【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1573387102/ 敗北シチュはお約束だけどロールでもないただの誹謗中傷は見てて不快になる人もいるからやめたほうがいい >>752
お前が一番生意気だよ
荒らしの分際で調子乗るな 【毒花の魔物(女で頭が妖艶な花で
緑色の身体に蔦のグローブと根のブーツ、
股間と胸を葉で隠した姿)に、ふたなり化させられて、
蔦や根の触手で扱かれて最後に跨がれてエネルギーを搾り取られるシチュエーションを思いついたんだけど、ロール回すの下手だからねぇ…
とりあえず提案しておくわね。】 ミルキィボンバーって名前のわりにおっぱいは普通だよね。 >>766
おいコラ☆
ただ大きけりゃいいってモンじゃねーだろ?
てゆーか堂々とセクハラすんな?
【こんばんは。ロールご希望ですか?】 そうだよね。おっぱいよりも大事なのは味だよね。
おっぱいミルク出る?出ないならボクが改造してあげてもいいけど?
(ミルキィボンバーの胸を品定めするように揉みしだく)
【あんまり遅くまでやれないかもだけどちょっとだけ遊びたいかも?】 アラリアの生体エネルギーはおいしい?ボクの作った淫魔の魔石食べさせても変身するかな? 【アラリアのエネルギーを狙ってきた魔族のボク戦うも蓄積モードでは歯が立たず
エネルギーが溜まるまで耐えて全開モードに変身したと思ったら、
ボク発する瘴気を多く取り込みすぎて乳首と股間部分がハート型にくりぬかれた全身に張り付く黒のラバースーツの
雄に媚びるようなフォームに変身してしまい、魔族であるボクに生体エネルギーを奪われ続けるだけの無様な姿を民衆に晒してしまう
といった感じでお相手できませんか?】 >>778
【こんばんは】
【すみませんが、シチュ的に媚風のラバースーツにチェンジとかが好みではありませんので】 【名前】勇者女王アリルティア
【変身前の名前】アリル・シュターレット
【年齢】25歳
【身長・3サイズ】165cm B97 W58 H86
【身体の特徴】
腰まで届く金髪ロングヘアー。引き締まりつつも出るとこは出ている。
変身前は女王としての煌びやかな桃色のドレス姿か、外出用の爽やかな青のワンピース
睡眠時は全裸。実は便秘気味でよくおまるの上で踏ん張っている
魔法で巨根、デカ金玉のふたなりちんぽを生やすことも可能
【変身後】
青を基調としたぴっちり目のスカート付きインナーの上に女王騎士としての装甲が腕や脚に装備される
胸元は大胆に開けてあり、さらさらの純白長手袋とマントを羽織っており、耳には星型のイヤリング、
頭には宝石が散りばめられた王冠を被っている
【性格】
女王らしく丁寧でありながらも威厳と自信に満ちた正義感の強い人
【攻撃方法】
聖剣グランマギルと竜槍ドラガーグによる近接攻撃と、強力な魔法攻撃
必殺技はグランマギルとドラガーグの連続攻撃、シュターレットブレイカー
【戦う理由】
欧州の魔法国家シュターレット国の若き女王。王族は代々、聖剣と竜槍を受け継ぎ侵略者と戦っており
自身もその使命のために魔教団と戦っている。少女の頃に日本に武者修行に来ており、勇者姫として戦っていたが
その際に現地の教団に敗れ陵辱と変態洗脳を受けてしまったことがあり、今でも尾を引いている
【希望シチュ】
魔教団による変態洗脳改造、常識改変、先に堕ちた騎士団員による陵辱。出来れば女性か男の娘相手
【NG】
グロ、死亡する展開。
【台詞】
「私は勇者女王アリルティア。我が国を脅かす者よ!ここで散るがよい!」
「代々、我々はこうして生き延びてきたのです。あなたもどうか負けないで…」
「皆の者、魔教団に屈するな!戦いはこれからだ!」
【洗脳時台詞】
「ん?何をしているかですって?日課の裸踊りに決まっているでしょう、妙なことを聞きますね?」
「んひぃぃぃ!?童貞気分の抜けないダメ女王ちんぽから情けない射精しちゃうぅぅぅぅ!!」
「きゃっは♪女王なんてくっだらねぇことやめて、あたしヤリマンビッチギャルとして生きていくんで、よーろー♪」
「ふん…んん……ッ!女王のぶっとくて、くっさいウンチ……もうでるでるでるぅぅぅ!!」
「女王としての威厳も失い軽蔑と侮辱を受けるパチモノ女王アソノレティア!洗脳完了です!
パチモノ女王としてシュターレット国は安価で売り捌き、奴隷国家ツコターレット国の女王になりまーす♪」 【ふたなり】
王家伝統の巨根ちんぽを魔法で生やせるが、敵の策略により包茎短小ちんぽを生やされるという屈辱を味わうことも
また早漏のため夜伽のメイドたちからは陰で「早漏女王」「(いつまで経っても)童貞女王」などと内心罵倒されている。
戦闘の際には当然、弱点となり金的を食らうと非常に情けない悲鳴を上げると噂されている。
【シュターレット国】
現代においても魔法の力を高水準に維持する国家で、人口は女性ばかりであり、魔法でペニスを生やし子を成してきた
強力な魔法の力があるため、その魔法の力を狙って昔から侵略を受けることがあったが
何れも歴代の女王や配下の騎士団の力で排除されてきた
しかし近年になって正面からではなく変態洗脳によって国民や騎士を堕落させる魔教団が現れたことにより
平和が脅かされてきている。 実際、任務中に行方不明になった騎士が洗脳されて反逆してきたこともある
また魔法こそ凄まじいが、機械文明はあまり発達していない他、衛生面も中世時代並みとされ
国民も羞恥心こそあれど、道端で用を足す、おまるで排泄をするのは普通の日常となっている
【魔教団】
シュターレット国の魔力を狙う組織で、シュターレット以外では相応以上に魔力を持つ団体。表向きは宗教団体を装う。
教祖メイリアをトップに、配下に異界の淫魔集団や油断させるためのメスガキ・男の娘魔導士などを揃えている
一般人は宗教団体の力で洗脳し、騎士や貴族、王族はさらに強力な変態洗脳や肉体改造で支配する
また捕らえた者を戦闘員として酷使することもあり、アリルは国家に屈辱を与える意味も込めて
一時期、下っ端の戦闘員として奴隷同然に使われていた。
【備考】
日本での修業時代に現地の魔教団の淫魔にふたなり魔法をかけられ、金的に浣腸攻撃を食らって
敗れるという屈辱的な敗北をした後、連れ去られ洗脳されたことでぴっちりスーツの下級戦闘員として働いていたことがある
その際にはメスガキ魔導士のいい変態洗脳改造の実験に使われたり
性欲のはけ口として男の娘魔導士の性処理に扱われた他、メイリアの子供を孕まされたことまである
最終的に母である先代女王に救い出されるが、洗脳されていたとはいえ、王族が怪人どころか戦闘員という
惨めな身分でこき使われたことは国家の黒歴史として知るものは少ない
若いとはいえ魔教団のメスガキ魔導士からすればオバサン扱いされている 【>>783-784で待機します】
【雑談もお気軽に】 【プロフ>>783-784で待機します】
【雑談もお気軽に】 >>90で待機します
今日は不定形生物とのロールを希望してみます。
触手よりはスライム・タール寄りの寄生生物に全身を包みこまれて浸食されながら
苗床として洗脳される様なシチュで回してみたいですね。 【少し待機します〜。】
【寄生・苗床等のシチュなので少しアブノーマルだったり、ハードめのシチュも大丈夫です〜】 >>812
【もう遅いので見ていないかもしれませんが、寄生体としてして徐々に能力を奪いながら最終的に一般人と同程度の力しか発揮できないところまで追い詰めて寄生体の苗床にしてみたいです】 >>814
【解除した後に来てくれてたみたいですね。まだ見て居られます?】 >>815
【はい、見てます】
【お返事ありがとうございます】
【具体的な内容としてはスライムやヒル等の液状の生物と何度か戦闘を行い、その際に被弾して寄生する形から徐々に体内より侵食していきたいと考えています】
【生物としては言語を持たないものを考えておりますがよろしいでしょうか?】 【質問です。何度か戦闘を行うに辺り気づかぬ間に寄生されていたといった形で良いでしょうか?】
【例えば戦闘は解決し、油断してた所に寄生されていた生物に襲われる等で良いでしょうか?】
【敵の意思に関しては有無は問題ありませんよ】 >>817
【そうですね、度重なる戦闘のうちで油断した隙に寄生する形でお願いします】
【書き出しはどちらにしましょうか?】 【良ければ書き出しの方此方からしますがどうでしょうか?】
【始まりは此方が次々現れる其方に対し度重なる戦闘をこなしながら解決していく形ですが
其方の形状はスライムとヒル状だと何方の方がやりやすいですか?】 >>819
【それでは書き出しの方恐縮ですがお願いいたします】
【こちらの形状は大きさ10cm〜3cm程度のヒル状生物の群れでお願いします】 全く…コイツ等一体どれだけ繁殖してのや!?どれだけ切ってもキリあらへんやん!?
どいつが本体かも判別でけへんし、あーもうっ…気配がする所全部見て回るしかなかぁ…
(シャインエンジェル・ナオは困惑していた。街に突如として現れた怪異。普段の悪魔とは違い相手は不定形生物とでもいうべきモノだったからだ)
(大きさはさまざまだがヒル状の小型悪魔が街に蔓延ったのだ。核と思しき場所を切り裂けば倒せるのでそこまで苦戦はしなかったが、問題は数だった)
(基本的にナオは個人戦を得意とする為、街を覆いつくす様な数を相手にするにはどうしても消耗戦を強いられてしまう)
はぁはぁ……よーやく此処が最後やな…
(しかし地道な討伐をしていく事でいよいよ最後の気配がする廃屋へと足を運んでいた。時刻は深夜に差し掛かろうとしている所で)
(廃ビルにウゾウゾと蠢くヒルはナオを見れば四方から襲い掛かるが魔力翼を展開し、自身に近づく前に浄化していく。)
うげっ……なんやねんこの数…ここがコイツ等の巣って事で間違いなさそうやね…
(まるでヒルで出来た様な部屋にたどり着いたナオ。ナオが来た事を確認したのか、四方から襲い来るヒル。)
(しかし意に介する事無く、魔力翼を展開し、見る見るうちに室内を浄化していき、数分後には綺麗さっぱりに浄化し終えるのだった)
はぁ………。疲れたぁ……なんやってん今回のヤツは…
幸い被害が出る前に駆逐できて良かったけど…こんな数が居ったら流石に対処しきれん様になるかもなぁ…
ともあれこれ以上は何もないやろうし、はよ家にかえろ…なんか疲れたわ…ネトネトしてるし…うへぇ。
(怪異が小さいサイズだった為か、街を覆う規模なれどそこまでの被害は出ていなかった。ただ、見た目が醜悪な為か見る者を恐怖させるものではあったが)
(そしてナオは気づいていなかった。一匹のごく小さなヒルが自分に付着している事に……)
【お待たせしました。こんな流れでどうでしょう?】 >>821
(突如として街を襲ったヒルの軍勢はナオの力によって瞬く間に撃退されていき、被害は最小限に抑えられようとしていた)
(個々の力はともかく軍勢でナオに襲い掛かろうともその力は彼女に太刀打ちできるものでもなく、呆気なく一纏めに撃破される)
(だが、問題はその数で至る所にヒルは現れ彼女に襲いかかり、戦闘は深夜まで続いていた)
(最後に彼女が訪れた根城のような部屋では部屋中を覆い尽くさんばかりのヒルがあたり一面を覆っていたものの彼女の魔力翼によって即座に蒸発させられる)
(だが、長期戦により消耗した油断からかその一撃から運良く逃れたヒルの1匹が彼女の脚に張り付く)
(度重なる戦闘により飛散したヒルの残り滓に紛れてそのヒルは彼女の脚から徐々に秘所へと向かい、体内へと侵入しようと試みる)
【大変申し訳ありません、端末の不具合で時間にも関わらずお返事の文量が短くなってしまいました】
【よろしくお願いします】 >>822
ん〜…時間も時間やし、はよ家帰らんとなぁ………ん?
まだ…微かやけど悪魔の気配がする?でも見当たらん…あ〜もうっ!面倒やなぁ…!
こうなったら魔力翼最大にして一気に殲滅したる!!!
(まるでビルを覆う様な形で魔力翼を形成し、気配をかき消さんと一気に消滅させにかかるが)
(まさかナオの足元から現在進行形でヒルが体内に侵入しようとしているとは思わなくて。)
よし、これで討滅完了………!?な、なんやねん…急に下半身が…え、まさか…!?
(太股に感じた微かな違和感を頼りに下半身を見れば今まさにヒルが秘所から侵入せんと這いずり登って来ていて)
はうっ…!?こ、コイツ……あかんっ…そんな、トコはいる、なぁ……!
(気づいた時には動きが迅速になり、くちゅりと秘所に頭部を差し込み、ピチピチとまるで魚の様に侵入し始めていて)
(慌てて除去すべく手を秘所にやるナオだが時既に遅く、半分程が体内奥へと入り込んでしまった)
ううううっ…気持ち、わるっ…あ、暴れるなぁ……!
(溜まらずその場で蹲り必死に取り出そうとするが奥深くまで入ったヒルは取り出せず…)
【いえいえ、大丈夫ですよ。】 >>823
(ナオがヒルの侵入に気がついた時にはもうすでにその半分がビキニアーマーから内部に入り込み、手を伸ばした瞬間には完全にその中へと入り込んでそのまま秘所の中に続けて潜り込む)
(そして、中に入り込んだヒルは彼女の膣内に到達すると彼女の魔力を吸収してその気配を同化させる)
(彼女の身体には多少火照る感覚はあれど邪鬼のような感覚はせず、体内に入り込んだ瞬間に天使としての彼女の力に免疫反応のように消されたように感じられるだろう)
(しかし、変身した状態で居続ける限り胎内に入り込んだヒルは彼女の魔力を吸収し続け、魔力翼のような大技を行使すればその吸収も大きなものになっていく)
(ナオが退治した街を覆うほどの大量のヒルはあれほどの数を退治したにも関わらず体内に入り込んだ1匹を除いても、未だ排水溝や下水道に逃げ込んだものもおり、わずかな数だったはずのヒルが再び増殖し、次の攻撃が数日後に開始されようとしていた)
【ありがとうございます】 くうううっ……取れへん…でもなぁ、私はシャインエンジェルや…この程度の小物なら浄化できるはず…
(体内に入り込んだ異物を除去すべく、力を集中させる。程なくして体内に入り込んだヒルを確認し、それが薄れていくのを感じ取る)
(どうやら聖なる力に抗い切れず自然消滅した様子にホッとするナオだが、そう思い込まされてしまった)
(実際には膣内に潜み、気配を同化させたのだ。密かに根付き、魔力を吸い上げ始めている事に気づく事が出来ないままに)
(この日の討伐は終了した。)
んんんん、は、ぁ……
(自宅に帰り身体を洗う菜緒だが、どうにも体が火照る。あの悪魔の液体に催淫作用でもあったのだろうか)
(少し顔を赤くしながらその日はヒルが入り込んだ秘所を擦りながら自慰をする事で火照りを抑えるのだった)
(そして数日後、その異変は起きた)
この気配は…まさかあの悪魔か!?
うげぇ…まだおったんかいな…ちゃうな、多分あの時は小物だけやったから大本が絶ててなかったんや…
ならその大本を探し出さんとあかん訳か…これは…地下から?ううっ…
あのヒルモドキを相手するんはあの日限りにしたかったけどしゃーないかぁ…
(下校途中に、足元から悪魔の気配を感じ取った菜緒は、シャインエンジェルに変身し、気配が濃い
地下下水道へと舞い降りた。そして気配を頼りに大きな空洞に出るとそこで目撃したモノに絶句した)
うげぇ…なんやねんこれ…ヒルヒルヒルだらけやないか…ああぁぁ!もうっ、今回で絶対にケリつけたる!
いっくでぇぇ!!!やああぁあ!!!
(空洞は四方八方がヒルで覆われており、それを見たナオはすぐさま魔力翼を展開し、一気に殲滅していく)
(しかし程なくして力の消耗が激しい事に気づき、半ば程殲滅した所でその場で片膝をついて)
はぁはぁはぁはぁ……なんや…体が、重い…!?力が、抜けるような…ううっ…
(それが寄生しているヒルの仕業とはこの時思いもよらなかった)
【少し確定臭くなりましたが、シチュを整えてみました】 >>825
(ナオの体内に潜むヒルは彼女が高出力の魔力を解放するのを感じ取るとその魔力の一部を餌として奪い取る)
(そして、彼女が攻撃のために魔力翼に魔力を強く込めた瞬間に彼女の体内に潜むヒルは自己増殖し、宿主の彼女も知らぬところで繁殖をする)
(増殖したヒルたちは最初からいたものと同様にナオの魔力を食い荒らし、最初の段階では魔力翼の出力に制約が出始め飛ぶことすら困難になり始める)
(脱力感とともに自慰で抑えたはずの身体の火照りが再び現れ、窮地であるにも関わらず劣情が彼女の身体に襲いかかる)
(また、減らしたといえど下水道にはまだ半分近くのヒルがおり、彼女に襲いかかると身体に張り付き露出した素肌に噛み付いてそこから魔力を吸収しようとする)
【方針固めありがとうございます】 はぁはぁ…身体が熱い…なにが、起きてるんや…くうううっ…!!
(身体に力が入らない。魔力翼を展開してヒルを討滅していくが)
(翼を展開する度にどんどん身体から力が抜け落ちていき、やがては展開さえ困難になってしまう)
(そこにヒルが這いより、ついには身体にまとわりつき始めて)
気持ち悪い…くぅ…!!離れぇ!!!
(張り付くヒルをなんとか引き離し、短剣で切り裂き討伐する。しかしその動きもみるみる内に鈍ってくる)
(膝をついて、そのまま四つん這いに崩れ落ちる。身体がたまらなく熱い。火照る。秘所からトロトロと愛液が零れ落ちる)
(明らかに身体の調子がおかしい。思い当たる節は先日下腹部にはいったヒル…)
まさか、あいつが…うちの魔力を吸い上げて…!?でも気配は感じられんかったのに…
あ、あぁぁ……!?力が……やっぱり、体内に…!?ううううううっ
(気づいたと同時、体内のヒルから魔力を吸い上げが強まる。気づかない間に体内で細かなヒルが繁殖していた)
(それに加えて追い払ったヒルがまた身体に張り付き魔力を吸い上げていく。張り付くヒルの数も増えどんどん劣勢になっていく)
このままやとあかん…いったん離れんと…!!
(まだ身体が動くうちに一度退散しようと来た道を戻ろうとするが…) >>827
(ナオの魔力を吸収したヒルは身体の内外問わず増殖し、ついには殲滅するために最も有効であった翼の展開も困難なものにするほどに吸収していた)
(四肢はグローブやブーツで保護されているものの大胆に露出した胴体には無数のヒルが食らい付き、引き剥がすたびに刺すような快感が彼女を襲う)
(また、彼女の魔力を得て強化されたヒルたちは所々でブーツやグローブも食い破りその下の四肢にも食らいつこうとする)
(コスチュームの修復に魔力を割いてはただでさえ減っていく魔力の減少を加速させることに他ならず、ビキニアーマーには未だ歯が立たないのか食らいつく様子は見られないが、彼女の魔力を奪い続ける現状では食い破られるのも時間の問題だろう)
(身体が動くうちにと一度撤退を試みるナオに無数のヒルは襲いかかり、遂に何匹かがビキニアーマーの中でも面積の最も少ない箇所に食らい付き、他のヒルが乳房や臀部、秘所などに迫り来る) 【ごめんなさい、本日ここで凍結挟んで貰う事は可能でしょうか?】 >>829
【承知しました】
【こちらは18時から21時までの間で明日以降対応可能です】 寝落ちしてました。時間が少し合わないですね…申し訳ない。
最速でも日曜日になります…もし合わなければ今回此処までとさせてください。すいません >>831
【承知しました、それではよろしければ日曜日にまたお相手の程よろしくお願いします】
【以下凍結です】 >>839
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】 【ショタ系の魔物の罠にかかって陵辱されるシチュエーションはいかがでしょうか】
【その姿を放映されて晒し者にされてしまうプレイもあるとなお良いですが】 【大丈夫です、ではそのシチュで】
【書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】 【かしこまりました】
うう……やばいよ〜……
(それは街中のとある路地裏での出来事)
(一人の小学生くらいの男の子だろうか……彼が数匹の犬の群れに追い詰められている)
(しかし、その犬は世間一般の犬とは異なる……目は血走り、鋭い牙を持ち、体は狼ほどもあり、真っ黒なオーラを纏っている……)
(そう、魔力に当てられて凶暴化した犬なのだ)
だめだ……このままじゃ食べられちゃう……
(犬達は少年に狙いを定め、威圧を続ける)
(このままでは襲われてしまう……少年は勇気を振り絞って声を上げる)
誰か助けてー!!!
(しかし、この少年もまた、ただの少年では無いのだ)
(これはある人物を誘き寄せるための巧妙な芝居に過ぎない……今の彼女はそれを知る由もなかった)
【という訳で、この少年の正体が魔物になります】
【宜しくお願いいたします】 (近い――こっちの方にでっかい魔力がいくつも…!)
街中で不意に感じた感覚、それは脚を進めるごとによりはっきりと研ぎ澄まされていく。
本部に顔を出した帰りのスーツ姿にも構わず、あたしはその方向へ駆け出していた。
(それだけじゃない……誰かが助けを求めてる)
正義の味方の直感というものだろうか、自慢じゃないがこの勘がハズれた事は一度も無い。
そこには必ず危機に陥った誰かがいる。そう思うと少しでも速く、と体が突き動かされる。
徐々に現場が近づく。奥まった路地のそのまた奥、黒く大きな体がいくつも見える。
そしてその中にひときわ小さく震える、守るべき命が見えた。
「――お待たせっ!助けに来たぞ☆」
アスファルトを蹴って飛び上がる。
空中であたしは姿を変えた――守りたいものを守れる力を纏った、戦士の姿へ。
「うるぁぁあああっ!!」
落下の重力を乗せた踵落としが黒い獣の頭部に叩き込まれる。
着地点は助けてと叫んだ男の子の目の前、彼の盾になるようにそこに立つ。
【こちらこそよろしくお願いします〜】 わわっ!!……あ、あれ?
(上から何かが降ってきた……と思うと、その影はあっという間に魔犬を叩き潰した)
(目の前に現れたのは、この町で活躍する魔法少女……)
ミルキィ……ボンバー?
っ!わわっ!まだ来るよ!
(残った魔犬が一斉に襲いかかる)
(思わず少年はミルキィの陰に隠れてしまう……)
(しかし魔犬の数匹程度、ミルキィボンバーにとっては楽勝であろう)
(ミルキィの攻撃の前に、魔犬はあっという間に蹴散らされていき、最後はキャンキャンと逃げていってしまった)
わー……ありがとう
あ、あの、握手してもらっていいですか?
(少年はお礼を述べると、そっと手を差し出す)
(それが大きな罠であるとは、よもや誰にもわからないだろう……) 「おう☆だいじょぶ?ケガしてねーな?よしよし♪」
うし、なんとか間に合ったっぽい。
目を丸くしている男の子にニカッと笑いかけてあげた。
「……犬ッコロはおとなしくおすわりでもしてろってーの☆」
飛び掛かってくる猛犬数頭。
どー見てもフツーのワンコではない。たぶんいつもの悪モンの仕業なのはすぐに分かった。
ただ操っている奴の気配とかは感じられない。恐らくテキトーにいじくられて放置されてるんだろう。
「……かわいそーだから手加減しといてやるか」
あたしの背に怯えたように縋る男の子を守るようにして、犬の腹部や首に素早く一撃を叩き込む。
動物の本能がそれだけで危険を察知したのか、彼らは怯み一頭また一頭と文字通り尻尾を巻いて逃げていく。
そうして辺りには静寂が戻ったのだった。
「ふぅ……間に合って良かったな♪てゆーかこんな場所ひとりでうろつくなよあぶねーぞ☆」
男の子のほうへ振り向く。小学生くらいのかわいらしいチビっ子である。
「んー?おねーさんこう見えても安くないぞ☆……なんてウソウソ♪ほら」
安心したのか、あたしの手を小さな手が握る。
「んで、キミんちどのへん?この際だからオウチまで送ってってやんよ☆」
こんなことがあってから一人で帰るのは心細いだろう。
何よりほっとけなくて、あたしは彼に尋ねた。 えーっと、その心配はないよ。だって……
(突如、握った手から電流が放たれる)
(咄嗟のことに、ミルキィは回避することが出来ない)
もう少しここで遊びたいからねー…フフフ…
(すると、男の子は背格好そのままに真っ黒な衣装へと姿を変え、口には小さな牙をたくわえ、目の色が真っ赤に染まった)
(そう、この少年の正体は悪魔の子供だった)
アハハ、こんなに簡単に引っ掛かってくれるとは思わなかったよ
そう、あの犬達はボクのペットだよ
ちゃんとやってくれて偉いなぁ……
(悪魔がパチンと指を鳴らすと、地面から紫色の触手が現れ、ミルキィの四肢を拘束する)
ここでお姉ちゃんを倒せば皆に褒めてもらえると思うけど、ただ倒すのは面白くないや……
だから、ボクは遊びたいんだ……
よろしくね、お姉ちゃん 「え……」
男の子から一瞬にして禍々しいものを感じた。
離れなきゃ――思考が体を動かすよりも数段速く。
「ぐ…あ゛ぁぁーーーーーっ!?」
握った手を伝って強烈な痛みがあたしの体を焼いた。
肌を、血管を、骨を走るそれが強力な電撃だと分かった。
すぐにその場を離れたくても、彼の手があたしを放そうとはしなかった。
目の前が真っ白に染まる。
「――…っ、あ……う、うぁ……」
しばらくしてやっと電撃から解放され、あたしはその場に崩れ落ちる。
ハァ、ハァ…と呼吸を整えようとするが、呼吸器官までもが痺れてうまく機能しないらしい。
完全に不意打ちを喰らってしまった。
まだ霞む目を彼に向ける。そこにいたのは助けを求めていた彼では無かった。
悪魔――そう呼ぶに相応しい、禍々しい姿。
「……く、ぅ……一杯食わされた、ってか……小芝居ご苦労なことで……っ」
あたしを嘲笑いながら見下ろす真赤な瞳。
悔しさに歯噛みする。ハナっからあたしを狙ってたんだ。
「うぁ……や、やめっ……離せ、このぉ」
地面から不気味な触手が蠢き出る。見るだけでグロテスクなそれがあたしの手足に絡んで抑えつけた。
ただでさえ電撃で痺れて満足に動けないのに、えらい念の入れようである。
「……なめんなよ、おチビさん。ドッキリがたまたま上手くいったからってチョーシ乗んな☆」
言うことをきかない体で彼に言い返しながら、体の中の魔力をダメージの回復にまわし始めた。
ある程度動けるくらいにまで回復出来ればチャンスはあるはず。 フフフ…お姉ちゃんには仲間達がいつも大変な目に遭わされちゃってるからね
今日はこっちがお姉ちゃんで遊ぶ番なんだ……
そうだ、今流行りのユーチューバーごっこなんてどうかな?
(すると、悪魔はどこからともなくビデオカメラのようなものを召喚する)
この姿を全世界の人に見せてあげるんだ……
(いつしかカメラが起動し、ごっこではなく本当のネット配信がスタートしてしまう……)
ハロー。悪魔チャンネルにようこそー。
今日は「魔法少女を捕まえてみた」ってことで、スペシャルゲストのミルキィボンバーちゃんが来てくれましたーはい拍手ー
(ミルキィの神経を逆撫でするかのようにその姿を撮影する……)
そうそう、この町にいる野良犬達はみんな魔法がかかってるんだ
もし変なことするようなら……皆で本当に子ども達を食べに行っちゃうからそのつもりでね
フフフ……正義の味方の魔法少女がこんなことになっちゃうなんて、ゾクゾクするよねぇ…… 「ナニ言ってんだよ…あんた達の方から無関係な人たちを襲ってるクセに」
まるで被害者ぶったような言い方にあたしはそう反論した。
痺れた体に絡みつく触手がギリ、ときつくなる。
そんな彼の手に、何もなかった空間からレンズのついた小さな物体が現れた。
動けないあたしに向けられたそれは、どう見てもカメラ。
「っ……」
どういう仕組みか、何にも繋がっていないそれは確かにあたしの姿を映像としてどこかへ送り出しているようで。
もしこんなあたしをみんなが観てしまったら。
心配させてしまうだろうか、それとも怯えさせてしまうだろうか。
そう思うと、おどけた口調で口上を述べる彼に何も言えなくなってしまう。
彼が次に口にしたのは明らかな脅迫。
あたしの言動一つで子ども達が危険に晒される――電撃で焼かれた体が芯から冷えていくようだった。
そんなあたしの表情がおもしろいのだろう、悪魔はいっそうほくそ笑んだ。
「――あたしを痛めつけたいなら好きにしなよ。街の子たちには手出すんじゃねえ」 さて、お姉ちゃんから何してもいいって言われちゃった
そうだ、これからどうするかを皆で決めてもらおう!
(またしてもどこからともなくタブレットのようなものを呼び出す悪魔)
おっ、もうこんなにたくさんの人が見にきてるね
(ミルキィにも画面を見せつける)
(そこには生配信で映し出された二人の姿)
(そして既に多くの人の注目を集めているのか、コメントも多数流れている)
(中には好奇の目で見ている人もいるようだが……)
ふーん……あ、早速リクエストだ
ミルキィボンバーの……おっぱいが見たいだって!これにしよう!
(すると触手の一部が鋭利に尖り、ミルキィの胸部に突き付けられる)
(触手は器用に刃先を滑らせ、ミルキィの乳房を露にしていく……)
【すみません、そろそろ眠気が来てしまったので凍結でもよろしいでしょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています