最終痴漢○○3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2020/08/25(火) 02:06:20.54ID:/cdLFgah
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0113佐々木 ◆FKI5qShCrE 2021/07/18(日) 02:11:39.61ID:UJON1QJG
>>110

(彩良と比べれば淡泊な膣内で指に絡みついて中へと引き込もうとするような蠢きも無いが、
四つん這いで後ろに突き出された尻肉は彩良よりも一回り大きく男の興奮を煽るには十分な素材で。
拒絶しなければならない見知らぬ痴漢の指をいとも簡単に呑み込まされて膣壁を指先で擦りあげられ、
中の具合を確かめるように探って美奈の反応が一際大きくなる部位がバレれば、佐々木はニヤリと笑い
執拗に指先で押しながら同じ場所を愛撫して)

止めていいとは言ってないだろ?続けないとどうなるか、分かるな?
(Gスポットへの集中的な責めの快感に負け、彩良への奉仕が止まり背中を仰け反らせて尻肉の丸みを
より強調させながら喘ぐ美奈に佐々木の叱責が飛び。彩良の脚を押さえつけている痴漢がそれに合わせて
クリトリスをそっと撫でて指先を少しだけ膣内へと挿入し、卑劣な男達によって親友が辱められることを伝えて)
(止めどなく溢れる愛液によって唇の周りがぐっしょりと汚れた美奈の顔が再び割れ目に押し付けられると
奉仕の再開を強要され、わざと美奈の視界に入るような角度から撮影器具が動画を記録して)
(見知らぬ男達に囲まれて身体中を愛撫され、親友への奉仕まで命じられてその様子を撮影されるという異常事態に
ありながら、強力な媚薬を塗りこまれて強制絶頂まで迎えさせられた美奈は正常な判断力を奪われていて。
これまで経験したことの無い快楽と不思議な興奮に包まれ、ほんの数日前までは想像できなかった非現実的な空間で
美奈の脳は蕩けさせられ、痴漢集団の命令に従うことへの悦びに目覚め始めていった)

(拙いながらも彩良の割れ目への奉仕を続けさせていけば彩良の快楽も否応なしに高められ、クリトリスや割れ目の中に
塗られた媚薬は美奈の舌によってしっかりと刷り込まれていって。刺激から逃げるために脚を閉じようとしても両脇の
男の腕力に押さえつけられ、髪を振り乱しながら絶頂を耐える姿は痴漢達の嗜虐心を煽り。)
(痴漢の掌に踊らされた美奈は、目の前の親友が主人から絶頂を迎えることを禁止されていることなど露知らず
命令されたままに親友を守るためと割れ目に吸いつき尻肉に垂れる愛液を掬い取って)
そろそろ限界みたいだな・・・。イカせるまで口を離すなよ・・・。
(時折身体が大きく跳ねるような反応を見せ始め、彩良の身体を知り尽くした佐々木でなくても絶頂を迎えさせられる瞬間が
近づいていることははっきりと分かって。美奈を前に進ませて上半身をシートに乗り上げるようにさせると、太ももに手を
添えさせて美奈の手で大きく開かせ、舌をしっかりと挿入できるほどに唇を密着させると入口付近の壁を抉るように舌先で
奉仕していって。彩良に告げていた命令とは相反する命令を美奈に下した佐々木は後方から美奈の穴とクリトリスを
弄りながら、彩良が親友によって主人の命令を破らされる瞬間を眺めていて)


(一層大きな痙攣とともに強制絶頂を迎えさせられた親友を目の前にし、美奈の顔は噴かれた潮によって汚れて)
(一方、彩良が息を荒くしながら身体を時折揺らしていると、両脇の痴漢からは嘲笑うような笑い声が浴びせられ)
『あーあ・・・。許可を貰ってないのに勝手にイッて・・・』
『一回だけなら大目に見てもらえるかもしれないな・・・。もう命令破るんじゃないぞ・・・』
(両側から乳首を指先で撫でながら、佐々木からの命令を守るように念押しをしていると休む間も与えられずに彩良の
クリトリスと割れ目に親友の肌が触れる感触が伝わって)
0114佐々木 ◆FKI5qShCrE 2021/07/18(日) 02:12:17.56ID:UJON1QJG
良かったな・・・。お前に舐められて相当気持ちよかったみたいだぞ。
(痴漢達によってすっかり開発された身体で、催淫クリームによる媚薬効果の後押しもあったとはいえ想いを秘めてきた
親友を登り詰めさせたことは美奈を不思議な高揚感に包ませて。顔中にかかった潮を指で拭って舐め取らせた後、
すぐさま佐々木が美奈の手を取り割れ目にあてがい、クリトリスに唇を触れさせて)
もう一回イカせろ。分かったな?
(もう絶頂を迎えないようにと念押しされた彩良にとって、美奈に告げられた次の指示は絶望的な物で。彼氏との性経験が
あるとはいえ、女性への愛撫など縁のない日常を送ってきたお嬢様の行為は上手とは言えず。彩良への快楽をより強くするために
佐々木は美奈に愛撫の手ほどきをして。佐々木に言われるがまま、美奈は彩良の秘核に吸いついて舌先で皮を剥くように
しながら敏感な突起を転がし、中指と薬指を割れ目に挿入させてザラついた箇所の膣壁を探り当てさせて指先で圧迫し
Gスポットを執拗に愛撫し追い詰め、再び絶頂を迎えさせて)

ほら、次はこっちだ・・・。
(命令に従い終えた美奈に声をかけて佐々木の方を向かせると、その視界に飛び込んできたのはズボンのファスナーが
下されそこから露にされた肉棒で。有無を言わさずに美奈の手を取って熱を持ったそれを握らせ、ゆっくりと前後に扱かせて
そのサイズと、カリ首の逞しさを分からせて。彼氏がいて経験もある美奈にとっては男性器を見ることも触れることも
初めてではなかったが、大きさも太さも目の前の痴漢の方が上回り、その色合いからも経験豊富な大人の男を感じさせていた)
まずは唇を付けて、舌を出して全体を舐めろ・・・。
(美奈の身体を向きなおらせて彩良に対して横向きにさせて跪かせ、肉棒の高さに顔が届くようにすると口を使った奉仕を
始めるように命令を下し。それとほぼ同時に先ほどまで美奈が刺激を与えた性感帯へ両脇の痴漢の指が伸び、彩良の喘ぎが
美奈の耳に飛び込んで。佐々木は何も言わずに意地の悪い笑みを浮かべながら美奈を見下ろし、親友を人質にして指示に
従うことを暗に強要していて)

(亀頭に唇を触れさせて竿の先から根元へと舌を這わせさせ、顔を股間に埋めさせて睾丸をも舐めさせながら彼女が知っている男とは
違う雄の味と匂いを覚えこませていって。親友のためという言い訳は出来るが、彼氏以外の男性を悦ばせるための行為を
行わされているという背徳感によって舌から感じる熱さと味、鼻腔を刺激する雄の匂いが美奈の脳を支配していって)
段々と硬くなって来ただろ・・・。次は先端を咥えろ。
(美奈の奉仕によって肉棒が勃起してくると、次の段階へ進むように告げて。鈴口から先走りが溢れ始めた亀頭を口に含ませると、
突然後ろの痴漢が美奈にアイマスクを付けて彩良と同じように視界を奪い。佐々木から口で扱くように次の命令が下されると、
そこまで男を悦ばせるための技術を教え込まれておらず拙いながらも顔を前後に動かし始めて。根元まで咥えこむように言われれば、
彼氏のモノよりも太さも長さも勝る痴漢男性の肉棒がこれまで経験したことも無いほどに美奈の口内を満たし喉を突いて)


(二度目の絶頂の後は男の指が彩良のクリトリスと割れ目の入り口付近を弄び始め、しばらくすると目を覆っていたアイマスクが
外されて。久方ぶりの明るさに時間をかけて慣れた彩良に見えた光景は、待ち望んでいた主人の肉棒を咥え、快感を与えるために
顔を前後に振る美奈の姿だった)
『結局二回もイッちゃったからな・・・、こうやって大人しく見てろ』
(絶頂禁止の命令を破った罰と言わんばかりに親友が主人の肉棒に奉仕する様を見せつけながら、強烈な快感を与えないように
焦らした愛撫を下半身に与え続けて)

【お待たせしました。レスを置いておきます】
【梅雨も明けて暑さが本格化していきますね。体調など崩されないようにお気を付けください】
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