「オレ、ずっと先輩とこうしたかったのかもしれない」
「でも違うかも…わからないけど」
「でも今は凄く幸せ……先輩とこうしてくっついて居られるだけで幸せ」

身体を寄せ合い、ぬくもりを感じ合いながら幸せだと呟く
もっともっと身体を寄せ合って触れあって…もっと彼女を感じたい
その思いが股間に張ったテントをより大きくさせて、少し痛いくらいに思えた
ズボンから大きくなってしまったそれを取り出し、秘所にあて
すり、すりと秘所のスリットを擦る様にしながらペニスで刺激をする
とはいえ、童貞であるドレイクは擦り付けているつもりはなく、入れようとしているようで…

「あ、あれ…?なんで入んないんだ…?」

ずり、ずり、と何度も往復しながら、ペニスにはミルキィの愛液が絡みつき
滑りやすさは確保しつつも、焦っているせいかなかなか膣穴に入らず…。
がしっと両足をしっかりつかむと、大きく開かせ

「絶対にここに…入れるんだ…!!」

しっかりと狙いを定め、手でずれないようにしながらミルキィの膣をゆっくりと貫こうとして


【長時間ありがとうございます!今日はここまでで凍結させてください】
【何度も凍結して申し訳ないですが、明日の22時頃から会うことが可能です】
【いかがでしょうか?】