【名前】鴻森メリッサ / 魔娼騎スイート・メリッサ
【3サイズ】152cm/ B91(G)・W55・H83
【身体の特徴】
明るいブロンドの前髪ぱっつんロング。瞳の色は赤でやや吊り目気味。愛くるしい童顔・小柄で華奢な体格とは裏腹の巨乳が目を引く。
普段は人間と変わらない姿をしているが、変身(擬態解除)時には淫魔特有の一対のねじれた角と、コウモリ型の羽、矢尻のような先端を持つ尻尾が出現する。

【服装】
フリルとリボンがふんだんにあしらわれた、黒基調のゴスパンク、あるいはフレンチメイド風のコスチューム。
胸元の大きく開いたミニスカートのエプロンドレスにヘッドドレス、ドクロをモチーフにあしらったチョーカー、アームロング、ニーソックスとブーツの構成。所々にコウモリの羽の意匠が施されている。
黒づくめだがショーツの色は淡いピンク。
擬態時には女子校の制服と着崩したカーディガンを身につけており、欲求不満のためいつもロリポップをしゃぶっている。

【性格】
気ままで自由奔放。楽しいことや目立つことが好きで、煩わしいことは一切やりたがらないワガママな性格。
自分の可愛さを自覚しており、人間の男性からチヤホヤされたり性の対象として見られることが大好き。
根は優しく正義感も強い「とても良い子」なのだが、サキュバスとしてのプライドもあってか、常に小悪魔的・挑発的な振る舞いをする。
後述の弱点にも直結するため周囲にはひた隠しにしているものの、実は非常に責められ弱く、全身性感帯といってもいい感度の肉体を持つ。

【戦う理由】
魔界の名家出身のサキュバスで、三姉妹の末娘。脱走癖があり、幼い頃から度々人界を訪れて「つまみ食い」を楽しんでいた。
魔王が侵略の意思を表明した際、人界とそこに住まう人間を気に入っていたメリッサは単身で出奔。魔力で生成した可憐な衣装を身に纏い、得意の電撃・緊縛魔法で魔獣を撃退する神出鬼没のヒロイン、スイート・メリッサとして活動を開始する。
普段は女子高生を装い、『鴻森メリッサ』という偽名を名乗っているが、学校には通わず昼夜ふらふらと街をさ迷い、気ままに暮らしている。
自分の活躍がSNS上で話題になることが一番の楽しみで、街頭や電車内などでファンの男性を見付け、搾精しにいくこともしばしば。

【弱点】
家系ゆえの膨大な魔力で現在までに数体の魔獣を軽々と撃破しているが、それらは全て斥候・偵察に差し向けられた低級魔獣であり、
メリッサ自身は戦闘用の魔獣や訓練を受けた魔戦士と比較すれば小娘レベルの戦闘技術しか持っていない。
また、サキュバス族は性行為で相手を絶頂させることで精液から魔力を奪える反面、絶頂させられると逆に力を吸い取られてしまう(強大な魔力が相手に逆流し、より絶倫にしてしまう)という弱点がある。
普段は相手を魔力で拘束してから一方的に搾精を行っている(それでもたまにうっかり絶頂してしまうし、それによって拘束が解けて一転攻勢に晒されてしまうこともある)。
屈強な魔獣・魔戦士に蹂躙されればひとたまりもなく、特に野心のある魔物からは極上の「エネルギー源」として狙われることになるだろう。

【備考】
犯されながら必死に搾精による反撃を試みるが、成功の可能性は極めて低い。

【台詞例】
「み〜つけたっ♪ ねぇねぇお兄さん、あたしの写真をそんなにスマホに貯め込んで、ナニに使ってるのかなぁ?」
「魔娼姫スイート・メリッサちゃん参上! ニンゲンのお兄さんたち! もう大丈夫だから、そこでじっくりねっとり、ローアングルからバシバシ撮影して拡散しちゃってねっ♪」
(まっ…負けない…負け、なぃ…っ! 絶対、イかせて、搾精してやるんだからぁぁぁ…っ! えいっ! ぇいっ…! …ぇ…?)
「…ぇぁッひぃィィィッ!!? やぁッ! いまッ、う、ぅごいぢゃッ!? らめ、らめぇ゛ッ!! ひぃぃイッ!? イクイクイクイクぅぅう゛ゥゥッ!!?」

【プレイの嗜好】
一方的な凌辱、異種姦(魔物や触手等)、大量ぶっかけ、快楽責め、連続絶頂の末の完全敗北
衆人環視の中で体格差のある大きな魔物や獣人にオナホのように扱われる等、サキュバスとしての自尊心を粉砕するような惨めなシチュエーションがいいです

【NG】身体損壊等のグロ、流血、大スカ

【希望シチュ】
戦闘では実力差を思い知らされ、無様に敗北する展開を希望しますが、敗北後の陵辱から開始するのもOKです。
抵抗虚しく心が折れても延々絶頂させられ続けたり、力を吸い尽くされた後、民間人(ファン)の中に放り込まれて輪姦されるなど、絶望的な展開の中で犯され続けながらフェードアウトするような結末を希望します。