【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1573387102/ >>829
【承知しました】
【こちらは18時から21時までの間で明日以降対応可能です】 寝落ちしてました。時間が少し合わないですね…申し訳ない。
最速でも日曜日になります…もし合わなければ今回此処までとさせてください。すいません >>831
【承知しました、それではよろしければ日曜日にまたお相手の程よろしくお願いします】
【以下凍結です】 >>839
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】 【ショタ系の魔物の罠にかかって陵辱されるシチュエーションはいかがでしょうか】
【その姿を放映されて晒し者にされてしまうプレイもあるとなお良いですが】 【大丈夫です、ではそのシチュで】
【書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】 【かしこまりました】
うう……やばいよ〜……
(それは街中のとある路地裏での出来事)
(一人の小学生くらいの男の子だろうか……彼が数匹の犬の群れに追い詰められている)
(しかし、その犬は世間一般の犬とは異なる……目は血走り、鋭い牙を持ち、体は狼ほどもあり、真っ黒なオーラを纏っている……)
(そう、魔力に当てられて凶暴化した犬なのだ)
だめだ……このままじゃ食べられちゃう……
(犬達は少年に狙いを定め、威圧を続ける)
(このままでは襲われてしまう……少年は勇気を振り絞って声を上げる)
誰か助けてー!!!
(しかし、この少年もまた、ただの少年では無いのだ)
(これはある人物を誘き寄せるための巧妙な芝居に過ぎない……今の彼女はそれを知る由もなかった)
【という訳で、この少年の正体が魔物になります】
【宜しくお願いいたします】 (近い――こっちの方にでっかい魔力がいくつも…!)
街中で不意に感じた感覚、それは脚を進めるごとによりはっきりと研ぎ澄まされていく。
本部に顔を出した帰りのスーツ姿にも構わず、あたしはその方向へ駆け出していた。
(それだけじゃない……誰かが助けを求めてる)
正義の味方の直感というものだろうか、自慢じゃないがこの勘がハズれた事は一度も無い。
そこには必ず危機に陥った誰かがいる。そう思うと少しでも速く、と体が突き動かされる。
徐々に現場が近づく。奥まった路地のそのまた奥、黒く大きな体がいくつも見える。
そしてその中にひときわ小さく震える、守るべき命が見えた。
「――お待たせっ!助けに来たぞ☆」
アスファルトを蹴って飛び上がる。
空中であたしは姿を変えた――守りたいものを守れる力を纏った、戦士の姿へ。
「うるぁぁあああっ!!」
落下の重力を乗せた踵落としが黒い獣の頭部に叩き込まれる。
着地点は助けてと叫んだ男の子の目の前、彼の盾になるようにそこに立つ。
【こちらこそよろしくお願いします〜】 わわっ!!……あ、あれ?
(上から何かが降ってきた……と思うと、その影はあっという間に魔犬を叩き潰した)
(目の前に現れたのは、この町で活躍する魔法少女……)
ミルキィ……ボンバー?
っ!わわっ!まだ来るよ!
(残った魔犬が一斉に襲いかかる)
(思わず少年はミルキィの陰に隠れてしまう……)
(しかし魔犬の数匹程度、ミルキィボンバーにとっては楽勝であろう)
(ミルキィの攻撃の前に、魔犬はあっという間に蹴散らされていき、最後はキャンキャンと逃げていってしまった)
わー……ありがとう
あ、あの、握手してもらっていいですか?
(少年はお礼を述べると、そっと手を差し出す)
(それが大きな罠であるとは、よもや誰にもわからないだろう……) 「おう☆だいじょぶ?ケガしてねーな?よしよし♪」
うし、なんとか間に合ったっぽい。
目を丸くしている男の子にニカッと笑いかけてあげた。
「……犬ッコロはおとなしくおすわりでもしてろってーの☆」
飛び掛かってくる猛犬数頭。
どー見てもフツーのワンコではない。たぶんいつもの悪モンの仕業なのはすぐに分かった。
ただ操っている奴の気配とかは感じられない。恐らくテキトーにいじくられて放置されてるんだろう。
「……かわいそーだから手加減しといてやるか」
あたしの背に怯えたように縋る男の子を守るようにして、犬の腹部や首に素早く一撃を叩き込む。
動物の本能がそれだけで危険を察知したのか、彼らは怯み一頭また一頭と文字通り尻尾を巻いて逃げていく。
そうして辺りには静寂が戻ったのだった。
「ふぅ……間に合って良かったな♪てゆーかこんな場所ひとりでうろつくなよあぶねーぞ☆」
男の子のほうへ振り向く。小学生くらいのかわいらしいチビっ子である。
「んー?おねーさんこう見えても安くないぞ☆……なんてウソウソ♪ほら」
安心したのか、あたしの手を小さな手が握る。
「んで、キミんちどのへん?この際だからオウチまで送ってってやんよ☆」
こんなことがあってから一人で帰るのは心細いだろう。
何よりほっとけなくて、あたしは彼に尋ねた。 えーっと、その心配はないよ。だって……
(突如、握った手から電流が放たれる)
(咄嗟のことに、ミルキィは回避することが出来ない)
もう少しここで遊びたいからねー…フフフ…
(すると、男の子は背格好そのままに真っ黒な衣装へと姿を変え、口には小さな牙をたくわえ、目の色が真っ赤に染まった)
(そう、この少年の正体は悪魔の子供だった)
アハハ、こんなに簡単に引っ掛かってくれるとは思わなかったよ
そう、あの犬達はボクのペットだよ
ちゃんとやってくれて偉いなぁ……
(悪魔がパチンと指を鳴らすと、地面から紫色の触手が現れ、ミルキィの四肢を拘束する)
ここでお姉ちゃんを倒せば皆に褒めてもらえると思うけど、ただ倒すのは面白くないや……
だから、ボクは遊びたいんだ……
よろしくね、お姉ちゃん 「え……」
男の子から一瞬にして禍々しいものを感じた。
離れなきゃ――思考が体を動かすよりも数段速く。
「ぐ…あ゛ぁぁーーーーーっ!?」
握った手を伝って強烈な痛みがあたしの体を焼いた。
肌を、血管を、骨を走るそれが強力な電撃だと分かった。
すぐにその場を離れたくても、彼の手があたしを放そうとはしなかった。
目の前が真っ白に染まる。
「――…っ、あ……う、うぁ……」
しばらくしてやっと電撃から解放され、あたしはその場に崩れ落ちる。
ハァ、ハァ…と呼吸を整えようとするが、呼吸器官までもが痺れてうまく機能しないらしい。
完全に不意打ちを喰らってしまった。
まだ霞む目を彼に向ける。そこにいたのは助けを求めていた彼では無かった。
悪魔――そう呼ぶに相応しい、禍々しい姿。
「……く、ぅ……一杯食わされた、ってか……小芝居ご苦労なことで……っ」
あたしを嘲笑いながら見下ろす真赤な瞳。
悔しさに歯噛みする。ハナっからあたしを狙ってたんだ。
「うぁ……や、やめっ……離せ、このぉ」
地面から不気味な触手が蠢き出る。見るだけでグロテスクなそれがあたしの手足に絡んで抑えつけた。
ただでさえ電撃で痺れて満足に動けないのに、えらい念の入れようである。
「……なめんなよ、おチビさん。ドッキリがたまたま上手くいったからってチョーシ乗んな☆」
言うことをきかない体で彼に言い返しながら、体の中の魔力をダメージの回復にまわし始めた。
ある程度動けるくらいにまで回復出来ればチャンスはあるはず。 フフフ…お姉ちゃんには仲間達がいつも大変な目に遭わされちゃってるからね
今日はこっちがお姉ちゃんで遊ぶ番なんだ……
そうだ、今流行りのユーチューバーごっこなんてどうかな?
(すると、悪魔はどこからともなくビデオカメラのようなものを召喚する)
この姿を全世界の人に見せてあげるんだ……
(いつしかカメラが起動し、ごっこではなく本当のネット配信がスタートしてしまう……)
ハロー。悪魔チャンネルにようこそー。
今日は「魔法少女を捕まえてみた」ってことで、スペシャルゲストのミルキィボンバーちゃんが来てくれましたーはい拍手ー
(ミルキィの神経を逆撫でするかのようにその姿を撮影する……)
そうそう、この町にいる野良犬達はみんな魔法がかかってるんだ
もし変なことするようなら……皆で本当に子ども達を食べに行っちゃうからそのつもりでね
フフフ……正義の味方の魔法少女がこんなことになっちゃうなんて、ゾクゾクするよねぇ…… 「ナニ言ってんだよ…あんた達の方から無関係な人たちを襲ってるクセに」
まるで被害者ぶったような言い方にあたしはそう反論した。
痺れた体に絡みつく触手がギリ、ときつくなる。
そんな彼の手に、何もなかった空間からレンズのついた小さな物体が現れた。
動けないあたしに向けられたそれは、どう見てもカメラ。
「っ……」
どういう仕組みか、何にも繋がっていないそれは確かにあたしの姿を映像としてどこかへ送り出しているようで。
もしこんなあたしをみんなが観てしまったら。
心配させてしまうだろうか、それとも怯えさせてしまうだろうか。
そう思うと、おどけた口調で口上を述べる彼に何も言えなくなってしまう。
彼が次に口にしたのは明らかな脅迫。
あたしの言動一つで子ども達が危険に晒される――電撃で焼かれた体が芯から冷えていくようだった。
そんなあたしの表情がおもしろいのだろう、悪魔はいっそうほくそ笑んだ。
「――あたしを痛めつけたいなら好きにしなよ。街の子たちには手出すんじゃねえ」 さて、お姉ちゃんから何してもいいって言われちゃった
そうだ、これからどうするかを皆で決めてもらおう!
(またしてもどこからともなくタブレットのようなものを呼び出す悪魔)
おっ、もうこんなにたくさんの人が見にきてるね
(ミルキィにも画面を見せつける)
(そこには生配信で映し出された二人の姿)
(そして既に多くの人の注目を集めているのか、コメントも多数流れている)
(中には好奇の目で見ている人もいるようだが……)
ふーん……あ、早速リクエストだ
ミルキィボンバーの……おっぱいが見たいだって!これにしよう!
(すると触手の一部が鋭利に尖り、ミルキィの胸部に突き付けられる)
(触手は器用に刃先を滑らせ、ミルキィの乳房を露にしていく……)
【すみません、そろそろ眠気が来てしまったので凍結でもよろしいでしょうか?】 【大丈夫です。では明日の20時にまたお会いしましょう】
【今日はこれで失礼します】 【ありがとうございました】
【明日も宜しくお願いいたします】
【以降空室です】 >>852
楽しげに悪魔が見せた画面。
あたしが手足に触手が絡まり無防備な体勢で晒されている。
刻一刻と視聴者数やコメント数が凄い勢いで増えていく。
どんどん流れていく活字は無機質な記号に見える。
ただその量が書き込んでいる人たちの存在を否が応でも感じさせる。
「……」
悪魔に捕縛された自分の姿が我ながら情けなくて、それなのに体は依然満足に動いてくれない。
あたしを抑えつけていた触手の一本が蠢く。
拘束はそのままに、その先端が硬度を増しまるで刃物のように尖って光る。
しかしその刃があたしの体を斬りつけることはなく、
まるで意思を持つかのようにゆっくりと動く。
あたしの身を守り、力を与えてくれる魔法少女服。
魔力で構成され簡単に破れるはずのない大切な戦闘衣。
それが胸元の布地を触手に切り裂かれる。
「っ……や、やめ…」
身をよじらせて触手から逃げようと抵抗することも出来ない。
とうとう素肌が外気に触れ、張り詰めた空気にあたしの胸が晒されることとなった。
「う、ぅ……」
画面に大量のコメントが怒涛の様に流れ始める。
大勢の人たちに観られていることを思い出し、あたしは目をつぶって顔を背けた。
【解凍のため待機いたします】 おやおや?さっきまでの勢いはどうしちゃったのかなお姉ちゃん
(悪魔は笑みを浮かべながら、羞恥に震える魔法少女を見やる)
(その手のカメラは、相変わらず露になった乳房を舐めるようにとらえ、その度にコメント欄が加速していく……)
(するの、悪魔はいきなりミルキィの胸を鷲掴みにし、揉み始めてしまう)
へへへー、羨ましいでしょ?
うーん……大きさはそこそこだけど柔らかいなぁ……
(当然ミルキィは拒否しようとするものの、触手の力に圧されて反抗が出来ず、悪魔のなすがままにされてしまっている)
え?ボクだけズルいって?そうだなあ この放送の最後にボクの仲間になる方法を紹介してあげるから、そしたら魔法少女に会ってこんなことが出来るかもねぇ……
あ、あくまでもミルキィボンバーはボクのモノだからね
さて……このままおっぱいを揉むだけでも構わないけど、ホントはもっとリクエストがあるんじゃない……?
(悪魔はさらに視聴者へと語りかけ…)
【こんばんは、本日も宜しくお願いいたします】
【謝って途中で投稿してしまいました、すみません】 「うぁっ…!?」
突然胸に圧迫される感覚が走る。
彼があたしの剥き出しの胸を強引に掴んだのだ。
そのまま弄ぶようにあたしの胸を揉み始める。
「いっ…やぁぁっ、触ん…ないでよっ、変態っ…!ん、んんっ……」
ぎゅむ、ぎゅむ、とあたしの乳房の感触を確かめるように彼の指が動く。
時折深く食い込む指に痛みさえ感じる。
顔をしかめても悪魔はそんなこともお構いなしだ。
「っ、あぁ……は、うぅ…!」
片手では飽き足らず両手で執拗にあたしの胸を弄ぶ。
麻痺したままの体の奥で徐々にむず痒い感覚が生まれ、あたしは身じろぎする。
(なんで…こんなことされて嫌なはずのに、あたし……?)
嫌悪感しか感じないはずの自分の体の反応にあたしは困惑した。
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします〜】 ……何々?パンツ見せて?
アハハ!皆正直だねぇ……でも、リクエストにはちゃんと答えないと……よろしく
(魔力が薄くなってしまったミルキィに再び触手の魔の手が忍び寄る)
(触手は衣装のスカートの部分を無惨にも切り取ってしまう)
(下着姿のミルキィが晒されると、またしても興奮のコメントが書き込まれていく)
……あれ?もしかして……
(悪魔はいきなり下着の、股座を押すようにして指を這わせる)
さっきので濡れちゃってるの?
もしかしてお姉ちゃん……いっぱい見られて感じちゃうのかな?
(悪魔は容赦なく秘裂を下着越しに擦る)
(その度に悪魔はわざと押す力を強め、下着を濡らす)
……でも皆、ホントはもっと見たいんでしょ 刃を持った触手が再び動き出す。
ゆっくりとあたしの下半身に狙いを定める。
「っ……!」
ぎくり、と体が強張る。
その気になればあたしを一刺しすることだって出来るはずなのにそうしない。
なぶる様に、スカートを切り刻んでいく。
「いっ…嫌ぁぁっ、見ないでぇっ」
切り刻まれた衣服の下、薄い生地の下着にカメラが向けられる。
画面いっぱいにあたしの恥ずかしいところが映し出され、コメントはよりいっそう湧きあがる。
隠す手立ても無く、あたしは声をあげることしか出来ない。
「ひ…っ」
びく、と触手に拘束された体が跳ねる。
彼の細い指があたしの大事なところを擦った。
しっとりと湿り気を帯びた布地の感触。
「ん…ん……、そんなことない……うぅ」
下着越しに割れ目をなぞるように指を擦りつけたかと思えば、ぐり…と強く食い込ませる。
不慣れな刺激に膝を閉じるようにして彼の手を止めようとしてしまう。
それすらも足に絡みついた触手が許してはくれない。 (ショーは更にエスカレートしていく……)
さあて、お待たせしました
今日一番のリクエストをもらったことをやるよぉ……
(触手の刃は遂に下着を抉る……そして彼女を守る最後の砦は呆気なく地面に落ち、とうとう悪魔はミルキィのすべてを晒させてしまった)
はい、拍手ー
ん?よく見えないって?しょうがないなぁ……
(さらには脚を拘束していた触手が無理矢理開かせてしまう)
(M字の姿勢にされるミルキィ)
(悪魔の撮影する画面はあられもない魔法少女の姿…)
(これだけでも死ぬ程恥ずかしい目に遭わされてしまうミルキィ)
……ふぅん、そういうのがいいんだ……
じゃ、やってみるよ
(何と悪魔は剥き出しになった秘裂に、微弱な電流を直接流したのだ)
(そのまま臍の下の辺りまでを細かく刺激する)
フフフ…力を抜いてー…リラックス… 「……!?」
触手の刃が振り下ろされる。
痛みはなく、代わりに秘所が外気に晒される感覚。
「…いっ…嫌ぁぁーーーっ!」
下着が完全に切り落とされ生まれたままの姿が晒された。
生配信を介して大勢の人たちに観られていることを一瞬で思い出し、あたしは拒絶の声をあげる。
無駄だと分かっていてるのに隠そうともがく。
悪魔のあざ笑うような声が羞恥心をより煽った。
「あ、ぁ……だめ、やめてぇぇっこんなの……」
触手が無理やりあたしの体勢を変えさせる。
脚を開かされ、恥ずかしい場所を見せつけるような恰好になる。
カメラのレンズからまるで何千もの視線が突き刺さるような気がして、自分の顔が燃えるように紅潮していくのがわかった。
あたしをさらに追い詰めようと、悪魔がニヤリと笑みを浮かべてあたしの恥ずかしいところへ手を伸ばす。
また弄られるのかと思い緊張するあたしのそこへ、彼の手からバチッと音を立てて何かが弾けた。
「い゛、あ゛っ――…!!」
瞬間、そこから頭のてっぺん、そしてつま先まで強烈な刺激が駆け抜けた。
この刺激には覚えがある。彼があたしを騙し討ったあの電撃だ。
あたしを無力化するためのさっきのそれとは違い、電圧が調整されている。
「あ゛っ…あっ…あぁぁっ……う、うぁぁ――っ…」
痛みともかゆみともつかない、遠い火でジリジリと炙られるような刺激。
耐えようとしても勝手に体がよじれ、声が出てしまう。
「や、めぇっ……はな、してぇっ――…」
麻痺していた体は微弱な刺激を余計に敏感に吸収し、あたしを悶えさせる。
お腹や胸が細かく痙攣し、うまく息ができない。
口からはよだれ、あそこからは愛液が壊れた蛇口の様に垂れて止まらない。 やめて、だって?
せっかくリクエストされたのにそれはできないなぁ
それに、こんなに気持ちよさそうじゃないか……
(悪魔の指はミルキィの陰核に触れ…)
……イっちゃえ!
(その先端にも容赦なすそ) (その先端にも容赦なく電気を放つ)
(既にかなり出来上がりつつあったミルキィには強烈な刺激……)
(同時に、カメラはその瞬間を逃すまいと、われめに張り付いている)
【このままお漏らししてしまうというシチュエーションは大丈夫ですか?】 「う゛ぁぁっ――ぎもち・・よくないっ…、びりびりしてっ・・苦しぃ、のぉっ・・・!!」
彼の手から流し込まれ続ける電撃にあたしは呻き続ける。
刺激と呼吸困難で目の前で花火が弾け、頭がクラクラする。
その様子がおもしろくて仕方ないと言わんばかりに彼が笑う。
「ひッ……ぐ、あぁぁ―――っ!!?」
割れ目全体を掌から流れる電流で炙っていた手つきが変わる。
その瞬間、文字通り雷に打たれたような刺激が一点に打ち込まれた。
「あ゛ぁぁっ・・きゃ、あ゛ぁぁーーーっ!!」
彼の細い指があたしのクリトリスをちょん、と皮ごと摘まみ上げている。
その状態で指先から電気が流され、あたしの敏感な突起を逃げ場なく焼いているのだ。
炙るような責めから一転して、細い針をクリトリス全体にまんべんなく突き刺されるような暴力的な刺激。
悲鳴をあげて暴れようとするあたしを、強靭な触手が開脚の体勢のまま抑えつける。
腰がまるで壊れてしまったかのように勝手にガクガクとうねる。
一気に感覚を失った股間からは、おしっこだか愛液だかわからない体液がごぷ・・・と溢れる。
「うあ゛ぁぁぁ・・・っ――かはッ・・・・・・」
何度も、何度も襲ってくる暴力的なまでの刺激と絶頂感にあたしは気を失いかける。
気持ちいいのか、痛いのか、苦しいのか――もう全く区別がつかない。
「っ・・・ぐぅぅ――」
ガクリ、とあたしはうなだれる。
下の方でじょぼぼ・・・と音が聞こえる。
ああ、あたしおもらししちゃってる。オトナなのに、正義の味方なのに――
【こんな感じでいかがでしょう】 ……ふぅ……
(電撃による性器への責めの末、盛大にイかせることができた悪魔)
(画面の向こう側の人々のコメントも、もはや祭り状態である)
誰だい、ミルキィボンバーのおしっこしてるところが見たいなんて言い出した人は……
お陰で……
(悪魔の覧l子が少々おかbオい)
(何やらむずむずとした様子であり……)
っ……仕方ないな
(悪魔は再び裸のミルキィに相対すると……)
お姉ちゃんのせいで、ボクもこうなっちゃったよ……
(いきなりズボンを脱ぐと、そこには見た目不相応に膨れ上がったペニスが……)
もう少し遊ぼうかなと思ったけど……限界だ
(触手は器用にミルキィを操り、空中に仰向けにし、再び開脚させる)
(その先に、悪魔の亀頭が待ち構えており……)
【リクエストにお答えいただきありがとうございました】
【本日はここで凍結としたいのですが、よろしいでしょうか?】
【次に出来るのが月曜日の20時からとなりますが、ご都合いかがでしょう】 【分かりました、では月曜日にお会いしましょう】
【本日もお付き合いいただきありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました】
【以下空室です】 >>868
体に力が入らない。
腰から下が自分の一部じゃなくなってしまったようだ。
溜まっていたものを出し切ってしまったのか、水音はやっと止まった。
あたし、今どうなってるんだっけ――
「……う、ぁ」
どうやって収まっていたのか、少年然とした外見には酷く不釣り合いで。
凶悪な大きさを持ったペニスが目の前に現れる。
黒く屹立したそれの先端からは既に精液が溢れだしている。
一瞬で恐怖心を呼び起こすその禍々しい見た目に、あたしは顔を引き攣らせる。
視界が意思とは無関係に動く。
あたしを戒めている触手によって仰向けにされる。
脚はまた無理やり広げさせられ彼に見せつけるような恰好となる。
「ひッ……い、嫌っ――そんなの、入んない……!」
あんなものが捻じ込まれたらどうなってしまうのか――
無駄だと分かっているのに、迫り来る恐怖にあたしは生配信されていることも忘れあたしは拒絶の声を上げてもがいた。
【解凍のため待機いたします】 >>873
【こんばんは】
【これから始めますので少々お待ち下さい】 【すみません、リロミス&解凍のことを見落としていました】
【申し訳ありませんでした。落ちます】 ハァ……ハァ……もう限界だ……
(悪魔のその肉棒は黒く膨れ上がり、その少年のような外見にも、そしてミルキィの大事なところにも不相応である)
(既に精液が先走っており、そのぶつけ先を今か今かと待つばかり……)
入れちゃうよぉ……お姉ちゃん……っ!!!
(悪魔がミルキィの秘裂を突き破る、と同時に触手が後ろから押し込みアシストをする)
っ……あああっ!!!
(あっという間に悪魔のペニスは膣を蹂躙し、最奥を打ち付ける)
いいよぉ……最高だぁ……
(そのまま悪魔はピストンを開始する)
(悪魔がミルキィを貫く度に、お臍の次第には凶悪なシルエットが浮かび上がる)
(それでもなお、悪魔は杭打ちを加速させる)
アハハハハ!!気持ちいい!!気持ちいいよ!!
(甲高く笑いながら魔法少女を辱しめるその姿は、まさに悪魔そのものである……)
【お待たせしました】
【宜しくお願いします】 「い、嫌ぁぁぁっ!!無理っ…絶対ムリぃぃぃッ!!ダメぇぇぇっ!!」
歪んだ笑みを浮かべながら悪魔があたしの腰を掴む。
ゆっくりと自分の腰を突き出すと、あたしの入口にペニスの先端が宛がわれる。
あたしはどうにかして逃げようと暴れたかったが、もうどうにもならなかった。
「――っ!……う゛・・ぎッ…い、ィィィっ・・・!!」
ついに挿入が始まる。
体の中に大きな塊が埋め込まれるような感覚に、あたしは歯を食いしばった。
あまりの苦痛に、いつ終わるのかと思って見ればまだほんの先端部分が入り込んだだけで。
(嘘……まだ、これだけ・・・なの……?)
彼からすればほんの一瞬のことなのかもしれない。
しかしあたしにとっては永遠とも思える地獄だった。
「う、あ゛ッ……やめ、て・・・おねがいやめてぇぇぇッ・・・」
確実に入り込んでくる肉の塊にあたしは体を強張らせて呻いた。
苦しみのあまり力んだ体が無意識に挿入を拒んでも、触手が無理やりあたしの体を押しこんで許そうとはしなかった。
「―――っ、あ・・・!かは・・・っ」
とうとうあの巨大なペニスがあたしの体にすべて埋まってしまう。
少し入り込むだけであんなに辛かった先端があたしの奥を抉った。
目を見開くあたしと対照的に、悪魔は恍惚とした表情で悦に入っている。
「ぐ・・・あ゛ぁぁっ…!?」
突然彼が腰を引く。それにしたがってペニスがあたしの中を擦りながら後退する。
あまりに太いそれは少し動くだけでも膣の中全体を圧迫してあたしを悶えさせる。
そしてその直後、ペニスが全て引き抜かれる直前に彼は腰を突き入れる。
「い・・あ゛ぁぁぁぁーーーーっ!!!」
ドスン、と体全体が揺れ動くような衝撃と共に。
あたしの奥を肉棒が抉った。脳天まで貫くような刺激にあたしはのけ反って叫ぶ。
その様子がおもしろかったのか、彼は狂ったように笑いながら前後運動を繰り返し始めた。
「やぁぁッ!!あ、あ゛ぁぁぁ――ん゛ぁぁああッ!!やっ・・やらぁぁぁぁああっ・・・ぎぃぃぃッ!?」
どすん、どすん・・・と何度も何度も打ち付けられる。
一突きされる度に頭の中を火花が走る。
湿り気のある音と、腰同士が打ち付け合う衝撃音が混ざり合い響く。
触手に縛られた体が勝手に仰け反って痙攣する。
彼の嬲りものとなったあたしに出来ること。
それは、早く終わって――そう願うことだけだった。
【こちらこそよろしくお願いします】 アハハハハ……いい声で鳴くねぇお姉ちゃん……
(一突きごとに響くミルキィの少女とは思えぬ悲痛な叫び、喘ぎ、喚き)
(その一つ一つが悪魔の耳に響く度に、悪魔は恍惚の笑みを浮かべる)
(そして、苦しみもがくミルキィを弄ぶかのように犯し続ける)
(悪魔はまさしくその本性を剥き出しにしていた)
(当然ながら、この光景も配信されてしまっている)
(魔法少女のひたすらなすがままにされる姿を見てとうとう見ていられなくなってしまった人も少なくはない)
(だが、その姿を食い入るように見つめ、興奮の最中にいた者もいた)
フフフ……そろそろ我慢出来なさそうだよ……
お姉ちゃんの中に、たっぷりと出してあげるからね……
それはもう……赤ちゃんができちゃうくらいに……っ……ああああっ!!
(悪魔は一頻り大きく咆哮すると、一気に鈴口を子宮口へと突き刺し……)
出るうっ!!
(その欲望全てをミルキィのお腹の奥へとぶちこんだ)
(精液の洪水はあっという間に子宮を埋め尽くし、膨らましていく)
(それでも濃厚な精子はどぶどぶ音を立てて流れ込み、子宮を容赦なく膨らましていく 「あ゛ッ・・・あん・・あぁんッ・・・ふ、ぅあぁぁぁぁっ―――」
何度も何度も叩き込まれる暴力的な刺激。
苦しくて、辛いだけのはずなのに。
あたしの喉からは苦痛を訴えるだけの悲鳴とは違うものが漏れ出していた。
体の中を埋めていた肉棒が引き抜かれる時、硬いそれに膣の中が擦られる刺激。
一気に突き入れられ、奥を先端に強く叩かれる衝撃。
それがあたしの痺れた体の中に確かな快楽の火を灯していた。
(どうし、て……? からだが、あついの――)
許容量を超えた苦痛に体が防衛本能を呼び起こし、苦痛を快感に変換して受け入れ出したのだろうか。
自分の淫靡な声を聞きながらも、あたしは喘ぎが止められなくなっていった。
「…んんっ、あ、あん・・・!ああんっ・・・やぁぁんっ!」
こんな姿を見て、街の人たちはどう思っているのだろうか。
信じてくれてたのに、裏切っちゃったな。
子どもたちは無事だろうか。こんなあたしなんか嫌いになっちゃうかな――
「……ふ、あぁぁぁぁ―――っ・・・!!」
悪魔が絶叫すると共に、あたしの中で精を一気に開放する。
それはあっという間にあたしの中を満たして、収まりきらずに逆流する。
あたしの愛液と彼の精液がぐちゃぐちゃに混ざり合って流れていく。
そしてあたしの頭の中も真っ白に染められていった。 ……おっと、倒れちゃった、おーい……
(ミルキィボンバーはその場で倒れてしまう)
(そして、触手de揺らすも、反応がない)
……あーあ、壊れちゃったかな?
あれだけ声あげて楽しかったのになぁ……
アハッ、そう、皆見てくれてありがとう
そうそう、僕の仲間になる方法なんだけど……実は、なんと!もう!既に仲間になっているんだよねぇ……
(いつの間にか放送に乗せて洗脳の魔法をかけるという芸当を見せていた)
(ミルキィの姿を最後まで見ていた心ない者たちの、「悪魔様万歳」のコメントが溢れていた)
……さて、ボクはどうしようかなぁ……
まだ出したりないし……そうだ、お尻にも出しちゃえ
あとは……また別の魔法少女も来ないかなぁ……
(こうして、悪魔は仲間を増やしながら次の獲物を待つ……)
【時間かかってしまい申し訳ございませんでした】
【こちらはこれで〆たいと思います】 「ん・・・あぅ―――」
がくり、と全身から力が抜ける。
体を縛り付けている触手にぐったりと体を預ける。
もう何も考えられない。
電撃で焼かれ、体を蹂躙され精液に塗れたあたしの体を脇目に、悪魔はカメラへ向け語り出した。
その残酷な宣言はあたしの耳にも確かに届く。
(ああ、そんな……全部あたしのせいだ――ごめんなさい)
守りたかった――守れなかった人たちを思うと、あたしの目からはボロボロと涙が溢れる。
それを拭うことすら今のあたしには出来ず、頬を伝って地面にただ落ちていくだけだった。
もうあたしは戦えない……その資格すらない。
その絶望に打ちのめされ、あたしの意識は真っ黒に塗りつぶされていった――
【ではこちらもこれで〆とさせていただきます】
【最後までお付き合いありがとうございました!】 【名前】聖純光騎ラピスラズリ
【変身前の名前】柊 紬(ひいらぎ つむぎ)
【3サイズ&身長】81/57/80 160cm 15歳
【身体的特徴】アルビノがかったロングヘアーに蒼の瞳に大人とも少女とも言える顔立ち
肌は日焼け等はしていない白色。
変身後は海を思わせる蒼のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には星をあしらったティアラ。
両手は腕までおおう真白いグローブ、足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ。
武器としては弓矢を装備しており、苦手ではあるが近距離戦用に短剣も所持している。
【性格】普段は大人しい性格で、小動物や可愛い物が好き。
しかし妖魔には冷徹な一方で、人間に仇名す者を許せない。
【戦う理由】ほぼ成り行き、後は少しの正義感。
ある日の学校の帰り道、公園で妖魔を名乗る生物とそれに対峙する星の守護者を自称する女戦士に遭遇する。
戦闘に巻き込まれ、人質となり、そのせいで女戦士は妖魔にやられてしまう。
紬は捕らわれ妖魔に襲われそうになる寸での所で、女戦士が所持していた星の守護者のブローチが紬に反応。
訳も解らぬままに強制変身し、突如として与えられた力をもってその場を切り抜ける事には成功するが…。
その場で困惑する紬だが自分はこの星を妖魔と呼ばれる物から護るために大いなる地球の遺志に選ばれたのだとブローチを通して
教えられ、渋々ながら戦う事に。
【戦闘方法】遠距離戦闘を得意としており、手に持った弓「スターダスト」を使用する。
近距離戦は不得意ながらも持ち前の運動神経と変身した事で向上した身体能力を駆使し、短剣「クリスナイフ」を用いて戦う
【希望シチュ】洗脳・悪堕ち。シチュは応相談で。基本は以下を希望。
・サイコ科学者的な妖魔に捕えられての洗脳陵辱。機械を用いたMCをかけられての
完全奴隷人形化。カプセル内に拘束され、機械をあらゆる箇所に取り付けられての人格を矯正され淫らで従順な戦闘員兼マゾ奴隷化を希望
・カルト信教の教団に潜入調査する内に捕らえられ洗脳されてしまい
奴隷人形に堕とされてしまう。此方は変身前からの洗脳が好ましいです。
・花嫁衣装を着せられての人形化シチュ。此方は特殊ですが女性を花嫁人形として飾る事を趣味とした
妖魔に挑むも敗北し、自身も花嫁人形にされてしまうといった形をお願いしたいです。
何れも人形化シチュとなります。人形化の後はハードめの凌辱を行って頂きたく思います。
フェラやザーメン処理他、スカ系は勿論肉体改造等も構いません。
文章量は大体中〜長位でレス返しは20~30分程度長くじっくりして頂ける方を希望します。
【待機しますね】 >>892
こんにちは
まだ見ていたりしませんでしょうか? 【ありがとうございます。こちらこそもう少し早く見つければ良かったですね…すみません
改めてお願いしたいのですがカルト信教の教団へ潜入シチュエーションでお願いできますか?】 【それは時間の兼ね合いもあると思いますのでお気になさらず。】
【了解しました。書き出しの方は何方からいたしますか?】 【感謝します
それだとこちらからのが良さそうですかね?
ちなみにそちらは変身前で希望とのことでしたが今回もそのつもりでしたか?】 【すいません、少し落ちてました…】
【要望があれば変身後からでもいいのですが、そちらのほうがやりやすいかなぁと】 【いえいえお気になさらず
普通に敵地のようなものですし予め変身した状態で潜入もアリかなと思ったのです
だからこそ安心しきってるけど変身後の聖なる力でも少しずつ蝕まれ洗脳されていってみたいな】 【成程、確かにそういう流れであればアリですね。】
【では変身後という形で入らせて貰おうかと思います】
【可能であれば書き出しの方お願いしてもよいでしょうか?】 よくぞ集まってくれた同士よ!
我々の信じる神の力さえあれば必ず君たちは救われる
君たちは人生の負け犬などではない!これから我らが神の力で逆襲を始めるのだ!
(とある施設の地下
そこに集められた人々はそれこそ皆普通の私服…カルト教団という割には至って普通の格好であった
それもそのはずで今日は密かに裏ルートで入団を希望した者達が初めて教主と対面する日で)
(募集要項にも自分達を見下す世界へ叛逆しないか?という感じの甘い言葉が書かれており今ここにいる人達はまさにその甘い言葉に釣られてしまったごく普通の一般人だった)
(そんな中…少し集められた輪から離れ柱に背を預けた1人の人物
大きな男物のトレンチコートに帽子とサングラス、更にマスクまでした不審者でしかない格好の人物こそ正義の味方ラピスラズリであり敵地への潜入ということもあり予め変身は済ませその正体を隠すように露骨な変装をしていた)
【とりあえずこんな感じでしょうか
何かあれば言ってください】 【ごめんなさい、トレンチコートというのがどうにも理解できません…】
【お時間取らせませたが、今回は中止させてください。】 【名前】桜花一號(仮称)
【変身前の名前】 国家機密の為不明
【3サイズ&身長】B90/W56/H85 170cm
【身体の特徴】自衛隊が開発した、あらゆる攻撃に耐えて強力な力を産み出す 黒いカーボンのような模様が入った全身に薄く張り付く特殊強化スーツに、鈍く光るダークピンクのハイレグ競泳水着のようなボディアーマーに軍用ベルトを巻いている。
ダークシルバーのロングブーツとグローブ。
ダークピンクのヘルメットにアルカイックスマイルにも見えるシルバーの仮面。大きな紅い眼は、暗闇で光る。
ヘルメットからは排熱等の機能を兼ねたダークシルバーの髪が肩まで出ている。
強化スーツは特殊なクロッチにより股間が開き、排泄が可能。
【性格】 正義感が人一倍強く文武両道。しかしスイッチ何入ると淫乱化する。【戦う理由】 自衛隊として任務
【攻撃方法】 銃火器の使用。特殊スーツによる格闘。
【技など】 特殊スーツの能力を最大限に生かした体術(キックやパンチ等)
【弱点】特技スーツに適応する為の薬物使用により、アドレナリンが増大すると共に性感が増大し、活動時間や戦闘によっては一般人では即死しかけない程の絶頂が彼女を襲う。
更に、普段は外観としては見当たらないが、30センチ程の男性器が勃起し、無尽蔵に射精してしまう。
弱点ではあるが、それを逆に女性型亜人を攻撃制圧するのに利用している。
【NG】 死亡。欠損迄至るグロ(ある程度のリョナは可)。食糞等
【希望シチュ】 女性型亜人や生物との攻撃や体液サンプル回収、駆除捕獲を目的とした格闘・性行為。敵による強制絶頂、搾精。他のヒロインとの性行。
【備考】 気象変動等の影響で日本海溝や富士樹海等に生じた空間の歪みより現れた別次元の侵略者や亜人や生物による国民への侵害を防ぐ為に駆除駆逐を目的にした自衛隊の特殊工作員。
陸海空から選ばれた隊員の中で特殊な訓練や強化スーツの耐性等の難関の結果、唯一の実践配備適合者第一号。
素顔は公表されてないが、黒髪短髪の美人らしい。 (深海の次元の裂け目から蛸の遺伝子を融合させて地上に現れた女性型亜人
…紅い肢体に髪の毛のような吸盤触手が絡み付いていて、
蛸の目に擬態した黒い乳房の先端から粘液を垂らしている…と深夜波打ち際の岩場で対峙する桜花。)
(投げ飛ばそうと亜人の両肩を掴むと)
シュルシュル!!
…!?
(亜人も桜花の両肩を掴むが、更に吸盤触手が桜花の両手両足に絡み付き)
ビュバッ!!
…!!!!
(亜人の口から生臭くドス黒い液体が吐き出され、ダークピンクのハイレグ競泳水着のようなアーマーが汚される。
足元の岩盤が激しく溶解し、
白煙を上げて腐食していくアーマーの乳房に更に吸盤触手が鷲掴みに巻き付き、
乳房が突き出されらように絞り上げられ、
葡萄の皮が剥けるように乳首を勃起させた白い乳房が黒いスーツから飛び出し、
スーツの中では男性器が窮屈そうに臍上迄勃起していて)
…あっ…やめ…ンッ!!
(乳房の責めだけで仮面の眼を激しく点滅させスーツの中でビュクビュクと射精し、股間から音を立てて失禁の潮吹きを亜人に浴びせかけながらも絶頂するも、触手が絡み付いて座り込め無い。
何度となく絶頂射精すれば、ついに腐食したスーツのクロッチが腐食し、今迄スーツ内で出したザーメンをポタポタ地面に池を作りながら男性器が飛び出し、
亜人の紅い肢体に至近距離から白いザーメンを飛ばす)
…あっ…おお…おお…
(吸盤触手に竿を扱かれ、女性器や尻穴にも触手が奥深く侵入され立ったまま犯される桜花。
ついには立ったまま亜人の女性器に男性器が突き入れ腰を突き動かし
…立ったまま亜人に中出し射精を何度となく行い…)
ンッ…ふっ…ねぇ…もっと…
(夜が明けて朝日が登る時、ついに亜人が崩れ落ち、岩盤に仰向けで痙攣し始める。か、桜花は腰を突き動かすのをやめず…)
【こんな感じのセックスバトルを希望するわ。基本的には置きレスになるかも知れないけれど。】
【今回はプロフ貼りだけで…】 【名前】鴻森メリッサ / 魔娼騎スイート・メリッサ
【3サイズ】152cm/ B91(G)・W55・H83
【身体の特徴】
明るいブロンドの前髪ぱっつんロング。瞳の色は赤でやや吊り目気味。愛くるしい童顔・小柄で華奢な体格とは裏腹の巨乳が目を引く。
普段は人間と変わらない姿をしているが、変身(擬態解除)時には淫魔特有の一対のねじれた角と、コウモリ型の羽、矢尻のような先端を持つ尻尾が出現する。
【服装】
フリルとリボンがふんだんにあしらわれた、黒基調のゴスパンク、あるいはフレンチメイド風のコスチューム。
胸元の大きく開いたミニスカートのエプロンドレスにヘッドドレス、ドクロをモチーフにあしらったチョーカー、アームロング、ニーソックスとブーツの構成。所々にコウモリの羽の意匠が施されている。
黒づくめだがショーツの色は淡いピンク。
擬態時には女子校の制服と着崩したカーディガンを身につけており、欲求不満のためいつもロリポップをしゃぶっている。
【性格】
気ままで自由奔放。楽しいことや目立つことが好きで、煩わしいことは一切やりたがらないワガママな性格。
自分の可愛さを自覚しており、人間の男性からチヤホヤされたり性の対象として見られることが大好き。
根は優しく正義感も強い「とても良い子」なのだが、サキュバスとしてのプライドもあってか、常に小悪魔的・挑発的な振る舞いをする。
後述の弱点にも直結するため周囲にはひた隠しにしているものの、実は非常に責められ弱く、全身性感帯といってもいい感度の肉体を持つ。
【戦う理由】
魔界の名家出身のサキュバスで、三姉妹の末娘。脱走癖があり、幼い頃から度々人界を訪れて「つまみ食い」を楽しんでいた。
魔王が侵略の意思を表明した際、人界とそこに住まう人間を気に入っていたメリッサは単身で出奔。魔力で生成した可憐な衣装を身に纏い、得意の電撃・緊縛魔法で魔獣を撃退する神出鬼没のヒロイン、スイート・メリッサとして活動を開始する。
普段は女子高生を装い、『鴻森メリッサ』という偽名を名乗っているが、学校には通わず昼夜ふらふらと街をさ迷い、気ままに暮らしている。
自分の活躍がSNS上で話題になることが一番の楽しみで、街頭や電車内などでファンの男性を見付け、搾精しにいくこともしばしば。
【弱点】
家系ゆえの膨大な魔力で現在までに数体の魔獣を軽々と撃破しているが、それらは全て斥候・偵察に差し向けられた低級魔獣であり、
メリッサ自身は戦闘用の魔獣や訓練を受けた魔戦士と比較すれば小娘レベルの戦闘技術しか持っていない。
また、サキュバス族は性行為で相手を絶頂させることで精液から魔力を奪える反面、絶頂させられると逆に力を吸い取られてしまう(強大な魔力が相手に逆流し、より絶倫にしてしまう)という弱点がある。
普段は相手を魔力で拘束してから一方的に搾精を行っている(それでもたまにうっかり絶頂してしまうし、それによって拘束が解けて一転攻勢に晒されてしまうこともある)。
屈強な魔獣・魔戦士に蹂躙されればひとたまりもなく、特に野心のある魔物からは極上の「エネルギー源」として狙われることになるだろう。
【備考】
犯されながら必死に搾精による反撃を試みるが、成功の可能性は極めて低い。
【台詞例】
「み〜つけたっ♪ ねぇねぇお兄さん、あたしの写真をそんなにスマホに貯め込んで、ナニに使ってるのかなぁ?」
「魔娼姫スイート・メリッサちゃん参上! ニンゲンのお兄さんたち! もう大丈夫だから、そこでじっくりねっとり、ローアングルからバシバシ撮影して拡散しちゃってねっ♪」
(まっ…負けない…負け、なぃ…っ! 絶対、イかせて、搾精してやるんだからぁぁぁ…っ! えいっ! ぇいっ…! …ぇ…?)
「…ぇぁッひぃィィィッ!!? やぁッ! いまッ、う、ぅごいぢゃッ!? らめ、らめぇ゛ッ!! ひぃぃイッ!? イクイクイクイクぅぅう゛ゥゥッ!!?」
【プレイの嗜好】
一方的な凌辱、異種姦(魔物や触手等)、大量ぶっかけ、快楽責め、連続絶頂の末の完全敗北
衆人環視の中で体格差のある大きな魔物や獣人にオナホのように扱われる等、サキュバスとしての自尊心を粉砕するような惨めなシチュエーションがいいです
【NG】身体損壊等のグロ、流血、大スカ
【希望シチュ】
戦闘では実力差を思い知らされ、無様に敗北する展開を希望しますが、敗北後の陵辱から開始するのもOKです。
抵抗虚しく心が折れても延々絶頂させられ続けたり、力を吸い尽くされた後、民間人(ファン)の中に放り込まれて輪姦されるなど、絶望的な展開の中で犯され続けながらフェードアウトするような結末を希望します。 【あ〜あ。退屈だなぁ…】
【そろそろまたよわっちい魔獣か何か出てこないかな〜?】
【というわけで、待機待機♪】 【う〜ん、今日も平和そのものかぁ…】
【その辺で適当なオトコのヒトでも襲っちゃおうかな?】
【待機解除するねっ!】 >>913
お、滅茶苦茶タイプなキャラとシュチュですね。
置きでよければお相手願いたいね
こっちはDQ4のジャミみたいな馬型獣人でデカチンでがっつり犯して
堕ちたところで公開種付け>ボテ腹になったメリッサを人間の輪姦EDみたいな感じで犯したいな >>913
蟲や触手魔物で種付けして孕ませたいですね
時間が合う時に募集したいと思います >>916
【んふふ、おウマの獣人さんね!】
【力自慢っぽいし、手懐けてペットなんかにしちゃっても楽しいかなぁ?】
【置きレス形式でも、他の人のお邪魔にならなければ大丈夫だよっ!】
>>917
【ウネウネ系ね!】
【もう何匹もやっつけてるし問題ないない♪】
【時間が合った時によろしくね!】 【あっ、今は待機してるわけじゃないから、】
【他の人たちは気にせずスレを使ってね!】 >>918
返事ありがとうな。
じゃあ、こっちで打ち合わせて置きスレで遊んでもらえるかな?
名前は上の通りで、バイコーン(二本角の馬)の獣人。
身長が2m50ぐらいで体格差ありの、40センチぐらいでメリッサの腕より太いデカチンで
腹ボコレイプからチン堕ち孕ませ>ペット化して、ボテ腹かメリッサとの間に子供がいるのに人間たちに輪姦させたりして肉玩具化EDみたいな感じでどうかな?
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/l50 >>920
【おっけー! それじゃあ、そっちのスレに打合せにいくね!】
【シチュエーションはバッチリだと思うから、あとは導入や細部を話し合えばいけそうだね】
【よろしくね!】 10時間ぐらい前だから本人がいるかわからないかも? >>922
【ありがとう♪】
【打合せも置きレス形式でやるのかなとおもったけど、確かにお互い時間の取れる時に話し合う方がよさそうだね】
【あたしは平日でも21時〜23時ぐらいなら基本大丈夫だから、バゴンさんも都合のいい時間帯があったら教えてね!】 打ち合わせは互いに時間取れる時にガッツリして決めた方が互いに楽と思いました
くぅー、こんな良い子がいるなんて知らなかった…残念無念なり >>924
【アドバイスありがとね!】
【可愛いメリッサちゃんにコーフンしてくれたんならとっても嬉しいし、】
【近いうちに是非お相手してね♪】 白熱しながら螺旋回転しつつ第三宇宙速度で性癖に突き刺さる人程時間帯が合わなかったり自分の拙いロールで満足させてあげられるかという葛藤によって声が掛けられない定期
だから募集しても中々お相手が見つからない人はそれだけ魅力的な人 >>922
あちらにレスをさせていただいたよ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/618
時間を勘違いしていました
あちらでは20時と書いていますが明日の21時過ぎから打ち合わせでいかがでしょう。
逆にこちらは23時ぐらいには落ちないといけないので
メリッサとのロールめちゃくちゃ楽しみにしています >>927
【おっけー!】
【今日の21時頃からなら大丈夫そうだから、向こうのスレでお話させてもらうね!】 置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/
【こちらでロール開始したよ!】
【お手柔らかに、よろしくお願いします♪】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。