【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1573387102/ 【了解です、ではまたその時間に】
【こちらこそありがとうございました〜】
【以下空室です】 【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
【すぐお返事を書きますね】 「先輩の恥ずかしい所、オレ…全部見ちゃってますよ」
「お尻の穴、こんな風になってるんだ…」
「こっちも、ぬるぬるしてる」
お尻の穴を指で撫で、秘所に這わせた指を直接谷間に埋め込むと
ずりずりと前後に揺らして動かし、その場所を刺激し
とろりとした液体が垂れる様子をじぃっと見つめ
「ダメなら、抵抗してもいいんですよ?」
「きっと本気の先輩は、オレ…負けちゃうと思うし…」
「でも、本気じゃない先輩なら…オレ、やっつけれると思う」
そんな調子に乗ったことを言いながら、クリトリスを指でぐにっと潰し
そのまま人差し指でぐりぐりと押しつぶしたまま刺激をすると
「勝負して負けたら、何でも言うこと聞く…ってことで勝負するのもいいかも」
「オレ、そしたら先輩に勝って……先輩をオレのお嫁さんにして、いっぱい子供も産んでもらう」
「……もし先輩が勝ったら、オレもう先輩に迷惑かけない…」
「そんな勝負、してみる?」
模擬戦をしてみるか、と誘いながら、ドレイクはミルキィの手をベッドから剥がして向かい合い。
唇に再びキスをしながら、じっと瞳を見つめ
「先輩、オレと…勝負しませんか…?」 「んぁぁああっ…!」
あたしの中から溢れたものでたっぷりと濡れ、熱を持った指先がお尻をなぞる。
経験したことのない感触にぎゅっと目をつぶって声をあげてしまう。
「あ、あ、あっ…」
敏感な突起を指で捕らえられ、圧し潰すようにされる。
脚が勝手に震えて腰がうねる。
彼の指先の動きにいいように翻弄され続ける。
そんなあたしの反応がおもしろくて仕方ないのか、彼の笑みを含んだ声が後ろから聞こえる。
「んん……何、言ってんのさ…っそんなことして、何の意味が……んっ!」
キュ、と突起を挟む指に力が入ると身体が勝手に跳ね上がる。
力の抜けた体がぐるりと反転させられると、目の前に彼の顔が現れた。
「……ジョーダン、のつもりじゃないよな」
両手首を掴まれ真正面から彼の瞳に見据えられる。
さっきの戦闘で変な自信をつけてしまったのだろうか、彼はあたしと勝負がしたいと言う。
このまま再び実戦に出てしまったら、今度こそ取り返しのつかないケガをしてしまうかもしれない。
それを避けさせるためにもここであたしが壁にならなければいけない。
「…あたしが勝ったら、今後はあたしの言うこと聞いてちゃんと従う。約束な」
【今日もよろしくお願いします〜】 >>721
「うん、先輩の言うことちゃんと聞く」
「でも、オレが勝ったら…先輩はオレが貰うから」
「先輩の事、オレが守るから」
見つめ合いながら、手首をぎゅっと握り締めると部屋から倉庫の方へ歩き
中の拾い空間を見つめつつ、再び炎を燃やす。
ファイアードレイクはどうやら本気でやるつもりはないようだが
ミルキィを負かすつもりはあるようで…。
「先輩に勝って、先輩をオレだけの先輩に…ううん」
「みくる先輩をオレのお嫁さんにする…!!」
もしもこの戦いでミルキィが敗北すれば、そのまま若い性欲によってどうなるかは、考えるまでもなさそうだ。
当然ながら朝まで解放はされないのだろうと予想できる。
もしもミルキィが勝てば、きっとファイアードレイクは淡い恋を抱いたまま大人しくまたいつもの様子に戻るのだろう。
どうなるかは、ミルキィが手心を加えるかどうかで決まりそうで。
【ミルキィ先輩を服従させてみたかったので、この展開にしてみました】
【本気で相手をして負かしたりしても良いですし】
【手加減をしたり、魔がさして誘惑をしたりしてドレイクを本気にさせてしまう展開も良いと思います】 「……分かった、やろっか」
広い空間で彼――ファイアードレイクと対峙する。
拳に炎を纏わせるその姿は、あたしの憧れのヒーローと重なって見えて。
あたしが助けた時の怯えたような顔はもう思い出せなかった。
「――いくよ、おバカ」
さっきの戦闘のダメージがまだ回復しきっていない、万全とは言えないコンディション。
それを差し引いても単純な一発の攻撃力だけを比較した場合彼に分があるのはなんとなく予想出来る。
ならあたしが出来ることは……。
「――ふっ!」
彼に何もさせず短期決戦で終わらせること。
圧倒的に経験のない今の彼に対する勝機はそこしかなかった。
一気に距離を詰めて彼の懐に飛び込む。
そこから攻撃を繰り出すような素振りを見せつつ、その場でしゃがみ込む。
「……たぁぁっ!」
狙いは彼の足元を崩し出鼻を挫く不意打ち。
下段の回し蹴りを一閃、普段のあたしならば完璧なタイミングで繰り出す。
【では諸々で本来の力が出せず負けてしまう展開でお願いします】 やはり、ミルキィの攻撃は鋭く、そして破壊力も当然のことながらすさまじいものがあった。
それでも、今のファイアードレイクの気持ちは全く負けていないようだ
大好きな先輩を自分のものにするための戦い、大好きな先輩とずっと一緒にいる為の戦い。
そう心の中で思う度に、ファイアードレイクの感情は大きく揺れて炎のように燃え上がる。
「……!!」
一直線だけではないフェイントはファイアードレイクの出鼻を見事に挫いた。
最初の一撃を防御しようとしたドレイクの足元を回し蹴りが見事に決まり、その場に倒れそうになる
しかし、ファイアードレイクには魔力が形を作った尻尾が存在し、よろけても尻尾によって体勢を整える
その場で素早く身体を起こし、ミルキィに覆いかぶさるように圧し掛かり
「先輩、俺は…オレは先輩の事が……」
ミルキィに圧し掛かったまま、ファイアードレイクは感情のままに叫ぶ
「大好きなんだぁぁああ!!」
その声と同時に炎に変化した魔力が身体から湧き上がり、ミルキィを包み込む
ぎゅっと力強く抱きしめたまま、魔力のうねりがミルキィの心にドレイクの想いが流し込まれ
どれだけミルキィを想っているか、好意を寄せているか、みくる先輩を好いているか……。
「これで、動けないですよね?先輩」
いつの間にか床にまんぐり返しをするような姿勢でミルキィを固定したうえで
掌に先ほどミルキィの恥ずかしい場所を照らしていたのと同じ炎を宿す
その掌が、ミルキィのクリトリスを狙い打つようにゆっくりと秘所に重なり……クリトリスを魔力の宿った指先で弾く 奇襲作戦が成功し、彼の脚から力が失われる。
しかし重力によってその場に倒れるはずだった体は想定したようには崩れず。
「……!?」
見れば竜を形どった彼から生えた尻尾が彼自身を支え、体勢が崩れる直前で留めていた。
作戦が狂った、その一瞬の隙を見逃さず彼の体があたしを逆に押し倒す形になった。
両腕を彼の手で抑えつけられ、まともな受け身もとれずに床に叩きつけられる。
「ぐ、ぁッ――!!」
街での戦闘の傷が残る体に更なる衝撃。痛みに小さく呻く。
四肢を押さえつけられたまま固定された。
振りほどこうと思ってもダメージのせいで体が咄嗟に動かない。
あたしの腕を抑えつけた彼の手が急激に熱を帯びていくのを感じる。
やばい。そう思った直後、彼の叫びと同時にあたしたちの周りに灼熱の炎が燃え上がった。
「あ、ぐッ――…っうああーーーーーーーっ!!」
彼の想いが、感情が、激しい炎となってあたしを焼き尽くそうとする。
肌だけでなく体の中に入り込み内側から燃え上がる炎に、あたしは背を反らして悲鳴をあげた。
あまりの熱量にもがくあたしの体を、彼は強く抑えつけて逃がさない。
「……ぐ……う、うあ…」
やがて炎が鎮まると彼がゆっくりとあたしを解放する。
だけどあたしは仰向けの状態のまま動けない。まだ体の中で残り火が燻っているようだった。
そんなあたしの体を彼は恥ずかしい体勢に固定する。
「んん……や、だ…離して」
自由の利かない体は力なく身じろぎするだけで。
露わになった恥ずかしい場所へ、彼の手がゆっくりと近づき――そして触れた、その瞬間。
「やぁぁぁッ!あ、熱ぅぅっ……んぁぁあっ!?」
敏感な場所に高温となった手で触れられ焼き付くような刺激が走る。
掌で全体をゆっくりと撫でられ、強烈な刺激を受けた秘所が即座に湿り気を溢れさせる。
そしてその指先が最も刺激に弱い突起へと伸び――
「いっ…あ゛ぁぁーーーーっ!!」
軽く弾かれた瞬間、あたしの目の前で火花が散ったような錯覚。
腰が別の生き物になったようにガクガクと震え、感覚全てが吹き飛んだような。
失禁してしまったかのようにあそこからぷしゅ、と大量の液体が噴き出す。
「……っあ…あう…はうぅ」
衝撃の余韻で腰がへこへこと情けなく動く。
強制的・瞬間的にイカされたと理解する間もなく、あたしはクラクラする意識をなんとか繋ぎ止めようとしていた。 指先で一番弱いらしい場所をピシっと弾いた…ドレイクにとってはその程度の事だったが
それはミルキィにしてみれば全くレベルの違う衝撃だったようだ
魔力のこもった指先によってクリトリスが弾かれ、下着越しに大量の液体をまき散らし
腰をかくつかせて声をあげているミルキィ。
その姿を見ながら、ぺろりと舌なめずりをし…。
「先輩、滅茶苦茶可愛いです…」
「ここ、弱いんですか?」
弾いただけでこれだけの反応、そして今までに見たことのない喘ぐ姿
それが秘められていた加虐心を呼び起こしてしまったのか
ミルキィの秘所にまた指を滑らせ、とんとんとクリトリスを指先でノックし…
またピシっと弾く。
「先輩、このままじゃ負けちゃいますよ?」
「オレのこと、止めなきゃ…オレのものになっちゃうんですよ?」
「オレ、本気ですよ?」
畳みかけるようにミルキィに迫り、クリトリスを弾いた指先は秘所の谷間をなぞり
下着の上から尿道口や膣穴にぐっと指を押し込んで進み
「早く降参してください、先輩」
下着越しに、お尻の穴にずぶっと指を押し込み
根元まで入れた状態で手首をぐりぐりと捻って穴を穿ると、勢いよく引き抜く。
次は膣、指を向かわせてぐっぐっと何度も押し込もうと力を加え
浅い場所でピストンを繰り返し、くちゅくちゅと音を聞かせるように手を動かしている 「んっ…あぅぅ……」
ジンジンと火傷をしたようにひりつくあそこにまた彼の指が触れる。
すじを指全体で覆って擦られると、じゅん、と下着の中が一段と潤う。
ピリピリとした痛みにも似た刺激に耐えようとしても、その指がすじの先にある突起に辿り着く。
「あ、く、くぅぅ…」
二本の指で挟まれた突起を軽く指先でリズミカルにノックされる。
その度に返事をするような声が勝手に喉からこぼれる。
たったそれだけの刺激もイッたばかりの体には強すぎる。
「ああ、やめ…」
クリを捕まえたままの指から逃れようと腰がうねる。
それを咎めるように彼はまたその突起を勢いよく弾いた。
「ッあはぁぁぁぁっ!?」
再び強制的な絶頂。体が言うことを利かなくなる。
すでに下着の中はぐっしょりと濡れ、溢れたものがスカートまで濡らし始めていた。
「はぁ…はぁ……やめ、て…もう離して……んぅうっ!」
なおも執拗にあたしを責め立てようとする。
あたしの中へその指をぐりり、と強引に食い込ませる。
「やぁあっ、そこはだめっ、そんなとこぐりぐりしちゃ、あぁぁっ…!」
排泄にのみ使われるはずの場所へ彼の指が侵入する。
異物の侵入など想定していない場所への刺激にあたしは呻いた。
抑え込まれた体を休みなく責められ、体勢の圧迫感もあり次第に息が詰まる。
負けを認めろと、少年があたしを追い立てる。
「んんぅぅっ…ヤだ、負けないぃぃっ……」 「なんで認めないんですか?オレがどう見ても勝ってるのに…」
こんなに負けそうな感じを出しているというのに、まだ負けを認めないミルキィ
負けを認めないのなら、負けを認めるまで徹底的にやってやる
そう思ったドレイクは手の中に魔力の玉を作り出す
それは攻撃的な威力は全くない空気の塊だった
本来は炎を中に入れて爆発させる攻撃魔法、しかし今は炎を入れる意味はない
風の塊をゆっくりとミルキィの股間に押し付け、バンっと一気に放つ
風圧によってクリトリスが連続で激しく振動し、膣穴、尿道口ともに圧力を一気に押し付けられる
秘所に集中攻撃でも受けているかのように、ミルキィの秘所は空気の塊によって圧迫され続け
「まだ、認めないんですか?」
空気の玉が消え、両足を開いたままのミルキィを見つめながらクリトリスを指先でこねる
「次はお尻の穴を指でぐりぐりしようかなぁ…」
「ミルキィ先輩、負けてないなら逃げた方が良いですよ?」
「そうしないと、お尻の穴も前の方と同じみたいにいっぱい弄りますよ?」
「弄ってほしいんですよね?じゃあ、四つん這いになって…お尻を見せてください。先輩?」
ドレイクはすっかり勝った気でいて、お尻を気持ちよくされたいならお尻を向けろと笑みを浮かべる。
逆らえばこのまま、まんぐり返しの姿勢のまま弄り回すつもりでいて
言葉を聞いて四つん這いになったなら、ドレイクはもう負けを認めていると判断して遠慮なく穴を穿るだろう
負けを認めてしまえば、ドレイクは再び部屋に連れ込んで次こそ、朝まで寝かせるつもりはないようだ 「ひッ……な、それっ……嫌ぁ」
彼の手中に収束された魔力が掌大の塊を作り出す。
炎を加速させるための空気の圧縮術――それさえも彼は我流で体得していた。
ゆっくりと空気の塊をあたしの秘所へと近づけ……急激に拡散させた。
「ん゛ぃぃぃぃぃい―――ッ!!?」
彼の掌から炸裂する空気の奔流に晒されたあたしのあそこが、クリトリスが、
何度も弾け飛ぶような衝撃を受け止める。
瞬時に連続で叩きつけられる刺激にあたしは悶えた。
「……ひ……ぁあ……っ」
やがて圧縮された空気塊が霧散し切る。
すでに何度もイッたせいで充血しきったあたしの突起をまるで揉み解すように、
彼の指先が再び弄り始める。
「あ゛っ!あぁっ!あぅ――!!」
彼の指で擦られ、突かれ、摘ままれる度にあたしはあられもない声をあげる。
はしたない恰好でいいように弄ばれ続け、もう何がなんだかわからない。
あそこからはとめどなく愛液が溢れて、そのぬめりさえもあたしを責め立てるための潤滑油にしかならない。
「……ん、はぁぁっ!嫌っ、もういやぁぁ……」
もうダメ。もうイキたくない。やめて。
「もういいっ、もうあたしの負けでいい、からぁっ……!」
「だから離してっ…もういじらないでぇぇっ」
気が付けばそう懇願していた。
あたしがそう言うのと同時に、彼の手によって再び望まない絶頂を与えられながら。 「じゃあ、オレの勝ちですね!!」
ドレイクは嬉しそうに負け宣言を受け入れると、ひょいっとミルキィを抱き上げる。
やっと負けを認めてくれたと喜びながら部屋へと再び戻り
「先輩の事、大切にします!」
「オレはまだ先輩に比べたら子供ですけど、先輩の事守りますから!」
「だから……だから、オレのものになってください!」
ベッドに寝かせると同時に覆いかぶさる様に、ミルキィに圧し掛かる
まだ子供とはいえしっかりと鍛えているのもあって身体はがっしりとしてきており
ちょっとやそっとでは簡単に退いたりはしないだろう
そもそも、もう退くつもりもないようで
「先輩の服、すごく可愛いけど…でも今は…」
「先輩の全部がみたい」
覆いかぶさったまま囁くと、炎が一瞬ミルキィを包み
衣装だけをパラパラと焦がし、消し去ってしまう
変身を続けているせいで、魔力のコントロールもしっかりと身に着けつつあるようだ 「んん……はぁ……っ」
あたしの敗北宣言を聞いた途端、あたしを抑えつけていた手が離れる。
幾度とない絶頂の余韻で立ち上がることも出来ず、くたっと床に身を投げ出す。
嬉しそうな笑顔の彼に上気した顔を覗き込まれる。
恥ずかしくなって顔を背けると、フッと体が軽くなるような感覚。
「〜〜〜っ」
恥ずかしげもなく告白まがいの台詞を吐いて微笑む彼に、あたしのほうが何も言えなくなる。
本当にこの子はどこまで自分の感情に忠実なのだろう。
抵抗も出来ずベッドに寝かされる。すぐそばに覆いかぶさるようにして彼の顔が微笑んでいる。
もう離さない――そう言わんばかりの笑顔だった。
「……やっ…!?」
炎があたしを包み込む。ただ今度は一瞬だけ僅かな熱に晒される程度のもの。
火が消えると同時にあたしの身を守っていた魔法衣が焼き焦げ、パラパラと破片となってベッドの上に散ってしまった。
咄嗟に腕で胸を隠すようにしてから、今さっきまでもっと恥ずかしいところを見られていたくせに……と気づき余計に顔が赤くなる。 「隠しちゃだめ、オレが勝ったんだからね?」
勝ったことを理由にして、胸を隠すことを禁止する。
自分の意思で胸から手を退けてくれるのを待ちながら、ミルキィの顔をじっと見つめ
「隠さないで、ちゃんと見せて…」
「先輩の身体、凄く綺麗だ」
腕が胸から退くのを待ってから、じっと全身を見る
頭の先からつま先まで、まるで目に焼き付けるようにじっと眺め。
そして、ようやく先輩の裸を目の前にしているという実感がわいてくると…
「先輩…!!先輩っ!」
ぎゅっと覆いかぶさる様に抱き着き、唇を奪い
掌は胸を揉み、乳首をぎゅっと指の間で挟みながら柔らかさを感じるように揉み。
唇を重ねたまま舌を誘い出し、舌を絡めつつ唾液をちゅるりと最初の時のように啜る
「もう、離しません」
「今日から、ずっとずっと…オレが守ります…!」 「……っ」
胸を隠す腕をゆっくりと横へ退かす。
火照った体を隅々まで見られると彼の視線がチクチクと刺さるようで。
乳首がツン、と硬さを増していくのが自分でも分かった。
なんか、すごくムズムズする……。
無意識に膝と膝を擦り合わせるようにしている自分に気が付いた。
「んん……ふぁ…!」
彼が我慢できない、といった様子で抱き締めてくる。キスを迫る。
あたしの胸に彼の手が沈み込むと、指の間からはみ出た先っぽがきゅん、と硬さを増す気がして。
「くふ……ん!」
充血した乳首を指で挟まれると、ぞくっと痺れが走る感覚にあたしは背を反らした。
たまらず息を吐こうとした唇はキスで塞がれ、くぐもった声となって漏れる。
胸を守ることを禁じられた両腕にぎゅっと力が入る。 「オレ、ずっと先輩とこうしたかったのかもしれない」
「でも違うかも…わからないけど」
「でも今は凄く幸せ……先輩とこうしてくっついて居られるだけで幸せ」
身体を寄せ合い、ぬくもりを感じ合いながら幸せだと呟く
もっともっと身体を寄せ合って触れあって…もっと彼女を感じたい
その思いが股間に張ったテントをより大きくさせて、少し痛いくらいに思えた
ズボンから大きくなってしまったそれを取り出し、秘所にあて
すり、すりと秘所のスリットを擦る様にしながらペニスで刺激をする
とはいえ、童貞であるドレイクは擦り付けているつもりはなく、入れようとしているようで…
「あ、あれ…?なんで入んないんだ…?」
ずり、ずり、と何度も往復しながら、ペニスにはミルキィの愛液が絡みつき
滑りやすさは確保しつつも、焦っているせいかなかなか膣穴に入らず…。
がしっと両足をしっかりつかむと、大きく開かせ
「絶対にここに…入れるんだ…!!」
しっかりと狙いを定め、手でずれないようにしながらミルキィの膣をゆっくりと貫こうとして
【長時間ありがとうございます!今日はここまでで凍結させてください】
【何度も凍結して申し訳ないですが、明日の22時頃から会うことが可能です】
【いかがでしょうか?】 【分かりました、では今日もこのへんで】
【月曜22時ですね、大丈夫です】
【連日のお付き合いありがとうございます、またお会いしましょう】 【はい!月曜日にまた会いましょう!】
【おやすみなさい、今日もありがとうございました】 >>737
「あっ…あ、ふぅぅぅ……っ」
あたしの胸を、まるでその感触でも確かめるかのようにゆっくりと揉みしだく。
その度に胸から全身へと痺れるような感覚が広がり乳首が硬く上を向く。
下半身に何かが触れる。
抑え込まれているため見ることは出来ないが、脚に触れているだけでもそれが大きく怒張しているのが分かる。
彼が腰を動かすと、あたしのあそこにそれが擦りつけられる。
それが何を意味しているのかが自ずとわかり、ぎくりと体が強張った。
「んっ…あ……!い、嫌ぁ……」
秘所を何度も擦りつけるそれの表面はすでにじっとりと濡れていて、あたしから溢れたもののせいか彼自身からのものかは分からない。
その体液を滑るように塗りたくられておへその下がきゅん、と反応するのを感じる。
「あ、あぁ…!?」
堪り兼ねたように彼があたしの脚を開かせ、じっくりと腰を押し進め始める。
たっぷりと濡れて硬くなったそれがあたしの視界に入り、今にもあたしの中へと入り込もうとしていた。
思わず身を固くした次の瞬間、つぷ・・・という音と共に入口が押し広げられたのを感じる。
「……い、あ…!!やっ…入って、来るっ……あたしの、中に……!」
無意識に腰が離れようとするが彼に足を掴まれていて逃げられない。
「あ・・・あぁぁぁ……!」
愛液で満たされた膣口を埋めていく異物感に、あたしは呻くことしかできなかった。
【凍結のためスレをお借りします】 「せんぱい…!!先輩…!!」
ついに、童貞を卒業すると同時に憧れの先輩と繋がることができた。
嬉しさから腰の動きが止められず、何度も力強くミルキィを突き
若さゆえか、初めてだからなのか、相手を心配することを忘れてしまい
必死に腰を振りながらぎゅっと彼女の身体を抱きしめる
「先輩も、はじめてでした…?」
「オレ、オレが先輩のはじめて、貰っちゃった…?」
「……い、痛くないですか…?」
腰を振っている途中で気づいたように気遣いをするが
腰の動きはまだ止まらない、パチュパチュと腰をぶつけながら彼女を覗き込み
唇を塞ぎながらキスを繰り返し、彼女を全身で感じようとし…
「先輩、もっと……もっとしてもいいですか?」
返事を聞くまでもなくするつもりだが、尋ねつつ根元まで入れると
ぐりぐりと腰を動かし、絶対に妊娠させて子供を産ませるという思いを伝えるかのように
力強く、ぐっぐっと押し込み… 「あ…あ…あ゛ッ……!!」
ズブズブと体の中にめり込んでいく感覚に、あたしは目を見開いた。
濡れて解れているとはいえ不慣れな入口を無理やり広げて侵入するそれを拒もうと身体が反応する。
やがて彼のペニスがゆっくりと、あたしの中の膜を突き破っていく。
「っ…ぅあ゛ぁぁ―――っ!!」
膜を破り、その傷口を擦り広げられる。
痛い。熱い。その苦痛にあたしは涙をこぼして喘いだ。
激痛に身をよじらせるあたしを彼は抑えつけるように抱き締め、さらに奥へと進む。
「うっ、あッ、い゛っ…痛いッ・・・」
少し進んでは退がり、かと思ったら次はもっと深く。また引いて更に奥へ。
その度にあたしの中を擦り、無理やりにこじ開けていく。
「んっ・・ぐ、あぅぅ…い、痛ぁ・・・っはぁ、はぁっ…」
あたしを気遣うように声を掛けながらも、彼は腰を止めない。
下がっては進む、その繰り返しごとに微妙に角度を変えあたしの中をさらに進もうとする。
その動きがあたしにとっては一突きごとに痛みを与える。
「はぁ・・・はぁ・・・んん、おバカ……そう思うなら…もっと優しく、してっ…ぐ、うぅぅ〜っ・・」
あたしは精一杯の口答えをして見せる。
痛みで身体が磨り潰されそうで、ぐぐっと体をよじらせる。
「…っあぁぁッ・・そんなっ奥・・までぇっ・・・!?」
何度目かの突き入れが、とうとうあたしの最も深いところまでたどり着く。
【よろしくお願いします〜】 「ご、ごめんなさい…!!」
痛いと言われて我に返ったようで、申し訳なさそうに顔を見つめると
ピストンを途中でやめ、ぎゅっと抱き着いたまま動きを止める
「先輩が痛くなくなるまで、優しくします」
言われた通りにしようと、優しく優しくと自分に言い聞かせながら腰をゆっくり動かし
ピストンも随分とゆっくりになって、奥まで突き進みつつも乱暴にではなく
恐る恐る、痛いと声をあげないかと慎重に…
けれど奥までたどり着くと欲望に負けてぐりぐりと腰を左右にひねるように押し付け
「先輩、気持ちよくなったら教えてください…」
「オレは凄く気持ちいいですけど…」
エッチな漫画などでは気持ちよくなるはず…と知識は漫画頼りでしかなく
腰をゆっくりと使いながら、ミルキィの顔を見つめて反応を伺い
たまに唇を重ね、ちゅっと優しく吸い上げ… 「んっ・・・んあぁぁっ……う、あ・・っ」
あたしが痛みを訴えるのを見て、彼の動きが急に緩やかに変わる。
さっきまでの傷口を無理に抉るような苦痛が少しだけ治まる。
痛みに耐えようと力んでいた体をくたっとベッドに預けた。
「…んっ・・う、うぁ・・っそこぉ・・・あん」
痛みが和らいだ分、自分の中に埋め込まれた彼自身の感触が敏感に感じられて。
ゆっくりとした動きで刺激されると体が勝手に大きく反応してしまう場所がある。
ひょっとしてそこがあたしの弱点なのかも。
「ああっ、そこ、奥ぅっ・・ぐりぐりしちゃやぁっ」
そこがあたしの奥であるかを確かめるように彼が腰を押し付ける。
彼の先端があたしのそこにキスするように押し付けられると、体の中から圧迫されるような感覚にあたしは悶えた。
極力痛みを感じさせないように、そして挿入の感触を刷り込むように。
あくまで緩慢な彼の責めに、自分の息が次第に荒くなっていくのが分かる。
「ん、はぁ……っ、まだ、痛いのは痛い、けど・・・んぅぅ」
「さっきまでみたく、耐えれないほどじゃない……んん・・ん」
彼の言葉に吐息交じりに応える。
それを聞いた彼がゆっくりと腰を動かす。
「んぁぁッ!ああ、そこ・・・それ、きもちいい・・・っ」
いちばん弱いところを刺激され、体が勝手にうねる。
彼のものの硬さや大きさに慣れてきた膣内が、びりびりと痺れるような感覚がする。 「ほんと?気持ち良い?」
「じゃあ、ちゃんと動かすね?」
何度も尋ねつつ、気持ち良いという声を頼りに腰を使う
奥を貫くように、ゆっくりと引いてから思い切り奥まで押し込み
それを連続で止めることなく行うようになれば
「オレ、もうとまんない…!」
両手でミルキィの両脚を顔の横に固定し
そのまま上に覆いかぶさると、まさらに種付けプレスそのものの恰好で
上から力強くペニスを振り下ろし、子宮にまで衝撃を届ける
「先輩、オレ…もう…でちゃう…!!」
「せんぱいの中に、ぜんぶ…!!」
そういうや否や、根元まで押し込んだまま一気に精液を放ち
ミルキィの膣内に大量に注ぎ込み…そのまま抜くこともせず…
「…まだ、まだやる…!!」
射精してもまだ終わらない
ドレイクは再び腰を動かしながら、何度もミルキィの身体を貫く
子宮内にたっぷりと、満足するまで精液を注ぎ込むまで…
【もう少しで終わるのですが、凍結にしても大丈夫でしょうか?】
【それとも、この辺りで強制的に〆ちゃいますか?】
【明日は21時から一応来ることができます!】 【あまりスレを長期間利用するのも他の方に悪いと思いますので今回で〆まで行きたいのですが】
【続きをご希望ならもう一日お付き合いします】 【じゃあ、ここで何とか〆にもっていきますね!】
【お返事を頂ければ、〆ちゃいます】 「ん、あぁぁぁぁっ!!」
ゆっくりとした動きから奥を叩くような動きに変わり、たまらず声を上げる。
トン、トン、と何度も体の奥深くをノックするような刺激に、あ、あ、と返事するような声が出てしまう。
抱き締められて逃げ場のない状態で、頭の中を何度も火花が散るような快感が叩き込まれる。
「やあぁぁっ!あう・・・!んぃぃぃっ!!」
リズミカルなノックのような速度からだんだんと一突き一突きが強くなる。
痛みとも快楽ともつかない強烈な刺激が何回も炸裂し、あたしは何度となく気をやってしまう。
「……あ・・はぁぁぁ―――!!」」
体を折りたたむような体勢にされる。
その恰好のせいで彼のものがまるで杭を打ち込むような勢いで沈み込む。
奥まで潜り込んだ先端から大量の体液が注ぎ込まれていった。
思春期の性欲と共に溜め込まれたそれはあっという間にあたしの中を満たし、
あたしの意識さえも真っ白に塗りつぶしていく――。
「ひ、あっ・・・あぁぁうっ……んぁ」
たっぷりと吐き出された精液を溢れさせながら、水気のある音を立てて彼が動きを再開する。
火がついてしまったかのように、彼はあたしを犯しつくそうとする。
朦朧とした意識の中、あたしは彼が満足するまで彼と繋がり続けた。
【ありがとうございます、お願い致します〜】 「オレ、凄く幸せ…」
「先輩…絶対オレ、先輩と結婚する…」
あれから何度ヤり続けただろうか
日が昇り始めた頃にようやく全てを出し切ったのか、ドレイクではなく達也の姿に戻り
みくるの上に覆いかぶさるような状態で、小さな声で呟く
まだ自分は子供扱いされているが、すぐに見返してやると…
その日から、達也はファイアードレイクとしてミルキィの隣で戦い続け…
数年後
「ただいま、ちゃんと留守番してた?」
「みくるも、家の方は何もなかったかな?」
「……ほら、デスターを壊滅させた勲章まで貰ったぜ?凄いだろ?」
そこには子供たちの待つ家へと帰り、貰ったばかりの勲章を自慢する達也の姿があった。
家の中からは子供たちの嬉しそうな声と、姉さん女房となったみくるの声が聞こえてきて……。
平和となった世界で、二人は暮らしていくのでした…。
【というハッピーエンドにしました!!】
【長い時間ありがとうございました!】
【とても楽しかったです!】 【こちらこそ濃厚なロールでご一緒出来て楽しかったです、お疲れさまでした〜】
【おかげさまで自分の中でもキャラが固まった気がします】
【また機会があればよろしくお願いします】
【それでは失礼致します、おやすみなさい!】 ミルキィボンバーとかいう雌、ファイヤーレッドとかいう雑魚と同じで生意気そう。 敗北シチュはお約束だけどロールでもないただの誹謗中傷は見てて不快になる人もいるからやめたほうがいい >>752
お前が一番生意気だよ
荒らしの分際で調子乗るな 【毒花の魔物(女で頭が妖艶な花で
緑色の身体に蔦のグローブと根のブーツ、
股間と胸を葉で隠した姿)に、ふたなり化させられて、
蔦や根の触手で扱かれて最後に跨がれてエネルギーを搾り取られるシチュエーションを思いついたんだけど、ロール回すの下手だからねぇ…
とりあえず提案しておくわね。】 ミルキィボンバーって名前のわりにおっぱいは普通だよね。 >>766
おいコラ☆
ただ大きけりゃいいってモンじゃねーだろ?
てゆーか堂々とセクハラすんな?
【こんばんは。ロールご希望ですか?】 そうだよね。おっぱいよりも大事なのは味だよね。
おっぱいミルク出る?出ないならボクが改造してあげてもいいけど?
(ミルキィボンバーの胸を品定めするように揉みしだく)
【あんまり遅くまでやれないかもだけどちょっとだけ遊びたいかも?】 アラリアの生体エネルギーはおいしい?ボクの作った淫魔の魔石食べさせても変身するかな? 【アラリアのエネルギーを狙ってきた魔族のボク戦うも蓄積モードでは歯が立たず
エネルギーが溜まるまで耐えて全開モードに変身したと思ったら、
ボク発する瘴気を多く取り込みすぎて乳首と股間部分がハート型にくりぬかれた全身に張り付く黒のラバースーツの
雄に媚びるようなフォームに変身してしまい、魔族であるボクに生体エネルギーを奪われ続けるだけの無様な姿を民衆に晒してしまう
といった感じでお相手できませんか?】 >>778
【こんばんは】
【すみませんが、シチュ的に媚風のラバースーツにチェンジとかが好みではありませんので】 【名前】勇者女王アリルティア
【変身前の名前】アリル・シュターレット
【年齢】25歳
【身長・3サイズ】165cm B97 W58 H86
【身体の特徴】
腰まで届く金髪ロングヘアー。引き締まりつつも出るとこは出ている。
変身前は女王としての煌びやかな桃色のドレス姿か、外出用の爽やかな青のワンピース
睡眠時は全裸。実は便秘気味でよくおまるの上で踏ん張っている
魔法で巨根、デカ金玉のふたなりちんぽを生やすことも可能
【変身後】
青を基調としたぴっちり目のスカート付きインナーの上に女王騎士としての装甲が腕や脚に装備される
胸元は大胆に開けてあり、さらさらの純白長手袋とマントを羽織っており、耳には星型のイヤリング、
頭には宝石が散りばめられた王冠を被っている
【性格】
女王らしく丁寧でありながらも威厳と自信に満ちた正義感の強い人
【攻撃方法】
聖剣グランマギルと竜槍ドラガーグによる近接攻撃と、強力な魔法攻撃
必殺技はグランマギルとドラガーグの連続攻撃、シュターレットブレイカー
【戦う理由】
欧州の魔法国家シュターレット国の若き女王。王族は代々、聖剣と竜槍を受け継ぎ侵略者と戦っており
自身もその使命のために魔教団と戦っている。少女の頃に日本に武者修行に来ており、勇者姫として戦っていたが
その際に現地の教団に敗れ陵辱と変態洗脳を受けてしまったことがあり、今でも尾を引いている
【希望シチュ】
魔教団による変態洗脳改造、常識改変、先に堕ちた騎士団員による陵辱。出来れば女性か男の娘相手
【NG】
グロ、死亡する展開。
【台詞】
「私は勇者女王アリルティア。我が国を脅かす者よ!ここで散るがよい!」
「代々、我々はこうして生き延びてきたのです。あなたもどうか負けないで…」
「皆の者、魔教団に屈するな!戦いはこれからだ!」
【洗脳時台詞】
「ん?何をしているかですって?日課の裸踊りに決まっているでしょう、妙なことを聞きますね?」
「んひぃぃぃ!?童貞気分の抜けないダメ女王ちんぽから情けない射精しちゃうぅぅぅぅ!!」
「きゃっは♪女王なんてくっだらねぇことやめて、あたしヤリマンビッチギャルとして生きていくんで、よーろー♪」
「ふん…んん……ッ!女王のぶっとくて、くっさいウンチ……もうでるでるでるぅぅぅ!!」
「女王としての威厳も失い軽蔑と侮辱を受けるパチモノ女王アソノレティア!洗脳完了です!
パチモノ女王としてシュターレット国は安価で売り捌き、奴隷国家ツコターレット国の女王になりまーす♪」 【ふたなり】
王家伝統の巨根ちんぽを魔法で生やせるが、敵の策略により包茎短小ちんぽを生やされるという屈辱を味わうことも
また早漏のため夜伽のメイドたちからは陰で「早漏女王」「(いつまで経っても)童貞女王」などと内心罵倒されている。
戦闘の際には当然、弱点となり金的を食らうと非常に情けない悲鳴を上げると噂されている。
【シュターレット国】
現代においても魔法の力を高水準に維持する国家で、人口は女性ばかりであり、魔法でペニスを生やし子を成してきた
強力な魔法の力があるため、その魔法の力を狙って昔から侵略を受けることがあったが
何れも歴代の女王や配下の騎士団の力で排除されてきた
しかし近年になって正面からではなく変態洗脳によって国民や騎士を堕落させる魔教団が現れたことにより
平和が脅かされてきている。 実際、任務中に行方不明になった騎士が洗脳されて反逆してきたこともある
また魔法こそ凄まじいが、機械文明はあまり発達していない他、衛生面も中世時代並みとされ
国民も羞恥心こそあれど、道端で用を足す、おまるで排泄をするのは普通の日常となっている
【魔教団】
シュターレット国の魔力を狙う組織で、シュターレット以外では相応以上に魔力を持つ団体。表向きは宗教団体を装う。
教祖メイリアをトップに、配下に異界の淫魔集団や油断させるためのメスガキ・男の娘魔導士などを揃えている
一般人は宗教団体の力で洗脳し、騎士や貴族、王族はさらに強力な変態洗脳や肉体改造で支配する
また捕らえた者を戦闘員として酷使することもあり、アリルは国家に屈辱を与える意味も込めて
一時期、下っ端の戦闘員として奴隷同然に使われていた。
【備考】
日本での修業時代に現地の魔教団の淫魔にふたなり魔法をかけられ、金的に浣腸攻撃を食らって
敗れるという屈辱的な敗北をした後、連れ去られ洗脳されたことでぴっちりスーツの下級戦闘員として働いていたことがある
その際にはメスガキ魔導士のいい変態洗脳改造の実験に使われたり
性欲のはけ口として男の娘魔導士の性処理に扱われた他、メイリアの子供を孕まされたことまである
最終的に母である先代女王に救い出されるが、洗脳されていたとはいえ、王族が怪人どころか戦闘員という
惨めな身分でこき使われたことは国家の黒歴史として知るものは少ない
若いとはいえ魔教団のメスガキ魔導士からすればオバサン扱いされている 【>>783-784で待機します】
【雑談もお気軽に】 【プロフ>>783-784で待機します】
【雑談もお気軽に】 >>90で待機します
今日は不定形生物とのロールを希望してみます。
触手よりはスライム・タール寄りの寄生生物に全身を包みこまれて浸食されながら
苗床として洗脳される様なシチュで回してみたいですね。 【少し待機します〜。】
【寄生・苗床等のシチュなので少しアブノーマルだったり、ハードめのシチュも大丈夫です〜】 >>812
【もう遅いので見ていないかもしれませんが、寄生体としてして徐々に能力を奪いながら最終的に一般人と同程度の力しか発揮できないところまで追い詰めて寄生体の苗床にしてみたいです】 >>814
【解除した後に来てくれてたみたいですね。まだ見て居られます?】 >>815
【はい、見てます】
【お返事ありがとうございます】
【具体的な内容としてはスライムやヒル等の液状の生物と何度か戦闘を行い、その際に被弾して寄生する形から徐々に体内より侵食していきたいと考えています】
【生物としては言語を持たないものを考えておりますがよろしいでしょうか?】 【質問です。何度か戦闘を行うに辺り気づかぬ間に寄生されていたといった形で良いでしょうか?】
【例えば戦闘は解決し、油断してた所に寄生されていた生物に襲われる等で良いでしょうか?】
【敵の意思に関しては有無は問題ありませんよ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています