだ
(幻覚効果と毒の花冠の花粉から、マーガレットの言葉をフィルターを)
(通さずに聞き入れてしまって)
メイド長?ふたなり魔法は私自身で……なっ…!?
(普段なら自分で肉棒を生やし性行為へと発展する)
(その際は王家伝統の巨根巨玉のふたなりちんぽを生やし)
(獣のようなセックスをするものだが、メイド長によって生やされたのは)
(そのような巨根とは比べ物にならない貧弱な短小包茎ちんぽであった)
わ、私にこのようなみっともないものを…なんのつもりだ!?
(女王としての威厳が失われそうなレベルで動揺しメイド長を問いただそうとする)
(しかしそのちんぽは早くも情けない先走りを垂れ流していた)
【すみませんお待たせしました。】 >>143
「アリル様、お疲れの今、アリル様自ら生やすのでは疲れてしまいますわ?」
(疑うアリルに、取り繕うように告げる。大きいと疲れちゃう、だからだと)
可愛いアリル様、どうぞ、力を抜いて、私たちに任せて……
(怒りの声を宥めすかし、かわしながら、二人の手が小さなおちんちんを包み込んで)
(手のひらのなかで弄ばれる、弱々しいからこその愛撫をして)
我慢せず、私の手に出してください
「シコシコ、シコシコ、おちんちん、気持ちいいですわね?」
(ダブル手コキで、促して、促して……)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いいたします】 くっ、お前たち……う、うぅ……くっ……!
(怒り心頭もつかの間、女王というのが台無しな短小包茎ちんぽを)
(二人のメイドから扱かれてしまう)
おっ、おっ……♪ くっひ……♪
だ、ダメだ……んひぃぃぃー♪
(そして本来のふたなりであってもそうだったように早漏ちんぽは)
(ダブルの刺激に抗えず、あっさりと射精してしまう) >>145
ん……気持ちいいですね、アリル様♪
「手で少しシコシコしただけで、終わりではありませんわね?」
(二人は手でしただけ、露ほども疲れの色はなく、一度の射精で終わらせるつもりもなく、愛撫を続ける)
(心なしか、呆気なく果てた様を、可愛いと侮るように……)
アリル様、また射精、ぴゅっぴゅしましょう♪ぴゅーっ♪ぴゅーっ♪
「手でしごかれて、我慢できない。気持ちいい、射精しちゃう、何度もしちゃう……」
(マーガレットは赤ちゃんにしーしーさせるように、幼げな擬音語を右の耳に囁き)
(メイド長は、実況するように、意識を誘導するように、興奮した口調で左耳に囁く)
(左右両側から、おちんちんはもみくちゃに弄ばれ……) くっ……女王である私がこんなにも……
(一度、あっさりと射精してしまったことを悔しがるように)
(しかし二人の扱きは止まらない)
や、やめろぉ……おっ、おっひぃ……くぅぅは……!
『ダメだ…このまま赤ん坊のようになって射精し続けてしまいたい……』
(二人の言葉に誘導され、女王とは思えないほど情けない光景に晒され)
(射精欲がぐんぐんと上がっていく。そしてマーガレットの言葉通りに)
(赤子のように甘えてあやされて射精したいという想いが募る)
あっ、あっあっ…で、出る出る出るでるぅぅぅぅ……♪あへぇぇぇ♪♪
(そして先ほど以上にだらしのない表情で射精をしてしまう)
(まさに影で渾名されているように早漏女王、童貞女王らしい浅ましい姿であった) 【落ちられてしまいましたでしょうか?】
【申し訳ありませんが、こちらの眠気が酷いので】
【今回は失礼します。またよろしくお願いします】 >>147
ふふ……あへぇって、情けない声出してぴゅっぴゅするの、気持ちい気持ちい♪
「イクの気持ちい、気持ちい♪」
赤ちゃん言葉であやされて射精、気持ちい♪
「惨めな早漏射精、とっても気持ちいい♪」
よわよわおちんちん、いじめられて気持ちいい♪
「ざぁこ♪早漏♪魔法で虚勢張ってる粗チン♪なんて馬鹿にされるの、気持ちいい♪」
(あさましい射精で頭が蕩けてるところに、畳みかけるように侮蔑と罵倒と揶揄を両耳から交互に吹きこむ)
(全部、気持ちいいものだと押し付けて、根付かせて、アリルのコンプレックスをおもちゃにして、腐らせて、マゾのカタチに塗り替えて)
アリルさま、お胸、失礼します♪
(ドレスの胸元をくつろげ、豊かな乳房を放り出させると、マーガレットとメイド長は二人でその先端に吸い付いて……)
(ぐにぃ♪と、歯を立てて、乳首に歯形をつけるほど噛み、おちんぽ扱き♪痛みも快楽と混ぜ、覚えさせにかかる) >>148
【ごめんなさい、イジメ方に迷って時間がかかってしまいました……】
【22時半からなら平日は毎日都合がつくので、もし呆れられておりませんでしたら、また遊んでくださいませ】
【おやすみなさい、大変失礼いたしました】 【あっ、すみません】
【行き違いになるところでしたね…少しお待ちください】 【すみません、頭働かないのでやっぱり】
【続きはまた夜10時半以降にお願いします】
【度々失礼します、お疲れ様でした】 >>152
【かしこまりました、今夜また22:30ごろに参ります】
【お待たせしてすみませんでした、おやすみなさい】 【うーん、来られませんね…】
【長くスレ占有になってもいけないので今回は申し訳ないのですが破棄させてください】
【またの機会に再開ご希望でしたら、また続きが出来ればと思います】
【申し訳ありません、待機解除します】 待機します。設定等は>>90にシチュは>>90か>>92で。 はい、よろしくおねがいします。
シチュご希望その他、どんな感じでしょうか。 シチュは敵対組織の拠点を捜査する最中にアジトとして匿っている感じで
匿う代わりに身体を要求し、そちらは燃料補給にもなるwin-winの関係です
希望は仕方なく身体を差し出しているけれど気持ちいいみたいなちょっとは気持ちいいみたいな反応をさて欲しいです
こちらに希望とかはありますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています