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(六限目が終わり今日の授業がすべて終了した後、聡美に対して要求通りのおねだりをできた彩良の隣の席の
椅子に座り、一つのスマホの画面を見ながら放課後の遊びの予定を立てる仲良しの二人を演出しながら、
一緒に帰ったりするクラスメイト達を見送り。ほどほどに人が少なくなった頃を見計らって席を立って荷物をまとめて
教室を後にし。学校指定の通学カバンとは別に、やや男性っぽさも感じさせるシンプルなバッグも肩にかけて
親友の二人で腕を絡ませながら廊下を歩いていく。友人同士で距離が近いのは女子高生にありがちではあるが、
今日に限っては彩良からの密着度は高く。まるで恋人にするかのように聡美の腕に胸を押し付けてきていて)
(周囲に人がいなくなった頃に我慢しきれなくなったか潤んだ瞳で「ご主人様」と言いかけた彩良を制し、今日は誰も使わないはずの
体育館へと向かい。念のため人に見られていないことを確認しながら体育館へと入り、侵入者の痕跡を隠すために二人の
革靴を持って体育倉庫へと入っていく)

(体育倉庫の引き戸を閉めた後、聡美が命じるでもなく彩良が自ら真っ赤なチョーカーを付け、カチューシャと合わせて
痴漢行為を希望する時の出で立ちになり。プリーツスカートを持ち上げて聡美に対して自らの痴態の様子を見せつけて)
「フフフ・・・。気分を味わうだけのはずだったのに、こんなにビショビショに濡れちゃってるんだね・・・。」
「電車で囲まれて触られて、気持ちよくしてもらう妄想でもしちゃってた?」
(嘘をついて強力な催淫クリームを彩良の性感帯に塗り付けておきながら、まるで自分の妄想だけでここまで反応したかのような
白々しい言葉をかけながら、今日の主人の前で立ったままショーツを露わにする彩良の前にしゃがみこんで)
「すごいね・・・。真面目に授業を受けてる振りしながらこんなにエッチな状態になってたんだ・・・」
(脚を広げさせて股間の下に空間を作ると、愛液で濡れすぎたせいで明らかに色が濃くなったショーツを指で突き、下着越しに
クリトリスや割れ目を押し上げて刺激を与えて)
(立ち上がって彩良と目線を合わせると、彩良の両頬を掌で包み何度かのバードキスを繰り返した後、唇を強く押し付けて舌を挿入し、
彩良の口内を味見しながら舌を絡ませて)
「いつもは親友だけど・・・今日みたいに御主人様に・・・命令された時は・・・私がご主人様だからね・・・
彩良は私の雌犬奴隷だよ・・・逆らったりしたらダメだからね・・・分かった?」
(親友同士で濃厚なディープキスを行い、吐息を漏らして唾液の絡む水音を立てながらお互いの立場を一方的に宣言し、
唾液を引かせながら唇を離すと、いつもとは違う嗜虐心の漏れた笑みを浮かべる聡美がいて)

「雌犬に服はいらないね。撮影しててあげるから、カメラの前で裸になってもらおっか。
・・・でも、普通の裸じゃ面白くないから、ソックスだけは残しておこうか?」
(彩良の主人である聡美だが、その聡美にも痴漢集団という主人はいて。彼らからの指示と、「ご褒美」を貰うために彩良を辱める
証拠の動画を撮影し始める。全裸になるのよりもより変態的に映えるだろうと、ソックスとカチューシャ、チョーカーだけを残して
カメラのレンズが向けられた先で裸体を自ら曝け出していくように命じて。「変に隠したりせずに恥ずかしい所も全部見せてね」と
釘を刺して制服を脱がせた後、胸を突き出すように立たせた姿を動画に収め)
「雌犬らしく、四つん這いになって後ろ向きになって・・・・・。」
「すごいビショビショ。妄想だけでこんなになっちゃったんだ?エッチな体になっちゃったんだね・・・」
(裸にさせて恥ずかしい恰好になるように指示を出すと、聡美の構えるスマホの画面には、肉付きの良いお尻と股間の恥ずかしい穴が
はっきりと映り、割れ目とその周辺には溢れた愛液が不自然なテカリを演出し、どれだけ濡らしているかが容易に見て取れて。
お尻の奥には女性らしい括れと、美しく手入れされたブラウンのロングヘアーが僅かに背中にかかり、動画に映る女性が極上の素材で
あることを示していて)
(フレームの外から聡美の指が入ってくると、張りのあるお尻を指先で押し、押し返そうとしてくるその弾力を感じながら尻の丸みにそって
太腿へと指先を進め、何度か上下に往復して。おそらく直接的な愛撫による快楽を求めているであろう彩良に焦らしを与えながら
はしたない秘部の様子を言葉にして伝えて)